東京・中目黒駅の高架下に作られた新しい商業施設「中目黒高架下」の写真とレポートが、japan-architects.comに掲載されています
東京・中目黒駅の高架下に作られた新しい商業施設「中目黒高架下」の写真が18枚とレポートが、japan-architects.comに掲載されています。
東京・中目黒駅の高架下に作られた新しい商業施設「中目黒高架下」の写真とレポートが、japan-architects.comに掲載されています
東京・中目黒駅の高架下に作られた新しい商業施設「中目黒高架下」の写真が18枚とレポートが、japan-architects.comに掲載されています。
鬼木孝一郎 / ODSによる、エルメスの、京都の町屋を改修した期間限定店舗「エルメス祇園店」の写真がWWDに掲載されています
鬼木孝一郎 / ODSによる、エルメスの、京都の町屋を改修した期間限定店舗「エルメス祇園店」の写真が13枚、WWDに掲載されています。こちらのサイトにも写真が掲載されています。場所はこちらのページでご確認ください。
イケアによる、世界の1000軒以上の家を調査し、3年越で開発した食器群のプロセスをレポートした記事がNIKKEI STYLEに掲載されています
イケアによる、世界の1000軒以上の家を調査し、3年越で開発した食器群のプロセスをレポートした記事がNIKKEI STYLEに掲載されています。
アーティストのオラファー・エリアソンによる、気候変動を視覚化するために、グリーンランドからパリに巨大な氷の塊を輸送・設置したインスタレーション「ice watch paris」の写真が、designboomに掲載されています。以下はそれについてのインタビューとその様子を収録した動画。
ノーマン・フォスターが、セドリック・プライス設計のロンドン動物園の鳥舎を猿舎に改修する事になったそうです
ノーマン・フォスターが、セドリック・プライス設計のロンドン動物園の鳥舎を猿舎に改修する事になったそうです。dezeenが伝えています。
BIGとヘザーウィック・スタジオが、googleのカリフォルニア社屋に続き、ロンドン社屋の設計も手掛けることになったそうです
BIGとヘザーウィック・スタジオが、googleのカリフォルニア社屋に続き、ロンドン社屋の設計も手掛けることになったそうです。dezeenに概要が掲載されています。リンク先の画像は、すでに計画案が公開されているカリフォルニア社屋です。カリフォルニア社屋の画像はこちらで沢山見ることができます。カリフォルニア社屋についてのBIGとヘザウィック・スタジオのインタビューや計画等を紹介している動画はこちら。
「庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年」というインタビューが、DIAMOND ONLINEに掲載されています
「庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年」というインタビューが、DIAMOND ONLINEに掲載されています。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、アトレ品川3階にオープンする伊勢丹の食に関する店舗「フード&タイム イセタン」をデザインしたそうです
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、アトレ品川3階にオープンする伊勢丹の食に関する店舗「フード&タイム イセタン」をデザインしたそうです。リンク先に写真が30枚掲載されています。
片山正通 / ワンダーウォールが改修して、自身がオーナーも勤める鎌倉のバー「ザ・バンク」の写真などが、fashionsnap.comに掲載されています
片山正通 / ワンダーウォールが改修して、自身がオーナーも勤める鎌倉のバー「ザ・バンク」の写真などが、fashionsnap.comに掲載されています。片山のサイトにも写真が掲載されています。
テレビ番組のNHK・クローズアップ現代の特集「我が町のレガシー?お荷物?~モダニズム建築 騒動記~」の内容が、公式サイトで公開されています
テレビ番組のNHK・クローズアップ現代の特集「我が町のレガシー?お荷物?~モダニズム建築 騒動記~」の内容が、公式サイトで公開されています。
中銀カプセルタワービル、香川県立体育館、レーモンドの愛媛県鬼北町庁舎などが実例として登場しています。
イケアが、ノルウェーの旗艦店の店内に、シリアの住宅のレプリカを制作して公開しているそうです
家具量販店のイケアが、ノルウェーの旗艦店の店内に、シリアの住宅のレプリカを制作して公開しているそうです。リンク先のdesignboomに写真などが掲載されています。
