
SHARE 佐藤可士和、トークショー
六本木経済新聞に、”佐藤可士和さん、夫人と共にトークショー、「超整理術」刊行記念”という記事があります
トークショーの中での発言なども紹介されています。
□関連書籍

佐藤可士和の超整理術
¥ 1,575 (税込)

六本木経済新聞に、”佐藤可士和さん、夫人と共にトークショー、「超整理術」刊行記念”という記事があります
トークショーの中での発言なども紹介されています。
□関連書籍

佐藤可士和の超整理術
¥ 1,575 (税込)
シブヤ経済新聞に、”表参道に新商業施設「GYRE」-ブルガリ、MoMAストアなど集積”という記事が掲載されています
MVRDVと竹中工務店が設計を担当した商業施設”GYRE”がオープンしました。
Baumschlager & Eberleが設計した”The Rohner Marina Building”の写真や図面が、FSKB Architekturgalerieにあります
キャンチレバーが特徴的な建物です。2000年完成の建物。
Quick Time VRで外観や内観を見ることができます。
□関連書籍
Baumschlager & Eberle: Hafengebaeude Rohner, Fussach (Werkdokumente / Kunsthaus Bregenz, Archiv Kunst Architektur)
¥ 2,706 (税込)
出版社のサイトで中身を見ることができます。
H&deMが設計した”40 Bond”のスライドショーが、New York Timesにあります
グラフィカルなパターンが施された壁などの写真が7枚掲載されています。
関連記事はこちら。
若手建築家に、インタビューしているサイトで、バックナンバーには”トラフ”や”永山祐子”へのインタビューなども掲載されています。
建築についてだけでなく、集めている物やプロダクトなどの話も取り上げています。
ワタリウム美術館で、”小さな建築-12人の建築家のカップ&ソーサー展”が行われています
10/28/2007から行われているそうで、終了日は決まっていないそうです。
訪れる方は、電話してから行ったほうが良いかもしれません。
青木淳、磯崎新、伊東豊雄、隈研吾、妹島和世、高松伸、竹山聖、團紀彦、長谷川逸子、坂茂、葉祥栄、六角鬼丈がデザインしたカップ&ソーサーを見ることができます。
また、期間中カフェで、これらのカップで飲み物を飲むことができるそうです。
リチャード・ノイトラの”カウフマン邸”の写真が、Arcaidにあります
写真が20枚掲載されています。
この住宅は、オークションにかけられるようです。

DEROLL Commissions Series 1: box
価格 700円
表参道の、アルスギャラリーで行われている”DEROLL Commissions Series 1: box”展のカタログ。
展覧会場で購入することができます。
ちなみに、展覧会は今日(11/4/2007)まで。
出品作家(石上純也、中村竜治、中山英之 、永山祐子、山口誠)の作品写真、ディレクターの岡田栄造のイントロダクションと山崎泰寛の解説文”建築家の器、箱の自由”が収録されています。
>展覧会概要
>dezeen(作品の写真などが掲載されています)
展覧会の感想がいろいろなところに書かれています。
>藤崎圭一郎(ココカラハジマル)
>ぽむ企画
>FORM_Story of design
ニューヨークの建築書店のリストが、”A Daily Dose of Architecture”に掲載されています
お勧めの書店ベスト10など、ランキング形式で紹介しています。

五十嵐太郎の著書”「結婚式教会」の誕生”のレビューが、シロクマ日報にあります
経営コンサルタントの”小林啓倫”によるレビュー。
建築専門家ではない方がどのように読んでいるか参考になるのではないでしょうか。
アップルストアで行われた、イベント”建築のコンピュータライゼーションを考える Vol. 2″を、ぽむ企画の平塚桂がレポートしてます
出演:家成俊勝、石上純也、藤村龍至、松川昌平、モデレーション:南後由和というイベントです。
各出演者のプレゼンや作品について書かれています。
スイスの建築家、stoosarchitektenが設計した”House Kern”の写真が、world architecture.comに掲載されています
写真が計7枚掲載されています。
コンクリート打ち放しのシンプルな箱形の建物です。
スイスの建築家”stoosarchitekten”が設計した”The Trigon House”の写真がworld architecture news.comにあります
写真が、計7枚掲載されています。
スイス建築らしいシンプルな建物です。
国内外の建築コンペ情報と、受賞作品を紹介するサイト、AKICHIATLAS.comがありました
サイトの紹介文によると、
世界の建築コンペティションやアワードの情報を日本語と英語で紹介するとともに、受賞作品のプレゼンテーションスペースを提供することで、世界の建築コンペティターとコンペ主催者を支援しています。
とのことです。
アーティスト”束芋”へのインタビュー記事の後半が、イメージエフに掲載されています
グラフィックデザイナーになろうと思っていた学生時代の話や、大学の教授をやっていた時の話などを読むことができます。
プール・アーキテクトのサイトで、”Competition Erzherzog-Karl-Strasse”のCGドローイングと図面を見ることができます
プール・アーキテクトは、オーストリアの建築家で、過去にA+Uで紹介されたこともあります。
このプロジェクトは、集合住宅のコンペ案のようで、断面が特徴的です。
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