クライブ・ウィルキンソンによる、巨大な一枚のテーブルが、椅子や収納、インテリアなどの役割も果たしているオフィスの写真がdezeenに掲載されています
クライブ・ウィルキンソンがデザインした、巨大な一枚のテーブルが、椅子や収納、インテリアなどの役割も果たしているオフィスの写真が13枚、dezeenに掲載されています
クライブ・ウィルキンソンによる、巨大な一枚のテーブルが、椅子や収納、インテリアなどの役割も果たしているオフィスの写真がdezeenに掲載されています
クライブ・ウィルキンソンがデザインした、巨大な一枚のテーブルが、椅子や収納、インテリアなどの役割も果たしているオフィスの写真が13枚、dezeenに掲載されています
金属をテーマに様々なデザイナー・建築家が登壇するトークイベント「十人素色・NO METAL NO LIFE」が代官山ヒルサイドウエストで開催されます
金属をテーマに様々なデザイナー・建築家が登壇するトークイベント「十人素色・NO METAL NO LIFE」が代官山ヒルサイドウエストで開催されます。開催日は、2014年10月26日。要事前申し込み。
本企画は2012年2月2日に発足致しました素材・色彩研究会MATECOのトークイベント第三弾です。MATECOとは建築・土木設計デザイン・ランドスケープデザイン・マテリアルコーディネーター・色彩計画家等の専門家及び学生による自主研究・勉強会であり、Lab(調査・研究・評価)、Class(教育・普及)、Workshop(ワークショップ・工場見学等)の3つを柱に活動を行っています。
様々な分野に係わる素材と色彩の関係性はもとより、専門家同士の交流と議論を深め相互に影響し合うことにより、より良い環境の形成を目指しています。
建築家の荒木信雄やユトレヒトの江口宏志らも参加している、浅草でものづくりのプロジェクト「TOKYO L」のプロトタイプ展が浅草の隅田公園リバーサイドギャラリーで開催されます。会期は2014年10月24日~26日。
TOKYO Lは、一線で活躍するデザイナー、建築家、アーティストと、140年以上の歴史をもつ「靴と皮革製品のものづくりの街」である台東区浅草地域のものづくり関連企業がコラボレーションし、皮革製品の製品化を前提にプロトタイプ=試作品を開発・製作するプロジェクトでありレーベルです。
参加作家による革の可能性を拡張する自由な発想を、具体的な製品やかたちとして実現するパートナーは、このエリア内で実際に皮革関連製品を製造企画するメーカーやファクトリーです。
以下が展示の詳細です。
佐藤雅彦と齋藤達也の書籍『指を置く』がamazonで発売されています
佐藤雅彦と齋藤達也の書籍『指を置く』がamazonで発売されています。
平面グラフィックの上に
指が関与すると、どういうことが起きるか。佐藤雅彦と齋藤達也が、「指(身体)とグラフィックデザインの新しい関係」を探求する中で生まれた表現。
本書は、読んで眺めるだけのものではありません。
本を開き、さまざまなグラフィックの上に実際に指を置いてみてください。
自らの指が関与することで、グラフィックとの関係が変わり、新奇な表層や感覚が立ち上がる……。
人間の基本的な所作をきっかけにした、新しい体験が広がります。
(本書は、2014年2月にギンザ・グラフィック・ギャラリーにて行われた「指を置く」展の公式書籍になります)
指を置く
佐藤雅彦 齋藤達也
フィリップ・スタルクがデザインしたプレハブ住宅「PATH」の写真がwallpaper*のサイトに掲載されています
フィリップ・スタルクがデザインしたプレハブ住宅「PATH」の写真が6枚、wallpaper*のサイトに掲載されています。
安価で空撮が可能な「マルチコプター」の普及状況やビジネスについて紹介しているテレビ東京WBSの動画が公式サイトで公開されています
安価で空撮が可能な「マルチコプター」の普及状況やビジネスについて紹介しているテレビ東京WBSの動画が公式サイトで公開されています。
ラジコンで空撮を楽しむ人が増えています。なかでも回転翼が複数付いている「マルチコプター」は、従来型のヘリコプターより安定した飛行が可能です。手頃な価格で操作しやすい商品が続々と登場、愛好家が増えています。空撮用マルチコプターの世界大手が中国に本社があるDJIです。マルチコプターとカメラ、映像を伝送する部品が一体となった商品を、価格15万円弱で投入したところ利用者が一気に拡大しました。日本市場では去年の5倍、毎月1,500台を販売しているといいます。ビジネスの利用も徐々に広がっています。ALSOK(綜合警備保障)は、太陽光発電所を点検するサービスを10月から試験的に開始、4月から全国規模にサービスを拡大します。千葉大学の野波健蔵特別教授は、GPSが使えない場所でも飛行可能なマルチコプターを開発中で、福島第一原子力発電所の調査などに活用します。
all photos©Masayuki Hayashi
TAKT PROJECTによる、電子ペーパーを使用し、様々なパターンのデザインを楽しむ事が出来る腕時計「FES Watch」です。また、この時計は、秋のデザインウィーク期間中(2014/10/25-11/3)開催される、AnyTokyoというイベントで展示されるとの事。
