ギャラリーpunctumのサイトに、punctum times vol.4″特集:鈴木理策”の概要が掲載されています。
punctum timesは、東京・関西を中心に配られているフリーペーパーです。
取り寄せることも可能で、リンク先にその方法が掲載されています。
鈴木理策は、青木淳の作品集”青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS〈2〉青森県立美術館“で撮影を担当した写真家として、建築界では知られていますね。
ギャラリーpunctumのサイトに、punctum times vol.4″特集:鈴木理策”の概要が掲載されています。
punctum timesは、東京・関西を中心に配られているフリーペーパーです。
取り寄せることも可能で、リンク先にその方法が掲載されています。
鈴木理策は、青木淳の作品集”青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS〈2〉青森県立美術館“で撮影を担当した写真家として、建築界では知られていますね。
dezeenに、ザハ・ハディッドがデザインしたインスタレーションの写真が12枚掲載されています。
ヴェネチアビエンナーレで展示されたもののようです。
詳細は分からないのですが、
flickrに、ヴァレリオ・オルジアティが設計した”House for a musician”の写真があります。
たぶん新作だと思います。
>外観
>外観2(オルジャッティのサイト内)
>外観3
>コンクリートのテクスチャー
>中庭
顔料を混ぜたコンクリート打ち放しの外観で、色はエンジ。型枠処理で外壁に花柄のようなパターンがつけられています。
ETH(スイス連邦工科大学)のサイトで、2006年度版のイヤーブックを、オンラインで見ることができます。
貝島桃代、ピーター・マークリ、クリスチャン・ケレツ、ヘルツォーグらのスタジオの学生の作品を見ることができます。
佐藤光彦建築事務所をオープンデスクリンク集に加えました。
シブヤ経済新聞に、”表参道に「MoMA」ミュージアムショップ海外1号店”という記事が掲載されています。
MVRDVがデザインしている商業ビルに出店するようですね。
美術出版社のサイトに、美術手帖の最新号の目次が掲載されています。
特集”一度は行ってみたい国際展・美術展”です。
インゼルホムブロイッヒ美術館も紹介されているみたいです。
“建築マップ from architecturephoto.net”
Google Mapを利用して、今まで紹介した建物の位置をプロットしています。
ピーター・マークリの彫刻の家なども航空写真で見ることができます。
ナカサアンドパートナーズのサイトに、渡辺真理・木下庸子(ADH)と中道淳(ナカサアンドパートナーズ)の対談が掲載されています。
バックナンバーには、林昌二や森田恭通との対談などもあります。
pingmagに、”ロゴが消えたサンパウロの街”という記事があります。
サンパウロでは、今年初めに施工された法律によって全ての看板・広告が撤去されたそうです。
サイトでは、その写真と、様々な人の感想を掲載しています。
高松伸が設計した建物”キリンプラザ大阪”が閉館・売却されるようです。
nikke bbより。
アーティスト、西野達のウェブサイトがありました。
サイトでは、過去のプロジェクトの写真などを見ることができます。
既存の彫刻や環境を取り込むインスタレーション作品を作る作家です。
log osakaには、インタビューも掲載されています。
pingmagに、“Sou・Sou:デザイナーズ地下足袋!”という記事があります。
地下足袋の生地を、現代的なテキスタイルに変更することで、新しくて古いデザインの靴を生み出しています。
お店は、青山、お台場、京都にあります。
オンラインでも買えます。
銀座経済新聞に、”建築家ユニットが金沢の町家を色分け診断したガイドマップ”という記事があります。
アトリエワンが行っている金沢いきいきプロジェクトの一環として、金沢のガイドマップを作製したという事が書かれています。
マイコミジャーナルの”メキシコ世界遺産巡りの旅”という連載で、バラガン邸やフリーダカーロのアトリエなどがリポートされています。
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