トーマス・ヘザウィックによる2012年ロンドンオリンピックの聖火台の写真がdesignboomに掲載されています
トーマス・ヘザウィックがデザインした2012年ロンドンオリンピックの聖火台の写真が10枚、designboomに掲載されています。
トーマス・ヘザウィックによる2012年ロンドンオリンピックの聖火台の写真がdesignboomに掲載されています
トーマス・ヘザウィックがデザインした2012年ロンドンオリンピックの聖火台の写真が10枚、designboomに掲載されています。
清水久和と岡田栄造が設立したデザイン事務所「S&O DESIGN」のウェブサイトがオープンしています
デザイナーの清水久和とデザインディレクターの岡田栄造が設立したデザイン事務所「S&O DESIGN」のウェブサイトがオープンしています。デザイン作品の写真などを見る事が出来ます。
書籍『夜ノ書 エットレ・ソットサス自伝』がamazonで発売されています
書籍『夜ノ書 エットレ・ソットサス自伝』がamazonで発売されています。
読むべからざる遺書に綴られた赤裸々な告白。イタリアデザイン界の巨匠が過激なまでの肉声とともに生涯を回想する。オリベッティからメンフィスまで20世紀を牽引し、世界を放浪し出会いを重ねた交流と思索の軌跡。
小泉均の新しい書籍『タイポグラフィ・ハンドブック』がamazonで発売されています
小泉均の新しい書籍『タイポグラフィ・ハンドブック』がamazonで発売されています。
本書は、普段よく目にする多くのフォントがどう使われてきたか。そして、どう使うと効果的か、などといったことをきちんと手際よく教えてくれるハンドブックです。
これまで勘や感性だけで組んでいたものに、「理屈」をプラスする便利な一冊。目次
第1章:Alphabet (アルファベットを見る力と各グリフの特徴と名称)
第2章:Characters (タイポグラフィに関係する人々と組見本の比較)
第3章:Treatments (アルファベットを組むための基本的な仕組みと方法)
第4章:Format (本文組の基本的な考え方とページレイアウト)
第5章:Technology (文字の発展と技術的なプラットフォームの変革)
第6章:Bilingualism (アルファベットと和文の文字との関係と可読性)
第7章:Standards (媒体の規格とふさわしいものを選ぶための知識)
第8章:Glossary (タイポグラフィ用語、書体名、企業体名のリスト)
タイポグラフィ・ハンドブック
小泉 均
伊東豊雄、坂茂、杉本博司、藤本壮介、山本理顕 / 末光弘和 / 仲俊治、成瀬友梨・猪熊純、東 信による「HOUSE VISION」の展覧会が計画されています
伊東豊雄、坂茂、杉本博司、藤本壮介、山本理顕 / 末光弘和 / 仲俊治、成瀬友梨・猪熊純、東 信が参加する「HOUSE VISION」の展覧会が計画されています。開催は2013年3月を予定。
6月20日(水)、記者発表会を行いました。世話人である原研哉、会場構成担当の隈研吾氏の二人がHOUSE VISIONの構想を、参加企業の代表者は展覧会に向けての抱負を話しました。「日本の家のグローバル化を発信していくきっかけとしたい」と語ったのはLIXILの藤森社長。良品計画の金井社長は「日本は豊かになったが住まい方に関してはどうか。今こそ生活を見直していくヴィジョンが必要」と語り、カルチュア・コンビニエンス・クラブの増田社長は「音楽もファッションも編集権が顧客側に移っていく時代。家も自分で編集していいんだということを提言していきたい」と話しました。東京/北京の研究会・シンポジウムを経て、展覧会に向けて動きが本格的に始まります。
書籍『Japan Creative ジャパンクリエイティブ』がamazonで発売されています
書籍『Japan Creative ジャパンクリエイティブ』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには、目次なども掲載されています。
ジャパンクリエイティブは、日本人がもつ優れた美意識や、伝統に根ざした技術を、今という時代の文脈に沿って新たに発信するプロジェクトです。日本の創造性を広く世界に提案することで、産業を活性化し、生活をより豊かにするための活動をしていきます。この書籍『Japan Creative ジャパンクリエイティブ』では、日本のものづくりに備わっている魅力や、その根本にある精神性などについて、各界の識者が執筆しています。また各種の産業を代表する6つのマニュファクチャーの紹介と、現在の取り組みを通して、日本のものづくりに秘められた力と可能性を伝えます。
Japan Creative ジャパンクリエイティブ
構成/ジャパンクリエイティブ 木田隆子(エル・デコ編集長)
書籍『最高の「商い」をデザインする方法』がamazonで発売されています
書籍『最高の「商い」をデザインする方法』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚などを見る事が出来ます。
街やコミュニティを破壊する凶器にもなれば、よりよくつくりあげ循環させる起爆剤ともなるのが「商業」=「商い」です。
我が国の、閉そく感漂う商業事情を打破する新しい「商い」の形とは?
