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照明デザイナーの面出薫の書籍『建築照明の作法』

照明デザイナーの面出薫の書籍『建築照明の作法』がamazonで発売されています

照明デザイナーの面出薫の書籍『建築照明の作法』がamazonで発売されています。

建築や都市景観に「巧妙な気配を作り出すための罠」を仕掛け続けてきた著者が、照明デザインの仕事をわかりやすく説いた一冊。時代を象徴する建築プロジェクトの傍には照明デザイナー・面出薫の働きがある。現在は世界に活動の幅を広げ、国際的な照明デザイナーとして活躍する一方で武蔵野美術大学、東京藝術大学、東京大学他で教え続けてきた照明デザイン論をコンパクトにまとめた内容。

デザイン会社・IDEOが公開した、オンラインでデザイン思考を学習できるウェブサイト「IDEO U」

デザイン会社・IDEOが、オンラインでデザイン思考を学習できるウェブサイト「IDEO U」を公開しています

デザイン会社・IDEOが、オンラインでデザイン思考を学習できるウェブサイト「IDEO U」を公開しています。こちらのブログが日本語で、このサイトの概要を解説しています。

吉岡徳仁がデザインした、イッセイミヤケの丸の内の店舗が4月4日にオープン フライターグが、将来バッグの素材としても使われる、トラックのホロのデザインコンペを開催

フライターグが、将来バッグの素材としても使われる、トラックのホロのデザインコンペを開催するそうです

フライターグが、将来バッグの素材としても使われる、トラックのホロのデザインコンペを開催するそうです。東京アートビートのブログに日本語での概要が掲載。公式な募集サイトはこちら

山中俊治と、編集者の佐渡島庸平によるトークショー「編集することとデザインすること」の動画

デザインエンジニアの山中俊治と、編集者の佐渡島庸平が参加したトークショー「編集することとデザインすること」の動画です。2014年3月2日に行われたものです。慶應義塾大学大学院の学生展に合わせて行われたもののようです。

谷尻誠と、エイトブランディングデザインの西澤明洋による対談『人と人が関わる「環境づくり」こそが建築家の役目に』

谷尻誠と、エイトブランディングデザインの西澤明洋による対談『人と人が関わる「環境づくり」こそが建築家の役目に』がNIKKEI DESIGNに掲載されています

谷尻誠と、エイトブランディングデザインの西澤明洋による対談『人と人が関わる「環境づくり」こそが建築家の役目に』がNIKKEI DESIGNに掲載されています。

吉岡徳仁が、イッセイ ミヤケ ウオッチのためにデザインした腕時計「V」の写真など ザハ・ハディドとガレス・ニールがデザインした木製の花瓶の写真など nendoの佐藤オオキの書籍『問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術』

nendoの佐藤オオキの書籍『問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術』がamazonで発売されています

nendoの佐藤オオキの書籍『問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術』がamazonで発売されています。リンク先に詳細な目次があります。

「そうか、そこが“問題”だったのか! 」
ロッテ、エステーなどの日本企業から、コカ・コーラなどのグローバル企業、ルイ・ヴィトンなどの欧州名門ブランド、さらには「箸」や「桶」の伝統工芸職人まで――
世界中がうなった「問題発見プロフェッショナル」にして、300超の案件を同時進行で解決するデザイナーが「ひらめき」つづけるノウハウを初めて明かします!

問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術
佐藤 オオキ
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三宅一生を特集したNHKのドキュメンタリー番組「三宅一生 デザインのココチ」が放送[2015/3/28]

三宅一生を特集したNHKのドキュメンタリー番組「三宅一生 デザインのココチ」が放送されます

三宅一生を特集したNHKのドキュメンタリー番組「三宅一生 デザインのココチ」が放送されます。放送は2015年3月28日(土)午後2時30分~午後3時30分。

三宅一生の創作現場の濃密な4か月に密着。目下最大のテーマである「折り紙の服」の、あるシリーズの構想から完成までのプロセスをつぶさに記録したドキュメンタリー。

三宅一生さん。1971年にデザイナーとしてデビュー、日本の伝統を斬新に解釈した作品で世界に旋風を巻き起こしてきた。76歳の今、三宅さんはかつてないほど意欲にあふれている。若いスタッフと徹底的に試行錯誤を繰り返す創造の現場は、まるで“道場”のよう。番組ではその現場の濃密な4か月に密着。目下最大のテーマである「折り紙の服」の、あるシリーズの構想から完成までのプロセスをつぶさに記録したドキュメンタリー。

