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「パリの眺めを満喫…できる? エッフェル塔から時速90キロの空中散歩」(AFPBB News)

「パリの眺めを満喫…できる? エッフェル塔から時速90キロの空中散歩」という記事が、AFPBB Newsに掲載されています。
以下は、twitterに投稿された現地の様子を伝える動画です。

「【世界を揺るがす】ロボットが建てる家」(BBC)

「【世界を揺るがす】ロボットが建てる家」という記事が、BBC NEWS JAPANに掲載されています。スイスの連邦研究能力センターとETHZの教授陣によるデジファブの技術で1:1スケールの空間をつくる「DFAB HOUSE」プロジェクトなどが紹介されています(こちらはアーキテクチャーフォトでも過去に紹介しています)。

磯崎新のプリツカー賞授賞式の様子

磯崎新のプリツカー賞授賞式の様子が、建築写真家のイワン・バーンのサイトに掲載されています。2019年5月24日にベルサイユ宮殿で行われました。磯崎の受賞に関して代表作の写真等はプリツカー賞の公式サイトにまとまっています。

youtubeにも授賞式の様子を伝える動画がUPされています。

菊竹清訓の設計で1966年に竣工し、2019年2月に解体が決まった「旧都城市民会館」の見学会が開催

菊竹清訓の設計で1966年に竣工し、2019年2月に解体が決まった宮崎の「旧都城市民会館」の見学会が開催されます。開催日は2019年6月23日。要事前申し込み。解体決定に関しては市が制作したPDF資料に議論内容や解体決定までのプロセスが説明されています。

旧都城市民会館の解体に伴い、市民をはじめとした一般の方向けに見学会を実施します。

ザハ・ハディド・アーキテクツによる、カタールの2022年W杯スタジアムの建設のプロセスを伝えるタイムラプス動画 大阪を拠点とする建築家・村田純による、中国での仕事にまつわるエピソードや社会状況の現実を伝えるブログが開始
大阪を拠点とする建築家・村田純による、中国での仕事にまつわるエピソードや社会状況の現実を伝えるブログが開始「建材市場といわれるエリア。一つのビルに照明・、家具・フローリング・石材など様々な小売店(代理店)やショールームが100以上立ち並ぶ。」 photo courtesy of Jun Murata

 
大阪を拠点とする建築家・村田純による、中国での仕事にまつわるエピソードや社会状況の現実を伝えるブログが開始しています

大阪を拠点とする建築家・村田純による、中国での仕事にまつわるエピソードや社会状況の現実を伝えるブログが開始しています。村田は大学時代に小川晋一に師事し、山口隆建築研究所出身の建築家です。

もう一つ便利なのがTaobao、WECHAT。

このタオバオ、実は中国で設計の仕事を獲得するときに多用していた。僕の場合売る商品はないので、サービスを売っていました。”㎡単価〇〇人民元で設計します”という文言に加えて、今までの作品とともに、CGや設計図のサンプルをWEBにアップしていた。日本人デザイナーというだけで、ローカルなデザイナーより設計料が高くても一定の理解はしてくれ、依頼していただき実現したプロジェクトは10件にも満たなかったが、問い合わせの数は結構あった。設計料が高い!とか、現場には月に何回来てくれるのか?とかいろいろ厳しい意見やオーダーもあったが、なかなか地道で面白い経験でした。(現在は、行っておりません。)

現在有効なのは、WECHATというチャットツールで自身のページを作り、宣伝することですね。おそらく日本の雑誌に掲載されるよりも反響は大きいかと。中国のネットツールを介して、(ボクの場合は、)仕事につながる可能性が今のところ高いですね。

宮崎晃吉に、2018年度グッドデザイン金賞受賞の宿泊施設「hanare」について聞いているインタビュー動画 エーロ・サーリネン設計で1962年に完成したTWAフライトセンターを転用した「TWAホテル」の豊田啓介によるレポート

エーロ・サーリネンの設計で1962年に完成した、アメリカ・ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港 TWAフライトセンターを転用した「TWAホテル」を、訪問したnoizの豊田啓介がtwitterにレポートしていたので、それをまとめます。ホテルの公式サイトはこちら

