東京在住のフランス人写真家による、日本の現代住宅建築とその施主を撮影した作品シリーズの一部が、dezeenに掲載されています
東京在住のフランス人写真家ジェレミ・ステラによる、日本の現代住宅建築とその施主を撮影した作品シリーズの一部が、dezeenに掲載されています。
過去には、東京の現代建築家の住宅の外観を、日常的な風景として撮影したシリーズ「tokyo no ie」というものもあって、こちらは、ジェレミのウェブサイトで閲覧可能です。
東京在住のフランス人写真家による、日本の現代住宅建築とその施主を撮影した作品シリーズの一部が、dezeenに掲載されています
東京在住のフランス人写真家ジェレミ・ステラによる、日本の現代住宅建築とその施主を撮影した作品シリーズの一部が、dezeenに掲載されています。
過去には、東京の現代建築家の住宅の外観を、日常的な風景として撮影したシリーズ「tokyo no ie」というものもあって、こちらは、ジェレミのウェブサイトで閲覧可能です。
MVRDV自身が設計を手掛けている、新しい自社オフイス「MVRDV House」の写真がdezeenに掲載されています
MVRDV自身が設計を手掛けている、新しい自社オフイス「MVRDV House」の写真が27枚、dezeenに掲載されています。MVRDVのサイトにも写真などが掲載されています。
トロピカル・スぺースによる、ベトナムの、アーティストのための煉瓦と木で作られた、プリミティブな印象の仕事スペースの写真がdezeenに掲載されています
トロピカル・スぺース(Tropical Space)が設計を手掛けた、ベトナムの、アーティストのための煉瓦と木で作られた、プリミティブな印象の仕事スペースの写真が29枚、dezeenに掲載されています。
著名プロダクトデザイナーのカンパーナ兄弟が手掛けた、サンパウロの、ヤシの繊維を外壁に使用した住宅の写真がdezeenに掲載されています
著名プロダクトデザイナーのカンパーナ兄弟が手掛けた、サンパウロの、ヤシの繊維を外壁に使用した住宅の写真が29枚、dezeenに掲載されています
アイタ・フルーリーによる、スイス・ドマート/エムスの、パラディオを参照して設計された集合住宅「Multi-family House La Contenta」の写真がarchdailyに掲載されています
アイタ・フルーリー(Aita Flury)が設計を手掛けた、スイス・ドマート/エムスの、パラディオを参照して設計された集合住宅「Multi-family House La Contenta」の写真と図面が11枚、archdailyに掲載されています。
西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘による、厚さ2ミリで人の身長ほどの高さの「木のパーティション」による展覧会が開催されます
西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘による、厚さ2ミリで人の身長ほどの高さの「木のパーティション」による展覧会が開催されます。開催期間は、2016年7月20日~8月5日です。場所は、オカムラ ガーデンコートショールームです。22日にはシンポジウムも企画されています。
今年は、企画建築家を西沢立衛さんにお願いしました。この半年間のマンスリー・ミーティングが、あらゆる可能性を考え、そこから次第に絞り込んでいく西沢さんの思考の現場となって、実に刺激的でした。最終的にパーティション、空間境界のデザインに収斂していったのは、最も関心のある事柄への挑戦という最初の依頼に対する回答でもあって誠に興味深い展開でした。しかも、厚さ2ミリ、人の身長ほどの高さの、薄い「木のパーティション」による空間づくりです。
どう立ち上がってくるか。最終的にコラボレーターに選ばれたのは構造家の金田充弘さん。最終のかたちは現場で決まるとのこと、オープニングが楽しみです。
シンポジウム
「木のパーティションが誕生するまで」
2016年7月22日(金)18:30~20:30 (定員50名)
パネラー:西沢立衛氏 + 金田充弘氏、 アンカーマン:川向正人氏■参加申込・お問い合わせ先:
株式会社 岡村製作所 [お客様サービスセンター] フリーダイヤル0120-81-9060
駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所による、東京港区の住宅「TRANS」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所が設計した、東京港区の住宅「TRANS」の写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
ドミニク・コロン&アソシエによる、フランス・パリ郊外コロンブの、ヴィヴィッドな色遣いが特徴的な学校の写真がdezeenに掲載されています
ドミニク・コロン&アソシエ(Dominique Coulon & Associés)が設計した、フランス・パリ郊外コロンブの、ヴィヴィッドな色遣いが特徴的な学校の写真が24枚、dezeenに掲載されています。
三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープンしています
