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中沢新一による新しい書籍『大阪アースダイバー』

中沢新一による新しい書籍『大阪アースダイバー』がamazonで発売されています

中沢新一による新しい書籍『大阪アースダイバー』がamazonで発売されています。

著者は、心の無意識までを含んだ四次元の地図を作成する作業の全体を、「アースダイバー」と名づました。258万年前から現在にいたる地質の変遷を示す「第四紀地図」図と考古学の発掘記録、それに現代の市街図を組み合わせて、土地のもつ「本当の姿」を明らかにしていきます。またその作業には、古代人の心の構造を教える人類学、歴史学、心理学などあらゆる知が境界を越えて動員されます。
今回その対象となるのは、大阪です。現在の大阪は5000年前にはほとんどが海面下にありました。南北に走る細長い上町台地だけが、古くからある陸地です。その南北の線を軸に、そして東の生駒山脈から発する死のパワー(デュオニソス軸)が、東西に力を加え、その座標軸が大阪の基盤をつくっていると著者は考えます。そしてその交点にある四天王寺が大阪の中心となっています。物差しをもつ聖徳太子=太子信仰は、職人的世界のバックボーンになっています。
一方ミナミ、キタ、ナニワなど大阪の中心地は、「くらげなす」砂州の上に成立し、それゆえに浮遊する世界=都市=商業を発展させえたということなります。
大阪の古層にある、南からの海洋民、半島から到達した「海民」をキーワードに、大阪の無意識へとダイヴィングするスリリングな冒険を試みます。

大阪アースダイバー
中沢 新一
4062178125

村上隆の新しい書籍『創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」』

村上隆の新しい書籍『創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」』がamazonで発売されています

アーティストの村上隆の新しい書籍『創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」』がamazonで発売されています。出版社の特設サイトには、概要などが掲載されています

アートもビジネスも沈下する日本。なぜ日本はこれほどまでに地位の低下を招いたのか。世界的アーティストである村上隆が失われた日本の「創造力」を取り戻すために、2 0 年にわたる試行錯誤の結果から編み出された現場再生の方法を大胆に提言。物づくりをするための「自らの立ち位置の決め方」や、効率的に物づくりを行うための組織運営の方法、時代を超える作品を生み出すためにあえて「正論」を乗り越えていく手法など、具体的に解説。巻末には村上隆と同じく多くのクリエイターを抱える株式会社ドワンゴの川上量生会長との特別対談も収録。より創造的な仕事が求められる現代においてアートファンのみならずビジネスパーソンも必読のクリエイティブ論!

創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」 (角川oneテーマ21)
村上 隆
4041103304

三浦展の新しい書籍『東京は郊外から消えていく! 首都圏高齢化・未婚化・空き家地図』

三浦展の新しい書籍『東京は郊外から消えていく! 首都圏高齢化・未婚化・空き家地図』がamazonで発売されています

三浦展の新しい書籍『東京は郊外から消えていく! 首都圏高齢化・未婚化・空き家地図』がamazonで発売されています。

かつて団塊世代が東京圏にあふれ、郊外に大量の住宅が建てられた。
それが今や、人口減少社会へと転じ、ゆくゆくは40%が空き家になるという予測も出ている。
そうなれば、東京の随所にもゴーストタウンが現れるだろう。
長年ローンを払い続けて手に入れたマイホームも、資産価値のない「クズ物件」となってしまう。
日本の都市は、他にもさまざまな問題をはらんでいる。居場所のない中高年、結婚しない若者、単身世帯の増加……。
とくに首都圏では、それらが大量に発生する。
これから郊外はどうなる? 住むべき街とは? 不動産を最大限に活用するには?
独自の意識調査をもとに、これからの東京の都市、郊外のあり方を提言する。

【目次】
第1章 あなたの街がゴーストタウンになる!
第2章 発展する街・衰退する街はどこか?
第3章 団塊ジュニア以降の世代はどこに住むのか?
第4章 団塊世代は親子二世帯同居をするか?
第5章 どういう郊外が生きのびるか?
第6章 郊外をゴールドタウンにする方法

東京は郊外から消えていく! 首都圏高齢化・未婚化・空き家地図 (光文社新書)
三浦 展
4334036988

山崎亮と藻谷浩介による書籍『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』

山崎亮と藻谷浩介による書籍『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』がamazonで発売されています

山崎亮と藻谷浩介による書籍『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』がamazonで発売されています。

私たちが充実した暮らしを送るには”右肩上がりの経済成長率”という物差しが本当に必要なのだろうか。むしろ個人の幸せを実感できる社会へと舵を切れないか?日本全国の実状を知る地域エコノミスト藻谷浩介(『デフレの正体』)とコミュニティデザイナー山崎亮(『コミュニティデザイン』)の歯に衣着せぬ対談からヒントを得る!

藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?
藻谷浩介 山崎亮
4761513098

成瀬友梨、中村航、門脇耕三、猪熊純、浜田晶則らが主催するシェア研究会企画の連続シンポジウム「シェアの未来」の三回目が原宿のTHE TERMINALで開催[2012/6/23]

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成瀬友梨、中村航、門脇耕三、猪熊純、浜田晶則らが主催するシェア研究会企画の連続シンポジウム「シェアの未来」の三回目が原宿のTHE TERMINALで開催されます

成瀬友梨、中村航、門脇耕三猪熊純、浜田晶則らが主催するシェア研究会企画の連続シンポジウム「シェアの未来」の三回目「クリエイティビティのシェア」が原宿のTHE TERMINALで開催されます。開催日は2012年6月23日。事前申込制です。

今回は、いわば「文化」がテーマです。人が生み出すクリエイティビティは、近年、著作権という形で保護が強くなる一方で、情報化社会の中でその矛盾が表面化しつつあります。そもそも文化とは、受け継がれながら改変されてい行くものであり、過度に守られるべきものではありません。こうした中で、個人のクリエイションが持つ権利を、より精密に定義し、状況に合わせて使い分ける提案が成されつつあります。
今回は、今回はゲストスピーカーにドミニク・チェンさん、布山陽介さん、林千晶さんの三人、コメンテーターに小林弘人さんをお招きし、これからのクリエイションの行方を探ります。

■登壇者
– ドミニク・チェン(株式会社ディヴィデュアル Co-Founder / NPOクリエイティブ・コモンズ・ジャパン Director)
– 布山陽介(アーティスト)
– 林千晶(株式会社ロフトワーク代表取締役 / 米国NPOクリエイティブ・コモンズ アジア責任者)

■コメンテーター:
– 小林 弘人(株式会社インフォバーン代表取締役CEO/株式会社デジモ代表取締役 ソーシャル・トイ・ビジョナリー/ビジネス・ブレークスルー大学教授)

■モデレーター:
– 成瀬友梨(建築家・東京大学助教・成瀬猪熊建築設計事務所 共同主宰)
– 猪熊純(建築家・首都大学東京助教・成瀬猪熊建築設計事務所 共同主宰)

山崎亮、永井一史、中崎隆司による書籍『幸せに向かうデザイン―共感とつながりで変えていく社会』

山崎亮、永井一史、中崎隆司による書籍『幸せに向かうデザイン―共感とつながりで変えていく社会』がamazonで発売されています

山崎亮、永井一史、中崎隆司による書籍『幸せに向かうデザイン―共感とつながりで変えていく社会』がamazonで発売されています。

コミュニティデザイン(人と人、人と地域の間にある「つなげるデザイン」)の専門家である山崎亮氏、コミュニケーションデザイン(人と企業、人と社会の間にある「伝えるデザイン」)の専門家である永井一史氏の監修の下実際に事業(ビジネス)や活動(NPO等)の面で「社会のための新しい仕組み」をデザインし成果を上げている起業家や識者との対話を通じて21世紀に求められる「ものづくり」「暮らし」「インフラ」などの新しいデザインのあり方を探ります。

幸せに向かうデザイン―共感とつながりで変えていく社会
永井 一史 山崎 亮 中崎 隆司 日経アーキテクチュア
4822266982

book『TOKYO図書館紀行』

書籍『TOKYO図書館紀行』がamazonで発売されています

書籍『TOKYO図書館紀行』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。

図書館をめぐる知的な旅に出よう
未知の「知」と出会える、素敵な東京の図書館、30館を紹介。
わざわざ訪れたい、行ってみたくなる図書館が必ずあります。

PART1: 歴史を感じる図書館
国立国会図書館 国際子ども図書館
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
東京大学総合図書館 ほか

PART2: アートな図書館
多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)
東京藝術大学 附属図書館
東京都写真美術館 図書館 ほか

PART3: コミュニケーションが生まれる図書館
千代田区立日比谷図書館文化館
まち塾@まちライブラリー
ひと・まち・情報 創造館 武蔵野プレイス

PART4: 新しい世界と出会う、専門図書館
紙の博物館図書館
現代マンガ図書館 〈内記コレクション〉
味の素食の文化センター 食の文化ライブラリー ほか

PART5 :もっと本を深く知る図書館
大宅壮一文庫
東洋文庫
都立多摩図書館 東京マガジンバンク
国立国会図書館

TOKYO図書館紀行 (玄光社MOOK TOKYO INTELLIGENT TRIP 1)
4768303609

佐藤卓と伊藤俊治によるトークショウ「衣服、写真、デザインの関係」の動画

佐藤卓と美術史家の伊藤俊治によるトークショウ「衣服、写真、デザインの関係」の動画が21_21 designsightのウェブサイトに掲載されています

佐藤卓と美術史家の伊藤俊治によるトークショウ「衣服、写真、デザインの関係」の動画が21_21 designsightのウェブサイトに掲載されています。

深澤直人と平野啓一郎によるトークショウ「存在とかたち」の動画

深澤直人と平野啓一郎によるトークショウ「存在とかたち」の動画が21_21 designsightのウェブサイトに掲載されています

深澤直人と小説家の平野啓一郎によるトークショウ「存在とかたち」の動画が21_21 designsightのウェブサイトに掲載されています。

「今 和次郎 採集講義 展 ー 時代のスケッチ。人のコレクション。ー」のレポート

「今 和次郎 採集講義 展 ー 時代のスケッチ。人のコレクション。ー」のレポートがjikuに掲載されています

パナソニック汐留ミュージアムで行われている「今 和次郎 採集講義 展 ー 時代のスケッチ。人のコレクション。ー」のレポートがjikuに掲載されています。写真なども10枚掲載されています。

