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イッセイ・ミヤケと、コールハースの甥が率いるユナイテッド・ヌードがコラボして制作したシューズコレクションの写真

イッセイ・ミヤケと、コールハースの甥が率いるユナイテッド・ヌードがコラボして制作したシューズコレクションの写真がdesignboomに掲載されています

イッセイ・ミヤケと、レム・コールハースの甥(レム・D・コールハース)が率いるユナイテッド・ヌードがコラボして制作したシューズコレクションの写真が9枚、designboomに掲載されています。

藤本壮介がデザインアドバイザーを務めている、シチズンの腕時計「CITIZEN L Ambiluna」が発売

藤本壮介がデザインアドバイザーを務めている、シチズンの腕時計「CITIZEN L Ambiluna」が発売されています

藤本壮介がデザインアドバイザーを務めている、シチズンの腕時計「CITIZEN L Ambiluna」が発売されています。リンク先は、amazonです。メーカのウェブサイトにも写真や概要が掲載されています。

数々の世界的なプロジェクトを手掛け、建築の新しい切り口を提起し続ける建築家 藤本壮介氏とファッションジャーナリスト 生駒芳子氏をアドバイザーに迎え、”新感覚ラグジュアリーウオッチ”を提案します。

藤本壮介氏が提案するデザインテーマは”光そのもの”です。

生命の源になる「光」と、本来かたちがない「時」。その二つを結びつけ、光のうつろいで「時」を感じさせる新しいデザインアプローチとなる時計です。
デザインの根幹となるのは、薄霧に包まれてやわらかく光る朧月をイメージした”月明かり”サファイアガラス。高透明度のサファイアガラスをあえて曇らせることで、光のうつろいを表情豊かに感じさせます。単に「時間を見る」ための道具ではない、光そのものを身にまとっているような新しい時計の概念を提案します。

中村竜治による、ISSEY MIYAKEの服「PRISM」からインスピレーションを得たインスタレーション

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写真提供:ISSEY MIYAKE INC.

中村竜治が設計を手掛けた、ISSEY MIYAKEの服「PRISM」からインスピレーションを得たインスタレーション作品です。この作品は、ISSEY MIYAKEの銀座・青山・神戸の3店舗で公開中です(展示終了は2016年9月30日を予定 ※ISSEY MIYAKE / AOYAMAは、9月中旬終了を予定)。

アンリアレイジによる、ドライフラワーを閉じ込めた樹脂製のApple Watch専用バンドの写真

アンリアレイジによる、ドライフラワーを閉じ込めた樹脂製のApple Watch専用バンドの写真がfashionanap.comに掲載されています

ファッションブランド・アンリアレイジによる、ドライフラワーを閉じ込めた樹脂製のApple Watch専用バンドの写真が3枚、fashionanap.comに掲載されています。

川久保玲の個展が、来春、ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されるようです

川久保玲の個展が、来春、ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されるようです

コムデギャルソンを率いるファッションデザイナーの川久保玲の個展が、来春(2017年春)、ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されるようです。WWDが伝えています。

山本耀司をフォーカスした、adidas Y-3制作の短編ドキュメンタリー動画「Master of the Shadows」 中村竜治が、ISSEY MIYAKEの服「PRISM」からインスピレーションを得たインスタレーションを、ISSEY MIYAKEの銀座・青山・神戸の3店舗で公開 [2016/9/1-]

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©ryuji nakamura & associates
 
中村竜治が、ISSEY MIYAKEの服「PRISM」からインスピレーションを得たインスタレーションを、ISSEY MIYAKEの銀座・青山・神戸の3店舗で公開します。2016年9月1日より公開されます。(展示終了は2016年9月30日を予定 ※ISSEY MIYAKE / AOYAMAは、9月中旬終了を予定)。店舗の詳細な場所は末尾に掲載します。

中村によるインスタレーションについてのコメントは以下。

「色を混ぜる - その服は、特殊な“のり”を応用した立体性、伸縮性にとんだプリーツと縞状の多色プリントを組み合わせることで、色の加法混合の効果が生まれ、人の動きに合わせて色が刻々と変化する。まるで、その場で色を混ぜ合わせて、ライブで色を作っているかのようである。
立体格子は、プリーツと同じように無数の細かい面を持ち、それぞれの面を塗り分けて行くと、見る角度によって連続的に変化する色の塊ができあがる。この立体が人の動きに合わせて変化し、ゆらぐ瞬間、この服を着て街を歩くときの楽しさを想像させる。」

ファッションブランド・アンリアレイジが、新しく出店する南青山の店舗の写真など

ファッションブランド・アンリアレイジが、新しく出店する南青山の店舗の写真などがfashionsnap.comに掲載されています

ファッションブランド・アンリアレイジが、新しく出店する南青山の店舗の写真などが23枚、fashionsnap.comに掲載されています。モノトーンでまとめられたデザインです。

長坂常 / スキーマ建築計画による、青山にオープンするファッションブランド・ミントデザインズの新店舗の写真

長坂常 / スキーマ建築計画による、青山にオープンするファッションブランド・ミントデザインズの新店舗の写真が、fashionsnap.comに掲載されています

長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、青山にオープンするファッションブランド・ミントデザインズの新店舗の写真が22枚、fashionsnap.comに掲載されています。