“FES Watch”は、文字盤とベルト全体に電子ペーパーを使用した、全く新しいコンセプトを持った腕時計です。
通常真っ黒で無地の時計は、ユーザーが時計を見る動作をすることで文字盤を含めた全ての表示が浮かび上がります。
また、ユーザーの好みに合わせて、浮かび上がる柄が24通りから選ぶ事が出来ます。
スタートアップFashion Entertainmentsのビジョン、「デジタル化でファッションの新しい楽しみ方を創出する」を具現化する第一弾製品であり、TAKT PROJECTがデザインを担当しました。
東京都現代美術館での「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています
東京都現代美術館での「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています。
杉浦康平による書籍『時間のヒダ、空間のシワ…[時間地図]の試み: 杉浦康平のダイアグラム・コレクション』がamazonで発売されています
杉浦康平による書籍『時間のヒダ、空間のシワ…[時間地図]の試み: 杉浦康平のダイアグラム・コレクション』がamazonで発売されています。
数々の伝説的なヴィジュアルデザインをつくりあげた杉浦康平。空間や都市にまつわる膨大な事象やデータを図解し、一枚の平面に落とし込んだダイアグラムと時間地図の全貌。多木浩二による解読、松岡正剛との対談、そして現代のクリエイターによる時間地図のデジタイズ化など、ダイアグラムにまつわる刺激的なコンテンツ満載の一冊。
時間のヒダ、空間のシワ…[時間地図]の試み: 杉浦康平のダイアグラム・コレクション
杉浦 康平 多木 浩二 プラスアイズ 村山 恒夫 hclab. 白井 宏昌 松本 保美 松岡 正剛 赤崎 正一
スノヘッタがデザインして採用された、ピクセルデザインのノルウェーの新しい紙幣の写真がdezeenに掲載されています
スノヘッタがデザインして採用された、ピクセルデザインのノルウェーの新しい紙幣の写真がdezeenに掲載されています。
ハイメ・アヨンがリノベーションした、ヤコブセンのSASロイヤルホテルの一室「Room 506」の写真がwallpaper*に掲載されています
ハイメ・アヨンがリノベーションした、ヤコブセンのSASロイヤルホテルの一室「Room 506」の写真が12枚、wallpaper*に掲載されています。モダンリビングのブログにもこちらの話題を紹介したエントリーがあります。
テレビ番組・情熱大陸がファッションデザイナーの森永邦彦を特集します
テレビ番組・情熱大陸がファッションデザイナーの森永邦彦を特集します。放送日は、2014年10月12日。
リンク先に予告動画があります。
「変色する服」や「サイズが変わる服」など常識を覆すデザインの服で、今、世界から注目を集めているデザイナーがいる。森永邦彦、34歳だ。
「スタイルとか服のかたちとか、そこにはこだわらない」と話す森永は、原宿のブランド「ANREALAGE(アンリアレイジ)」のデザイナーとして“リアル・クローズ”でありながらも、実験的かつ近未来的な服を創り続けている。彼の服に触発されるアーティストは、サカナクションやプログラマーの真鍋大度など、ファッション界だけにとどまらない。森永は、一貫して「服は日常を変えられる」という哲学を持ち、服を着る人、観る人に、日常を変えるような衝撃を残したいと語る。
番組は、9月に開催されたパリコレクションに向けて、新作づくりに取り組む森永に半年間密着した。初挑戦の大舞台で披露する作品のコンセプトは「影を纏う服」。最新テクノロジーとの融合で既存のファッションを超えようともがく、新世代のファッションデザイナーを追った。
焼津市と多摩美術大学の地域活性化プロジェクト「焼津 Designing Table」についての特集記事がhbol.jpに掲載されています
焼津市と多摩美術大学の地域活性化プロジェクト「焼津 Designing Table」についての特集記事がhbol.jpに掲載されています。
facebookのプロダクトデザインのディレクターを務めるマーガレット・グールド・スチュワートのTEDでのスピーチ「あなたの(そして何十億人の)ための巨大なウェブデザインの方法」です。日本語字幕付。
山本純子 / Yamamoto dEsign Studioがボストン建築大学・ハーバード大学の学生と制作した「チャイナタウン・ライブラリーの家具」です。
ボストン建築大学(Boston Archtiectural Collage) とハーバード大学 (Harvard Graduate School of Design) の生徒を率いてデザイン/制作 した30個の家具。この家具はボストンのチャイナタウンで新しくオープンする図書館のためにデザインしたものである。
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