藤森照信が、ロンドンのキングストン大学の学生と制作したパヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています
藤森照信が、ロンドンのキングストン大学の学生と制作したパヴィリオンの写真が19枚、dezeenに掲載されています。
藤森照信が、ロンドンのキングストン大学の学生と制作したパヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています
藤森照信が、ロンドンのキングストン大学の学生と制作したパヴィリオンの写真が19枚、dezeenに掲載されています。
藤本壮介、乾久美子、千葉学、三分一博志、アトリエ・アンド・アイが、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」プロポの一次審査を通過しています(PDF)
藤本壮介、乾久美子、千葉学、三分一博志、アトリエ・アンド・アイが、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」プロポの一次審査を通過しています。建設通信新聞のウェブサイトにも解説の記事があります。
二次審査の公開プレゼンテーションも行われます。
2次審査は技術提案書のプレゼンテーション及び質疑応答により行います。
なお,ヒアリングは次の日時で公開で行います。日時:平成28年8月9日(火)13:00~15:55(12:30開場予定)
場所:はつかいち文化ホールさくらピア 小ホール(広島県廿日市市下平良一丁目11-1)
※会場の地図については,次のHPをご参照ください。どなたでも傍聴できます。詳しくは,後日HPでご案内いたします。
http://www.hatsukaichi-csa.net/access.html
青木淳と島田陽による、島田の作品集についての対談『「モノ」が先行する空間のつくり方』の内容が、10+1に掲載されています
青木淳と島田陽による、島田の作品集についての対談『「モノ」が先行する空間のつくり方』の内容が、10+1に掲載されています。
アンドレアス・グルスキーの、ドイツのK20ギャラリーで発表される新作などの写真がwallpaper*に掲載されています
写真家のアンドレアス・グルスキーの、ドイツのK20ギャラリーで発表される新作などの写真が8枚、wallpaper*に掲載されています。
西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘による、厚さ2mmの無垢材によるインスタレーション「木のパーティション」の写真などがa+eに掲載されています
西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘が設計を手掛けた、厚さ2mmの無垢材によるインスタレーション「木のパーティション」の写真などが15枚、a+eに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。
今年は、企画建築家を西沢立衛さんにお願いしました。この半年間のマンスリー・ミーティングが、あらゆる可能性を考え、そこから次第に絞り込んでいく西沢さんの思考の現場となって、実に刺激的でした。最終的にパーティション、空間境界のデザインに収斂していったのは、最も関心のある事柄への挑戦という最初の依頼に対する回答でもあって誠に興味深い展開でした。しかも、厚さ2ミリ、人の身長ほどの高さの、薄い「木のパーティション」による空間づくりです。
どう立ち上がってくるか。最終的にコラボレーターに選ばれたのは構造家の金田充弘さん。最終のかたちは現場で決まるとのこと、オープニングが楽しみです。
リュートイェンス・パドゥマナバーン・アルキテクテンのウェブサイトに、スイス・チューリッヒの、ファサードの構成とプランニングが思慮深い集合住宅「Herdernstrasse」の写真が掲載されています
リュートイェンス・パドゥマナバーン・アルキテクテン(Lütjens Padmanabhan Architekten)のウェブサイトに、スイス・チューリッヒの、ファサードの構成とプランニングが思慮深い集合住宅「Herdernstrasse」の写真が6枚掲載されています。
この事務所は、オリヴァー・リュートイェンスとトーマス・パドゥマナバーンにより設立されたとのこと。オリヴァーは、ETH(スイス連邦工科大学)卒業後、ディーナー・ディーナー事務所、マルセル・メイリ事務所、OMAなどを経て、ETHのアダム・カルーソのスタジオのアシスタントも勤める人物です。トーマスは、SOMやマルセル・メイリ、ディーナー・ディーナーを経て、ETHZのペーター・メルクリのスタジオのアシスタントも勤めているようです。
東京在住のフランス人写真家による、日本の現代住宅建築とその施主を撮影した作品シリーズの一部が、dezeenに掲載されています
東京在住のフランス人写真家ジェレミ・ステラによる、日本の現代住宅建築とその施主を撮影した作品シリーズの一部が、dezeenに掲載されています。
