ネリ&フーが改修を手掛けた、真鍮製の繊細なグリッドフレームが特徴的な、韓国のファッションブランドの旗艦店の写真がwallpaper*のウェブサイトに掲載されています
ネリ&フーが改修を手掛けた、真鍮製の繊細なグリッドフレームが特徴的な、韓国のファッションブランドの旗艦店の写真が7枚、wallpaper*のウェブサイトに掲載されています。
ネリ&フーが改修を手掛けた、真鍮製の繊細なグリッドフレームが特徴的な、韓国のファッションブランドの旗艦店の写真がwallpaper*のウェブサイトに掲載されています
ネリ&フーが改修を手掛けた、真鍮製の繊細なグリッドフレームが特徴的な、韓国のファッションブランドの旗艦店の写真が7枚、wallpaper*のウェブサイトに掲載されています。
隈研吾のウェブサイトに、スイス・バルスの、スイートルームの内装「バルス・テルメのスイートルーム」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、スイス・バルスの、スイートルームの内装「バルス・テルメのスイートルーム」の写真などが9枚、掲載されています。隈は以前にも同ホテルの客室のデザインを手掛けています。また、このホテルは、ズントー設計の「ヴァルスの温泉施設」と同じ会社の運営によるもので、隈の部屋以外に、ズントー設計の客室などもあります。
バルス・テルメホテルの最上階に、家のような形態のペントハウスを改築した。
バルス・ストーンを床に用いることで空中に大地を再現し、その上に木でできた家が並んでいる構成とした。
ユニットとユニットその間に隙間を設けることで、それぞれのユニットが家としての独立性を与えることができた。
ネリ&フーが設計を手掛けた、イギリスの高級百貨店セルフリッジズの、女性向けスポーツ用品等のフロア全体のインテイリアの写真がdezeenに掲載されています
中国の設計事務所ネリ&フーが設計を手掛けた、イギリスの高級百貨店セルフリッジズの、女性向けスポーツ用品等のフロア全体のインテイリアの写真が28枚、dezeenに掲載されています。
ネリ&フーは、雑誌『アクシス』の表紙に登場するなど、徐々に日本でも注目され始めている設計事務所です。
コールハースが、ザハ・ハディド・アーキテクツに対し、ファッションブランドのアレキサンダー・マックイーンに倣うべきだと発言しているようです
レム・コールハースが、ザハ・ハディド・アーキテクツに対し、ファッションブランドのアレキサンダー・マックイーンに倣うべきだと発言しているようです。リンク先はdezeenです。
アレキサンダー・マックイーンは、若くして亡くなった著名ファッションデザイナーです。自身の名を冠するブランドを手掛けていましたが、マックイーンが亡きあともその名前はブランド名として残り、他のデザイナーが後任として就任する事でブランドは存続しています。
ファッションの世界では、個人名の名を冠したブランドが、そのデザイナーが退任した後も存続するという事は良くある話ではあります。
木造モダニズムとして注目を集める、松村正恒による愛媛県の「八幡浜市立日土小学校」などを紹介するPDF資料が公開されています(PDF)
木造モダニズムとして注目を集める、松村正恒による愛媛県の「八幡浜市立日土小学校」などを紹介するPDF資料が公開されています。建物のある八幡浜市が、JIA四国支部に編集を依頼し、花田佳明が解説を書いているとの事。(ソースはこちら)
ウェブ上には、花田佳明が同建築を解説したPDFも公開されています。
鹿島出版からは、同建築についての書籍『日土小学校の保存と再生』も発売されています。
日土小学校の保存と再生
八幡浜市教育委員会
堀部安嗣に、2016年日本建築学会賞を受賞した「竹林寺納骨堂」について聞いているインタビュー記事が、建設通信ブログに掲載されています
堀部安嗣に、2016年日本建築学会賞を受賞した「竹林寺納骨堂」について聞いているインタビュー記事が、建設通信ブログに掲載されています。同作品については、こちらのリンク先で詳しく見ることができます。(20ページのPDF資料です。)
丹下健三設計の「山梨文化会館」の耐震改修現場の様子を伝える記事が建設通信新聞ブログに掲載されています
丹下健三設計の「山梨文化会館」の耐震改修現場の様子を伝える記事が建設通信新聞ブログに掲載されています。現場の写真なども掲載されています。
谷口吉生が建築デザインを手掛け、建設が進められている東京・銀座の松阪屋銀座店跡地の商業施設の画像などがfashion pressに掲載されています
谷口吉生が建築デザインを手掛け、建設が進められている東京・銀座の松阪屋銀座店跡地の商業施設の画像などが4枚、fashion pressに掲載されています。
アーティストのゲルハルト・リヒターが、建物の設計も手掛けた、最新作を恒久展示するスペースが、豊島に完成したそうです
アーティストのゲルハルト・リヒターが、建物の設計も手掛けた、最新作を恒久展示するスペースが、豊島に完成したそうです。リンク先に写真が2枚掲載されています。
オルジアティ、マークリ、シザらの初期住宅と簡易インタビューを収録した書籍『Beginning With The House 65 A+u 2016年 05 月号』がamazonで発売されています
オルジアティ、マークリ、シザら65組の建築家の初期住宅と簡易インタビューを収録した書籍『Beginning With The House 65 A+u 2016年 05 月号』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに中身のプレビュー画像が6枚掲載されています。
本書は、世界で活躍する現代建築家65組の活動初期に発表された住宅作品を、2つのQ&Aとともに辿ります。
Q1. どんなヴィジョンをもって、この住宅を設計しましたか?
