「フランク・ロイド・ライトが手掛けた最後の家が売り出し中」という記事が、ELLE DECORに掲載されています
「フランク・ロイド・ライトが手掛けた最後の家が売り出し中」という記事が、ELLE DECORに掲載されています。写真も4枚掲載されています。アメリカ・フェニックスに建つ住宅です。
「フランク・ロイド・ライトが手掛けた最後の家が売り出し中」という記事が、ELLE DECORに掲載されています
「フランク・ロイド・ライトが手掛けた最後の家が売り出し中」という記事が、ELLE DECORに掲載されています。写真も4枚掲載されています。アメリカ・フェニックスに建つ住宅です。
デムナ・ヴァザリアが手掛けるバレンシアガが、クロックスとコラボしたシューズの写真が、fashionsnap.comに掲載されています
デムナ・ヴァザリアが手掛けるバレンシアガが、クロックスとコラボしたシューズの写真が2枚、fashionsnap.comに掲載されています。デムナは、ヴェトモンも手掛けるなど、注目を集めるファッションデザイナーです。既存のアノニマスなアイテムをカスタムするデザインも得意としていて、イケアのビニールバッグを想起させるレザーバッグを発表するなどして賛否を巻き起こしたりもしています。
mosakiの田中元子と大西正紀による会社グランドレベルが運営する、東京・両国の「喫茶ランドリー」が、地域コミュニティの場として使われ始めている状況を報告する記事が公開されています
mosakiの田中元子と大西正紀による会社グランドレベルが運営する、東京・両国の「喫茶ランドリー」が、地域コミュニティの場として使われ始めている状況を報告する記事が公開されています。生き生きと様々な用途に場が活用される様子がレポートされています。
twitterを見ていると、建築の枠を越えて様々な人たちがその可能性に触発されている状況が生まれています。
コインランドリーと喫茶店の合体は、イノベーション感ある。https://t.co/PWP3zDJGZk
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) 2018年1月29日
洗濯機を置いた喫茶店をつくったら、みんながすごい使い方をいろいろはじめた話。めっちゃおもしろい。不動産の活用は街の編集だなあ。/「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。|大西正紀 https://t.co/3JSCu8ZyJl
— Sadaaki KATO / 加藤 貞顕 (@sadaaki) 2018年1月29日
坂倉準三の神奈川県立美術館が、19年春に「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」として開館されるそうです
坂倉準三の神奈川県立美術館が、19年春に「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」として開館されるそうです。東京新聞が伝えています。
任天堂が公開した、ゲーム機・ニンテンドースイッチと組み合わせて遊ぶ段ボール工作キット「Nintendo Labo」のPR動画が公開されています。公式サイトはこちら。様々なニュースサイトで、その特徴や面白さが分析されています。
「安藤忠雄さん建設・寄付の図書館 寄付募集開始」という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています
「安藤忠雄さん建設・寄付の図書館 寄付募集開始」という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています。
「変わるアメリカのショッピングモール 消費の中心から体験・生活型へ」という記事が、NewSphereに掲載されています
「変わるアメリカのショッピングモール 消費の中心から体験・生活型へ」という記事が、NewSphereに掲載されています。
トラフのウェブサイトに、舞台美術『チェルフィッチュ 「三月の5日間」リクリエーション』の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトに、舞台美術『チェルフィッチュ 「三月の5日間」リクリエーション』の写真が11枚掲載されています。
トラフは、チェルフィッチュの舞台美術を過去にも手掛けています。2011年には『チェルフィッチュ「ゾウガメのソニックライフ」』、2010年には『チェルフィッチュ「わたしたちは無傷な別人である」』、2008年には『チェルフィッチュ「フリータイム」』を手掛けています。
