アレクサンドル・チャップリンによる、石と樹脂素材を組み合わせた、海と地層にも見えるテーブルの写真がdezeenに掲載されています
アレクサンドル・チャップリン(Alexandre Chapelin)がデザインした、石と樹脂素材を組み合わせた、海と地層にも見えるテーブルの写真が6枚、dezeenに掲載されています。
アレクサンドル・チャップリンによる、石と樹脂素材を組み合わせた、海と地層にも見えるテーブルの写真がdezeenに掲載されています
アレクサンドル・チャップリン(Alexandre Chapelin)がデザインした、石と樹脂素材を組み合わせた、海と地層にも見えるテーブルの写真が6枚、dezeenに掲載されています。
書籍『DESIGN ENGLISH―クリエイターのための闘う英語』がamazonで発売されています
書籍『DESIGN ENGLISH―クリエイターのための闘う英語』がamazonで発売されています。建築分野では過去に、『建築バイリンガルノート』という書籍も販売されています。
静岡文化芸術大学デザイン学部の教員が、デザインの現場における経験をもとにデザイン検討をするときによく使う言葉を盛り込み、国際文化学科の英語担当教員が、教育経験をもとに会話に役立つポイントをわかりやすくまとめたもの。Unitごとにテーマを設定し、それに関する表現を使った Sample Dialogueを掲載。これをもとに、会話に役立つポイントを Keywords、Useful Phrases、Speaking Pointsにわかりやすくまとめている。
nendo自身が会場デザインも手掛けている、台湾のデザインミュージアムでの展覧会「looking through the window」の写真がdesignboomに掲載されています
nendo自身が会場デザインも手掛けている、台湾のデザインミュージアムでの展覧会「looking through the window」の写真が17枚、designboomに掲載されています。建物は元タバコ製造工場だそうです。
『イケア・ジャパンがAR技術使う「カタログアプリ」提供、欲しい家具を自宅に仮想的に配置』という記事が、NIKKEI DESIGNに掲載されています
『イケア・ジャパンがAR技術使う「カタログアプリ」提供、欲しい家具を自宅に仮想的に配置』という記事が、NIKKEI DESIGNに掲載されています。
建築のプロ向けのプロダクト『difott アーキテクツ・バッグ「multi(マルチ)」』がアーキテクチャーフォトブックスで発売されています
建築のプロ向けのプロダクト『difott アーキテクツ・バッグ「multi(マルチ)」』がアーキテクチャーフォトブックスで発売されています。
建築的思考をベースに、プロダクトを制作しているブランド「difott(ディフォット)」の新作プロダクト『アーキテクツバッグ「multi(マルチ)」』です。
建築士がプレゼンや現場調査などに持っていく道具を効率的に収納するために考えられたプロダクトになります。
内部に設けられた4つのポケットと、メインの収納スペースによって、三角スケールや筆記類、電卓、コンベックス、タブレット等を整理して収納する事ができます。
ファッションブランド・アンリアレイジが、新しく出店する南青山の店舗の写真などがfashionsnap.comに掲載されています
ファッションブランド・アンリアレイジが、新しく出店する南青山の店舗の写真などが23枚、fashionsnap.comに掲載されています。モノトーンでまとめられたデザインです。
中村勇吾へのインタビュー「エンジニアリング思考が 未来のディテールを変える」がwiredに掲載されています
ウェブデザイナーの中村勇吾へのインタビュー「エンジニアリング思考が 未来のディテールを変える」がwiredに掲載されています。学生時代に土木工学を学んでいたエピソードなど建築について語られている部分もあります。
東京五輪エンブレムをデザインした野老朝雄へのインタビュー「エンブレムに込めた“祈り”は 世界のリアリティに応答するために」がwiredに掲載されています
2020年東京五輪エンブレムをデザインした野老朝雄へのインタビュー「エンブレムに込めた“祈り”は 世界のリアリティに応答するために」がwiredに掲載されています。
チームラボが、京都の下賀茂神社と糺の森で行っている光のインスタレーションの写真などが、designboomに掲載されています
チームラボが、京都の下賀茂神社と糺の森で行っている光のインスタレーションの写真などが、designboomに掲載されています。日本語での概要はこちらに。
以下は動画。
all photos©近藤泰岳
GENETOによる、都市型サイクリングブランドのポップアップショップ「narifuri」です。
ポップアップショップはこれまでの店舗形態とは違い、固定の場所が決まっていないということが最大のメリットである。つまり商業施設の空きスペースや特設スペース等を様々なポップアップショップがシェアすることで従来の商業施設が持つ売り場イメージを超える店舗の可能性を感じる。
narifuriは、東京とニューヨークに路面店を2店舗持ち、都市型サイクリング生活をおくる男性をターゲットとしたアパレルブランドである。
このブランドは固定の店舗を持つよりもポップアップショップを多く展開する戦略をとっている。
我々の提案は、ポップアップショップの空間が、ブランドのアイコンと成り得るようなモノであり、そのアイコンが何度も色々な場所でその空間を作ることの出来るユニットである。