そのヒントは、今、米国で最も元気な街のひとつ「ポートランド」にありました。クルマ会社の米国にあって脱クルマを実践した異端の街で花開いた、自社と従業員、仕入先、そして顧客のすべてが豊かになり、持続可能なビジネスモデル。その息吹は、我が国の「商い」でも見ることができます。ポートランドの最新の「商い」と街づくり、日本の「レイクタウン」や「グランスタ」「杉山フルーツ」などの、今注目の新しい「商い」の成功戦略を、日本最大のショッピングセンター、イオンレイクタウンから商店街再生までを手がける気鋭の商業プロデューサがひも解きます。●目次
プロローグ 人と街を幸せにする「商い」はなぜ成功するのか
Chapter1 サステナブルなビジョンの有無が「街」の明暗を分ける
Chapter2 ポートランドに学ぶ「商い」と「ライフスタイル」の真髄
Chapter3 ポートランドの「商い」の戦術
Chapter4 ニッポンに芽吹いたサステナブルな街づくりの好事例
Chapter5 サステナブルな志向で成長するニッポンのフード企業
Chapter6 サステナブルな人と街と「商い」づくりへの提言
最高の「商い」をデザインする方法
松本 大地
田中浩也による書籍『FabLife ―デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」』がamazonで発売されています
田中浩也による書籍『FabLife ―デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」』がamazonで発売されています。
本書は、工業機械の小型化、デジタル化(デジタルファブリケーション)と、ネットワークでつながる個人が生んだムーブメント「工業の個人化(パーソナルファブリケーション)」について、ファブラボジャパンの発起人がはじめて綴る書籍です。
MITメディアラボの人気授業「(ほぼ)なんでもつくる方法」体験記、世界各地のファブラボの活動など、ムーブメントの最前線を紹介。
エンジニア、デザイナー、アーティスト、ハッカーなど多様な人々が支持し、成長を続けるこのムーブメントについて、知りたい、参加したいと考えるすべての読者におすすめします。
FabLife ―デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」 (Make: Japan Books)
田中 浩也
佐藤直樹による書籍『レイアウト、基本の「き」』がamazonで発売されています
佐藤直樹による書籍『レイアウト、基本の「き」』がamazonで発売されています。
初歩的なレイアウトの基礎を理論的なしっかりとした説明を元に、豊富な図案で説明します。全部読まなければレイアウトができないというものではなく、自分が困ってるページを開けば、そこに回答が書いてあるため、、即実践で役立ちことがポイントです。本書を1冊読みこなした暁には、基本をしっかりと抑えたレイアウトが自分ひとりでできるようになります。
常識として知っておくべきレイアウトの答えが、これ1冊に詰まっています!