磯崎新が2019年のプリツカー賞受賞した背景に、これまでの受賞打診を断っていたことがあった事を告白。

磯崎新が2019年のプリツカー賞受賞した背景に、これまでの受賞打診を断っていたことがあった事を告白したそうです。
編集者の磯達雄が、イベントでの磯崎の発言をtwiterで紹介しています。受賞が2019年だったことに関しては、朝日新聞などでも受賞に関して「磯崎新に遅すぎるプリツカー賞 前衛で地方から中央撃つ」と紹介されていたりします。

トレース・アーキテクチャー・オフィスによる、中国・雲南省に建てられたコーヒーを中心とした宿泊もできる複合施設の動画

北京を拠点とするトレース・アーキテクチャー・オフィスによる、中国・雲南省に建てられたコーヒーを中心とした宿泊もできる複合施設の動画です。製作は中国の動画メディア・一条。こちらで写真も閲覧可能です。こちらのページによれば、中国・雲南省は計画的にコーヒー産業を発展させ中国のコーヒー生産量の95%を占めているのだそう。煉瓦とコンクリートによるミニマルな空間が強いインパクトを感じます。

菅原大輔が設計し運営も手掛ける調布の「FUJIMI LOUNGE」の写真
菅原大輔が設計し運営も手掛ける調布の「FUJIMI LOUNGE」の写真 photo©remgoto
菅原大輔が設計し運営も手掛ける調布の「FUJIMI LOUNGE」の写真 photo©remgoto

 
菅原大輔が設計し運営も手掛ける調布の「FUJIMI LOUNGE」の写真がnoteに掲載されています

菅原大輔が設計し運営も手掛ける調布の「FUJIMI LOUNGE」の写真が6枚、noteに掲載されています。
施設の公式サイトはこちら。現在プレオープン中なので開店日程は公式で要確認。

建築家菅原大輔さんが設計し運営も手掛ける調布の「FUJIMI LOUNGE」を訪問しました。菅原さんの設計事務所が入居するビルの1階に開設されました。もちろん設計は菅原さん。

この施設は”地域のヒトとブンカをつなぐ「まちのリビング+カフェ」”と説明されています。

「改正建築士法施行に向けた日本建築学会からの意見」(日本建築学会)

「改正建築士法施行に向けた日本建築学会からの意見」が日本建築学会のサイトで公開されています(PDF)。2次試験のCAD化や、試験開催回数などについても提言されています。

ミナペルホネンの株式会社ミナが、藤森照信の建築設計で、岩手の盛岡城跡公園芝生広場整備事業の事業者に選定

ミナペルホネンの株式会社ミナが、藤森照信の建築設計で、岩手の盛岡城跡公園芝生広場整備事業の事業者に選定されています。こちらのニュース記事に事業内容などが紹介されています。

藤村龍至による、妹島和世設計の「西武鉄道 新型特急車両001系 “Laview”」に乗車した感想

藤村龍至による、妹島和世設計の「西武鉄道 新型特急車両001系 “Laview”」に乗車した感想がtwitterに投稿されていましたのでまとめて紹介します。

木村松本が、1924年竣工の京都の「本野精吾邸」を新事務所にすることを公表

木村松本建築設計事務所が、1924年竣工の京都の「本野精吾邸」を新事務所にすることを公表しています。本野精吾邸の写真はこちらのページなどで閲覧できます。本野についてより詳しく知りたい方は、こちらのPDFに詳細にまとまっているので閲覧をお勧めします

航空燃料タンクを転用したアート施設「Tank Shanghai」での、チームラボの展示の様子と猪子寿之のインタビューを収録した動画

航空燃料タンクを転用したアート施設「Tank Shanghai」での、チームラボの展示の様子と猪子寿之のインタビューを収録した動画です。製作は中国の動画メディア一条です。「Tank Shanghai」はオープン・アーキテクチャーが改修を手掛け、アーキテクチャーフォトでもその建築を過去に紹介していました。

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