加藤孝司による、芦沢啓治デザインののサイドテーブル「TRE」などのレビュー「空間の余白を楽しむための サイドテーブル」が公開されています
デザインジャーナリスト・加藤孝司が執筆した、芦沢啓治デザインののサイドテーブル「TRE」などのレビュー「空間の余白を楽しむための サイドテーブル」が公開されています。
加藤孝司が執筆した、東京・小石川のスペース「DESIGN小石川」のレポート「小石川には武蔵野と同じ響きがある。」がmarcs*のウェブサイトに掲載されています
デザイン・ジャーナリストの加藤孝司が執筆した、東京・小石川のスペース「DESIGN小石川」のレポート「小石川には武蔵野と同じ響きがある。」がmarcs*のウェブサイトに掲載されています。写真も多数掲載されています。
以下は、DESIGN小石川のサイト公式の概要です。
小石川は文豪ゆかりの地として知られ、周辺には東京ドームや高層ビル群と昔ながらの商店街、閑静な住宅地や小さな印刷工場が混在し、来訪者を飽きさせません。しかし、再開発と産業構造の変化によって、この街は大きく変貌を遂げようとしています。
小石川の地で、街とデザインをつなぎ、これからの小石川の可能性を拡げることを一つの目的として、ギャラリーと複数のマーケットプレイス「DESIGN小石川」を新設します。
都心では珍しい広大なフロアには、ギャラリーのほか、家具や生活にまつわるアイテムをセレクトした「TAIYOU no SHITA」を併設。マーケットプレイス内には、着生蘭を専門に取り扱う植物店「B.U.D」、厳選された食材を取り扱う「PLAIN COMPANY」も出店します。
「DESIGN小石川」では、さまざまなデザインイベントに加え、地元商店主と開催するウィークエンドマーケットなどの活動が開催されます。この場で繰り広げられる自由闊達なデザイン活動によって、国内だけでなく世界中の人々にとっても「新しい東京の顔」となっていくことを目的としています。
太刀川瑛弼が率いるNOSIGNERの展覧会「ノザイナー かたちと理由」が、gggで開催されます
太刀川瑛弼が率いるNOSIGNERの展覧会「ノザイナー かたちと理由」が、gggで開催されます。会期は、2016年9月16日~10月31日。
未来に良い変化をもたらすための「ソーシャルデザインイノベーション」を理念に掲げるNOSIGNER(ノザイナー)は、今からちょうど10年前の2006年に太刀川瑛弼氏により創業されました。以来、グラフィックやプロダクト、建築といったデザインの専門領域を横断して、災害復興支援、地域振興、再生可能エネルギー、サステナブルデザイン、サイエンス・コミュニケーションなど、デザインがこれから必要になるだろう、より大きな問いに意識的に向き合い活動を続けています。
「ノザイナー かたちと理由」では、「もし全てのデザインが自然の模倣なのだとしたら。あるいはデザインという行為そのものが、自然の進化を無意識にシミュレーションする行為だとしたら」という仮説から、「デザインは、物の生物学だ」という考えに基づき、人工物と自然物を対比させ、かたちの奥にある理由や、デザインを発想する方法に迫ります。
またアーカイブ展示では、災害に機能するデザインや、地域とコミュニティといったさまざまな課題の背景にあるWHYを視覚化し、解決策の例としてNOSIGNERの仕事を紹介します。彼らの生み出してきた様々なプロジェクトを通じて、拡張するデザインの未来を提示したいと思います。
エリーズ・ロイによる、TEDでのトーク「障がい者のためのデザインは全ての人の役に立つ」の動画です。日本語字幕付。
書籍『TOKYOインテリアツアー』に掲載されたショップをプロットしたマップが公開されています
浅子佳英と安藤僚子による書籍『TOKYOインテリアツアー』に掲載されたショップをプロットしたマップが公開されています。以下は公開されている書籍の概要。
東京のインテリアデザインと都市との関係をあきらかにする考現学的ガイドブック。丸の内、銀座、表参道、代官山など9のエリアを対象に100以上のインテリアを紹介。
近年、建築家の職能はエクステリアのみならずインテリアへと拡張されてきました。著者の浅子佳英(建築家)と安藤僚子(インテリア・デザイナー)はこうした状況を踏まえ、2013年3月からインテリアデザインを空間的に読み解く「TOKYOインテリアツアー」を行なってきました。彼らはツアーを通して、人や商品の回転率を意識した設計、ファッションの潮流との親和性、以前の店の名残を活かしたリノベーション、街へ開いていく店のありかたなど、ふだんは商品の背景となっているインテリアを精緻に鑑賞するリテラシーを発見しました。
本書に掲載されたスケッチを手に、ショップやカフェ、レストランをはじめ、誰もが体感できる場所のインテリアを眺めてみると、めまぐるしく変わるインテリアの集積として立ち上がる東京の姿が浮かび上がってくるでしょう。これまで詳細なリサーチのなかったインテリアデザインを鑑賞・分析の対象として見せる、都市遊歩の魅力を刷新する1冊です。
TOKYOインテリアツアー
浅子佳英 安藤僚子
著名プロダクトデザイナーのカンパーナ兄弟が手掛けた、サンパウロの、ヤシの繊維を外壁に使用した住宅の写真がdezeenに掲載されています
著名プロダクトデザイナーのカンパーナ兄弟が手掛けた、サンパウロの、ヤシの繊維を外壁に使用した住宅の写真が29枚、dezeenに掲載されています
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