SHARE 片山正通/Wonderwallの展覧会の会場写真
片山正通/Wonderwallの展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています
片山正通/Wonderwallの展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています。会場写真のその2はこちら。
片山正通/Wonderwallの展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています
片山正通/Wonderwallの展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています。会場写真のその2はこちら。
書籍『柳宗理 エッセイ』がamazonで発売されています。リンク先に書籍の概要が掲載されています。
Brutusの最新号(702号)がamazonで発売されています
Brutusの最新号(702号)がamazonで発売されています。特集”座るブルータス 居住空間学・椅子編”です。出版社のウェブサイトで書籍の概要を見ることができます。
フランソワ・アザンブールによる椅子”grillage”の写真がdesignboomに掲載されています
フランソワ・アザンブールがデザインした椅子”grillage”の写真が6枚、designboomに掲載されています。
書籍『ブランドのはじめかた』がamazonで販売されています
中川淳と西澤明洋の書籍『ブランドのはじめかた』がamazonで販売されています。
経営とデザインの融合でブランドは成功する! 赤字ブランドを黒字化し、成長をつづける「中川政七商店」十三代 中川淳と、「COEDO」「nana’s green tea」「生茶」など数々のデザインを手掛けるエイトブランディングデザイン代表 西澤明洋が、経営者、デザイナーそれぞれの視点から「ブランドのはじめかた」を解説します。
両者が手がけた5つのブランディングのケースを参考に、経営とブランドとデザインの関係性をひも解く内容となっています。ブランドを成功させるためのノウハウ、ブランディングの具体的な進め方なども掲載されています。
ブランドやデザインが企業経営にもたらすメリットについて見識を深めたいビジネスパーソンにとって見逃せない一冊です。
ブランドのはじめかた
中川淳 西澤明洋
“倉俣史朗とエットレ・ソットサス展”の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTで行われている”倉俣史朗とエットレ・ソットサス展“の新しい会場写真が27枚、japan-architects.comに掲載されています。アークテクチャーフォトブックスでも倉俣史朗とエットレ・ソットサスの書籍を取り扱っています。
書籍『メディア・アート創世記 科学と芸術の出会い』がamazonで発売されています
書籍『メディア・アート創世記 科学と芸術の出会い』がamazonで発売されています。
1960年代よりジャーナリストとしてメディア・アートの勃興を紹介し、やがてその教育現場を指揮した坂根厳夫。エッシャーから岩井俊雄まで、境界領域アートの半世紀にわたる歴史をたどる。
“倉俣史朗とエットレ・ソットサス”展の会場写真がエキサイトイズムに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTで始まった展覧会”倉俣史朗とエットレ・ソットサス“の会場写真が8枚、エキサイトイズムに掲載されています。
古書『New Tokyo Life Style Think Zone』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『New Tokyo Life Style Think Zone』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。
森稔がコンセプトを手掛け、テキストの執筆を山形浩生、クリエイティブディレクション+デザイン+編集を、ブルース・マウが手掛けた書籍。
ブルース・マウはレム・コールハースと共同で『S,M,L,XL』を制作した事でも知られています。
テキストと豊富なヴィジュアル、データ、著名人の言葉によって新しい東京のライフスタイルを思考しようとしている一冊。
トラフの空気の器の本『空気の器の本 1枚の紙からできる不思議な器』がamazonで発売されています
トラフの空気の器の本『空気の器の本 1枚の紙からできる不思議な器』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー写真と概要が掲載されています。
デザイナーがつくる紙のデザイン雑貨を紹介する付録付き書籍「design × paper」。
シリーズ第一弾は、1枚の紙を広げると器になるプロダクト「空気の器」です。
「空気の器」は、トラフ建築設計事務所がデザインし、ペーパープロダクトのブランド「かみの工作所」の商品として製作されたプロダクト。2010年4月の発売以来、大反響を呼び、テレビ番組でも紹介されています。
本書は、その空気の器ができたきっかけ、製作のプロセス、楽しい使い方、展覧会の様子などをまとめたビジュ
アルブックです。
今回はこの本だけに、人気ファッションブランド「ミナ ペルホネン」のテキスタイル柄と皆川明さんのドローイングを印刷した限定版 空気の器が1枚ついています
空気の器の本 1枚の紙からできる不思議な器 (design × paper 01)
トラフ建築設計事務所 かみの工作所
アトリエ・ファン・リースハウトによるソファシステム”AVL Glyder”の写真がdezeenに掲載されています
アトリエ・ファン・リースハウトがデザインしたソファシステム”AVL Glyder”の写真が15枚、dezeenに掲載されています。
西澤明洋の書籍『ブランドをデザインする!』がamazonで発売されています
西澤明洋の書籍『ブランドをデザインする!』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー写真が6枚と概要が掲載されています。
ブランドをデザインする!
西澤 明洋
山中俊治の新しい書籍『デザインの骨格』がamazonで予約受付中です
デザイナーの山中俊治の新しい書籍『デザインの骨格』がamazonで予約受付中です。リンク先に書籍の概要が掲載されています。
デザイナーとエンジニア、両方の視点を持ち、腕時計や鉄道車両などの製品からロボットのデザインまで手掛けるなど、幅広い分野で活躍するプロダクトデザイナーの山中俊治氏。
山中氏がSuica改札機の読み取り角度を13.5度とデザインした理由は一体何なのか?また、走行用義足のプロジェクトに携わる中で感じる医療現場とデザインの新たな可能性とは?人々が見過ごしてしまうことに疑問を投げかけ、常に人とものの新しい関係を探求する山中氏の発想の原点を、自身が2009年から書き続けているブログ「デザインの骨格」の中から探りました。
本書を読めば、デザインが特別な技術や知識でないことが理解でき、普段の生活や自分の行動をデザインという視点で観察する週間が身につきます。デザイナーのみならず、商品企画や商品開発に携わる全てのかたにおすすめの1冊です。
デザインの骨格
山中俊治
アーキテクチャーフォト ジョブボードを開設いたしました。建築・デザイン・アート等の様々な求人情報の告知にご活用ください。ひと月の訪問者の合計約19万のarchitecturephoto.netとも連携して、建築・デザイン・アート関係者の皆様に効果的にPRすることができると思います。こちらも当サイトと合わせてよろしくお願いいたします。
古書『SD 1982年2月号 特集:メンフィス 他』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『SD 1982年2月号 特集:メンフィス 他』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。その他、最近の入荷書籍はこちらで見ることができます。
メンフィスの家具の写真やドローイングなどを掲載している号です。
特集1:メンフィス ニュー・インターナショナル・スタイルあるいは家具のポストモダニズム
特集2:VISIC <詩と音楽と映像>の新たな創造的融合 10枚のイラストレーション=鈴木浩二
特別付録=ソノシート
特集3:A・マンジャロッティの近作
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