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デイビッド・チッパーフィールドが設計した”スコットランドBBC本社”を、BD onlineが取り上げています
写真が、7枚と断面図が1枚掲載されています。
大きな吹き抜けを持つ建物です。
SHARE インタビュー”山本耀司”
吉岡徳仁がデザインした、東京モーターショウ2007のトヨタブースの写真がflickrにあります
車をメインに撮っている方が多いのですが、所々”オーロラ”をコンセプトに作られたブースの様子が分かる写真があります。
SHARE 増渕 大”Airspace Tokyo”
増渕 大(studio M)が設計した”Airspace Tokyo”の写真が、wallpaperのサイトに掲載されています
ファサードのデザインは、Thom Fauldersとproces2が手がけたようです。
写真が8枚掲載されています。
“Click here”をクリックすると別ウィンドウが開いて写真を見ることができます。
リチャード・ロジャースとトンキン・リウが設計した”roof garden apartment”を、New York Timesが取り上げています
4階建の倉庫の屋根部分に増築された住宅です。
写真が、5枚掲載されています。
トンキン・リウのサイトにも、写真が6枚掲載されています。
(via architechnophilia)
SHARE 設計コンペ”家の風景・風景の家”
住宅セレクションVol.2「家の風景・風景の家」コンペティションが行われます
テーマは”分譲リゾート地の風景とそれを構成する住宅1戸の提案”。
審査員は、
塚本 由晴(アトリエ・ワン,東京工業大学大学院准教授)
貝島 桃代(アトリエ・ワン,筑波大学講師)
浅井 政道(東拓建設株式会社代表取締役社長)
受賞作が、作品集として出版される他、応募案の中から、モデルハウスが建設されるみたいです。

SHARE 石川直樹”POLAR”
石川直樹 展”POLAR”が、SCAI THE BATHHOUSEで行われます
リンク先で、作品画像を3枚見ることができます。
非常に興味深い経験を持った作家です。
サイトによると、
2001年に七大陸の世界最高峰登頂の世界最年少記録を塗り替えた偉業などから、若き冒険家として語られることの方が多かった石川は、十代の後半から30才となった現在まで世界の辺境を旅し続けてきました。
SHARE 森田恭通”CRYSTAL BEE HOUSE”
シブヤ経済新聞に、”渋谷の新飲食ビルに「ロハス」ダイニング-内装は森田恭通さん”という記事があります
森田恭通が、カジュアルダイニング”CRYSTAL BEE HOUSE“の内装を手がけたというニュースです。
写真を1枚見ることができます。
SHARE インタビュー&レポート”橋本夕紀夫”
デザイナーの橋本夕紀夫へのインタビューと、橋本が手がけた香港の”LEI GARDEN”のレポートが、Nacasa & Partnersのサイトにあります
Nacasa & Partnersが、”LEI GARDEN”の竣工写真を依頼され、香港を訪れた際のレポートと、橋本夕紀夫へのショートインタビュー。
SHARE インタビュー”藤森照信”
MSN産経新聞ニュースに、”建築家・藤森照信さん 人類の原点に返る家”という記事があります
藤森照信へのインタビュー記事です。
ジャン・ヌーベルが設計した,ウィーンの”UNIQA Building”のドローイングです。
2007年10月に建設が決まったようです。

copyright : Ateliers Jean Nouvel on the rendering images

SHARE sabine heine”建築ドローイング”
建築家、sabine heineのドローイングです。
クラウス・エン・カーンを始めとして、数多くの建築家にドローイングの提供もしています。

for CLAUS EN KAAN ARCHITECTEN
©sabine heine

SHARE ジャン・ヌーベル”UNIQA Building”
ジャン・ヌーベルが2005年のコンペで勝利したオーストリア、ウィーンの”UNIQA Building”が建設されることになったようです。
ジャン・ヌーベルのサイトの”News”コーナーに情報が掲載されています。
以下の写真は、コンペ時のもの。

copyright : AJN-Paris
石上純也が手がける、ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館(2008)の模型写真が、フクヘンにあります
模型写真が1枚掲載されています。
建物内外に小さな温室を作るプロジェクトです。
国際交流基金のサイトには、このプロジェクトの概要が書かれています。
ゆるやかな温室としても機能する華奢な構造のスモール・パヴィリオン群を設計することにより、建築の国際展というシステムそのものを問いなおす。建築として定義しうる最小限のパヴィリオンをつくることで、模型やドローイングを媒介することなく、モノ自体によって新しい空間の可能性を提示する。
SHARE 建築家集団MVRDVと「渦」
AFPBB Newsに、”【特集:ジャイル】建築家集団MVRDVと「渦」”という記事が掲載されています
MVRDVのプロフィールを簡潔に紹介しています。