ジャン・ヌーベルがエメコ社のためにデザインした「so so chair」の写真がdesignboomに掲載されています
ジャン・ヌーベルがエメコ社のためにデザインした「so so chair」の写真が7枚、designboomに掲載されています。
ジャン・ヌーベルがエメコ社のためにデザインした「so so chair」の写真がdesignboomに掲載されています
ジャン・ヌーベルがエメコ社のためにデザインした「so so chair」の写真が7枚、designboomに掲載されています。
S&O DESIGNの清水久和と岡田栄造のインタビューがOPENERSに掲載されています
S&O DESIGNの清水久和と岡田栄造のインタビューがOPENERSに掲載されています。インタビュアーは加藤孝司。
書籍『脇阪克二のデザイン ―マリメッコ、SOU・SOU、妻へ宛てた一万枚のアイデア』がamazonで発売されています
書籍『脇阪克二のデザイン ―マリメッコ、SOU・SOU、妻へ宛てた一万枚のアイデア』がamazonで発売されています。
日本人初のマリメッコデザイナーの作品、44年間分を初公開!
日本人として初めてマリメッコで活躍した、素晴らしいテキスタイルデザイナーをご存知ですか?名前は、脇阪克二。60年代、単身フィンランドへ渡り、有名な「BO BOO」のデザインを生み出しました。マリメッコ時代やその後移ったニューヨークのラーセン社・ワコール インテリア ファブリック・京都のブランドSOU・SOUでのテキスタイルデザインや原画、一万枚に及ぶアイデアソースなど、44年間の作品とアイデアを紹介します。
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で行われている「物物」展のレポートがエキサイトイズムに掲載されています
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で行われている「物物」展のレポートがエキサイトイズムに掲載されています。猪熊弦一郎が収集した日用品をスタイリストの岡尾美代子がセレクトし、ホンマタカシが撮影した写真作品と共に展示されるというものです。
物物
猪熊 弦一郎 ホンマ タカシ 岡尾 美代子 堀江 敏幸 菊地 敦己 
ジャスパー・モリソンのヴェネチア・ビエンナーレでの展示「the good life」の写真がdesingboomに掲載されています
ジャスパー・モリソンのヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展での展示「the good life」の写真が9枚、desingboomに掲載されています。ジャスパー・モリソンが旅行中などに撮影したスナップショットと解説テキストによる展示です。
書籍『ウィム・クロウエル 見果てぬ未来のデザイン』がamazonで予約受付中です
書籍『ウィム・クロウエル 見果てぬ未来のデザイン』がamazonで予約受付中です。リンク先で中身のプレビュー画像が5枚見る事が出来ます。
クロウエルのデザインは、過去のものではなく、常に我々の目の前にある──。
20世紀を代表するグラフィックデザイナーの一人であるウィム・クロウエル。本書は、第二次世界大戦が終戦して間もなくオランダで始まった、クロウエルの全キャリアを包括したものです。語りぐさとなっている、例外を認めないグリッドシステム、コンピュータのための実験的なタイポグラフィ、美術館での自律的なアートディレクション、自身が設立したトータルデザインでのプロジェクトなど、60年以上に及ぶ仕事群を一望することができます。またトニー・ブルック(Spin /Unit Editions 主宰)による、クロウエルへのロングインタビューを収録。情報こそナンバーワンと言い切る合理性、テクノロジーの進化に目を向けた先進性、表現力に富んだ実験的な芸術性を合わせ持った唯一無二のモダンデザインが生まれた背景を知ることができます。
ウィム・クロウエル 見果てぬ未来のデザイン -Wim Crouwel: A Graphic Odyssey
Tony Brook Adrian Shaughnessy 
書籍『「才能」だけではつくれない。つくる人、動かす人になる、5つのメソッド』がamazonで発売されています
書籍『「才能」だけではつくれない。つくる人、動かす人になる、5つのメソッド』がamazonで発売されています。
「一生懸命がんばります」では話になりません。新しい「なにか」を実現させるには、方法とテクニックがあります。
長年、国際博覧会の日本館や美術館、六本木ヒルズアリーナのプロデュースを手掛けてきた著者・平野暁臣は、多数のクリエイターや現場のリーダーたちを結びつけ、新しいアイデアを実現するため、プロジェクトベースで活動してきました。記憶に新しいところでは、メキシコで発見された岡本太郎の壁画「明日の神話」を、日本にもってきて一般公開、最終的には渋谷駅に設置した一連のプロジェクトがあります。
平野氏が、自身の経験をもとに、今後、どんな分野のプロジェクトリーダーにとっても必要になる仕事の進め方を5つの段階に分けて解説。各章の冒頭に、具体的な行動様式をあげ、実例をもとに語っているので、学生から仕事を始めたばかりのスタッフ、中堅スタッフも実感をもって理解することができます。「5つのメソッド」
着眼–スジを定める(アイデアの源は個人の経験にしかない。ほか)
布陣–仕組みをつくる(プロジェクトの構造と体制のつくりかた。チーム編成の方法。ほか)
対話–思いを伝える(自分の言葉で語る。協力者にはコンセプトレベルでの共感を誘う。ほか)
展開–戦術を形にする(得意技に持ち込む。得意技はひとつでいい。ほか)
決断–進路を決める(判断精度よりスピードが大事。ロジカルに考えて直感的に判断する。ほか)
(via http://book.bijutsu.co.jp)