Q2. そのヴィジョンは、時の経過とともにどのように変化しましたか?住宅は、特に若い建築家たちにとって、実物をつくり上げ、自身の建築観を表明する絶好のスタート地点です。本書に収録した住宅は完全なる処女作も独立してから数作品目のものも含みますが、建築家たちが新鮮な建築観を実体化できるその時に、どのように自身の周囲を見つめて、都市や文化や歴史と住まいを繋げようとしたのか、そして時を経てスケールの大きな建築も手掛けるようになった今、そのスタート地点がどのように見えているのか、その2つの観点から住宅作品を辿りました。また収録作品が発表された時代には約60年間の幅があり、作品を辿っていくと建築家たちのスタート地点とともに、これらの住宅が人々に新鮮な驚きを与えた時代の姿も見えてきます。
それぞれの建築家が見つめてきた世界は、約60年の間に確実に変化しています。けれども変化していないのは、住宅という小さな場所をきっかけに生活への喜びを喚起し社会と接続する建築へのヴィジョンを示そうと、若い建築家たちが全力投球する姿勢です。そのひたむきなエネルギーは住宅がもつ大きな可能性を感じさせてくれます。
ピーター・ズントーの、自身の設計による新アトリエを、所員の杉山幸一郎がレポートしている記事が、ギャラリー ときの忘れもの のサイトに掲載されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)の、自身の設計による新アトリエを、所員の杉山幸一郎がレポートしている記事が、ギャラリー ときの忘れもの のサイトに掲載されています。写真も数枚掲載されています。
山田誠一建築設計事務所のウェブサイトに、静岡市の御堂「實相寺|開運山 壽福殿 清心院 毘沙門堂」の写真が掲載されています
山田誠一建築設計事務所のウェブサイトに、静岡市の御堂「實相寺|開運山 壽福殿 清心院 毘沙門堂」の写真が18枚掲載されています。
OMAが会場構成を手掛けた、メトロポリタン美術館でのファッション展「manus x machina」の会場写真などがdeisignboomに掲載されています
OMAが会場構成を手掛けた、メトロポリタン美術館でのファッション展「manus x machina」の会場写真などが29枚、deisignboomに掲載されています。OMANYが手掛けた作品で、代表の重松象平が簡単なインタビューに答えています。
ピーター・ズントーが設計している、「ロサンゼルス郡立美術館」の新しい外観・内観の画像がarchdailyに掲載されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)が設計している、「ロサンゼルス郡立美術館」の新しい外観・内観の画像が2枚、archdailyに掲載されています。
堀部安嗣のウェブサイトに「北青山のマンション(改修)」の写真が掲載されています
堀部安嗣のウェブサイトに「北青山のマンション(改修)」の写真が7枚掲載されています。1住戸の改修プロジェクトです。アーチ状になった開口部や、装飾的な窓があります。
吉村靖孝建築設計事務所のサイトに、既成倉庫の内部に木構造の居室等を挿入した「フクマスベース/福増幼稚園新館」の写真が掲載されています
吉村靖孝建築設計事務所のウェブサイトに、既成倉庫の内部に木構造の居室等を挿入した「フクマスベース/福増幼稚園新館」の写真が15枚掲載されています。japan-architects.comのサイトにも内覧会時の写真が32枚掲載されています。またAGCのウェブサイトには、吉村がこの作品について詳細に語っている内容が掲載されています。
千葉県市原市にある幼稚園の増築計画。園児だけでなく、その家族や卒園生のコミュニティのための交流拠点となる。もともと敷地に建っていた倉庫の面影を残すように既製のテント倉庫で大きな気積を確保して雨の日にも園児が管内を走り回れるようにしたうえで、木造の壁が縦横に折れながら場所らしきモノを形成する。壁の表と裏、構造でもある火打ち梁の干渉など、子供達の想像力への刺激を少しでも多く残せるよう工夫した。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中