design archive

21_21 DESIGN SIGHTでの展示を元にした書籍『東北のテマヒマ 【衣・食・住】』

21_21 DESIGN SIGHTでの展示を元にした書籍『東北のテマヒマ 【衣・食・住】』がamazonで発売されています

21_21 DESIGN SIGHTでの展示を元にした書籍『東北のテマヒマ 【衣・食・住】』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。

1970年代から東北の美しいテキスタイルや優れた技術と連携してきた三宅一生がディレクションした特別企画「東北の底力、心と光。『衣』、三宅一生。」(2011年7月26日~)。
グラフィックデザイナー佐藤卓と、プロダクトデザイナー深澤直人が、東北の<食>と<住>をテーマに、各地を訪ね、「テマヒマ」がかかったものたちを見出し、デザインの美を際立たせて展示空間を構成した企画展「テマヒマ展〈東北の食と住〉」(2012年4月27日~)。
東日本大震災、それに続いた原発事故による困難とたたかう東北のひとびとへエールを送ろうと、東京・六本木 21_21 DESIGN SIGHTで開催されたふたつの展覧会は、合わせて5万人の来場者を迎え、ひとびとに感動を与えた。
それと同時にこの展覧会は、厳しい自然のなかで、手間とひま(時間)をかけてものをつくり、それを食し、また、使うという暮らしを伝承してきた東北のひとびとの姿を通して、本当の豊かさやデザインのあり方というものを問いかけ、また、流通、ライフスタイルの変化により、ものとのつながり方が変わって行くにつれ、次世代のつくり手を失いつつあるという現実も照らし出した。
本書は、ふたつの展覧会に出品された、「テマヒマ」をかけてつくられる64アイテムを<衣・食・住>のカテゴリー別に完全収録。カラー写真とつくり手への取材を元にした解説つきで、それぞれのものの美しさとストーリーを掘り起こしている。

colocal books 東北のテマヒマ 【衣・食・住】
21_21 DESIGN SIGHT
4838724977

書籍『Apple Design 1997-2011 日本語版』

書籍『Apple Design 1997-2011 日本語版』がamazonで発売されています

書籍『Apple Design 1997-2011 日本語版』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。

Appleのデザインチームが創出したプロダクトデザインを多面的に考察

スティーブ・ジョブズ復帰後のAppleの快進撃を支えたのは、革命的なプロダクトデザインです。Appleのデザインチームが手がけるのは、単なる外見上のデザインではありません。Appleの輝かしい成功の裏には、何ものにもとらわれない自由な発想による、デザインそのものに対する考え方の改革がありました。

iMacからiPod、iPhone、iPadに至るまで、1997年~2011年のジョナサン・アイブ率いるデザインチームが創出したAppleのプロダクトを豊富な写真資料と評論で考察していきます。

Appleの歴史と戦略を考察した前半の解説パートでは、デザインの変遷と歴史、プロダクトデザインの基本原則とAppleプロダクト、BraunとApple、ディーター・ラムスとジョナサン・アイブ、素材とデザイン、良きデザインが生まれる環境を解説しています。後半は作品目録で、ジョナサン・アイブ率いるAppleデザインチームによる年代別のプロダクト写真集です。

Appleファンにとどまらず、プロダクトデザイン、製品マーケティング、マネージメント
に携わる人にとって、現在のAppleを読み解く手がかりになる1冊です。

本書は、独Hatje Cantz(ハッチェカンツ)社発行のドイツ語版、英語版「Apple Design」のハードカバー版と同じ装丁と用紙を使って制作されています。

【目次】
・Design Makes the Difference/序文
・Stylectrical: On Electro-Design that Makes History/ツアー
・Mac Evolution(製品年表)
・Think Different!/ユーザと彼らが愛するもの:Apple、マシン、インターフェイス、魔法、デザインの力
・戦略的デザイン:新しきは古きをどう凌駕していくか Appleにおけるプロダクトデザインの基本原則
・Appleのデザインに潜む嘘:Appleのデザインは良くもなければミニマリストでもない
・クロンべルクがクパチーノに出会うとき/BraunとAppleの真の共通点
・フルメタルジャケット/Appleがデザインに用いる素材に関する考察
・”All New Design” – まったく新しいデザイン/魔法のようなコーポレートサクセスの秘密
・Gardens of Earthly Delights – 快楽の園
・カリフォルニアでのデザイン
・作品目録
・Index