チェルフィッチュ設立20周年の節目に、2004年の初演から100回以上世界各国で上演されてきた代表作『三月の5日間』が、俳優を含め一新してリクリエーションされ、その舞台美術を担当した。『三月の5日間』は、アメリカ軍がイラクに向けて空爆を開始した、2003年3月の5日間における東京の若者たちを描く。
俳優は、登場人物の主観で語るのではなく、彼らから聞いた話を、人称を入れ替えながら、観客に向けて説明するように語る。舞台上が渋谷のラブホテルや交差点、あるいは六本木に見えたりと、役者の言葉と動きによって、捉え方が変わるような舞台美術が求められた。床面には、中心から90度の角度で白いビニールテープを等間隔に貼った。単なる白線から横断歩道が見えたり、白線で区切られた舞台がホテルの壁に見えたり、何もないようにふるまう役者の自由な動きから存在感がなくなったり、白線が自在に変化していく。
渋谷の大型ビジョンやホテルの天井を思わせる、字幕の流れる舞台中央に吊られた巨大な箱は、存在自体が戦争の不穏な空気を感じさせる。2017年の舞台上に、最小限の要素で2003年3月の東京を立ち上がらせることを目指した。
青木淳らによる、2004年完成の「ルイ・ヴィトン銀座並木通り店」が建替えられることになったそうです
青木淳らによる、2004年完成の「ルイ・ヴィトン銀座並木通り店」が建替えられることになったそうです。WWDに掲載されています。設計者の正式なクレジットは「青木淳建築計画事務所 Louis Vuitton Malletier エイチアンドエイ 清水建設」(via japan-architect.co.jp)。
作品の写真は青木淳のウェブサイトで閲覧可能です。
クリストファー・レイバーンが、ヴィクトリア&アルバート博物館のスタッフの為にデザインした新しいユニフォームの写真が、dezeenに掲載されています
ファッションデザイナーのクリストファー・レイバーンが、ヴィクトリア&アルバート博物館のスタッフの為にデザインした新しいユニフォームの写真が7枚、dezeenに掲載されています。2014年の事例ですが、ニューヨーク近代美術館の警備員のユニフォームをユニクロが手掛けたこともありました。
「現横浜市庁舎の保存活用を要望/村野藤吾の50年代を代表する傑作/建築学会」という記事が、建設通信新聞に掲載されています
「現横浜市庁舎の保存活用を要望/村野藤吾の50年代を代表する傑作/建築学会」という記事が、建設通信新聞に掲載されています。日本建築学会がPDFで公開している要望書はこちら。
403architecture [dajiba]の3人に、就職サイト「マイナビ」が話を聞いているインタビューが公開されています
403architecture [dajiba]の3人に、就職サイト「マイナビ」が話を聞いているインタビューが公開されています。自身の活動や、就職活動生へのアドヴァイスなども語られています。
「八坂神社前の京風ローソン閉店へ 観光客増、地価高騰影響か」という記事が、京都新聞に掲載されています
「八坂神社前の京風ローソン閉店へ 観光客増、地価高騰影響か」という記事が、京都新聞に掲載されています。
村野藤吾が自身の事務所として設計した、大阪・阿倍野の建築をリノベしたカフェがオープンしています
村野藤吾が自身の事務所として設計した、大阪・阿倍野の建築をリノベしたカフェがオープンしています。写真を見る限り内部は大胆に改修されているようです。外観はオリジナルの要素が多く残されています。
こちらのブログなどに、改修前の写真などが掲載されていました。
サカイ・阿部千登勢のインタビュー「オリジナリティーと努力だけでビジネスができる。 だからファッションは面白い」がWWD JAPANに掲載されています
ファッションブランドサカイの阿部千登勢のインタビュー「オリジナリティーと努力だけでビジネスができる。 だからファッションは面白い」がWWD JAPANに掲載されています。
ヴェトモンのデザイナーの弟で経営面を担当するCEOグラム・ヴァサリアへのインタビューがhypebeastに掲載されています
ヴェトモンのデザイナーの弟で経営面を担当するCEOグラム・ヴァサリアへのインタビューがhypebeastに掲載されています。日本語で閲覧可能な記事です。
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