SCAI THE BATHHOUSEでのアニッシュ・カプーア展の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
SCAI THE BATHHOUSEで行われているアーティストのアニッシュ・カプーアの展覧会の会場写真が6枚、”フクヘン。”に掲載されています。
SCAI THE BATHHOUSEでのアニッシュ・カプーア展の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
SCAI THE BATHHOUSEで行われているアーティストのアニッシュ・カプーアの展覧会の会場写真が6枚、”フクヘン。”に掲載されています。
山本基の展覧会”たゆたう庭”の会場写真がex-chamber museumに掲載されています
京都のeN artsで行われているアーティストの山本基の展覧会”たゆたう庭”の会場写真が29枚、ex-chamber museumに掲載されています。
アーティストのコイズミアヤのウェブサイトがオープンしています
アーティストのコイズミアヤのウェブサイト”コイズミアヤの作品と制作ノート”がオープンしています。作品の写真などがたくさん見ることができます。
草間彌生による十和田の中心商店街全体を使ったインスタレーションの写真が”フクヘン。”に掲載されています
アーティストの草間彌生による十和田の中心商店街全体を使ったインスタレーションの写真が”フクヘン。”に掲載されています。”草間彌生 十和田でうたう”展に合わせて行われている物です。
横山裕一 ネオ漫画の全記録:「わたしは時間を描いている」が川崎市市民ミュージアムで開催されます
横山裕一 ネオ漫画の全記録:「わたしは時間を描いている」が川崎市市民ミュージアムで開催されます。会場構成はトラフです。展覧会期は2010年04月24日~2010年06月20日。
美術手帖の最新号(2010年5月号)の概要が美術出版社のサイトに掲載されています
美術手帖の最新号(2010年5月号)の概要が美術出版社のサイトに掲載されています。特集”ティルマンス|エグルストン”と”写真のエロス”です。
ルイ・ヴィトンと村上隆による新シリーズ”コスミックブラッサム”の写真がfashionsnap.comに掲載されています
ルイ・ヴィトンとアーティストの村上隆による新シリーズ”コスミックブラッサム”の写真が3枚、fashionsnap.comに掲載されています。
ジェームズ・ウェリングがフィリップ・ジョンソンのグラスハウスを撮影した写真作品がdesignboomに掲載されています
アーティストのジェームズ・ウェリングがフィリップ・ジョンソンのグラスハウスを撮影した写真作品が9枚、designboomに掲載されています。
オラファー・エリアソンと馬岩松による展覧会”feelings are facts”の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのオラファー・エリアソンとMADの馬岩松のコラボレーションによる展覧会”feelings are facts”の写真が20枚、designboomに掲載されています。この展覧会は北京のユーレンス現代美術センターで行われているようです。
高木正勝による講義”映像と目に見えない存在 image and invisible”の動画がtamabi.tvに掲載されています
高木正勝が多摩美術大学で行った講義”映像と目に見えない存在 image and invisible”の動画がtamabi.tvに掲載されています。
国立新美術館で陶芸家のルーシー・リーの展覧会が開催されます。開催期間は2010年4月28日~6月21日まで。リンク先の公式サイトでは、作品の動画や、小山登美夫らのインタビューを見ることができます。
東京国際フォーラムで行われたアートフェア東京の写真が”フクヘン。”に掲載されています
東京国際フォーラムで行われたアートフェア東京の写真が11枚、”フクヘン。”に掲載されています。
東京都現代美術館のフセイン・チャラヤン展の会場写真が”弐代目・青い日記帳”に掲載されています
東京都現代美術館で行われているフセイン・チャラヤン展の会場写真が13枚、”弐代目・青い日記帳”に掲載されています。
アニッシュ・カプーアによるオリンピックのランドマークタワーの画像がdezeenに掲載されています
アーティストのアニッシュ・カプーアがデザインしたロンドンオリンピックのランドマークタワーの画像が5枚、dezeenに掲載されています。構造はセシル・バルモンドと共同しているとの事。
11年春に青森県立美術館で青木淳と杉戸洋による企画展の開催が予定されているそうです
2011年春に青森県立美術館で、青木淳とアーティストの杉戸洋が美術館全体を使用する企画展の開催が予定されているそうです。リンク先の陸奥新報に概要が掲載されています。
書籍『Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界』がamazonで発売されています
書籍『Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界』がamazonで発売されています。出版社のサイトに目次と概要が掲載されています。
2009年10〜11月に羽田空港内で開催されたデジタルパブリックアート展「空気の港」の作品、制作過程をあますところなく収録したカタログです。
飛行機の離陸にあわせてLEDを点滅させる「出発の星座」、自分の姿が時計の時針と分針になって表示される「自針と分針」など、東京大学の研究者とアーティスト鈴木康広が取り組んだデジタルパブリックアート作品19点を掲載。作品の制作過程や技術解説、インタビュー、シンポジウムなども掲載し、アートとテクノロジーの両面から楽しめる内容になっています。
Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中