SHARE 住宅都市整理公団の総裁へのインタビュー
ASCIIに、住宅都市整理公団の総裁へのインタビューが掲載されています
ウェブサイト”住宅都市整理公団“の総裁”大山顕”へのインタビューです。
古田雄介の”顔の見えるインターネット”という連載の”第13回 「住宅都市整理公団」に見る、オタク的ではない趣味の愛で方”という記事。
ASCIIに、住宅都市整理公団の総裁へのインタビューが掲載されています
ウェブサイト”住宅都市整理公団“の総裁”大山顕”へのインタビューです。
古田雄介の”顔の見えるインターネット”という連載の”第13回 「住宅都市整理公団」に見る、オタク的ではない趣味の愛で方”という記事。
space journalに、東京R不動産の運営メンバー、林厚見へのインタビューが掲載されています
林厚見のプロフィールは、
1971年東京都生まれ。東京大学建築学科、コロンビア大学不動産開発科修了。米国系経営戦略コンサルティング会社を経て、2001年より(株)スペースデザインにて財務担当取締役として資金調達、プロジェクト推進、経営企画等に従事。2004年SPEAC inc.を吉里裕也と共同設立。建築・不動産の開発再生における事業・業態の企画、プロジェクトマネジメント等、ファイナンスからデザインまでを統合するプランニング、コンサルティングを行う。
です。
東京R不動産のサイトはこちら。
個性的な物件を紹介していることで有名だと思います。
建築家の馬場正尊(open A)が運営に参加していることでも知られているのではないでしょうか。
ブラッド・ピットによるカトリーナ被災地復興事業をarchinectが特集しています
カトリーナ被災地に被災者用のエコ住宅150戸を建設する計画のようです。
画像が12枚掲載されています。
ピンク色のビニールシートが印象的ですが、
スポニチによると、
現場では「人々の生活が戻ってくることを最大限に主張する」との思いを込めた鮮やかなピンク色の建設用シートが用いられている。
という事です。
PENのサイトに、最新号(2007年12月15日号)の目次が掲載されています
特集”今日から行動を起こすために。地球を救う30のアイデア”です。
“温暖化を食い止めろ! エコ建築の挑戦。”という項目で建築も取り上げられているようです。
青山ブックセンター青山本店で、新春洋書ビックバーゲンが行われます
インテリア・デザイン・建築の本もあるそうです。
□概要
開催日時:2008年1月11日(金)10:00~22:00/12日(土)11:00~21:00/13日(日) 11:00~21:00
開催場所:青山ブックセンター青山本店 特設会場
お問い合わせ電話:青山ブックセンター本店:03-5485-5511 (10:00~22:00)
シブヤ経済新聞に、”青山通りと表参道をつなぐ「青参道」-複合企画で地域活性化へ”という記事があります
青山通りと表参道エリアを結ぶ裏通り一帯を「青参道(AOSANDO)」と名付け、周辺のショップやアーティストらが一体となり同地区を活性化させる動きが広がっている。
地域活性化の一例として興味深いと思います。
コムデギャルソンとクロムハーツがコラボレーションしたアクセサリーなどの写真が、ドーバーストリートマーケットのサイトにあります
6種類のアクセサリーと洋服の写真を見ることができます。
スイス・チューリッヒの出版社”Dino Simonett”が、ここ最近のカタログ5冊を送ってきてくれました。
非常に美しいカタログです。
オルジアティの作品集などを出している出版社ですが、鞄なども作っているようです。
タカ・イシイギャラリーが雑誌”Fun Palace”を創刊するようです
サイトによると、
タカ・イシイギャラリーが創刊するマガジンの可能性は、現代美術にとどまらず、ジャンルを越えて同時代のアーティストを紹介し、イメージや情報をシャッフルしてゆくことで、新しい関係性を生み出すインスピレーション・ソースとしての場をつくることです。
という事です。
創刊号の特集は”海外で活躍する若手日本人建築家”です。
サイトで、プレビュー画像を2枚見ることができます。
ほぼ日刊イトイ新聞で、”北極を撮った石川直樹さんと上野公園を撮る。”という連載がはじまっています
写真家の石川直樹と糸井重里が上野公園で写真を撮るという企画。
デヴィッド・リンチへのインタビュー動画が、VernissageTVにあります
画像をクリックすると動画を見ることができます。
AFPBB NEWSに、”ニューヨークで初となる中南米現代アート見本市、開催”という記事があります
写真も8枚掲載されています。
米国では近年、南米美術がブームになっている。多数の美術館や画廊で展覧会が開かれ、オークションに出品された作品は高額で落札されている。
という事もあり行われたようです。
産経ニュースに、”再び活気 国内の現代美術市場 新しいコレクター層が拡大”という記事があります
シンワアートオークションの分析などが書かれています。
若いコレクターの増加や、アジアのコレクターの日本への進出が見られたようです。
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