京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」が11/4から再開業することをfacebook上で発表しています
京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」が2013年11月4日から再開業することをfacebook上で発表しています。facebook上での先行予約も受け付けているようです。
京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」が11/4から再開業することをfacebook上で発表しています
京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」が2013年11月4日から再開業することをfacebook上で発表しています。facebook上での先行予約も受け付けているようです。
21_21 DESIGN SIGHTの次の展覧会は「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」です
21_21 DESIGN SIGHTの次の展覧会は「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」です。会期は2013年10月25日~2014年2月9日。
21_21 DESIGN SIGHTでは、10月25日より「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」を開催します。生活のすべてに関わるデザインは、暮らしに喜びをもたらすだけでなく、産業の発展にもつながり、豊かさを生みだします。デザインミュージアムは、優れたデザイン文化を次世代に継承するためのアーカイブとなると同時に、私たちの今後の生活を考えるうえで必要とされる場所になるでしょう。
当館は、2007年の開設以来、「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」「チョコレート」を始まりとして23の企画展を開催し、直近の「デザインあ展」には22万人を超える来場者を迎えました。こうした活動には、日本のデザインミュージアム実現に向けて機運を高めたいとの思いがあったのです。2003年、三宅一生は「造ろうデザインミュージアム」というメッセージを新聞に寄稿しました。それから10年、本展では、21世紀のデザインミュージアムに求められる役割について考えていきます。
21_21 DESIGN SIGHTの展覧会には、いくつかの水脈があります。身近な題材から社会に目を向ける〈モノ/コト/仕組み〉の系。デザインを駆動させる〈素材/技術/革新〉の系。地域を世界につなぐ〈東北/祈り/ユーモア〉の系。そして個の創造力の拡張と深化を示す〈デザイン/アート/スピリット〉の系。すべてに伏流するのは〈過去/現在/未来〉という時間への眼差しにもとづく未来思考です。
本展は、これまでに開催された全ての展覧会と、関連するトークやワークショップなどの出来事を再構築することで、日本のデザインミュージアム実現に向けて何が立ち現われるかを問うものです。また、海外のデザインミュージアムや個性的なコレクションを持つ国内の美術館・博物館の事例を紹介するほか、日本のデザインのアイデンティティーを探る試みも行います。
だれもが、それぞれの思いを抱いて、未来のデザインミュージアムの入口に立たれることを願っています。
カンパーナ兄弟とファビオ・サリーニがデザインしたジュエリーの写真がwallpaper*に掲載されています
カンパーナ兄弟とファビオ・サリーニがデザインしたジュエリーの写真が4枚、wallpaper*に掲載されています
TARO NASUの次回の展示は、イサム・ノグチ・松江泰治・ホンマタカシなどが出展する「gesture, form, technique III」展です
TARO NASUの次回の展示は、イサム・ノグチ・松江泰治・ホンマタカシなどが出展する「gesture, form, technique III」展です。会期は、2013年10月31日~11月22日(日月祝 休)。
11月のTARO NASUは、アートとデザインの関係を考える「gesture, form, technique III」展を開催いたします。
- アートとデザインの関係性の「これまで」と「これから」を考える -
2011年からスタートした本企画、第3弾となる本年のテーマはイサム・ノグチ。
イサム・ノグチがデザインした照明「あかり」、同氏が設計を手がけた北海道のモエレ沼公園を空撮した松江泰治の作品「JP-01 Moere」16点ほか、イサム・ノグチに関わる作品を展示いたします。
ジェームズ・ダイソンの息子、ジェイク・ダイソンがデザインしたLED照明器具「CSYS LED Light」の写真がGQ Japanに掲載されています
ジェームズ・ダイソンの息子でデザイナーのジェイク・ダイソンがデザインしたLED照明器具「CSYS LED Light」の写真がGQ Japanに掲載されています。この照明は自身の会社で製造されているそうです。会社のウェブサイトはこちら。
中村勇吾などが出展する展覧会「建築家にならなかった建築家たち」がEYE OF GYREで開催されます
中村勇吾などが出展する展覧会「建築家にならなかった建築家たち」がEYE OF GYREで開催されます。開催期間は2013年10月23日~11月4日。
