『高校の授業にもデザイン・シンキング、「考える力」養う』という記事がNIKKEI DESIGNに掲載されています
『高校の授業にもデザイン・シンキング、「考える力」養う』という記事がNIKKEI DESIGNに掲載されています。
『高校の授業にもデザイン・シンキング、「考える力」養う』という記事がNIKKEI DESIGNに掲載されています
『高校の授業にもデザイン・シンキング、「考える力」養う』という記事がNIKKEI DESIGNに掲載されています。
book『スペキュラティヴ・デザイン 問題解決から、問題提起へ。—未来を思索するためにデザインができること』がamazonで発売されています
書籍『スペキュラティヴ・デザイン 問題解決から、問題提起へ。—未来を思索するためにデザインができること』がamazonで発売されています。
問題解決だけがデザインではない。
新しい視点を生み出す「もうひとつの」デザインの力。企業のための問題解決、商品の売上向上。デザインと聞くとこうしたことを思い浮かべる人がほとんでしょう。しかし、現代の私たちが直面する課題の多くはもはや解決不能で、これらを克服するためには、私たちの価値観、信念、考え方を変えるしか他に手はありません。
本書は、「問い」を生み出し、未来のシナリオをデザインすることで、今ある世界に別の可能性を提示する「スペキュラティヴ・デザイン」について紹介した初の日本語版書籍です。ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)のデザイン・インタラクティブ学科で10年にわたって教鞭を執り、「スペキュラティヴ・デザイン」の提唱者として世界的に注目を集めている著者が、アート・小説・イラスト・写真・映画などあらゆる領域を引証しながら、未来をスペキュレート〈思索〉する視点について紹介します。
著者(ダン&レイビー)の作品はもちろん、Superflux、スプツニ子! など、スペキュラティヴ・デザイン実践者の事例も豊富に紹介。デザインの持つ「もうひとつ」の力を提唱します。
スペキュラティヴ・デザイン 問題解決から、問題提起へ。—未来を思索するためにデザインができること
アンソニー・ダン フィオーナ・レイビー 久保田 晃弘
エイトブランディングデザイン・西澤明洋と木下昌大によるトークセッション「建築とブランディングデザイン」が京都で開催されます
エイトブランディングデザイン・西澤明洋と木下昌大によるトークセッション「建築とブランディングデザイン」が京都で開催されます。開催日は2015年11月27日。場所は、京都工芸繊維大学附属図書館 研修室A(定員40名、当日先着順)。
11月27日(金)16:30から、ブランディング・デザイナーの西澤明洋氏と、建築家の木下昌大本学助教の対談「建築とブランディングデザイン」を開催いたします。
建築とブランディングデザイン
Architecture and Branding Design
会場: 京都工芸繊維大学附属図書館 研修室A(定員40名、当日先着順))
日程: 2015年11月27日(金)16:00-17:30
主催: 京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab
問合せ:京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab事務局 info[at]d-lab.kit.ac.jp
swissinfoが制作した動画「3Dバイオプリンターで体の部位を再生」です。
スイスの研究チームは3Dバイオプリンターを使った細胞物質の生産に成功した。それは鼻や耳など軟骨でできた部位や皮膚などだ。(SRF/swissinfo.ch)
ヴィージェイ・クーマーによる、TEDでの講演の動画「空飛ぶロボットの未来」です。日本語字幕付。
当社本社オフィス
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社インターオフィスのインテリアデザイナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
当社はオフィスをはじめとした公共施設や商業施設、ホテルや住宅に至るまで優れた家具、デザイン力、豊富な経験と知識で魅力的な空間を内装工事を含めてトータルで提案しております。一貫してサービスを提供できる企業は多くなく上質な家具の提案、多彩な空間提案でお客様に評価をいただいております。
当社では現在、将来的に部門の中枢を担っていただけるようなインテリアデザイナーを求めております。上質な家具とともに上質な空間を提案する難しい仕事になりますが、ヨーロッパを中心とした一流メーカーの商品を取扱っているため多彩なデザインが可能でやりがいは充分にあります。
※当社はUSM社やVitra社の商品を主力とし、その他にも一流家具メーカーの販売権を多数有しているので海外のトレンド情報がいち早く入手できるのはもちろん、デザイナーの方とも直接会える機会のある環境です。
丹下健三の草月会館の中に移転した、nendoのオフィスとカフェの写真がdesignboomに掲載されています
丹下健三設計の草月会館の中に移転した、nendoのオフィスとカフェの写真が12枚、designboomに掲載されています。
アイ・ウェイウェイが手掛けた、鉄筋をモチーフにデザインした、ジュエリーコレクションの写真がdezeenに掲載されています
中国人アーティストのアイ・ウェイウェイが手掛けた、鉄筋をモチーフにデザインした、ジュエリーコレクションの写真がdezeenに掲載されています。自身が初めて手掛けたジュエリーだそうです。
アイ・ウェイウェイはアート作品だけでなく、fake designという事務所名義で建築も数多く手がけた経験があります。
