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山口誠による特別寄稿「東南アジアでプロジェクトをもつということ」

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photo©Koichi Torimura

山口誠が設計を手掛け完成した、ラオスの住宅プロジェクト「House in Pakse」。その作品の全貌と共に、山口がプロジェクトを通して得た経験を記したテキストを掲載します。


 

東南アジアでプロジェクトをもつということ
 

山口誠

 

1. プロジェクトの打診
2011年の夏、ラオスのプロジェクトに興味がありますか?と連絡があったので、もちろんあります、と答えました。早々に概略の打合わせをして、まずは現地へということになり、その1週間後にはベトナムを経由してラオスのPakse空港へと向かうプロペラ機に乗っていました。

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[国営Lao Airのプロペラ機 | ホーチミン空港にて]

光本直人+濱名直子 / ミハデザインによる、東京都渋谷区の住宅の改修「kn1983-」

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all photos©kenta Hasegawa

光本直人+濱名直子 / ミハデザインが設計した、東京都渋谷区の住宅の改修「kn1983-」です。

東京都渋谷区。
親戚が暮らしていた築32年の木造住宅を若い夫婦とこども家族が引き継ぐためのリノベーション。
共にスタイリストである夫婦は住まいの一部を仕事場とし、仕事と子育てのしやすいよう、全体の雰囲気を感じられるオープンなスペースへ変えることを望んだ。
建物は住宅の多くがそうであるように、用途に対応した部屋が単に廊下に沿って並んでおり、断面的にも平面的にも繋がりもない「間取り」の構成となっていた。
そこで建物全体を2層のボリュームととらえ、既存の軸組を活かしつつ耐震補強を兼ねた全体の再構成を試みた。

千葉学+久米設計が最優秀者に選ばれた府中市新庁舎設計コンペの提案書の画像。隈+安井、デネフェス+オンデザインらの提案書も

千葉学+久米設計が最優秀者に選ばれた府中市新庁舎設計コンペの、2次審査に残っていたチームの提案書の画像(PDF)などが公開されています。

■最優秀者
千葉学建築計画事務所・久米設計 設計共同体
提案書

■優秀者
NASCA(総括責任者:古谷誠章)
提案書

■佳作
アトリエ・アンド・アイ、野沢正光建築工房 設計共同体
提案書

デネフェス・オンデザイン設計共同体
提案書

隈・安井設計共同体
提案書

■審査講評等
審査報告書

(via city.fuchu.tokyo.jp)

book『新建築住宅特集 2015年9月号 特集:断面から住宅を考える──距離感のデザイン』

書籍『新建築住宅特集 2015年9月号 特集:断面から住宅を考える──距離感のデザイン』がamazonで発売されています

書籍『新建築住宅特集 2015年9月号 特集:断面から住宅を考える──距離感のデザイン』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに掲載作品のプレビュー画像が掲載されています。

新建築住宅特集 2015年 09 月号 [雑誌]
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old book『新建築2002年 12冊セット』 光本直人+濱名直子 / ミハデザインによる、静岡県浜松市の住宅・写真スタジオ「torimichi」

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all photos©Kenta Hasegawa

光本直人+濱名直子 / ミハデザインが設計した、静岡県浜松市の住宅・写真スタジオ「torimichi」です。

静岡県浜松市浜北区、古くからある農家とその農地を切り売りして建てられた新しい住宅とが混在する地域にある。
周辺の道路は細く農道をそのままトレースしたかのように入り組んでいるが、宅地はゆったりと広がり
かつて畑や何でもない原っぱだったことが容易に想像がつく環境である。

クライアント夫婦は庭での生活を楽しみながら子育てをしたいと、大きなのんびりしたこの土地を選んだ。長細い三角形の端をカットしたような敷地形状で、西側は市道、北側は隣家数軒の共有路、南側はかつて農道だった曖昧な存在の斜めに通り抜ける法外道路、と一辺を除きすべて「みち」に接している。それら性格の異なる「みち」と庭の関わりを考え建物の配置を決めていった。

高松市が屋島山上拠点施設設計国際プロポーザルの特設サイトを公開。参加のハードルは低めです

高松市が屋島山上拠点施設設計プロポーザルの特設サイトを公開しています

高松市が屋島山上拠点施設設計プロポーザルの特設サイトを公開しています。参加のハードルは低めです(一級建築士がメンバーに居ればよいようです。※詳細はリンク先の募集要項で確認してください。)

オンデザイン+中川エリカ建築設計事務所による、東京・五反田のコーポラティブハウス「コーポラティブガーデン」の写真

オンデザイン+中川エリカ建築設計事務所による、東京・五反田のコーポラティブハウス「コーポラティブガーデン」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