菊地敦己の展覧会がクリエイションギャラリーG8で開催されます
菊地敦己の展覧会がクリエイションギャラリーG8で開催されます。開催期間は2013年10月18日~11月21日。
青森県立美術館のVI計画や、「サリー・スコット」「ミナ ペルホネン」のブランド計画、雑誌『「旬」がまるごと』や『装苑』のエディトリアルデザインなどを手がける、アートディレクター/デザイナーの菊地敦己。美術大学の彫刻科在学中から、コンテンポラリーアートのプロデュースやグラフィックデザインの仕事を始め、早くからアートとデザインの世界に関わり、「芸術と社会」を見つめた独自の活動を続けています。
本展は、“Creation Is Free. Production Needs Fee.”と題し、特設ウェブサイトとギャラリーの二会場構成で開催いたします。ウェブサイトでは、色やサイズなどをカスタマイズできるデザインオブジェクトのデータが、ダウンロード可能な状態で公開されます。一方、ギャラリーでは、実際にそれらのデータを使用したポスター(作品)とTシャツ、ノート、マグカップ、トートバッグ、マッチなどのグッズ(商品)が展示されます。また、会場内の展示物はすべて購入が可能です。
インターネットやSNSの普及により、画像やデータが簡単にシェアされ、あっという間に世界中に拡散される現在、「クリエイションはフリー(自由/無料)なのか? グラフィックデザインとは何か?」を考え、問いかける展覧会です。
グラフィック専門誌『idea』が「あまちゃん」のデザインを特集しています
グラフィック専門誌『idea 361号』が「あまちゃん」のデザインを特集しています。その他のアイドルのデザインも紹介。リンク先に中身の画像が沢山あります。
2013年4月から9月にかけて放送され,幅広い世代の人気を集めたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』。脚本や演出,配役の魅力,映像から音楽にいたるまで作り手たちの意気込みが伝わる作品であり,その世界作りに背景や道具のグラフィックデザインも重要な役割を果たしていた。弊誌では,実在するかのように詳細にまでデザインされた企業や団体のロゴ・マーク,店舗の看板,ポスターや街頭広告,食料品のラベルなどを紹介するとともに,それらを手がけたデザイナーに考え方や制作について伺った。
ザハ・ハディドやデイビッド・アジャイら20組の建築家・デザイナーが子どものためにデザインしたドールハウスの写真がdezeenに掲載されています
ザハ・ハディドやデイビッド・アジャイら20組の建築家・デザイナーが子どものためにデザインしたドールハウスの写真がdezeenに掲載されています。
アップルのデザイナー・ジョナサン・アイヴとマーク・ニューソンがデザインしたライカのカメラの写真がWIREDに掲載されています
アップルのデザイナー・ジョナサン・アイヴとマーク・ニューソンがデザインしたライカのカメラの写真がWIREDに掲載されています。
今年のDESIGNEASTのレポート記事『関係性をつくりだす場所と時 「デザインイースト 04 場への愛」』がエキサイトイズムに掲載されています
今年のDESIGNEASTのレポート記事『関係性をつくりだす場所と時 「デザインイースト 04 場への愛」』がエキサイトイズムに掲載されています。展示の会場構成を手掛けた中山英之のコメントなども掲載されています。
グッドデザイン金賞なども受賞した京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」が閉店してしまうそうです
2010年にグッドデザイン金賞なども受賞した京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」が閉店してしまうそうです。リンク先のニュースサイトに概要が掲載されています。閉店は10月末だそうです。
デザイナーの榮久庵憲司のインタビューがcinra.netに掲載されています
デザイナーの榮久庵憲司のインタビューがcinra.netに掲載されています。
書籍『プロダクトデザインのためのスケッチワーク』がamazonで発売されています
書籍『プロダクトデザインのためのスケッチワーク』がamazonで発売されています。
アイデアを考え、伝えるためのスケッチがわかる!
本書は、プロダクトデザインのアイデアと造形を表現することに焦点を絞り、プロダクトデザイナーを志す工学系の学生が、デザイン開発において必要とされる手描きのスケッチワークについて習得することを目的としています。たとえデッサン教育を受けていなくても、アイデアを考え、伝えられるスケッチ力を身につけることができます。フリーハンドでスケッチを描くことにより、アイデアを考えたり、相手に伝えたりするための手法が満載です。まずは本書と一緒に手を動かして、たくさん練習してみましょう!
プロダクトデザインのためのスケッチワーク
増成 和敏
吉岡徳仁の東京都現代美術館での展覧会「クリスタライズ」の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
吉岡徳仁の東京都現代美術館での展覧会「クリスタライズ」の新しい会場写真が18枚、japan-architects.comに掲載されています。
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