Apple Design 1997-2011 日本語版 -ハードカバー-
Sabine Schulze(ザビーネ・シュルツェ) Ina Gratz(イナ・グレーツ) 平谷 早苗
4862461409

種村強、片山正通、ジャスパー・モリソンによる福岡の「宝満宮竈門神社新社務所」の写真

種村強、片山正通、ジャスパー・モリソンによる福岡の「宝満宮竈門神社新社務所」の写真がtateaki.exblog.jpに掲載されています

種村強が建物を設計して、授与所を片山正通がデザイン、ベンチをジャスパー・モリソンが手掛けた福岡の「宝満宮竈門神社新社務所」の写真が5枚、tateaki.exblog.jpに掲載されています。

book『絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える』

書籍『絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える』がamazonで発売されています

書籍『絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が8枚と動画が1つ掲載されています。

人気アートディレクター 寄藤文平さんが「わかりやすい」の核心を、自ら分析した初めての本。

本書は、アートディレクター、イラストレーターの寄藤文平氏が、「どうすれば、わかりやすく伝えられるのか」について、自分の経験とデザイン例を使って、解き明かしていったものです。20年以上になるデザイナー歴の中で、寄藤氏が体得してきたイラストやデザインの技を自ら分析した本でもあり、彼の今後のデザインのテーマがつまっているアイデアノートでもあります。

美術大学を中退し、広告代理店のアルバイトをしていた寄藤氏が、ヒリヒリするような焦燥感の中でつかみとった成長の物語と読める部分もあり、また、本書の約半分に入っている赤いダーマトグラフで描いた豊富なイラストを味わうこともでき、読み手によって、いろいろな楽しみ方ができる本となっています。

◎主な内容
・データとインフォメーション(情報をどうデザインするか)
・お金とタッチ(イラストの仕事の考え方)
・絵と言葉(絵と言葉の距離を操る)
・本と装丁(1冊の本の装丁について、そのアイデアを31の方向性で検証)
・デザインとブックレビュー(読書家の寄藤氏によるデザイン観が伝わってくる痛快な書評)

絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える
寄藤文平
4568505070

京大が「京都大学デザインスクール」を開設へ 今年のグッドデザイン大賞はテレビ番組の「デザインあ」に パトリック・ノルゲがマクドナルドのためにデザインした外部家具「alias」の写真 妹島和世や隈研吾、坂茂などが犬のための建築をデザインしている「architecture for dogs」の作品写真

妹島和世や隈研吾、坂茂などが犬のための建築をデザインしている「architecture for dogs」の作品写真がdesignboomに掲載されています

妹島和世や隈研吾、坂茂などが犬のための建築をデザインしている「architecture for dogs」の作品写真が12枚、designboomに掲載されています。

三宅一生と青柳正規による「国立デザイン美術館をつくる会」のウェブサイト

三宅一生と青柳正規による「国立デザイン美術館をつくる会」のウェブサイトが公開されています

デザイナーの三宅一生と国立西洋美術館長の青柳正規による「国立デザイン美術館をつくる会」のウェブサイトが公開されています。

「国立デザイン美術館」設立趣意書

日本にはすばらしいデザインの歴史と今があります。
ヨーロッパのモダンデザインの源にもなった「歴史」。
そして、建築、プロダクト、グラフィック、ファッションなど、世界を魅了するさまざまなデザインの「今」。
デザインは、私たちのくらしを整え、楽しみや喜び、安心と心地よさを与えてくれるだけでなく、産業や経済を活性化し、生活の豊かさをもたらしてもくれます。
こうした日本のデザインを集大成し、その魅力と意義を伝え、未来の創造力を確かなものにする「国立デザイン美術館」を今こそつくりましょう。

第一に、日本が誇る伝統と技術を再確認し、我が国に自信と活気をもたらすために。

第二に、日本を訪れる海外からの人々に「これが日本文化の最前線、そして底力だ」と呈示するために。

第三に、すぐれたデザインを継続してアーカイヴし、日本の財産とし、次世代に継承するために。

第四に、諸外国のデザインミュージアムと連携して人類の創造力をさらに高めるために。

現在の日本が持てるデザイン力と技術力を尽くして、新しい美術館像を創り出しましょう。
ときめき、いのちの鼓動、未来への勇気、限りないやさしさ、愛することへの執着。
「国立デザイン美術館」を満たすさまざまなデザインは、私たちにそんな驚きと喜びをかならず届けてくれます。

