韓国の地下鉄に設置されたヴァーチャル・スーパーマーケットの写真と動画がdesignboomに掲載されています
韓国の地下鉄に設置されたヴァーチャル・スーパーマーケットの写真と動画がdesignboomに掲載されています。QRコードを携帯で撮影して注文、商品が自宅に配送されるというシステムのようです。
韓国の地下鉄に設置されたヴァーチャル・スーパーマーケットの写真と動画がdesignboomに掲載されています
韓国の地下鉄に設置されたヴァーチャル・スーパーマーケットの写真と動画がdesignboomに掲載されています。QRコードを携帯で撮影して注文、商品が自宅に配送されるというシステムのようです。

書籍『地域ブランドのコンテクストデザイン』がamazonで発売されています
書籍『地域ブランドのコンテクストデザイン』がamazonで発売されています。
ゾーニングとコンセプトというフレームワークで36に地域(都市町)を分類、その特性を見ることで地域振興のヒントが得られる、街づくり、村おこしに携わる人々に役立つ事例が豊富!
地域ブランドのコンテクストデザイン
原田 保・三浦俊彦 編著 
幅允孝の書籍『幅書店の88冊 あとは血となれ、肉となれ。』がamazonで発売されています
ブックディレクターの幅允孝の書籍『幅書店の88冊 あとは血となれ、肉となれ。』がamazonで発売されています。
たぶん、本を読んでも救われない。けれど、耐えられるかもしれない。とは思う。 ブックディレクター幅 允孝、初めての雑文集。 ブックディレクターとして活躍中の著者が贈る、88冊のとっておきの本。いま読むべき小説、エッセイ、写真集、マンガなどなど。これまで雑誌に発表したものに新たな書き下ろしを加えた。ただの書評ではなく、ビジュアルも含めた新しい書評の在り方を探求する。
山本耀司と後藤繁雄の対談がhigh fashion ONLINEに掲載されています
ファッションデザイナーの山本耀司と後藤繁雄の対談がhigh fashion ONLINEに掲載されています。
テレビ番組の情熱大陸がコミュニティデザイナーの山崎亮を特集します
テレビ番組の情熱大陸がコミュニティデザイナーの山崎亮を特集します。放送日は2011年5月29日です。リンク先に予告動画や概要などが掲載されています。
以下は、山崎の著書。
書籍『青山文化研究―その歴史とクリエイティブな魅力』がamazonで発売されています
書籍『青山文化研究―その歴史とクリエイティブな魅力』がamazonで発売されています。
ファッションやアート、デザイン、メディアといった分野のトレンドセッターたちが集まり、最先端の文化を創造し続ける「青山」。彼らが発信する情報を求め、内外から数多くの人々がこのエリアに引き寄せられる。新興開発エリアが注目される中にあってもなお、その輝きと求心力は衰えることなく、むしろ存在感を増しているようにさえ見える。なぜこのような強い磁力を保持し続けることができるのだろうか。戦後の復興から現在に至るまでの歴史、とりわけクリエイター、文化人たちの集積プロセス、イベントやメディアを通じたメッセージの発信など、現在につながるものに焦点をあて、その構図を明らかにする。その上で、最新の「青山」の動きをとらえ、分析し、その先にある未来と可能性を洞察する。「青山」の過去と現在を知ることは、地域振興や活性化のヒントを得ることにもつながるだろう。
書籍『中心市街地活性化のツボ―今、私たちができること』がamazonで発売されています
書籍『中心市街地活性化のツボ―今、私たちができること』がamazonで発売されています。
中心市街地の衰退が止まらない。緩すぎる郊外規制等の外部要因はすぐには変えられないが、我々が今できることは何なのか?郊外拡散を規制し中心市街地を一体的に運営する「タウンマネジメント」の必要性と日本各地の先進事例に見る活性化の「七つのツボ」を提示、都市計画・商業双方の視点に立つ論客による実践書の決定版!

