ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによる、チリ・ナビダーの、逆三角型の立面をもつ住宅「Nida house」の写真と図面などが、architectural reviewのウェブサイトに掲載されています
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計した、チリ・ナビダーの、逆三角型の立面をもつ住宅「Nida house」の写真と図面などが、architectural reviewのウェブサイトに掲載されています。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによる、チリ・ナビダーの、逆三角型の立面をもつ住宅「Nida house」の写真と図面などが、architectural reviewのウェブサイトに掲載されています
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計した、チリ・ナビダーの、逆三角型の立面をもつ住宅「Nida house」の写真と図面などが、architectural reviewのウェブサイトに掲載されています。
SDレビュー2016の入選作品の画像と、入選者の経歴が公開されています
SDレビュー2016の入選作品の画像と、入選者の経歴が公開されています。
OMAとハッセルのチームによる、オールトラリア・パースの新しい「西オーストラリア博物館」の画像などが、公開されています
OMAとハッセルのチームが設計を進めている、オールトラリア・パースの新しい「西オーストラリア博物館」の画像などが6枚、公開されています。
青木淳・長谷川豪・中村好文が審査したJIA東海住宅建築賞2016で、吉田夏雄の「蔵前の家」が大賞に選出されています。以下は、投票結果がツイートされたもの。吉田夏雄による「蔵前の家」の写真などはこちらで見る事ができます。
JIA東海住宅建築賞2016 大賞:「蔵前の家」吉田夏雄/吉田夏雄建築設計事務所
優秀賞:「表山の家」SUPPOSE DESIGN OFFICE、「擁壁のまちをつなぐ家」studio velocity、「法連町の家」佐々木勝敏建築設計事務所
— HASHIMOTO Masayoshi (@hasshi_masa) 2016年7月31日
隈研吾・藤本壮介・坂茂・五十嵐淳・永山祐子・アトリエワンらによる実寸大の住宅パヴィリオンを展示する展覧会「HOUSE VISION 2」の会場写真が61枚、japan-architects.comに掲載されています。公式サイトには、コンセプトなどが多数掲載されており充実した内容です。
以下は公式サイトによる概要。
日本の都市、特に東京は、江戸時代から最大人口を持つメトロポリス。ここで営まれてきた暮らしは、経済成長の峠を超えた今日も、そして未来も資源にあふれ、可能性に満ちています。ここに私たちは、未来資源をさがさなくてはなりません。まずは「家」です。明治以来、近代化、つまり西洋化に向けて走り続けてきた日本は、マネーだけでは幸せがつかめないことを学びました。日本の伝統や価値についての自覚も芽生えています。そんな21世紀の日本という土壌に、どんな木を植え、どんな果実を収穫するか。一方では、日本のものづくりも変わろうとしています。テレビや冷蔵庫といった単品から、家そのものが総合家電へと進化しはじめています。やがて電力供給から通信・移動のシス テムを含んだ大きな仕組みがハード、ソフトの両面でつながっていきます。その結果を、「住まいのかたち」に探ります。
コミュニティも土地や建築の価値も、すべてを本質において捉え直す必要があります。そして「家」を軸とした新しい都市の独創性を生み出し、海外へ発信していきましょう。HOUSE VISIONは、そんな試みや思索の交差点です。HOUSE VISIONとは、日本人の暮らし方を具体的に提示するためにつくられた情報発信と研究のプラットフォームです。研究会、シンポジウム、書籍、展覧会などさまざまな方法で、住まいの「新しい常識」を発信し、議論を交わしていきたいと思います。
大室佑介が、古典的プロポーション概念で設計した建売住宅についての、TOTO通信によるインタビュー記事「建売も、規律正せば、よいお家」が公開されています
大室佑介が、古典的プロポーション概念で設計した建売住宅についての、TOTO通信によるインタビュー記事「建売も、規律正せば、よいお家」が公開されています。
この住宅については、アーキテクチャーフォトでも大きな特集記事を過去に公開しています。
アイレス・マテウスによる、中庭と住戸部分の平面関係に、正円と正方形の幾何学が浮かび上がる住宅「House in Alentejo Coast」の写真などが、archidailyに掲載されています
アイレス・マテウスが設計した、中庭と住戸部分の平面関係に、正円と正方形の幾何学が浮かび上がる住宅「House in Alentejo Coast」の写真などが37枚、archidailyに掲載されています。
藤森照信が、ロンドンのキングストン大学の学生と制作したパヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています
藤森照信が、ロンドンのキングストン大学の学生と制作したパヴィリオンの写真が19枚、dezeenに掲載されています。