隈研吾と養老孟司の書籍『日本人はどう住まうべきか?』

隈研吾と養老孟司の書籍『日本人はどう住まうべきか?』がamazonで発売されています

隈研吾と養老孟司の書籍『日本人はどう住まうべきか?』がamazonで発売されています。

東日本大震災以降の大問題。日本人はどこに住めばいいのか、どう住むべきか?

現代人は「脳化社会」の中に生きていると喝破した養老孟司氏と、ヒトの毎日の環境である住宅、都市の設計を行う建築家隈研吾氏が語り合います。

都市集中、過疎、自然喪失、高齢化、そして、震災、津波。21世紀、どこに住み、どう生きるのが幸せだろう。

養老「建築界では、津波についてどう対策を考えていたんですか」
隈「驚くべきことに、津波に関してはノーマークだったんです」
養老「原発事故は絶対に起こらないというのと同じメンタリティですね」

隈「現在、僕たちが知っている都市というのは、アメリカが20世紀の最初に自動車と一体となって作ったものです」

養老「僕から見ればラオスとかブータンとかは世界最先端だね(笑) 石油を一切使っていない」

日本人はどう住まうべきか?
養老孟司 隈研吾
4822248895

『STREET』や『FRUiTS』の創業者の青木正一のロングインタビュー 川久保玲のインタビュー「ファッションで前に進む」 東浩紀の新しい書籍『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』

東浩紀の新しい書籍『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』がamazonで発売されています

東浩紀の新しい書籍『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』がamazonで発売されています。

「一般意志」。フランスのみならず世界を代表する思想家J・J・ルソーが18世紀半ばに『社会契約論』の中で唱えた言葉です。しかしその意味するものの難解さから、これまで、さまざまな解釈がなされてきました。
東さんが本書で展開するのは、このルソーの唱えた「一般意志」は、21世紀のいまこそ実現し得るという大胆かつ斬新な論。ルソーの一般意志をあえてベタに読み込み、それを現代に適用するとはどういうことか、探求します。そして、「人々の無意識を現代の情報技術を駆使することで可視化し、それを政治に反映することこそが、一般意志の実現につながる」と述べるにいたるのです。
そしてそのアイデアは、いまやさまざまな局面で行き詰まっている、いまの民主主義、政治を突破する可能性に満ちています。
私たちの多くは「何か問題があれば、議論を尽くしたほうが民主主義的でうまくいく」と思っていないでしょうか? でもそれは本当のことなのでしょうか? 昨今の政治の機能不全を見ていると、私たちが信じてきた民主主義の形はすでに賞味期限を過ぎているような気さえします。
本書では情報技術を実装した新しい民主主義、政治の道を提示することで、日本の社会に新たな一石を投じるものなのです。
雑誌連載時から大きな反響を呼んだ注目書、待望の刊行です!!

一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
東 浩紀
4062173980

三浦展の新しい書籍『郊外はこれからどうなる? – 東京住宅地開発秘話』

三浦展の新しい書籍『郊外はこれからどうなる? – 東京住宅地開発秘話』がamazonで発売されています

三浦展の新しい書籍『郊外はこれからどうなる? – 東京住宅地開発秘話』がamazonで発売されています。

高い理想の下につくられ、マイホームへの憧れとともにあった東京郊外。その知られざる開発秘話を掘り起こし、光と影を検証する。30年間、郊外を市場調査・研究してきたパイオニアが、「山の手」と「下町」の推移、「逆開発」のまちづくり等を説く。東京郊外論の基本常識。

郊外はこれからどうなる? – 東京住宅地開発秘話 (中公新書ラクレ)
三浦 展
4121504046

book『今和次郎 採集講義』

書籍『今和次郎 採集講義』がamazonで発売されています

書籍『今和次郎 採集講義』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。

関東大震災後、復興して行く東京の記録から始まった「考現学」。
服飾・風俗・生活デザイン―和次郎の活動をいま考察する。

昭和初期、急速に大都市化していく東京の都市環境や、人々の生活の変化をつぶさにとらえた考現学の創始者今和次郎の全貌を紹介。 民家研究、住宅設計、インテリア、戦後の女子教育に大きく寄与した服飾学・生活学など活動は多領域にわたりながらも、その根底には常に、人間への慈愛と 「生活芸術」を追求する眼差しがありました。本書では、実地調査によるスケッチほか豊富な資料により、和次郎の研究活動を考察。「デザイン」の本義を問い直します。

◆コラム
藤森照信(建築史家、建築家)
都築響一(編集者、写真家)
山田五郎(タレント、コラムニスト)

アートディレクション:菊地敦己

今和次郎 採集講義
今 和次郎
4861523222

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