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カルーソ・セント・ジョンのアダム・カルーソが京都で行った講演会「The persistence of form」のレポート

カルーソ・セント・ジョンのアダム・カルーソが京都で行った講演会「The persistence of form」のレポートが、スペース大原にブログに掲載されています

カルーソ・セント・ジョンのアダム・カルーソが京都で行った講演会「The persistence of form」のレポートが、スペース大原にブログに掲載されています。

伊東豊雄が設計して完成した、メキシコ・プエブラの「バロック・ミュージアム」の写真

伊東豊雄が設計して完成した、メキシコ・プエブラの「バロック・ミュージアム」の写真がskyscrapercity.comに掲載されています

伊東豊雄が設計して完成した、メキシコ・プエブラの「バロック・ミュージアム」の写真が16枚、skyscrapercity.comに掲載されています。
また、建築写真家のイワン・バーンも以下のスナップ写真をinstagramに投稿しています。

Iwan Baanさん(@iwanbaan)が投稿した写真

セルガスカーノによる、イーストロンドンの、色遣いと天井に張られた鏡の視覚効果が印象的な、ブックショップの写真

セルガスカーノによる、イーストロンドンの、色遣いと天井に張られた鏡の視覚効果が印象的な、ブックショップの写真がdezeenに掲載されています

セルガスカーノによる、イーストロンドンの、色遣いと天井に張られた鏡の視覚効果が印象的な、ブックショップの写真が16枚、dezeenに掲載されています。セルガスカーノはスペインを拠点とする設計事務所です。2015年には過去にSANAA、H&deM等の著名建築家が設計者に指名されている、サーペンタインパヴィリオンも手掛けました。現在非常に注目を集めている建築家です。

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館の特設サイトに、出展者の成瀬・猪熊、西田司+中川エリカ、仲建築設計スタジオ、403らのインタビューが追加

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館の特設サイトに、出展者の成瀬・猪熊、西田司+中川エリカ、仲建築設計スタジオ、403らのインタビューが追加されています

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館の特設サイトに、出展者の成瀬・猪熊建築設計事務所、西田司+中川エリカ、仲建築設計スタジオ、403architecture[dajiba]らのインタビューが追加されています。

伊藤暁+須磨一清+坂東幸輔による、徳島県名西郡神山町の宿泊施設「WEEK神山」の写真

伊藤暁+須磨一清+坂東幸輔による、徳島県名西郡神山町の宿泊施設「WEEK神山」の写真が、伊藤暁のウェブサイトに掲載されています

伊藤暁須磨一清坂東幸輔が設計した、徳島県名西郡神山町の宿泊施設「WEEK神山」の写真が22枚、伊藤暁のウェブサイトに掲載されています。

神山町における宿泊施設。山、川、集落、空など、この町の風景を形作る要素を一望できる計画地だったため、その環境の中に放り出されたような客室を持つ宿として計画している。木造建築特有の筋交いや耐震壁によって眺望を妨げないよう、350Φの丸太柱を用いたラーメン構造とし、柱材は町内の山林から伐採した。

アーティストのダミアン・ハーストがオープンさせた、ロンドンのレストラン「pharmacy 2」の写真

アーティストのダミアン・ハーストがオープンさせた、ロンドンのレストラン「pharmacy 2」の写真がdesignboomに掲載されています

アーティストのダミアン・ハーストがオープンさせた、ロンドンのレストラン「pharmacy 2」の写真が7枚、designboomに掲載されています。

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる「広島市現代美術館ミュージアムショップ」の写真

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに「広島市現代美術館ミュージアムショップ」の写真が掲載されています

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに「広島市現代美術館ミュージアムショップ」の写真が6枚、掲載されています。

隈研吾が既存工場を改修した、中国・無錫の、アートと商業の複合施設「無錫万科」の写真

隈研吾が既存工場を改修した、中国・無錫の、アートと商業の複合施設「無錫万科」の写真が、隈の公式サイトに掲載されています

隈研吾が既存工場を改修した、中国・無錫の、アートと商業の複合施設「無錫万科」の写真と図面が12枚、隈の公式サイトに掲載されています。

中国・無錫の太湖に程近くたつレンガの紡績工場(1961)を、アートと商業の複合施設へとリノベーションした。太湖の文化の核であった太湖石の形状をヒントにして、アルミキャストのポーラスなパネルを作り、そのパネルを組み合わせて作ったアメーバ状の空間を、リジッドなレンガの構造体へと挿入した。
 アルミキャストのパネルに穿たれた無数の孔によって濾過された陽光が、アート空間をやわらかな光で満たしている。マテリアルとディテールを媒介として、過去と現代を接続した。