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、中川政七商店が表参道に路面店を出店するそうです
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、中川政七商店が表参道に路面店を出店するそうです。中川政七商店は、伝統産業を現代的にアレンジした雑貨の販売等で知られている企業です。現社長の中川淳は、エイトブランディングデザインの西澤明洋と共に、ブランドデザインの書籍を出版していたりとデザインビジネスの分野でも注目されている人物です。(興味のある方はこちらの動画がオススメです。)また、建築業界的には、奈良にある本社社屋とその増築棟を、吉村靖孝が手掛けている事でも知られていると思います。
バング&オルフセンが、創業90周年を記念して発売するホームスピーカー「BeoLab 90」の写真などを公開しています
バング&オルフセンが、創業90周年を記念して発売するホームスピーカー「BeoLab 90」の写真などを公開しています。
以下は、同製品の製造プロセスを短縮したプロモーション動画です。
書籍『これからの「売れるしくみ」のつくり方』がamazonで販売されています
書籍『これからの「売れるしくみ」のつくり方』がamazonで販売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています
いま、広告がより消費者に届きにくくなったと言われる時代を迎えています。
そんななか、広告会社は様々なメディア・手法を駆使して「人を動かす」「モノを売る」ための広告コミュニケーションを試みています。しかし言うまでもなく、現実にモノが売れるまでには、商品開発から流通、店頭まで、さまざまな人や場が介在しており、広告会社が関わっているのは、その一端に過ぎません。
本書では、SP(セールスプロモーション)局出身で、モノを売る現場に密接に関わってきた経験を持つ著者が、「もっとモノが売れるプロセスのあらゆる場面に積極的に関与して、売れるしくみをつくっていこう」という考えのもと、これからの広告コミュニケーションのあり方について考えていきます。
テレビ東京・WBSによる、東京オリンピックに向けた「ピクトグラム」の今を特集した動画が公開されています
テレビ東京・WBSによる、東京オリンピックに向けた「ピクトグラム」の今を特集した動画が公開されています。
空港などの非常口やトイレの表示は「ピクトグラム」と呼ばれ、絵を見ただけで一目でわかる案内表示として欠かせないものになっています。実は、このピクトグラムは50年前の東京オリンピックで世界で初めて体系的に整備され、世界に広がりました。5年後にオリンピックを控え、日本発の新たなピクトグラム作りが進んでいます。成田空港では、飲食店のおよそ9割が、使われている食材が一目でわかる「食材ピクトグラム」を使っています。宗教上の禁忌がある多様な国から訪れる客に対応したものです。4月に営業を始めた第3ターミナルは巨大なピクトグラムが客を迎えています。2020年のオリンピックに向け、コンビニなど時代に合わせたものを国際標準化する動きも加速しています。日本発の絵文字がおもてなしの大きな武器になると期待されているからです。若いデザイナーたちによる、デジタル技術を活用した新たなピクトグラム作りも始まっています。
ブックデザイナーのイルマ・ブームのインタビュー動画「The Architecture of the Book」です。ルイジアナ美術館が制作したものです。
書籍『人類を変えた素晴らしき10の材料: その内なる宇宙を探険する』がamazonで発売されています
書籍『人類を変えた素晴らしき10の材料: その内なる宇宙を探険する』がamazonで発売されています。リンク先に目次等が掲載されています。
すぐそこにある材料の、内なる驚異の宇宙へ
・ガラスが透明なのはなぜ?
・スプーンには味がないわけ
・世界一軽いモノって?
・電子書籍のインクの秘密
・映画も音楽もプラスチックのおかげ
・チョコレートの美味しさの元
・・・私たちの身近にある材料の驚くべき秘密を明かす。
世界16か国刊行の大ベストセラー!★年間ベストブック、多数!
★英国王立協会 ウィントン賞
★ビル・ゲイツ氏も絶賛!
★池谷裕二、瀬名秀明 氏も絶賛書評
ありきたりで取るに足りないと思われる材料の、隠された驚異を教えてくれる。
――『ニューヨークタイムズ』才気にあふれた本書は、われわれの世界の見方を変えてしまう。
――『ウォールストリート・ジャーナル』材料科学者である著者は、読者を魅了する情熱とともに、モノの背景をなす歴史と科学を語る。
――『サイエンティフィック・アメリカン』
人類を変えた素晴らしき10の材料: その内なる宇宙を探険する
マーク・ミーオドヴニク 松井信彦
倉俣史朗の椅子「ミス・ブランチ」が、サザビーズのオークションのデザイン製品として、史上最高額で落札されたそうです
倉俣史朗の椅子「ミス・ブランチ」が、サザビーズのオークションのデザイン製品として、史上最高額で落札されたそうです。dezeenが伝えています。落札価格は269,000ポンド(日本円で約5千万円ほどだそうです。2015/11/6現在)。
この椅子は1988年に発売された際にも約60脚ほどしか製造されなかったとの事。
ジャンプ・スタジオズによる、マドリッドの、19世紀の工場を改修したGoogle社のコワーキングスペースの写真がdezeenに掲載されています
ジャンプ・スタジオズ(Jump Studios)が設計を手掛けた、マドリッドの、19世紀の工場を改修したGoogle社のコワーキングスペースの写真が22枚、dezeenに掲載されています。
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