タカラトミーによる、動画なども撮影もできる、子ども向けのスマートウォッチ「プレイウォッチ」

タカラトミーによる、動画なども撮影もできる、子ども向けのスマートウォッチ「プレイウォッチ」がamazonで予約受付中です

タカラトミーが販売する、動画なども撮影もできる、子ども向けのスマートウォッチ「プレイウォッチ」がamazonで予約受付中です。リンク先に写真などが掲載されています。

「プレイウォッチ」は、『あそびを身に着けよう』をコンセプトにし、動画・写真撮影や時計機能、ボイスレコーダーやゲーム等のたくさんの機能が付いた子ども用のウェアラブルガジェットです。
子どもが楽しく安心してあそべる機能に溶かしたスマートウォッチです。
インターネット接続やWi-Fiなど通信機能は搭載していないので、課金やネット上でのトラブルの心配なくあそべます。
1.41インチのカラータッチパネルには静電容量方式を採用しており、スマートフォンと同じようにスワイプやタップ等スムーズな操作感を楽しめます。また、長時間ストレスなくつけられるように、ベルトには子どもの肌に優しいシリコン素材を使用しています。
充電は同梱の充電用USBケーブルを使用することで、簡単に充電することができます。

以下は、機能などを紹介する動画です。

プレイウォッチ ホワイト
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西澤明洋が主宰するエイトブランディングデザインによる、静岡県沼津の「平成建設」のブランディングデザイン

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西澤明洋が主宰するエイトブランディングデザインによる、静岡県沼津の「平成建設」のブランディングデザインです。

昨年、創業25周年を迎えた平成建設は、大工中心の本物のものづくりを高い次元へと引き上げるために「HEISEI DAIKU MIND」という新たなブランドコンセプトを掲げ、ロゴデザインを一新しました。
ロゴマークは平成建設のHとKをモチーフにしたロゴマーク。
90度回転させると「大工」の文字があらわれます。

雑誌『WIRED VOL.15』が「デザイン」を特集。タイトルは「ワイアード・バイ・デザイン デザインをめぐる25の物語」

雑誌『WIRED VOL.15』が「デザイン」を特集していて、タイトルは「ワイアード・バイ・デザイン デザインをめぐる25の物語」です

雑誌『WIRED VOL.15』が「デザイン」を特集していて、タイトルは「ワイアード・バイ・デザイン デザインをめぐる25の物語」です。リンク先に詳細な目次が掲載されています。こちらのページには今特集にあたっての編集長のメッセージが掲載されています。

3月10日発売の『WIRED』VOL.15の特集は、「ワイアード・バイ・デザイン デザインをめぐる25の物語」。最新のスマートプロダクトからビッグデータやコミュニティ、企業、言語、生活習慣やぼくらの感情まで、いま、すべてが「デザイン」の対象となっている。デザインは、いまのあたりまえをちょっとずつ疑う方法であり、実験だ。新しいものの見方を発見し、未知なる感受性を設計すること。広がり続けるデザインの最前線を、25のアイデアから概観する。

WIRED VOL.15 (GQ JAPAN.2015年4月号増刊)
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pivotoによる、普通のグラスを花瓶に変えるプロダクト「Flower Plate」

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all photos©pivoto

pivotoによる、普通のグラスを花瓶に変えるプロダクト「Flower Plate」です。

アクリルで作られたフラワープレートです。
普通のグラスにフラワープレートを乗せることで、グラスを花瓶へと変えてくれます。
プレートにあけられた穴に花をさすことによって、花を理想的なポジションで立たせる剣山の役割も担っています。

香港の美術館「M+」がコレクションとして購入した、倉俣史朗設計の寿司店「きよ友」のファサードとインテリアを解体する様子や、関係者のコメントを収録した動画

香港の美術館「M+」がコレクションとして購入した、倉俣史朗設計の寿司店「きよ友」のファサードとインテリアを解体する様子や、関係者のコメントを収録した動画です。2014年5月に、「M+」が購入したことがネット上でも話題となっていました。

クロックスが期間限定でオープンしている、ドローンが商品を持ってくる「空­中ストア」の動画

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