ファッション・デザイナー山本耀司に、WWDの若手記者が、率直な質問を投げかけ、山本が真摯に答えているインタビュー

ファッション・デザイナー山本耀司に、WWDの若手記者が、率直な質問を投げかけ、山本が真摯に答えているインタビューが公開されています

ファッション・デザイナー山本耀司に、WWDの若手記者が、率直な質問を投げかけ、山本が真摯に答えているインタビューが公開されています。

マーク・ニューソンが、ルイ・ヴィトンのためにデザインしたキャリーバッグ「ニュー・ローリング・ラゲージ」の写真など

マーク・ニューソンが、ルイ・ヴィトンのためにデザインしたキャリーバッグ「ニュー・ローリング・ラゲージ」の写真などが、fashionsnap.comに掲載されています

プロダクトデザイナーのマーク・ニューソンが、ルイ・ヴィトンのためにデザインしたキャリーバッグ「ニュー・ローリング・ラゲージ」の写真などが5枚、fashionsnap.comに掲載されています。

ODS / 鬼木孝一郎による、東京都渋谷区の店舗「STUDIOUS 3rd」

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all photos©太田拓実

ODS / 鬼木孝一郎が設計を手掛けた、東京都渋谷区の店舗「STUDIOUS 3rd」です。

国内ブランドに拘ったセレクトショップSTUDIOUSの店舗デザイン。
原宿の3店舗目となるSTUDIOUS 3rdはTOKYO HIGH STREETをコンセプトに、モードストリートスタイルを提案する路面店である。
床、壁、天井は既存のコンクリートを生かし、様々な高さのボックスを入り組んだかたちで配置して、ストリートスタイルが生まれた「路地」を感じさせる空間とした。ボックスの天板には12.5cmx12.5cmにカットした照明器具用の反射板を使用し、各板をランダムに傾かせた。このわずかな傾きの違いにより、反射板には細切れになった周りの風景、店内の服や人々が同時に映し出され、また反射した光が店内に広がる仕掛けとなっている。
映画、音楽等の様々な流行が混ざり合った中から自発的に生まれるストリートファッション。混在の中から湧き出るエネルギーを視覚的に表現することを目指した。

長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、ファッションブランド・ミントデザインズの路面店が青山にオープン

長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、ファッションブランド・ミントデザインズの路面店が青山にオープンするそうです

長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、ファッションブランド・ミントデザインズの路面店が青山にオープンするそうです。リンク先に完成予想パースと、開店日の情報などが掲載されています。

トラフによる、余白を生かした陳列と可動式の什器がラグジュアリーさを感じさせる、ビームス新宿店のインテリアの写真

トラフによる、余白を生かした陳列と可動式の什器がラグジュアリーさを感じさせる、ビームス新宿店のインテリアの写真がdesignboomに掲載されています

トラフが設計を手掛けた、余白を生かした陳列と可動式の什器がラグジュアリーさを感じさせる、ビームス新宿店のインテリアの写真が12枚、designboomに掲載されています。
以下は、公式サイトによる概要

セレクトショップBEAMSによる、日本のモノ・コト・ヒトをキュレーションするプロジェクト、BEAMS “TEAM JAPAN” の発信拠点となる、新宿のBEAMS JAPAN全館リニューアル計画。フロアごとに異なるカテゴリーのうち、「ファッション」と「コラボレーション」に相当する2・3階の内装計画を担当した。厳選された商品をより象徴的に見せるための空間として、ギャラリーのようにシンプルな空間を提案した。

両フロア共、オープンなワンルームの空間に、グレーに塗装した大・小の可動式ボックスを点在させ、フレキシブルなレイアウトが可能な構成となっている。各ボックスは、運搬時のクレートのように、構造補強のリブを共通の表情とし、平什器や個室型の大型什器、レジカウンター、フィッティングルームなど、機能によってサイズや形を決定した。 高透過ガラスの破片をランダムにちりばめた人造石研ぎ出し床、カラーガラスによるミラー、曲げ加工したスリットパイプのハンギングシステムなどの要素が、ニュートラルな白色のスペースに個性を与えている。和を感じさせるマテリアルの選択や、繊細なディテールを取り入れることで、館全体の日本というテーマを体現できないかと考えた。

セレクトショップとしての選択眼を活かした同店のコンセプトを踏まえ、編集による売場の更新を許容するような空間を目指した。

ルイ・ヴィトンのアーカイブ展「空へ、海へ、彼方へ ── 旅するルイ・ヴィトン展」の会場写真とレポート

ルイ・ヴィトンのアーカイブ展「空へ、海へ、彼方へ ── 旅するルイ・ヴィトン展」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています

ルイ・ヴィトンのアーカイブ展「空へ、海へ、彼方へ ── 旅するルイ・ヴィトン展」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています。※会期は終了しています。
以下は、公式サイトによる概要

ロバート・カーセンのアイデアと空間デザインによる本展は、旅をテーマとする10章で構成され、そのうちの1つは日本に特化した内容となっています。旅のストーリーはルイ・ヴィトンを象徴するアンティーク・トランク 「マル」──そのデザインに備わったモダンな魅力には、ルイ・ヴィトンの大胆かつ独創的なエスプリが凝縮され、瞬く間にメゾンのアイコンとなりました。本エキシビションでは、ルイ・ヴィトンのアーカイヴから厳選されたオブジェやドキュメントとともに、ガリエラ宮パリ市立モード美術館や個人コレクターから貸与を受けた作品のほか、京都のヴィラ九条山の職人により制作されたトランクも展示されます。そして旅のフィナーレには、アトリエの職人たちが披露するルイ・ヴィトンならではのクラフツマンシップをご体感ください。

ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売

ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売されるそうです

ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売されるそうです。リンク先にプロダクトの写真などが掲載されています。
イケアの公式サイトでは、全製品を見ることができます

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