レイアウト、基本の「き」
佐藤直樹 ASYL
Nosigner 太刀川英輔が京都で行ったレクチャーなどのレポートがgreenz.jpに掲載されています
Nosigner 太刀川英輔が京都で行ったレクチャーなどのレポートがgreenz.jpに掲載されています。
ブルーノ・ムナーリの書籍『ムナーリのことば』がamazonで発売されています
ブルーノ・ムナーリの書籍『ムナーリのことば』がamazonで発売されています。
本書『ムナーリのことば』(原題Verbale Scritto 直訳:書き言葉で書かれた話し言葉)は、そのおびただしい数の本や随筆や短文の中から、自ら言葉を選んで再編集し、1992年に出版された、ムナーリ特選短文集です。
日本の俳句や、世紀末ウィーンの風刺画家カール・クラウスの格言を彷彿とさせる、ムナーリ特製の言葉の数々は、人々のひらめきの導火線に火をつけて、さまざまなテーマに、新しい光を投げかけます。ムナーリは、「芸術」から「デザイン」まで、また「どうにも活用できそうもないものに価値をみつけること」から「価値をおおいに活用すること」まで、縦横無尽に広がるテーマを提供して、読者のあたまを心地よくこんがらがらせます。そうした上で、ムナーリの言葉は、読者の記憶の中にある、ものごとの真髄を、次々と射抜いてゆくのです。(「まえがき」より)
ムナーリのことば
ブルーノ・ムナーリ 阿部 雅世
書籍『TYPOGRAPHY(タイポグラフィ)01 フォントをつくろう! 』がamazonで発売されています
書籍『TYPOGRAPHY(タイポグラフィ)01 フォントをつくろう! 』がamazonで発売されています。
タイポグラフィの知識や情報を気軽に楽しく読めるデザインジャーナル「TYPOGRAPHY」。デザイナーから、文字やフォントに興味のある一般読者までを対象に、国内外の最新タイポグラフィ・フォント情報をお届けします。創刊号の特集は「フォントをつくろう!」。個人でもできるフォントの作り方、売り方、探し方、買い方までを網羅した永久保存版です。巻頭記事では東京TDC賞グランプリを受賞した「Comedy Carpet」ほか、国内外の話題のタイポグラフィ作品を紹介。小林章氏による欧文フォントの作り方や、ヤマダコウスケ氏によるWebフォントの連載記事も掲載。特別付録として、モリサワでフォント制作に使われている原図用紙がついています。
TYPOGRAPHY(タイポグラフィ)01 フォントをつくろう!
グラフィック社編集部
書籍『デザイン思考と経営戦略』がamazonで発売されています
書籍『デザイン思考と経営戦略』がamazonで発売されています。
スティーブ・ジョブズが憧れた日本のものつくりはどこへ行ったのか? いま必要なのは、イノベーションを生み出す新しい方法論「デザイン思考」である。
本書は、「デザイン思考」とは何かを、著者が多くの企業と実践している「デザイン思考ワークショップ」を中心に解説し、それをいかに経営戦略に組み込んでいくのかを説明する。目次
まえがき――イノベーションの神様
序章――デザイン思考と企業家精神
第1章 デザイン思考を実践する前に
第2章 産業デザインからデザイン思考へ――20世紀デザインを振り返る
第3章 デザイン思考と創造的イノベーションのマネジメント
第4章 創造性とデザイン思考――デザイン思考ワークショップ・初級編
第5章 デザイン思考ワークショップ・中級編(1)――民族誌調査をする
第6章 デザイン思考ワークショップ・中級編(2)――アイデアを生み出す
第7章 デザイン思考ワークショップ・中級編(3)――プロトタイプを制作する
第8章 マネジメントとイノベーション――ワークショップの仕上げ
あとがき
参考文献
(via nttpub.co.jp)
デザイン思考と経営戦略
奥出 直人
ジャンプ・スタジオによるグーグルと技術企業数社のためのコワーキングスペース「Google Campus」の写真がdezeenに掲載されています
ジャンプ・スタジオによるグーグルと技術企業数社のためのロンドンのコワーキングスペース「Google Campus」の写真が24枚、dezeenに掲載されています。
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