藤本壮介、乾久美子、千葉学、三分一博志、アトリエ・アンド・アイが、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」プロポの一次審査を通過しています(PDF)
藤本壮介、乾久美子、千葉学、三分一博志、アトリエ・アンド・アイが、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」プロポの一次審査を通過しています。建設通信新聞のウェブサイトにも解説の記事があります。
二次審査の公開プレゼンテーションも行われます。
2次審査は技術提案書のプレゼンテーション及び質疑応答により行います。
なお,ヒアリングは次の日時で公開で行います。日時:平成28年8月9日(火)13:00~15:55(12:30開場予定)
場所:はつかいち文化ホールさくらピア 小ホール(広島県廿日市市下平良一丁目11-1)
※会場の地図については,次のHPをご参照ください。どなたでも傍聴できます。詳しくは,後日HPでご案内いたします。
http://www.hatsukaichi-csa.net/access.html
青木淳と島田陽による、島田の作品集についての対談『「モノ」が先行する空間のつくり方』の内容が、10+1に掲載されています
青木淳と島田陽による、島田の作品集についての対談『「モノ」が先行する空間のつくり方』の内容が、10+1に掲載されています。
アンドレアス・グルスキーの、ドイツのK20ギャラリーで発表される新作などの写真がwallpaper*に掲載されています
写真家のアンドレアス・グルスキーの、ドイツのK20ギャラリーで発表される新作などの写真が8枚、wallpaper*に掲載されています。
西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘による、厚さ2mmの無垢材によるインスタレーション「木のパーティション」の写真などがa+eに掲載されています
西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘が設計を手掛けた、厚さ2mmの無垢材によるインスタレーション「木のパーティション」の写真などが15枚、a+eに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。
今年は、企画建築家を西沢立衛さんにお願いしました。この半年間のマンスリー・ミーティングが、あらゆる可能性を考え、そこから次第に絞り込んでいく西沢さんの思考の現場となって、実に刺激的でした。最終的にパーティション、空間境界のデザインに収斂していったのは、最も関心のある事柄への挑戦という最初の依頼に対する回答でもあって誠に興味深い展開でした。しかも、厚さ2ミリ、人の身長ほどの高さの、薄い「木のパーティション」による空間づくりです。
どう立ち上がってくるか。最終的にコラボレーターに選ばれたのは構造家の金田充弘さん。最終のかたちは現場で決まるとのこと、オープニングが楽しみです。
リュートイェンス・パドゥマナバーン・アルキテクテンのウェブサイトに、スイス・チューリッヒの、ファサードの構成とプランニングが思慮深い集合住宅「Herdernstrasse」の写真が掲載されています
リュートイェンス・パドゥマナバーン・アルキテクテン(Lütjens Padmanabhan Architekten)のウェブサイトに、スイス・チューリッヒの、ファサードの構成とプランニングが思慮深い集合住宅「Herdernstrasse」の写真が6枚掲載されています。
この事務所は、オリヴァー・リュートイェンスとトーマス・パドゥマナバーンにより設立されたとのこと。オリヴァーは、ETH(スイス連邦工科大学)卒業後、ディーナー・ディーナー事務所、マルセル・メイリ事務所、OMAなどを経て、ETHのアダム・カルーソのスタジオのアシスタントも勤める人物です。トーマスは、SOMやマルセル・メイリ、ディーナー・ディーナーを経て、ETHZのペーター・メルクリのスタジオのアシスタントも勤めているようです。
東京在住のフランス人写真家による、日本の現代住宅建築とその施主を撮影した作品シリーズの一部が、dezeenに掲載されています
東京在住のフランス人写真家ジェレミ・ステラによる、日本の現代住宅建築とその施主を撮影した作品シリーズの一部が、dezeenに掲載されています。
過去には、東京の現代建築家の住宅の外観を、日常的な風景として撮影したシリーズ「tokyo no ie」というものもあって、こちらは、ジェレミのウェブサイトで閲覧可能です。
MVRDV自身が設計を手掛けている、新しい自社オフイス「MVRDV House」の写真がdezeenに掲載されています
MVRDV自身が設計を手掛けている、新しい自社オフイス「MVRDV House」の写真が27枚、dezeenに掲載されています。MVRDVのサイトにも写真などが掲載されています。
トロピカル・スぺースによる、ベトナムの、アーティストのための煉瓦と木で作られた、プリミティブな印象の仕事スペースの写真がdezeenに掲載されています
トロピカル・スぺース(Tropical Space)が設計を手掛けた、ベトナムの、アーティストのための煉瓦と木で作られた、プリミティブな印象の仕事スペースの写真が29枚、dezeenに掲載されています。
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