三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープンしています。リンク先に施設の概要が掲載されています。
以下の写真は建築家の谷尻誠がinstagramに投稿した展望フロアからの夜景です。
ラインハウスによる、上海の、木製フレームとカラーリングが爽やかな印象を与える飲食店「BAOBAO」の写真がarchdailyに掲載されています
ラインハウスが設計を手掛けた、上海の、木製フレームとカラーリングが爽やかな印象を与える飲食店「BAOBAO」の写真が14枚、archdailyに掲載されています。
OMAによる、ジュエリーブランド・レポシの、パリ・ヴァンドーム広場の旗艦店の写真などがarchdailyに掲載されています
OMAが設計を手掛けた、ジュエリーブランド・レポシの、パリ・ヴァンドーム広場の旗艦店の写真などが29枚、archdailyに掲載されています。
新しいレゴ本社ビルの、CF・モーラーが設計している計画案の画像などがdezeenに掲載されています
新しいレゴ本社ビルの、CF・モーラー(CF Møller)が設計している計画案の画像などが2枚、dezeenに掲載されています。また、レゴ社の体験施設「LEGO House」は、BIGが設計していて2014年8月に工事が着工しています。その画像はこちらに。
以下は計画案を紹介する動画です。
吉田夏雄建築設計事務所のウェブサイトに、岐阜県岐阜市の住宅「蔵前の家」の写真が掲載されています
吉田夏雄建築設計事務所のウェブサイトに、岐阜県岐阜市の住宅「蔵前の家」の写真が17枚掲載されています。
トラフによる、余白を生かした陳列と可動式の什器がラグジュアリーさを感じさせる、ビームス新宿店のインテリアの写真がdesignboomに掲載されています
トラフが設計を手掛けた、余白を生かした陳列と可動式の什器がラグジュアリーさを感じさせる、ビームス新宿店のインテリアの写真が12枚、designboomに掲載されています。
以下は、公式サイトによる概要。
セレクトショップBEAMSによる、日本のモノ・コト・ヒトをキュレーションするプロジェクト、BEAMS “TEAM JAPAN” の発信拠点となる、新宿のBEAMS JAPAN全館リニューアル計画。フロアごとに異なるカテゴリーのうち、「ファッション」と「コラボレーション」に相当する2・3階の内装計画を担当した。厳選された商品をより象徴的に見せるための空間として、ギャラリーのようにシンプルな空間を提案した。
両フロア共、オープンなワンルームの空間に、グレーに塗装した大・小の可動式ボックスを点在させ、フレキシブルなレイアウトが可能な構成となっている。各ボックスは、運搬時のクレートのように、構造補強のリブを共通の表情とし、平什器や個室型の大型什器、レジカウンター、フィッティングルームなど、機能によってサイズや形を決定した。 高透過ガラスの破片をランダムにちりばめた人造石研ぎ出し床、カラーガラスによるミラー、曲げ加工したスリットパイプのハンギングシステムなどの要素が、ニュートラルな白色のスペースに個性を与えている。和を感じさせるマテリアルの選択や、繊細なディテールを取り入れることで、館全体の日本というテーマを体現できないかと考えた。
セレクトショップとしての選択眼を活かした同店のコンセプトを踏まえ、編集による売場の更新を許容するような空間を目指した。
松島潤平建築設計事務所のウェブサイトに、大阪の、外壁素材の特殊な切り替え手法が、印象的な外観を生み出している住宅「Triton」の写真が掲載されています
松島潤平建築設計事務所のウェブサイトに、大阪の、外壁素材の特殊な切り替え手法が、印象的な外観を生み出している住宅「Triton」の写真が25枚掲載されています。
外壁は、リシン吹付けと1mm厚にスライスされた天然石パネルが、
同一面上でまだらに混合した仕上げとなっている。
高級住宅街になりつつある東豊中地区に見られる住宅の
外壁や石垣をサンプリング&ミックスすることで、
豊中の素朴さと華美さを一緒くたに取り込みつつ、
それでいて豊中のどこにも存在しない特別な外観を作り上げた。「Triton」とは、ギリシア神話に登場する三叉の矛を持つ海神である。
人間の上半身と魚の下半身を持つその姿は、異なる平面図式が積層していること、
そしてリシン吹付けと天然石が混合するキメラとしてのこの建築から想起されるものであった。
また、トリトンの名は「世界を構成する第三のもの」という意味を持つ。
北側の絶対的なビューに対して、見る/見ないという二択に固定された関係を作るものではなく、
常にオルタナティヴ(第三の選択肢)な方向・志向を持った、
自由な振る舞いに溢れる、多様性を生む建築であることを目指している。
AZL・アーキテクツによる、中国・浙江省の、既存建物の木架構と土壁などを生かして改修した図書館の写真などがarchdailyに掲載されています
AZL・アーキテクツが設計した、中国・浙江省の、既存建物の木架構と土壁などを生かして改修した図書館の写真などが28枚、archdailyに掲載されています。
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