過去には、東京の現代建築家の住宅の外観を、日常的な風景として撮影したシリーズ「tokyo no ie」というものもあって、こちらは、ジェレミのウェブサイトで閲覧可能です。
MVRDV自身が設計を手掛けている、新しい自社オフイス「MVRDV House」の写真がdezeenに掲載されています
MVRDV自身が設計を手掛けている、新しい自社オフイス「MVRDV House」の写真が27枚、dezeenに掲載されています。MVRDVのサイトにも写真などが掲載されています。
トロピカル・スぺースによる、ベトナムの、アーティストのための煉瓦と木で作られた、プリミティブな印象の仕事スペースの写真がdezeenに掲載されています
トロピカル・スぺース(Tropical Space)が設計を手掛けた、ベトナムの、アーティストのための煉瓦と木で作られた、プリミティブな印象の仕事スペースの写真が29枚、dezeenに掲載されています。
著名プロダクトデザイナーのカンパーナ兄弟が手掛けた、サンパウロの、ヤシの繊維を外壁に使用した住宅の写真がdezeenに掲載されています
著名プロダクトデザイナーのカンパーナ兄弟が手掛けた、サンパウロの、ヤシの繊維を外壁に使用した住宅の写真が29枚、dezeenに掲載されています
アイタ・フルーリーによる、スイス・ドマート/エムスの、パラディオを参照して設計された集合住宅「Multi-family House La Contenta」の写真がarchdailyに掲載されています
アイタ・フルーリー(Aita Flury)が設計を手掛けた、スイス・ドマート/エムスの、パラディオを参照して設計された集合住宅「Multi-family House La Contenta」の写真と図面が11枚、archdailyに掲載されています。
西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘による、厚さ2ミリで人の身長ほどの高さの「木のパーティション」による展覧会が開催されます
西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘による、厚さ2ミリで人の身長ほどの高さの「木のパーティション」による展覧会が開催されます。開催期間は、2016年7月20日~8月5日です。場所は、オカムラ ガーデンコートショールームです。22日にはシンポジウムも企画されています。
今年は、企画建築家を西沢立衛さんにお願いしました。この半年間のマンスリー・ミーティングが、あらゆる可能性を考え、そこから次第に絞り込んでいく西沢さんの思考の現場となって、実に刺激的でした。最終的にパーティション、空間境界のデザインに収斂していったのは、最も関心のある事柄への挑戦という最初の依頼に対する回答でもあって誠に興味深い展開でした。しかも、厚さ2ミリ、人の身長ほどの高さの、薄い「木のパーティション」による空間づくりです。
どう立ち上がってくるか。最終的にコラボレーターに選ばれたのは構造家の金田充弘さん。最終のかたちは現場で決まるとのこと、オープニングが楽しみです。
シンポジウム
「木のパーティションが誕生するまで」
2016年7月22日(金)18:30~20:30 (定員50名)
パネラー:西沢立衛氏 + 金田充弘氏、 アンカーマン:川向正人氏■参加申込・お問い合わせ先:
株式会社 岡村製作所 [お客様サービスセンター] フリーダイヤル0120-81-9060
駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所による、東京港区の住宅「TRANS」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所が設計した、東京港区の住宅「TRANS」の写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
ドミニク・コロン&アソシエによる、フランス・パリ郊外コロンブの、ヴィヴィッドな色遣いが特徴的な学校の写真がdezeenに掲載されています
ドミニク・コロン&アソシエ(Dominique Coulon & Associés)が設計した、フランス・パリ郊外コロンブの、ヴィヴィッドな色遣いが特徴的な学校の写真が24枚、dezeenに掲載されています。
三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープンしています
三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープンしています。リンク先に施設の概要が掲載されています。
以下の写真は建築家の谷尻誠がinstagramに投稿した展望フロアからの夜景です。
ラインハウスによる、上海の、木製フレームとカラーリングが爽やかな印象を与える飲食店「BAOBAO」の写真がarchdailyに掲載されています
ラインハウスが設計を手掛けた、上海の、木製フレームとカラーリングが爽やかな印象を与える飲食店「BAOBAO」の写真が14枚、archdailyに掲載されています。
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