

photo©BUKATSUDO
田中裕之建築設計事務所がインテリアデザインを手掛けた、横浜の複合施設「BUKATSUDO」です。施設の公式サイトはこちら。
みなとみらいの「BUKATSUDO」は株式会社リビタの企画・プロデュース、クリエイティブディレクションに内沼晋太郎、アートディレクションにグルーヴィションズを迎えてできた複合施設である。
田中裕之建築設計事務所はディレクションチームの一員として施設内の設計を任された。
2014年10月に開業1周年を迎えた。


photo©BUKATSUDO
田中裕之建築設計事務所がインテリアデザインを手掛けた、横浜の複合施設「BUKATSUDO」です。施設の公式サイトはこちら。
みなとみらいの「BUKATSUDO」は株式会社リビタの企画・プロデュース、クリエイティブディレクションに内沼晋太郎、アートディレクションにグルーヴィションズを迎えてできた複合施設である。
田中裕之建築設計事務所はディレクションチームの一員として施設内の設計を任された。
2014年10月に開業1周年を迎えた。
国立新美術館で行われる、 三宅一生の展覧会の予告サイトが公開されています
国立新美術館で行われる、 三宅一生の展覧会の予告サイトが公開されています。展覧会の会期は2016年3月16日(水)~6月13日(月)との事。
深澤直人、ジャスパー・モリソン、コンスタンチン・グルチッチが無印良品のために小屋をデザインしています
深澤直人、ジャスパー・モリソン、コンスタンチン・グルチッチが無印良品のために小屋をデザインしています。リンク先に写真などが掲載されています。
原研哉が、最初に行われた、2020東京五輪エンブレムコンペの応募案を公開しています
原研哉が、最初に行われた、2020東京五輪エンブレムコンペの応募案を公開しています。エンブレムや使用例、展開例なども見る事ができます。
公開に至った経緯なども掲載されています。
デザイン評論家・柏木博がNHKの視点・論点で語った「デザインのオリジナリティと共感するデザイン」の内容が公式サイトに掲載されています
武蔵野美術大学教授で、デザイン評論家・柏木博がNHKの視点・論点で語った「デザインのオリジナリティと共感するデザイン」の内容が公式サイトに掲載されています。

all photos©長谷川健太
ツバメアーキテクツが、建築メディアユニットmosakiのために開発した「マイパブリック屋台」です。
建築メディアユニットmosakiと9ヶ月にも及ぶ議論の末、「マイパブリック屋台」を開発しました。
資本主義でも無く、ボランティアでも無い、自分の趣味を通して人々に振る舞うことで場を作る新しい社会貢献「マイパブリック」を実現するための屋台です。
様々な使い方に対応するための仕掛けがたくさんあります。
また、格納するとコンパクト、 展開するとどのような場所にもフィットという 相矛盾するような条件に答えるマトリョーシカ型とも言える構成になっています。
「近代を超える」をスローガンにスタートした議論が、「マイパブリック屋台」に結実いたしました。
マヤ・リンの新しい洋書作品集『Maya Lin: Topologies』がamazonで発売されています
マヤ・リンの新しい洋書作品集『Maya Lin: Topologies』がamazonで発売されています。出版社のサイトには中身のプレビュー画像と目次などが掲載されています。
Maya Lin: Topologies
Maya Lin Michael Brenson William L. Fox Paul Goldberger John McPhee 
エイトブランディングデザイン・西澤明洋とtakram・田川欣哉の対談がNIKKEI DESIGNに掲載されています
エイトブランディングデザイン・西澤明洋とtakram・田川欣哉の対談『「ノット・デザイン・オア・エンジニアリング」で自由な発想を』がNIKKEI DESIGNに掲載されています。


all photos©太田拓実
長坂常 / スキーマ建築計画がデザインした「W/スタジオリノベリングのためのワークショップ家具」です。リノベーションスクールの開催などを行っているリノベリングのために制作された家具です。
元中学校の教室のワークショップ用家具をデザインした。やはり、教室の面影を多く残すところで、使用用途もワークショップであることから本来家具もそのままが良いと考えたのだが、すでにもともとの家具はそこにはなく我々が新規にデザインをさせていただくことになった。ただ、やはり、見た目は教室であってほしいという思いから、シルエットとして教室を思わせる家具をデザインした。
ロンドンのバービカンセンターで始まった、イームズの回顧展の会場写真がarchdailyに掲載されています
ロンドンのバービカンセンターで始まった、イームズの回顧展の会場写真が9枚、archdailyに掲載されています。
ロス・ラブグローブの、ロンドンのスタジオ兼自宅の写真がdesignnboomに掲載されています
工業デザイナーのロス・ラブグローブの、ロンドンのスタジオ兼自宅の写真が12枚、designnboomに掲載されています。
ティナントのペットボトルのデザイナーとしても知られています。
ブルレック兄弟が、パリの国際アートフェアのためにデザインした、キオスクの写真がdezeenに掲載されています
プロダクトデザイナーのブルレック兄弟が、パリの国際アートフェアのためにデザインした、キオスクの写真が8枚、dezeenに掲載されています。
書籍『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』の内容を紹介する特設サイトが公開されています
書籍『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』の内容を紹介する特設サイトが公開されています。
〜目で見て楽しむ新しいデザインの本!〜
「デザイン=楽しい」を実感できる新しいデザイン書籍。
デザインする上で必要な基礎、概念、ルール、プロセスを
図解やイラスト、写真などのビジュアルで解説しています。
現場で活躍しているデザイナーが身近にあるわかりやすいものに例えたり、
図解、イラスト、別のものに置き換えて見方を変えてみたり…
豊富なビジュアルとともにわかりやすくひも解いた、
楽しみながらデザインのあれこれがわかる「なるほど!」と思える内容が盛りだくさんです!
深澤直人が、日立のためにデザインした、エレベーターの画像がdezeenに掲載されています
深澤直人が、日立のためにデザインした、エレベーターの画像が13枚、dezeenに掲載されています。
隈研吾のディレクションによる、東京ミッドタウンでのインスタレーション「つみきのひろば」の写真などがjapan-architects.comに掲載されています
隈研吾のディレクションによる、東京ミッドタウンでのインスタレーション「つみきのひろば」の写真などが14枚、japan-architects.comに掲載されています。

書籍『絵ときデザイン史』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が8枚掲載されています。
デザイン史の重要な項目をイラストでわかりやすく解説!
──本書「はじめに」より
デザイン史を学んだことのない人でも、「ウィリアム・モリス」や、「バウハウス」などの言葉を聞いたことがあるかもしれません。
しかし、たとえ学校で学んだり、仕事でデザインに携わっていても、デザイン史を体系的に把握することは、なかなか大変なことです。
手仕事とテクノロジーの間を、振り子のように揺れながら、私たちの暮らしの中で進化してきたデザインの歴史。
それらの概念や様式においての説明は、難解もしくは項目が膨大になりがちです。
本書は、過去からこれまでの時代の中で、後世への影響が特に大きい活動や事象を60項目ピックアップ。
イラストと合わせて印象づけられるよう工夫しました。
デザインを学ぶ際の入門書として、また、クリエイティブの現場で使える背景知識として。
本書を足がかりに、デザイン史への理解を深めていただければ幸いです。
絵ときデザイン史〈歴史が苦手な人、食わず嫌いの人も、これなら覚えられる! 画期的なデザイン史の本! 〉
石川 マサル フレア 
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