FCC・アルキテクトゥラによる、ポルトガルの、既存施設を改修した、曲面天井と雲型の開口が特徴的な教会の写真がgoooodに掲載されています
FCC・アルキテクトゥラが設計した、ポルトガルの、既存施設を改修した、曲面天井と雲型の開口が特徴的な教会の写真が9枚、goooodに掲載されています。2008年の作品。
FCC・アルキテクトゥラによる、ポルトガルの、既存施設を改修した、曲面天井と雲型の開口が特徴的な教会の写真がgoooodに掲載されています
FCC・アルキテクトゥラが設計した、ポルトガルの、既存施設を改修した、曲面天井と雲型の開口が特徴的な教会の写真が9枚、goooodに掲載されています。2008年の作品。
403architecture [dajiba]による、東京・渋谷の、住宅のリノベーションの内覧会が開催されます
403architecture [dajiba]が設計した、東京・渋谷の、住宅のリノベーションの内覧会が開催されます。開催日は、2015年11月14日。要事前連絡。
この度、403architecture [dajiba]が設計監理を進めておりました、東京都渋谷区の一戸建て木造住宅のリノベーションが竣工致しました。クライアントの方のご厚意により、内覧会を開催させて頂きます。
ご多忙のこととは存じますが、是非お越しいただきたくご案内致します。日時:2015年11月14日 14:00-19:00
場所:東京都渋谷区(個人宅のため住所詳細はメールを頂いた方にご案内させて頂きます)
問合せ:dajiba@403architecture.com
設計監理:403architecture [dajiba]
構造設計:金田泰裕 / yasuhirokaneda STRUCTURE
施工:TANK
カルレス・エンリッチによる、スペインのギロネラ歴史センターの為に作られた、周辺環境に配慮した外部エレベーターの写真などがarchdailyに掲載されています
カルレス・エンリッチ(Carles Enrich)が設計を手掛けた、スペインのギロネラ歴史センターの為に作られた、周辺環境に配慮した外部エレベーターの写真などが35枚、archdailyに掲載されています。
アイ・ウェイウェイが手掛けた、鉄筋をモチーフにデザインした、ジュエリーコレクションの写真がdezeenに掲載されています
中国人アーティストのアイ・ウェイウェイが手掛けた、鉄筋をモチーフにデザインした、ジュエリーコレクションの写真がdezeenに掲載されています。自身が初めて手掛けたジュエリーだそうです。
アイ・ウェイウェイはアート作品だけでなく、fake designという事務所名義で建築も数多く手がけた経験があります。
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、中川政七商店が表参道に路面店を出店するそうです
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、中川政七商店が表参道に路面店を出店するそうです。中川政七商店は、伝統産業を現代的にアレンジした雑貨の販売等で知られている企業です。現社長の中川淳は、エイトブランディングデザインの西澤明洋と共に、ブランドデザインの書籍を出版していたりとデザインビジネスの分野でも注目されている人物です。(興味のある方はこちらの動画がオススメです。)また、建築業界的には、奈良にある本社社屋とその増築棟を、吉村靖孝が手掛けている事でも知られていると思います。
石上純也とクリスチャン・ケレツを特集する、エル・クロッキー最新号(182号)のプレビュー画像が出版社のサイトに掲載されています
石上純也とクリスチャン・ケレツを特集する、エル・クロッキー最新号(182号)のプレビュー画像が28枚、出版社のサイトに掲載されています。
杉本博司の千葉市美術館での展覧会「趣味と芸術 ─ 味占郷/今昔三部作」の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています
アーティストの杉本博司の千葉市美術館での展覧会「趣味と芸術 ─ 味占郷/今昔三部作」の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。
「今昔三部作」では、杉本の代表作というべき3つの写真シリーズ、《ジオラマ》(1975- )、《劇場》(1975- )、《海景》(1980- )を、ニューヨークの杉本スタジオからお借りした16点の大判プリントにより展観します。80年代から90年代初頭にかけて、杉本はこの三部作により世界的な名声を得ました。新たな写真シリーズを次々と発表していった90年代中頃以降も、三部作の制作は続けられてきました。今回の展示では、各シリーズとも初期作から最新作までを含むため、杉本自身により「今昔三部作」と題されています。幅4mを超えるジオラマシリーズの最新作《オリンピック雨林》(2012)や、縦版型による劇場シリーズの最新作《テアトロ・デイ・ロッツィ、シエナ》(2014)も日本初公開されます。