オンデザイン+中川エリカ建築設計事務所が設計した、東京・五反田のコーポラティブハウス「コーポラティブガーデン」の写真が33枚、japan-architects.comに掲載されています。こちらのプロジェクトの模型も非常に作り込んであり、注目です。

五十嵐淳に、新作の「hat T」と「House D」について聞いている動画 生物建築舎・藤野高志による埼玉の「鹿手袋の長屋」と「鹿手袋の離れ」の内覧会と、講演会が開催[2015/8/23]

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生物建築舎・藤野高志による埼玉の「鹿手袋の長屋」と「鹿手袋の離れ」の内覧会と、講演会が開催されます

生物建築舎・藤野高志による埼玉の「鹿手袋の長屋」と「鹿手袋の離れ」の内覧会と、講演会が開催されます。開催日は、2015年8月23日。要事前申し込みです。

8/23(日)13:00から,鹿手袋の離れにて,内覧会を兼ねた講演会を開催いたします.

弊社設計の「鹿手袋の長屋」(空室のみ)と「鹿手袋の離れ」,古民家を再生した母屋が内覧いただけます.
講演者は,母屋の設計者の杉浦干城氏,長屋と離れの構造家の鈴木啓氏,弊社代表の藤野高志の3名.
講演後には懇親会も予定しており,参加費無料ですので,ご興味のある方は是非ご参加ください.

定員がございますので,ご興味のある方は,下記までお早めにお申込み頂けますと幸いです.

book『タイポグラフィ・トゥデイ: 増補新装版』

書籍『タイポグラフィ・トゥデイ: 増補新装版』がamazonで発売されています

書籍『タイポグラフィ・トゥデイ: 増補新装版』がamazonで発売されています。リンク先でプレビュー画像を10枚見る事ができます。

タイポグラフィ作品の中には作られた時代を越えて生き続けているものがある。タイポグラフィの匠、ヘルムート・シュミットが編集、デザインした『タイポグラフィ・トゥデイ』は、そのような不朽のタイポグラフィたちが織りなす20世紀タイポグラフィへの讃歌である。

同書ではリシツキー、チヒョルト、ツヴァルトら戦前のパイオニアから、ルーダー、ホフマンらを経て、ゲルストナー、クロウエル、ルバーリン、杉浦康平、ワインガルトらにいたる達成を俯瞰し、モダン・タイポグラフィのさまざまな精神や文脈をヴィヴィッドに伝える。また、ルーダー、クロウエル、グリニャーニ、シュミット、杉浦康平、ワインガルト、さらにはジョン・ケージの論考を収録し、タイポグラフィの本質に多角的に迫る。

1980年に「アイデア」別冊として刊行された本書は、タイポグラフィの名著として国際的に高く評価されてきた。2002年の新版では同時代のデザイナーを増補。モダン・タイポグラフィを21世紀に橋渡しする古典として新しい世代の読者を獲得し、韓国版、中国版も出版された。

そして2015年、時代とともに新しくあり続けたその名著が、再び生まれ変わる。収録内容のアップデートはもちろん造本仕様も大幅に変更。回顧とは無縁のネクスト・モデルとして、タイポグラフィの神髄を現代にうたいあげる。社会とメディアの環境が大きく変わってなお、本書は多くのデザイナーに刺激を与え続けるだろう。

タイポグラフィ・トゥデイ: 増補新装版
ヘルムート シュミット
4416115423

麻生征太郎+松葉邦彦による、東京都世田谷区の二世帯住宅の改修「斎藤邸」

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all photos©広川智基

麻生征太郎+松葉邦彦(麻生征太郎建築設計+TYRANT Inc.)が設計した、東京都世田谷区の二世帯住宅の改修「斎藤邸」です。

東京都世田谷区の閑静な住宅街に建つ二世帯住宅の改修計画です。今回住人の住み替わりに際して、2×4工法で建てられた2階建ての住宅のリビング・ダイニング・キッチンの改修及びワークスペースの新設を行いました。

滋賀の多賀町中央公民館設計コンペの一次審査結果。藤本壮介、大西+百田、マウントフジらが通過。

滋賀の多賀町中央公民館設計コンペの一次審査結果が掲載されています

滋賀の多賀町中央公民館設計コンペの一次審査結果が掲載されています。藤本壮介、大西麻貴+百田有希/o+h、マウントフジアーキテクツスタジオ、飯田善彦、富永讓が一次審査を通過しています。
10月20日には、2次応募図書の公開プレゼンテーションも行われるようです。

門脇耕三による論考『都市文化の現在地──都市における新しい「ウラ」の誕生』 谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、栃木の住宅「宇都宮の家」の写真 SDレビュー2015の入選作品の画像など

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