国立デザイン美術館をつくる会
三宅一生 青柳正規

佐藤可士和、箭内道彦などの講義を収録した書籍『クリエイターズ・トーク 13人のクリエイティブ講義』

佐藤可士和、箭内道彦などの講義を収録した書籍『クリエイターズ・トーク 13人のクリエイティブ講義』がamazonで発売されています

佐藤可士和、箭内道彦などの講義を収録した書籍『クリエイターズ・トーク 13人のクリエイティブ講義』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像を見る事が出来ます。

13人のトップクリエイターが語る、 時代を動かすものづくりのカタチ。

2011年1月~12年1月、東大情報学環・福武ホールで行われた連続講義を採録。クリエイティブ業界のトップランナー13人が、「広告批評」元編集長の天野祐吉氏を聞き手に具体的な制作物に即しながらその考え方とつくり方のヒミツを語る。

発想の手掛かり、アイデアの実現法、アウトプットにおけるテクニックなど、時代を動かすものづくりの在り方を追い求める トップクリエイターならではの視点が明らかに。巻末に佐々木宏氏(シンガタ)のインタビューも新たに収録。

〈登場クリエイター〉
佐藤可士和(SAMURAI) / 箭内道彦 / 葛西薫(サン・アド)/ 澤本嘉光(電通) / 中治信博+山崎隆明(ワトソン・クリック) 福里真一(ワンスカイ) / 麻生哲朗(TUGBOAT) / 谷山雅計(谷山広告) / 中島信也(東北新社) / 伊藤直樹(PARTY)前田知巳(フューチャーテクスト) / 大貫卓也(大貫デザイン) *巻末インタビュー:佐々木宏(シンガタ) ※敬称略、登場順

装丁:葛西薫(サン・アド)

クリエイターズ・トーク 13人のクリエイティブ講義
天野祐吉
4861523591

book『田中一光とデザインの前後左右』

書籍『田中一光とデザインの前後左右』がamazonで発売されています

書籍『田中一光とデザインの前後左右』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトで、中身の画像などを見る事が出来ます

日本を代表するグラフィックデザイナー田中一光は、伝統からの継承を重んじ、未来への長けた洞察力で、20世紀のデザイン界を引率してきました。
今年で没後10年、これまでの彼の偉業を、グラフィックデザイン作品を中心とした豊富な図版と、豪華執筆陣を交えたふんだんなテキストで10章立てで展開します。
ヴィジュアル表現の探求、ライフスタイルの基盤、エディトリアル、そしてアートとともに。琳派、浮世絵など古典から立ち現れるかたちを多用したデザイン。手書きからはじまり、写植や活版、モリサワ明朝体開発へと至る文字への探究心。
率先して取り組んだ、海外とのコミュニケーションや、クリエイターの場作り。無印良品の開発をはじめとする多くの企業との仕事は、常に社会を見据え、生活者の思想で取り組んでいました。
自身も演劇少年だった田中にとって、「生きがい」であった舞台芸術の仕事には、多くの逸品に溢れています。また装幀家の範疇を超え、「作り手」として取り組んだ本づくりの仕事には、その傑作の数々から、深い慈しみが見えてきます。

多作で多彩な田中一光の創作の軌跡をたどることは、現代社会へのメッセージに満ち、これからのクリエイションの新しい方向性と可能性を示唆する一冊となるでしょう。

豪華執筆陣:山下裕二、安藤忠雄、浅葉克己、永井一正、勝井三雄、麹谷宏、横尾忠則、橋本麻里、大竹伸朗、中沢新一、小池一子、祖父江慎、ほか

田中一光とデザインの前後左右
小池一子 21_21 Design Sight I
490294376X

工業デザイナーの柴田文江のインタビュー「デザインという知恵を絞ること」 西澤明洋と中川淳による書籍『ブランドのそだてかた』

西澤明洋と中川淳による書籍『ブランドのそだてかた』がamazonで発売されています

エイトブランディングデザインの西澤明洋と中川政七商店の中川淳による書籍『ブランドのそだてかた』がamazonで発売されています。

大企業じゃなくても、ブランディングはできる!