西村佳哲の新しい書籍『かかわり方のまなび方』がamazonで販売されています
西村佳哲の新しい書籍『かかわり方のまなび方』がamazonで販売されています。
力を引き出すのがうまいとか、あの人といると伸びると言わせる人たちは何が違うんだろう。働き方研究家の著者がワークショップやファシリテーションの世界を訪ね歩いた、「かかわり方」の探険報告書。
かかわり方のまなび方
西村佳哲 
書籍『これからの日本のために「シェア」の話をしよう』がamazonで発売されています
三浦展の新しい書籍『これからの日本のために「シェア」の話をしよう』がamazonで発売されています。
住まい、クルマ、オフィス、気がつけばさまざまな「シェア」が身近に広がっている。その背景には、日本人の価値観の大きな転換がある。「所有」するのではなく「利用」することに価値を見出す、みんなで「共有」するからこそ価値が生まれる。日本の暮らしやビジネスを変える「シェア」経済のすべて。

書籍『ブランドのはじめかた』がamazonで販売されています
中川淳と西澤明洋の書籍『ブランドのはじめかた』がamazonで販売されています。
経営とデザインの融合でブランドは成功する! 赤字ブランドを黒字化し、成長をつづける「中川政七商店」十三代 中川淳と、「COEDO」「nana’s green tea」「生茶」など数々のデザインを手掛けるエイトブランディングデザイン代表 西澤明洋が、経営者、デザイナーそれぞれの視点から「ブランドのはじめかた」を解説します。
両者が手がけた5つのブランディングのケースを参考に、経営とブランドとデザインの関係性をひも解く内容となっています。ブランドを成功させるためのノウハウ、ブランディングの具体的な進め方なども掲載されています。
ブランドやデザインが企業経営にもたらすメリットについて見識を深めたいビジネスパーソンにとって見逃せない一冊です。
ブランドのはじめかた
中川淳 西澤明洋 
OMA/AMOと世界自然保護基金による再生可能エネルギーに関するレポートがWWFのサイトにあります
OMA/AMOと世界自然保護基金による再生可能エネルギーに関するレポート”The Energy Reprt – 100% renewable energy by 2050″がWWFのウェブサイトにあります。 (via dezain.net)
古書『New Tokyo Life Style Think Zone』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『New Tokyo Life Style Think Zone』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。
森稔がコンセプトを手掛け、テキストの執筆を山形浩生、クリエイティブディレクション+デザイン+編集を、ブルース・マウが手掛けた書籍。
ブルース・マウはレム・コールハースと共同で『S,M,L,XL』を制作した事でも知られています。
テキストと豊富なヴィジュアル、データ、著名人の言葉によって新しい東京のライフスタイルを思考しようとしている一冊。

島森路子インタビュー集の概要を”天野祐吉作業室”のサイトで見ることができます
島森路子インタビュー集の1と2の概要を”天野祐吉作業室”のウェブサイトで見ることができます。雑誌”広告批評”の中で行われた、島森路子のインタビューを厳選してまとめたものです。”2″の”ことばに出会う”には、深澤直人や佐藤雅彦のインタビューなども収録されています。
島森路子インタビュー集 2
島森 路子 
島森路子インタビュー集 1
島森 路子 
書籍『現代思想2011年1月号 特集=Googleの思想』がamazonで発売されています
書籍『現代思想2011年1月号 特集=Googleの思想』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。
濱野智史による論考”都市の生態系、都市の無意識”が東京アートポイント計画に掲載されています
濱野智史による論考”都市の生態系、都市の無意識”が東京アートポイント計画に掲載されています。
伊東豊雄、福岡伸一、佐倉統によるトークイベント”生命の際”が東大で開催されます
伊東豊雄、福岡伸一、佐倉統がゲストで出演する建築系連続トークイベント”建築の際”第6回-“生命の際”が東大で開催されます。開催日は2010年2月22日(月) 18:00 – 20:30 (17:30開場)。場所は東京大学 情報学環・福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター。参加費: 無料、事前申し込み不要です。
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