安藤忠雄のイギリス唯一の作品が、広場の再開発の為に取り壊される事になったそうです
安藤忠雄のイギリス唯一の作品が、広場の再開発の為に取り壊される事になったそうです。archdailyに記事があります。イギリス・マンチェスターにある「Japanese Pavilion」という名前の建築で、2002年に完成したそうです。
MoMA(ニューヨーク近代美術館)に収蔵された事が話題となっている携帯電話の「絵文字」のデザインを手掛けたのは、建築家の青木淳だったそうです。ニューヨークタイムズでも、その制作者と紹介されている、栗田穣崇が当時の経緯をツイートしていました。詳細な経緯は、栗田穣崇の2016年10月27日のツイートを遡ってご覧ください。
絵文字の開発そのものの実働は1か月程度でした。開発メンバーも企画の私と開発の同期の2名。絵文字の開発にOKが出て、メーカーに絵文字のリストとドットデザインを納入するまで1か月しかなく、確か98年の春ごろだったと記憶しています。
— 栗田穣崇Shigetaka Kurita (@sigekun) 2016年10月27日
僕はデザイナーでもデザイン専攻でもなく、単なる文系大卒サラリーマンなので、デザインはメーカーのデザイナーがやってくれると思っており、仕様だけ作れば終わりだと考えていました。ところがメーカーからそんなよく分からないものは作れないのでドコモさんお願いします、と盛大なブーメラン。
— 栗田穣崇Shigetaka Kurita (@sigekun) 2016年10月27日
ドコモにもデザイナーはいないので、外注せざるを得ません。といってもウェブデザイナーがまだあまりいない時代、当時のボスであるリクルート出身の松永真理さんに相談したところ、建築家の青木淳さんを紹介されました。とても高名な建築家です。https://t.co/VYGf3Bcgr0
— 栗田穣崇Shigetaka Kurita (@sigekun) 2016年10月27日
ドコモにもデザイナーはいないので、外注せざるを得ません。といってもウェブデザイナーがまだあまりいない時代、当時のボスであるリクルート出身の松永真理さんに相談したところ、建築家の青木淳さんを紹介されました。とても高名な建築家です。https://t.co/VYGf3Bcgr0
— 栗田穣崇Shigetaka Kurita (@sigekun) 2016年10月27日
そうしていくつかデザインのサンプルを作り、リストとともに先ほどご紹介した建築家の青木淳さんにデザインを依頼。そしてデザインを監修、いくつかのチェックを経て、メーカーに仕様書とともに納入。ここまでで1か月です。
— 栗田穣崇Shigetaka Kurita (@sigekun) 2016年10月27日
オリジナル絵文字のデザインについては、私のデザインや発案もありますが、青木淳さんによるところが大きいので、私が作りました、というのは心苦しい限りです。この場を借りて改めて青木淳さんにお礼を申し上げます。
— 栗田穣崇Shigetaka Kurita (@sigekun) 2016年10月27日
「出雲大社庁舎解体に着手」という記事が、YOMIURI ONLINEに掲載されています
「出雲大社庁舎解体に着手」という記事が、YOMIURI ONLINEに掲載されています。
「フィンランド、グッゲンハイム美術館建設計画を破棄」という記事が、ロイターに掲載されています
「フィンランド、グッゲンハイム美術館建設計画を破棄」という記事が、ロイターに掲載されています。コンペで勝利して設計者に選ばれていた、モロー クスノキ建築設計は、ニコラ・モローと楠寛子が2011年に設立した事務所です。ニコラはSANAAや隈研吾事務所の勤務経験があり、楠寛子は、坂茂建築設計やジャン・ヌーベル事務所等を経験したとのこと。コンペ結果が報道された際に、アーキテクチャーフォトでも詳細をまとめて紹介していました。
ブルーボトル中目黒店を設計した長坂常に、その建物との出会いなどのエピソードを聞いているインタビュー記事が、yahooニュースに掲載されています
ブルーボトルコーヒー中目黒店を設計した長坂常に、その建物との出会いなどのエピソードを聞いているインタビュー記事が、yahooニュースに掲載されています。長坂常の旧事務所が、この建物の向かいにあった事が語られていたり、建物のオーナーの話も紹介されていたりと、この店舗にまつわるエピソードが多数盛り込まれた記事です。建物の様子の写真も数枚掲載されています。
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