書籍『倉俣史朗読本―21_21DESIGN SIGHT企画展「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」レクチャー集』がamazonで発売されています
書籍『倉俣史朗読本―21_21DESIGN SIGHT企画展「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」レクチャー集』がamazonで発売されています。
倉俣史朗と時代をともにしたクリエイターが語る。倉俣と仕事をともにし闘った人々が語る。倉俣に思いを馳せる倉俣を知らない世代が語る。さまざまな人々の言葉によって倉俣をクローズアップ。倉俣史朗のありのままの考え方、行動、仕事を俯瞰する。
山中俊治による書籍『カーボン・アスリート 美しい義足に描く夢』がamazonで発売されています
デザイナーの山中俊治による書籍『カーボン・アスリート 美しい義足に描く夢』がamazonで発売されています。
著者は、日本を代表するプロダクトデザイナー。北京パラリンピックでトラックを疾走する両足義足のオスカー・ピストリウス選手の姿に目を奪われた。身体の動きと一体化したカーボンファイバー製の義足に究極の機能美を見出したのだった。
一人一人のために手作りされる義足は、量産品の車椅子などと異なり、デザインとは全く無縁のものだった。そこで著者は2008年秋から、慶應義塾大学の学生たちとともに、義足デザインという未踏のプロジェクトに取り組み始めた。本書は、義足とは何かを一から学び、義肢装具士や義足メーカーなどと協力しあい、試行錯誤を重ねながら、高い機能性と美しさを兼ね備えたスポーツ用義足の開発に挑んだ3年間のドキュメントである。
実用化モデルは、陸上競技の高桑早生選手と自転車競技の藤田征樹選手が装着する。時間をかけ選手たちと対話をし、失敗を繰り返しながらも、心を込めてつくられた義足は選手たちの表情をも変えていく。
高桑、藤田両選手ともにロンドンパラリンピックへの出場が決定した。この義足に関わったすべての人たちの夢をのせて、ついに世界の舞台で走る日がきた。本書を読み、選手たちの躍動する姿と一体化した義足の美を見届けてほしい。私が義足のデザインに踏み込んだのは、最初は好奇心だったと思う。そこには何か、見たことのない人とモノとのかかわりがあるように思えた。──本文より
カーボン・アスリート 美しい義足に描く夢
山中 俊治 
トーマス・ヘザウィックによる2012年ロンドンオリンピックの聖火台の写真がdesignboomに掲載されています
トーマス・ヘザウィックがデザインした2012年ロンドンオリンピックの聖火台の写真が10枚、designboomに掲載されています。
清水久和と岡田栄造が設立したデザイン事務所「S&O DESIGN」のウェブサイトがオープンしています
デザイナーの清水久和とデザインディレクターの岡田栄造が設立したデザイン事務所「S&O DESIGN」のウェブサイトがオープンしています。デザイン作品の写真などを見る事が出来ます。
書籍『夜ノ書 エットレ・ソットサス自伝』がamazonで発売されています
書籍『夜ノ書 エットレ・ソットサス自伝』がamazonで発売されています。
読むべからざる遺書に綴られた赤裸々な告白。イタリアデザイン界の巨匠が過激なまでの肉声とともに生涯を回想する。オリベッティからメンフィスまで20世紀を牽引し、世界を放浪し出会いを重ねた交流と思索の軌跡。
小泉均の新しい書籍『タイポグラフィ・ハンドブック』がamazonで発売されています
小泉均の新しい書籍『タイポグラフィ・ハンドブック』がamazonで発売されています。
本書は、普段よく目にする多くのフォントがどう使われてきたか。そして、どう使うと効果的か、などといったことをきちんと手際よく教えてくれるハンドブックです。
これまで勘や感性だけで組んでいたものに、「理屈」をプラスする便利な一冊。目次
第1章:Alphabet (アルファベットを見る力と各グリフの特徴と名称)
第2章:Characters (タイポグラフィに関係する人々と組見本の比較)
第3章:Treatments (アルファベットを組むための基本的な仕組みと方法)
第4章:Format (本文組の基本的な考え方とページレイアウト)
第5章:Technology (文字の発展と技術的なプラットフォームの変革)
第6章:Bilingualism (アルファベットと和文の文字との関係と可読性)
第7章:Standards (媒体の規格とふさわしいものを選ぶための知識)
第8章:Glossary (タイポグラフィ用語、書体名、企業体名のリスト)
タイポグラフィ・ハンドブック
小泉 均 
伊東豊雄、坂茂、杉本博司、藤本壮介、山本理顕 / 末光弘和 / 仲俊治、成瀬友梨・猪熊純、東 信による「HOUSE VISION」の展覧会が計画されています
伊東豊雄、坂茂、杉本博司、藤本壮介、山本理顕 / 末光弘和 / 仲俊治、成瀬友梨・猪熊純、東 信が参加する「HOUSE VISION」の展覧会が計画されています。開催は2013年3月を予定。
6月20日(水)、記者発表会を行いました。世話人である原研哉、会場構成担当の隈研吾氏の二人がHOUSE VISIONの構想を、参加企業の代表者は展覧会に向けての抱負を話しました。「日本の家のグローバル化を発信していくきっかけとしたい」と語ったのはLIXILの藤森社長。良品計画の金井社長は「日本は豊かになったが住まい方に関してはどうか。今こそ生活を見直していくヴィジョンが必要」と語り、カルチュア・コンビニエンス・クラブの増田社長は「音楽もファッションも編集権が顧客側に移っていく時代。家も自分で編集していいんだということを提言していきたい」と話しました。東京/北京の研究会・シンポジウムを経て、展覧会に向けて動きが本格的に始まります。
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