吉岡徳仁がパリのメゾン・エ・オブジェで行った展覧会の動画です。
©Takahisa Araki
吉岡徳仁がパリのメゾン・エ・オブジェで行った展覧会の動画です。
深澤直人による柳宗理への追悼文が産経ニュースのウェブサイトに掲載されています
深澤直人による柳宗理への追悼文が産経ニュースのウェブサイトに掲載されています。
吉岡徳仁がパリのメゾン・エ・オブジェで行っている展覧会の写真などがdesignboomに掲載されています
吉岡徳仁がパリのメゾン・エ・オブジェで行っている展覧会の写真などが17枚、designboomに掲載されています。
iPhoneで360°パノラマ動画が撮影できる「GoPano app」を楽天で購入する事ができます
iPhoneで360°パノラマ動画が撮影できる「GoPano app」を楽天で購入する事ができます。GQのウェブサイトには紹介の記事が掲載されています。公式の共有サイトでもこれで撮影されたたくさんの動画を見ることができます。建築の撮影の可能性を広げてくれるアイテムだと思います。
以下、動画です。ドラッグで自由に動かせます。
深澤直人によるauの新しいスマートフォン「INFOBAR C01」の写真などが公式サイトに掲載されています
深澤直人がデザインしたauの新しいスマートフォン「INFOBAR C01」の写真などが公式ウェブサイトに掲載されています。 (via dezain.net)
グラフィックデザイナーのウィム・クロウェルの展覧会がリムアートで開催されています。開催期間は2012年2月5日まで。
Wim Crouwelはオランダおよび欧州のグラフィックデザイン史において最も重要なデザイナーのひとりと言っても過言ではありません。グラフィックデザインを通じ、社会におけるグラフィックデザインの持つ可能性を切り開いてきた作品群は、現代においても輝きを持ち、常に新しい価値観を提案してくれています。コンピューターの台頭をきっかけに、これから必要性を予見して生み出された[New Alphabet]や文字と単純な図形のみで構成されたStedelijk Museumのポスターや印刷物。いずれも、「認識性」「情報としての有用性」と「デザイン」との境目を探るような実験的な作品で、その姿勢は彼の生み出したデザイン全てに貫かれています。
社会において重要な役割を担ったラフィックデザインとして、本展ではWim Crouwelの60年代の作品を紹介、彼が中心となって立ち上げたデザインチームTotal Designの以前と以後、2部構成の展覧会です。
グラフィックデザイナーの奥村昭夫の展覧会「奥村昭夫と仕事展」が大阪のdddギャラリーで開催されます。開催期間は2012年1月18日~3月8日。会場構成などは、原田祐馬が手掛けています。
ロート製薬や江崎グリコをはじめ、おなじみのロゴマークで知られる奥村昭夫。
本展では過去の様々な「奥村昭夫と仕事」を検証するとともに、世界的に有名になったiPS細胞研究所の空間デザインやシンボルマーク等の「大学研究活動のイメージ戦略」やV.I.、さらには各界から注目を集めるユニークなデザイン教育など、京都大学客員教授としての活動成果も盛り沢山です。デザイナーはどのように「仕事」と生きるのか。
その一つのヒントとして「奥村昭夫」の40年間とこれからをご紹介します。
さまざまな活動やデザインを展示するだけでなく、会場の一部を研究室とし、奥村昭夫自身が実際に仕事をしている姿をご覧いただき来場者との対話を試みる企画も実施いたします。膨大な資料、増殖する会場、巻き起こる出会いを体感してください。
工業デザイナーの柳宗理さんが亡くなりました。バタフライスツールなどのデザインで知られていました。
ハーマンミラーによる東日本大震災復興支援、石巻復興プロジェクトのレポートがjikuに掲載されています
ハーマンミラーによる東日本大震災復興支援、石巻復興プロジェクトのレポートがjikuに掲載されています。
倉俣史朗についての新しい書籍『1971→1991―倉俣史朗を読む』がamazonで販売されています
倉俣史朗についての新しい書籍『1971→1991―倉俣史朗を読む』がamazonで販売されています。概要や目次などが出版社のウェブサイトに掲載されています。
世界に知られたインテリア・デザイナー倉俣史朗。本書は、倉俣史朗のデザイン思想に触れるべく1971年から1991年まで20年間における、自身による対談・小論、他者による評論・論考を再編集したもの。
古書『いす・100のかたち ヴィトラ・デザイン・ミュージアムの名品』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『いす・100のかたち ヴィトラ・デザイン・ミュージアムの名品』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
ヴィトラが収蔵する椅子を紹介している書籍。歴史的建築家による椅子や、現代を代表するデザイナーの椅子100個を写真とテキストによって紹介しています。
BIGとKollisionとSchmidhuber & Partnerによるデザインマイアミ2011でのアウディブースのインスタレーションの動画です。作品の解説テキスト(英語)はこちらに掲載されています。
BIG + AUDI REALIZE “URBAN FUTURE” AT DESIGN MIAMI 2011 from BIG on Vimeo.
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