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佐藤可士和”明治学院大”

asahi.comに、”佐藤可士和デザイン 明治学院大グッズ人気”という記事があります

佐藤可士和がデザインした、明治学院大のグッズが通販でよく売れているそうです。

アートディレクターの佐藤可士和さんがデザインした、明治学院大学の「ボランティアファンド支援グッズ」が、大学のサイトで販売され、人気を博している。

リンク先で、グッズの写真を見ることができます

スタジオヴォイスオンライン”blog” PEN”現代アート入門”

Pen (ペン) 2007年 11/1号 [雑誌]
Pen (ペン) 2007年 11/1号 [雑誌]

PENのサイトに、2007 11/1号 No.209の目次が掲載されています

特集は、”現代アート入門”です。

加藤 泉、森村泰昌、ヤノベ ケンジ、エルネスト・ネト、やなぎ みわ、オラファー・エリアソン、フセイン・チャラヤン、ピピロッティ・リストらの作品の紹介をしているようです。

高松宮殿下記念世界文化賞”ヘルツォーク&ド・ムーロン”

高松宮殿下記念世界文化賞の受賞者へ記者会見が行われたようで、いくつかのサイトに記事が掲載されています。

sanspo.com”「世界文化賞」受賞者会見…ヘルツォーク氏はユーモアも超一流?”
中日スポーツ”ヘルツォークさんらが会見 第19回世界文化賞”

小田急ヴァーチャル鉄道博物館 東京ミッドタウン デザインタッチ

“東京ミッドタウン デザインタッチ”というイベントが行われます

サイトによると、

世界と日本の多彩なトップクリエイターたちによる講演や、身近なモノ・コトをその場で実際にデザインする無料体験セミナー(一部有料)が、連日多数開催されます。デザインを学び、感性で楽しみ、ニュースで刺激的なコミュニケーションに触れる絶好のチャンスです。ぜひこの機会にご参加ください。

というイベントのようです。

リンク先で、講演の申し込みができます。
講演者も豪華です。
近藤 康夫北川 一成内藤 廣川上 元美藤本 やすし佐藤 卓黒川 雅之などなど。

開催期間は、10/31-11/4(2007)です。

(via PLUG

フランシス・ベーコンが家賃代わりに差し出した作品に19億円 藤田摂”牟礼の家” 作品画像”DEROLL Commissions Series 1 : 箱”

“DEROLL Commissions Series 1 : 箱”に出品される作品の画像が、dezeenに掲載されています

“DEROLL Commissions Series 1 : 箱”は、

リボンプロジェクトなどのデザインディレクションを行っている岡田栄造氏が、建築家5人(石上純也, 中村竜治, 中山英之, 永山祐子, 山口誠 )に「箱」を テーマとした作品の制作を依頼しました。制作された5点の「箱」が、2007年秋の東京デザインタイド会期中に発表されます。

という展覧会のようです。

□会期
2007.10.31(wed) – 11.4(sun)
11:00 – 19:00(最終日17:00)
アルスギャラリー, 東京

講演会”保坂和志”

中央大学の学園祭「白門祭」で、作家の保坂和志の講演会が行われます

□概要
開催日時:白門祭3日目 11月3日(土) 14時~16時(予定)
会場:中央大学 多摩キャンパス 8号館 8304教室
講演会のテーマ:小説を“お話” “つくりごと”として現実から切り離さず、現実の一環として書くにはどうしたらいいのか
対談相手:古谷利裕
参加費:無料
主催:中央大学 学術連盟 文学会

隈研吾建築都市設計事務所”鉄の家” 動画”佐藤可士和の講義”

佐藤可士和の講義の動画が全て見られるようになっています

佐藤可士和が、多摩美術大学で行った講義の動画がtamabi.tvで見られます。
少しずつ公開されていたのですが、すべて見ることができるようになっています。

学生作品の講評や、自身の作品のプレゼン、質疑応答などの様子を動画で見ることができます。

エドワード・カリナンがRIBAロイヤルゴールドメダルを受賞 web across”定点観測10/2007″ Graça Correia y Roberto Ragazzi”Casa en Gerés” UNスタジオ”アゴラ・シアター”

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