デザイナーの柳原照弘に最近の活動などについて聞いているインタビュー「作りたいのは建物ではなく状況。 だから建築家ではなく、デザイナーなんです。」がArt of Livingに掲載されています
デザイナーの柳原照弘に最近の活動などについて聞いているインタビュー「作りたいのは建物ではなく状況。 だから建築家ではなく、デザイナーなんです。」がArt of Livingに掲載されています。
デザイナーの柳原照弘に最近の活動などについて聞いているインタビュー「作りたいのは建物ではなく状況。 だから建築家ではなく、デザイナーなんです。」がArt of Livingに掲載されています
デザイナーの柳原照弘に最近の活動などについて聞いているインタビュー「作りたいのは建物ではなく状況。 だから建築家ではなく、デザイナーなんです。」がArt of Livingに掲載されています。
ヴィトラ・デザイン・ミュージアムで行われている、アフリカの現代のデザインに注目した展覧会「Making Africa」の会場動画です。
大阪万博におけるデザインに焦点を当てた展覧会「大阪万博1970 デザインプロジェクト」が東京国立近代美術館で開催されています
大阪万博におけるデザインに焦点を当てた展覧会「大阪万博1970 デザインプロジェクト」が東京国立近代美術館で開催されています。会期は、2015年5月17日まで。
大阪万博はデザインの可能性を探る実験場でもありました。準備段階からデザイナーが動員され、シンボルマークやポスターやイラストをはじめとするプロモーション素材の制作、さらに会場内のサイン計画やパビリオンの展示設計などにも参加し、デザイナーという職能の可能性をさまざまなかたちで示しました。
大阪万博は6か月間の会期中に6,421万人が来場、大きな成功をおさめました。この展覧会では、大阪万博を成功に導いたデザインワークを振り返るとともに、デザイナーにとって万博とは何だったのか考えます。
照明デザイナーの面出薫の書籍『建築照明の作法』がamazonで発売されています
照明デザイナーの面出薫の書籍『建築照明の作法』がamazonで発売されています。
建築や都市景観に「巧妙な気配を作り出すための罠」を仕掛け続けてきた著者が、照明デザインの仕事をわかりやすく説いた一冊。時代を象徴する建築プロジェクトの傍には照明デザイナー・面出薫の働きがある。現在は世界に活動の幅を広げ、国際的な照明デザイナーとして活躍する一方で武蔵野美術大学、東京藝術大学、東京大学他で教え続けてきた照明デザイン論をコンパクトにまとめた内容。
デザイン会社・IDEOが、オンラインでデザイン思考を学習できるウェブサイト「IDEO U」を公開しています
デザイン会社・IDEOが、オンラインでデザイン思考を学習できるウェブサイト「IDEO U」を公開しています。こちらのブログが日本語で、このサイトの概要を解説しています。
吉岡徳仁がデザインした、イッセイミヤケの丸の内の店舗が4月4日にオープンします
吉岡徳仁がデザインした、イッセイミヤケの東京・丸の内の店舗が2015年4月4日にオープンします。リンク先に画像が1枚掲載されています。
フライターグが、将来バッグの素材としても使われる、トラックのホロのデザインコンペを開催するそうです
フライターグが、将来バッグの素材としても使われる、トラックのホロのデザインコンペを開催するそうです。東京アートビートのブログに日本語での概要が掲載。公式な募集サイトはこちら。
デザインエンジニアの山中俊治と、編集者の佐渡島庸平が参加したトークショー「編集することとデザインすること」の動画です。2014年3月2日に行われたものです。慶應義塾大学大学院の学生展に合わせて行われたもののようです。
谷尻誠と、エイトブランディングデザインの西澤明洋による対談『人と人が関わる「環境づくり」こそが建築家の役目に』がNIKKEI DESIGNに掲載されています
谷尻誠と、エイトブランディングデザインの西澤明洋による対談『人と人が関わる「環境づくり」こそが建築家の役目に』がNIKKEI DESIGNに掲載されています。
吉岡徳仁が、イッセイ ミヤケ ウオッチのためにデザインした腕時計「V」の写真などがfashion-press.netに掲載されています
吉岡徳仁が、イッセイ ミヤケ ウオッチのためにデザインした腕時計「V」の写真などがfashion-press.netに掲載されています。
ザハ・ハディドとガレス・ニールがデザインした木製の花瓶の写真などがdezeenに掲載されています
ザハ・ハディドとガレス・ニールがデザインした木製の花瓶の写真などがdesignboomに掲載されています。
nendoの佐藤オオキの書籍『問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術』がamazonで発売されています
nendoの佐藤オオキの書籍『問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術』がamazonで発売されています。リンク先に詳細な目次があります。
「そうか、そこが“問題”だったのか! 」
ロッテ、エステーなどの日本企業から、コカ・コーラなどのグローバル企業、ルイ・ヴィトンなどの欧州名門ブランド、さらには「箸」や「桶」の伝統工芸職人まで――
世界中がうなった「問題発見プロフェッショナル」にして、300超の案件を同時進行で解決するデザイナーが「ひらめき」つづけるノウハウを初めて明かします!