経営資源としてのブランドをいかに作り、育てるか。企業のブランディングで数々の成功を収めている若き経営者とデザイナーのコンビが、きらりと光るブランドを持つ企業を訪ね、6人の経営者にインタビューを敢行。ブランディング成功のしくみ(秘密)を探った。

■気鋭の若手経営者&デザイナーが、あのブランドに 体当たりインタビュー!
・DEAN&DELUCA
・六花亭製菓
・ドラフト
・トーヨーキッチン&リビング
・スノーピーク
・MARKS&WEB

■ブランドを育てる21のしくみ
ブランドを育てるために経営者が何を考え、どう行動してきたか。マーケティングから商品開発、デザイン、人材育成まで、インタビューで見えてきた共通項から、成功するブランドづくりの秘密を分析。

ブランドのそだてかた
中川淳 西澤明洋 日経デザイン
4822264815

日本民藝館の館長に就任した、深澤直人によるテキスト「日本民藝館の館長になるということ」

日本民藝館の館長に就任した、深澤直人によるテキスト「日本民藝館の館長になるということ」が公開されています

日本民藝館の館長に就任した、プロダクトデザイナーの深澤直人によるテキスト「日本民藝館の館長になるということ」が公開されています。

book『コンセプトのつくりかた』

書籍『コンセプトのつくりかた』がamazonで発売されています

書籍『コンセプトのつくりかた』がamazonで発売されています。

世界販売台数9500万台、世界で3億人が夢中になった任天堂Wii。 メガヒット商品の、もっとも初期のコンセプトワークから携わり、 「Wiiのプレゼンを最も数多くした男」と呼ばれた著者による 「コンセプトのつくりかた」について解説したのが本書です。

コンセプトとは何か―。 それは、新しい何かを「つくる」すべての人が、最初に考えることです。

ものづくりであれば、商品を通じて。サービスであれば、お客様に提供するものを通じて。起業であれば、これから生み出すビジネスを通じて。NPOや自治体であれば、支援やサポートの仕組みを通じて。「世の中に新しい価値観をつくる」ことが まさにコンセプトをつくること、そのものなのです。

まだ世に知られてない、「新しい価値観」をどう見つけ出すか。そして、皆がその「未知の良さ」を「わかる」ためにはどうすればいいのか。

「何かいいアイデア出して! 」と言われたけれど、思い浮かばない。 起業やNPOの立ち上げを決めたけれど、何をやればいいのか悩んでいる。予算はあるものの、何をすれば皆に喜んでもらえるのか分からない。

そんな人たちに、ぜひおすすめしたい本です。

コンセプトさえ見つかれば、差別化もデザインも不要です。その後、何をすべきか、どうすべきかは、コンセプトに導かれていきます。設計、製造、販促、営業など、 関わる人たちがそれぞれ「自分たちは何をすべきか」について理解し、 一貫してブレない商品やサービスができ上がります。

世の中に良いものを、1人でも多くの人に届けたい。そう思うすべての人にお届けします!

コンセプトのつくりかた
玉樹 真一郎
4478022399

「中村好文の家具デザイン 1981-2012」展が三重のgallery yamahonで開催[-2012/10/28]

「中村好文の家具デザイン 1981-2012」展が三重のgallery yamahonで開催されています

「中村好文の家具デザイン 1981-2012」展が三重のgallery yamahonで開催されています。開催期間は、2012年10月28日まで。

「古今東西の名作と言われる住宅には、その住宅にいかにもふさわしい家具が、いかにもその住宅にふさわしく配置されています。住まいと暮らしの両方に興味と関心があれば、そこで使われる家具にもごく自然に視線と意識が向かうものです<中略>私のデザインする家具は普通の住宅で使う実用品に限られています。斬新にも新奇にも縁のない生活のための道具にすぎませんが、できればそこに隠し味のような創意工夫を凝らし、合理的かつ機能的で、しかも充分に美しい家具にしたいと願いつつデザインするのです」 これは、建築家・中村好文が芸術新潮の「中村好文と考える 意中の家具」という特集号に寄せた言葉です。住宅の名手と言われる中村は、独立以来30数年、160軒以上の住宅をはじめ、美術館、記念館、レストランなど幅広く設計活動をしてきましたが、その建築の仕事と併走するかたちで意欲的に取り組んできたのが家具デザインの仕事です。本展ではその中村の1981年から今日に至るまでの家具デザインの代表作と、照明器具をはじめ、食器・雑貨などの小物を一堂に集めてご覧いただきます。眺めて、触って 、座って、試て‥‥。「好文デザイン」の魅力を、存分に味わい、愉しんでいただきたいと思います。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。