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トラフ建築設計事務所による渋谷の「フライターグ・ストア・トウキョウ シブヤ」の写真

トラフ建築設計事務所による渋谷の「フライターグ・ストア・トウキョウ シブヤ」の写真がFASHION HEADLINEに掲載されています

トラフ建築設計事務所が設計してオープンした渋谷の「フライターグ・ストア・トウキョウ シブヤ」の写真がFASHION HEADLINEに掲載されています。

三宅一生による企画公演「青森大学男子新体操部」の動画

三宅一生による企画公演「青森大学男子新体操部」の動画がisseymiyake.comに掲載されています

三宅一生による企画公演「青森大学男子新体操部」の動画がisseymiyake.comに掲載されています。

去る7月18日(木)、国立代々木競技場第二体育館において、三宅一生による企画公演「青森大学男子新体操部」を開催しました。
演出・振付家として参加したダニエル・エズラロウによるテーマは「舞い上がる身体、飛翔する魂」。
地球、生命、人間をつなぐ「水」をモチーフに、大自然の驚異とそこに育まれる生物たちを表現しました。
希望の光を象徴する若者たちの新体操演技と情感豊かなダンスパフォーマンスに、会場は大きな拍手と歓声につつまれました。
当日の模様を、映像作家・中野裕之による公演のショートフィルム(38分)でご覧いただけます。

コム デ ギャルソン「GANRYU」のデザイナー・丸龍文人のインタビュー イッセイ ミヤケ メンのデザイナーに27歳で就任した高橋悠介のインタビュー book『三宅一生 未来のデザインを語る』

書籍『三宅一生 未来のデザインを語る』がamazonで発売されています

書籍『三宅一生 未来のデザインを語る』がamazonで発売されています。

一枚の布、プリーツなど、新たなものづくりを常に時代に発信し続ける三宅一生。デザインの魅力と醍醐味、デザインと人間、そして、未来のデザインを、仕事のプロセス、環境や社会とのかかわり、若い世代への継承などとともに、40年以上にわたって取材者として併走してきた編者に語る。【付録DVD有】

三宅一生 未来のデザインを語る
三宅 一生 重延 浩
4000248553

AMOがプラダの2013F/Wコレクションのために製作した動画 ザハ・ハディドがユナイテッドヌードのためにデザインした靴の動画 ポール・スミスの講演のレポート「ファッションデザイナー ポール・スミスが教える、”デザインで生きていく”ために大切なこと」

ポール・スミスの講演のレポート「ファッションデザイナー ポール・スミスが教える、”デザインで生きていく”ために大切なこと」がマイナビニュースに掲載されています

ポール・スミスの講演のレポート「ファッションデザイナー ポール・スミスが教える、”デザインで生きていく”ために大切なこと」がマイナビニュースに掲載されています。

伊東豊雄がエルメスのためにデザインしたバーゼルワールドでのパヴィリオンの写真

伊東豊雄がエルメスのためにデザインしたバーゼルワールドでのパヴィリオンの写真がfashion pressに掲載されています

伊東豊雄がエルメスのためにデザインしたバーゼルワールドでのパヴィリオンの写真が4枚、fashion pressに掲載されています。

トム・ディクソンがアディダスのためにデザインしたスニーカーの写真 ジャスパー・モリソンがISSEY MIYAKE ウオッチ・プロジェクトのためにデザインした腕時計「PLEASE」の写真

ジャスパー・モリソンがISSEY MIYAKE ウオッチ・プロジェクトのためにデザインした腕時計「PLEASE」の写真がfashion pressに掲載されています

ジャスパー・モリソンがISSEY MIYAKE ウオッチ・プロジェクトのためにデザインした腕時計「PLEASE」の写真がfashion pressに掲載されています。

ジャン・ヌーベルがルコラインのためにデザインしたスニーカーの写真 スタジオ・ジョブによる、ヴィクター&ロルフの2013AWコレクションのステージデザインの写真

スタジオ・ジョブによる、ヴィクター&ロルフの2013AWコレクションのステージデザインの写真がdezeenに掲載されています

スタジオ・ジョブによる、ヴィクター&ロルフの2013AWコレクションのステージデザインの写真が6枚、dezeenに掲載されています。

川久保玲がエルメスのためにデザインしたスカーフの写真 book『相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか』

書籍『相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか』がamazonで発売されています

書籍『相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。

ファッションがもつ無限の可能性を読み解くために。

1969年に誕生、1981年にパリ進出以来、世界のファッション、ひいてはクリエイション全般に大きなインパクトを与え続けるコム デ ギャルソン。その比類なきブランドを、問題提起的、思考実験的、体験的、さまざまなアプローチから照らし出す!

建築、哲学、アート、デザイン、都市論、メディア論、社会学……「ファッション」という分野にはとどまらず、さまざまなアプローチで語られ、論じられるべき重層性を持った、日本が世界に誇るブランド、コム デ ギャルソン。

従来のファッションジャーナリズムとは異なる視点で、ファッションについて自由に議論し書くことの重要性を実践した、かつてない「コム デ ギャルソン論」である本書は、コム デ ギャルソンという比類なきブランドからファッションの「向こう側」を読み解き、”ファッションを突き破るファッション”ともいうべき、あたらしいかたちを予感します。

■ 好評既刊 『ファッションは語りはじめた──現代日本のファッション批評』

■編者=西谷真理子

■執筆者一覧■(50音順)
浅子佳英(インテリアデザイナー、建築家)、井伊あかり(服飾文化論/表象文化論、ファッションエディター/ファッションライター)、五十嵐太郎(建築史/建築批評)、井上雅人(歴史社会学/デザイン史)、入江徹(建築家)、小澤京子(建築・都市表象、ファッション批評)、菊田琢也(ファッション研究/消費文化論、メディア論)、木ノ下智恵子(アートプロデューサー)、工藤雅人(文化社会学/ファッション論)、桑原茂一(選曲家/クラブキング代表)、坂牛卓(建築家)、千葉雅也(哲学・表象文化論研究、批評家)、永江朗(ライター/編集者)、成実弘至(文化社会学)、西谷真理子(編集者)、長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)、平芳裕子(ファッション文化論、表象文化論)、藤原徹平(建築家)、本間直樹(コミュニケーション論、臨床哲学)、松田達(建築家)、森永邦彦(ANREALAGEデザイナー)、柳本浩市(デザイン、プロデュース/Glyph.代表)

相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか
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コム デ ギャルソンが岡本太郎とのコラボレーションアイテムを発売

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