三宅一生を特集したNHKのドキュメンタリー番組「三宅一生 デザインのココチ」が放送されます
三宅一生を特集したNHKのドキュメンタリー番組「三宅一生 デザインのココチ」が放送されます。放送は2015年3月28日(土)午後2時30分~午後3時30分。
三宅一生の創作現場の濃密な4か月に密着。目下最大のテーマである「折り紙の服」の、あるシリーズの構想から完成までのプロセスをつぶさに記録したドキュメンタリー。
三宅一生さん。1971年にデザイナーとしてデビュー、日本の伝統を斬新に解釈した作品で世界に旋風を巻き起こしてきた。76歳の今、三宅さんはかつてないほど意欲にあふれている。若いスタッフと徹底的に試行錯誤を繰り返す創造の現場は、まるで“道場”のよう。番組ではその現場の濃密な4か月に密着。目下最大のテーマである「折り紙の服」の、あるシリーズの構想から完成までのプロセスをつぶさに記録したドキュメンタリー。
タカラトミーによる、動画なども撮影もできる、子ども向けのスマートウォッチ「プレイウォッチ」がamazonで予約受付中です
タカラトミーが販売する、動画なども撮影もできる、子ども向けのスマートウォッチ「プレイウォッチ」がamazonで予約受付中です。リンク先に写真などが掲載されています。
「プレイウォッチ」は、『あそびを身に着けよう』をコンセプトにし、動画・写真撮影や時計機能、ボイスレコーダーやゲーム等のたくさんの機能が付いた子ども用のウェアラブルガジェットです。
子どもが楽しく安心してあそべる機能に溶かしたスマートウォッチです。
インターネット接続やWi-Fiなど通信機能は搭載していないので、課金やネット上でのトラブルの心配なくあそべます。
1.41インチのカラータッチパネルには静電容量方式を採用しており、スマートフォンと同じようにスワイプやタップ等スムーズな操作感を楽しめます。また、長時間ストレスなくつけられるように、ベルトには子どもの肌に優しいシリコン素材を使用しています。
充電は同梱の充電用USBケーブルを使用することで、簡単に充電することができます。
以下は、機能などを紹介する動画です。

西澤明洋が主宰するエイトブランディングデザインによる、静岡県沼津の「平成建設」のブランディングデザインです。
昨年、創業25周年を迎えた平成建設は、大工中心の本物のものづくりを高い次元へと引き上げるために「HEISEI DAIKU MIND」という新たなブランドコンセプトを掲げ、ロゴデザインを一新しました。
ロゴマークは平成建設のHとKをモチーフにしたロゴマーク。
90度回転させると「大工」の文字があらわれます。
雑誌『WIRED VOL.15』が「デザイン」を特集していて、タイトルは「ワイアード・バイ・デザイン デザインをめぐる25の物語」です
雑誌『WIRED VOL.15』が「デザイン」を特集していて、タイトルは「ワイアード・バイ・デザイン デザインをめぐる25の物語」です。リンク先に詳細な目次が掲載されています。こちらのページには今特集にあたっての編集長のメッセージが掲載されています。
3月10日発売の『WIRED』VOL.15の特集は、「ワイアード・バイ・デザイン デザインをめぐる25の物語」。最新のスマートプロダクトからビッグデータやコミュニティ、企業、言語、生活習慣やぼくらの感情まで、いま、すべてが「デザイン」の対象となっている。デザインは、いまのあたりまえをちょっとずつ疑う方法であり、実験だ。新しいものの見方を発見し、未知なる感受性を設計すること。広がり続けるデザインの最前線を、25のアイデアから概観する。
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