妹島和世が1996年に完成させた岡山の住宅「S-HOUSE」を転用した美術館「S-HOUSEミュージアム」の公式サイトが公開

妹島和世が1996年に完成させた岡山の住宅「S-HOUSE」を転用した美術館「S-HOUSEミュージアム」の公式サイトが公開されています

妹島和世が1996年に完成させた岡山の住宅「S-HOUSE」を転用した美術館「S-HOUSEミュージアム」の公式サイトが公開されています。開館日の情報や、展示作家の情報、地図などが掲載されています。S-HOUSEについて妹島が語っているテキスト・図面・写真はこちらで見ることができます

ヘルツォーク&ド・ムーロンが完成させた、イギリスの、オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院の新施設の写真

ヘルツォーク&ド・ムーロンが完成させた、イギリスの、オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院の新施設の写真がdesignboomに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが完成させた、イギリスの、オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院の新施設の写真が12枚、designboomに掲載されています。

妹島和世が1996年に完成させた岡山の住宅「S-HOUSE」が、美術館として20日にオープン

妹島和世が1996年に完成させた岡山の住宅「S-HOUSE」が、美術館として20日にオープンするそうです

妹島和世が1996年に完成させた岡山の住宅「S-HOUSE」が、美術館として20日にオープンするそうです。S-HOUSEについて妹島が語っているテキスト・図面・写真はこちらで見ることができます

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ドイツ・ハンブルクの劇場「エルプフィルハーモニー」の完成が近付いた状態の写真

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ドイツ・ハンブルクの劇場「エルプフィルハーモニー」の完成が近付いた状態の写真がdesigoboomに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められている、ドイツ・ハンブルクの劇場「エルプフィルハーモニー」の完成が近付いた状態の写真が15枚、desigoboomに掲載されています。

フェルナンド・メニスによる、ポーランドの、砕いたレンガを埋め込んだ表面と、彫刻的な造形がインパクトのあるコンサートホールの写真

フェルナンド・メニスによる、ポーランドの、砕いたレンガを埋め込んだ表面と、彫刻的な造形がインパクトのあるコンサートホールの写真がdezeenに掲載されています

スペインのテネリフェ島の建築家フェルナンド・メニス(Fernando Menis)が設計した、ポーランドの、砕いたレンガを埋め込んだ表面と、彫刻的な造形がインパクトのあるコンサートホールの写真がdezeenに掲載されています。
彼の作品は他にない特徴があり公式サイトでも過去の作品を多数見ることができます

アアルトが設計した二つの博物館を、増築して接続するコンペの勝利案の画像

アアルトが設計した二つの博物館を、増築して接続するコンペの勝利案の画像が、美術館のサイトで公開されています

アルヴァ・アアルトが設計したフィンランドの二つの博物館(アルヴァ・アアルト博物館と中部フィンランド博物館)を、増築して接続するコンペの勝利案の画像が、美術館のサイトで公開されています。受賞したのはフィンランドの若手建築家グループとの事(Sini Rahikainen, Hannele Cederström, Inka Norros, Kirsti Paloheimo, Maria Kleimola)。
dezeenにも英語での記事と画像が掲載されています

エドゥアルド・ソウト・デ・モウラが改装した、ポルトガル・ポルトのゲストハウスの写真

エドゥアルド・ソウト・デ・モウラが改装した、ポルトガル・ポルトのゲストハウスの写真がdezeenに掲載されています

エドゥアルド・ソウト・デ・モウラが改装を手掛けた、ポルトガル・ポルトのゲストハウスの写真が26枚、dezeenに掲載されています。

シンガポールを拠点とする建築家リン・ハオの講演会が京都で開催[2016/2/19]

LingHao-poster

シンガポールを拠点とする建築家リン・ハオの講演会が京都工芸繊維大学で開催されます。開催日は、2016年2月19日15時~16時30分。リン・ハオの講演会の後には、カルソ・セント・ジョンのアダム・カルソの講演が連続して行われるようです。リン・ハオは、ギャラリー間での「アジアの日常から」展の出展建築家であった事も記憶に新しいですが、アーキテクチャーフォトでも以前よりその作品に注目して紹介を続けていました。
また、翌日の2016年2月20日(土)13:30-には、京都文化博物館別館ホールにて、リン・ハオ、アダム・カルソ、千葉学がゲストで参加する京都工芸繊維大学建築学専攻修了制作の公開講評会も行われるとの事。

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