芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の写真がWWD japanに掲載されています
芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の写真がWWD japanに掲載されています。内覧会の様子が紹介されています。
芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の写真がWWD japanに掲載されています
芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の写真がWWD japanに掲載されています。内覧会の様子が紹介されています。
谷尻誠へのインタビュー『「スーパー素人建築家」谷尻誠の仕事術』が、FINDERSに掲載されています
谷尻誠へのインタビュー『「スーパー素人建築家」谷尻誠の仕事術』が、FINDERSに掲載されています。
ヴェトモンが発売する、デザイナーが自身の為にカスタムしたオールスターを商品化したスニーカーの写真が、fashionsnap.comに掲載されています
ヴェトモンが発売する、デザイナーのデムナ・ヴァザリアが自身の為にカスタムしたオールスターを商品化したスニーカーの写真が3枚、fashionsnap.comに掲載されています。
芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の概要がfashionsnap.comに掲載されています
芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の概要がfashionsnap.comに掲載されています。地上部分が緑化された公園になっていて、地下4階までに様々な店舗が入るようです。公式サイトはこちら。2018年8月9日にオープンとのこと。
twitterに現地のスナップ写真がすでに投稿されています。
「中国政府批判で知られる艾未未氏のスタジオ、取り壊し始まる」という記事が、Yahooニュースに掲載されています
「中国政府批判で知られる艾未未氏のスタジオ、取り壊し始まる」という記事が、Yahooニュースに掲載されています。
原研哉への、日経ビジネスオンラインによるインタビュー「1泊50万円以上支払える海外富裕層を取り込め」が公開されています
原研哉への、日経ビジネスオンラインによるインタビュー「1泊50万円以上支払える海外富裕層を取り込め」が公開されています。
隈研吾の監修による、愛知・名古屋の劇場「御園座」の写真が、隈のウェブサイトに掲載されています
隈研吾の監修による、愛知・名古屋の劇場「御園座」の写真が12枚、隈のウェブサイトに掲載されています。こちらの建築プロジェクトの概要PDFによると、設計・施工は鹿島建設とのこと。資料によれば高層部分は分譲マンションにもなっているとの事。
「芸所」といわれる名古屋の演劇文化の中心、御園座を再生した。
道路に面した商業施設、劇場上部の集合住宅との複合によって、新しい形の複合型劇場を実現した。旧御園座のナマコ壁のデザインをヒントにして、「都市の華」にふさわしいはなやかな光のファサードで、建物を覆った。
インテリアでは、旧御園座に使われていた朱色を基本色とし、ホワイエから、エントランスに到るまで、朱色で覆いつくすことで、名古屋という街にふさわしい、明るくはなやかな劇場が実現した。
藤村龍至と社会起業家達がコラボしてつくる、南相馬市のコミュニティを取り戻すための施設「パイオニアビレッジ」の整備費をクラウドファウンディングで募集しています
藤村龍至と社会起業家達がコラボしてつくる、南相馬市のコミュニティを取り戻すための施設「パイオニアビレッジ」の整備費をクラウドファウンディングで募集しています。施設は既に着工しているそうで、そのイメージパースや模型写真も掲載されています。
今回、施設整備を予定している南相馬市小高区でも、1万4000人の住民全員が避難指示の対象となり、5年にわたり立ち入りを制限されました。避難の解除から2年が経ち、帰還者はたった4000人ほど。一度は無人になってしまった街に、再びコミュニティを再建し、営みを取り戻すために、「パイオニアビレッジ」を立ち上げるために挑戦をはじめます。
東日本大震災以後、多くのコミュニティが失われ、様々な課題が山積しています。しかし、捉え方を変えれば、「ゼロベースから解決策を講じ、チャレンジを始めることができる」という無限の可能性が広がっています。困難な状況で、限られた資源により、オープンに立ち上げられるからこそ、革新的な価値を生み出すことができる、そう信じています。
スイスの連邦研究能力センターとETHZの教授陣が進めている、デジタル・ファブリケーションの技術で1:1スケールの空間をつくる「DFAB HOUSE」の動画です。3Dプリントの技術で「smart slab」を制作設置している動画です。
プロジェクトの公式ページはこちらです。またトップページの下部の動画リンクから過去の施工の動画が閲覧できます。
「現代美術作家 杉本博司がヴェルサイユ宮殿で個展開催」という記事が、fashionsnap.comに掲載されています
「現代美術作家 杉本博司がヴェルサイユ宮殿で個展開催」という記事が、fashionsnap.comに掲載されています。
谷尻誠が、映画「サマーウォーズ」などで知られる細田守の新作映画「未来のミライ」の中に登場する住宅を設計したそうです。こちらの細田守のインタビューの中でも設計依頼についても語られています。
いよいよ公開です!
映画の舞台となる住宅を細田さんと打合せをしながら設計させて頂きました。https://t.co/GVw3cUxqnt#未来のミライ #細田守 #映画 #建築 #住宅 https://t.co/ZRhI72Rujd— 谷尻誠/suppose (@tanijirimakoto) 2018年7月19日
「首都高日本橋区間の地下化決定 事業費3200億円に」と言う記事が、日本経済新聞に掲載されています
「首都高日本橋区間の地下化決定 事業費3200億円に」と言う記事が、日本経済新聞に掲載されています。SNS等でも比較に上がることが多い、ザハ・ハディドの新国立競技場の建設費は「2520億円」と当時報じられていました。
イサム・ノグチの展覧会「彫刻から身体・庭へ」の会場写真が、japan-architects.comに掲載されています
イサム・ノグチの展覧会「彫刻から身体・庭へ」の会場写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は会場である東京オペラシティ アートギャラリーの公式による概要。
世界文化を横断しながら、彫刻はもとより、舞台装置や家具のデザイン、陶芸、庭や公園などのランドスケープ・デザインにいたるまで、多面的な活動を展開したイサム・ノグチ。
本展では抽象彫刻家として常に「身体」を意識しつづけたノグチが、やがてランドスケープという人間をとりまく環境へと向かい、ノグチ自身がいう「空間の彫刻」=庭、公園へと情熱を拡大していったことに注目します。
国内外から集めた貴重な作品や資料約80点で「異文化の融合」と「生活と環境の一体化」をめざしたノグチの活動の全容を紹介します。
坂茂による岡山での豪雨被害の避難所での活動を朝日新聞が取り上げた記事『世界的建築家、避難所に間仕切りで「我が家」築く』が公開されています
坂茂による岡山での豪雨被害の避難所での活動を朝日新聞が取り上げた記事『世界的建築家、避難所に間仕切りで「我が家」築く』が公開されています。
BIGの設計で完成した、デンマーク・オルフス港のプールがとてもにぎわっている様子が分かる写真がdesignboomに掲載されています
BIGの設計で完成した、デンマーク・オルフス港のプールがとてもにぎわっている様子が分かる写真が7枚、designboomに掲載されています。
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