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ブルータス、最新号(640号) アマダナの新ブランド”barouche(バルーシュ)” 京都の新景観政策から半年過ぎた現状のレポート

朝日新聞が京都の新景観政策から半年過ぎた現状をレポートしています

朝日新聞のウェブサイトに”町家風コンビニなど続々京都新景観政策にあの手この手”という記事が掲載されています。京都の新景観政策から半年過ぎた現状のレポート。写真が4枚掲載されています。

ミナ ペルホネンによる”うつわ” TIMEの”世界で最も影響力のある100人”にレム・コールハースが選出 藤井亮介+松島潤平”FM 24.7″

藤井亮介と松島潤平による”FM 24.7″が始まっています

坂倉建築研究所勤務の”藤井亮介“と隈研吾建築都市設計事務所勤務の”松島潤平“によるウェブサイト”FM 24.7″が始まっています。

このサイトは、建築設計を本業とする藤井亮介と松島潤平が、
お互い興味を持った物事や作家についてひたすら語り合い、
その対談内容を公開していくページです。

との事です。

フィリップ・スタルクがEU議長国フランスのアーティスティック・ディレクターに就任

フィリップ・スタルクがEU議長国フランスのアーティスティック・ディレクターに就任するようです

APFBB Newsより。サイトによると

スタルクは「この世界で僕が興味を持っているのはデザインじゃない。僕らの歴史だ」とコメント。「ヨーロッパが結束しなければ、強さを増してきているアジアに負けてしまうだろう」

という事です。少し前にスタルクはデザイナーを引退するという事を語って話題となっていました。

PingMagがTENORI-ONを特集 安藤忠雄によるダブリンでの講演会 対談”安藤忠雄×李登輝” セブンイレブンがビームスと共同開発した文房具を販売 インタビュー”Connect.auction代表、成田博昭” Googleのロゴはどのようにデザインされたのか? 対談、糸井重里×平武朗

糸井重里と平武朗の対談が、ほぼ日刊イトイ新聞にあります

糸井重里とファッションデザイナーの平武朗の対談が、ほぼ日刊イトイ新聞に掲載されています。
平武朗は、デザーティックというブランドのデザイナーだそうです。スウェットと古着のニットを組み合わせた魅力的な服などをデザインしています。手掛けた服などの写真も掲載されています。
デザインした服は、10 corso como COMME des GARCONSでも扱われているそうです。

浅田彰が京都造形芸術大の大学院長に就任 “Koolhass Houselife”の監督へのインタビュー

“Koolhaas Houselife”を撮影した監督へのインタビューがギズモードジャパンに掲載されています

レム・コールハース/OMAが設計した”ボルドーの住宅”で働く家政婦に着目して撮影された映画”Koolhass Houselife“の監督へのインタビューがギズモードジャパンに掲載されています。(via ブログまでブログ

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