「趣味と芸術」で現代美術の枠を超えて活動を続ける現在の杉本をお見せし、「今昔三部作」では20年前開館記念展「Tranquility」に参加したころの杉本をお見せすることで、この作家の魅力と奥行きを充分に味わっていただけると思います。
妹島和世の講演「被災後の活動について」のレポートが建設通信新聞ブログに掲載されています
妹島和世の講演「被災後の活動について」のレポートが建設通信新聞ブログに掲載されています。
乾久美子による、ゲーリー展のレビュー『「建築家 フランク・ゲーリー展」を観て ──不敵な精神とささやかなものへの愛情』が10+1websiteに掲載されています
乾久美子が執筆した、21_21 DESIGN SIGHTでのゲーリー展のレビュー『「建築家 フランク・ゲーリー展」を観て ──不敵な精神とささやかなものへの愛情』が10+1websiteに掲載されています。
槇文彦の、ヒルサイドテラスでの展覧会「時・姿・空間―場所の構築を目指して」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
槇文彦の、ヒルサイドテラスでの展覧会「時・姿・空間―場所の構築を目指して」の会場写真が26枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は公式の展覧会概要。
建築家槇文彦の主宰する槇総合計画事務所は、今年2015年には創立50周年を迎えます。 それを記念して開催される今回の展覧会では、モダニズムの建築家としての槇文彦の半世紀にわたる活動の軌跡を、 そのデザインチーム槇総合計画事務所との作品の模型、図面、スケッチ、映像などを通して紹介します。 また、この展覧会は半世紀にわたる設計活動の背後にあって、何を重要視し、何に関心をもってつくってきたか、 その結果生まれた数々の作品の成果だけでなく、その後、どのような社会性を獲得してきたかの記録でもあります。
「現代アートを後世へ 修復・動的保存の方法探る」という記事が京都新聞のサイトに掲載されています
「現代アートを後世へ 修復・動的保存の方法探る」という記事が京都新聞のサイトに掲載されています。
スティーブン・ヴァンデンボーレによる、ベルギーの、既存建物を改修した、存在感のある階段が特徴的なオフィスの写真などがdezeenに掲載されています
スティーブン・ヴァンデンボーレ(Steven Vandenborre)が設計した、ベルギーの、既存建物を改修した、存在感のある階段が特徴的なオフィスの写真などが37枚、dezeenに掲載されています。
倉俣史朗の椅子「ミス・ブランチ」が、サザビーズのオークションのデザイン製品として、史上最高額で落札されたそうです
倉俣史朗の椅子「ミス・ブランチ」が、サザビーズのオークションのデザイン製品として、史上最高額で落札されたそうです。dezeenが伝えています。落札価格は269,000ポンド(日本円で約5千万円ほどだそうです。2015/11/6現在)。
この椅子は1988年に発売された際にも約60脚ほどしか製造されなかったとの事。
浅子佳英と門脇耕三が、ゲーリーについて語っている対談「フランク・ゲーリーという多様体 ──われわれはその空間になにを見ているのか」が10+1websiteに掲載されています
浅子佳英と門脇耕三が、ゲーリーについて語っている対談「フランク・ゲーリーという多様体 ──われわれはその空間になにを見ているのか」が10+1websiteに掲載されています。
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツのパートナー兼ハノイオフィス代表・丹羽隆志のインタビュー記事がベトナムスケッチに掲載されています
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツのパートナー兼ハノイオフィス代表・丹羽隆志のインタビュー記事がベトナムスケッチに掲載されています。
デイビッド・アジャイが設計を手掛けた、レバノン・ベイルートの、現地の有力ファッション販売グループ・アイシティのための複合施設「aïshti foundation」の写真などが14枚、designboomに掲載されています。反射性の高い素材や、流線形のグラフィックを配したショッピングのための空間や、オーナーのアートコレクションを展示するスペースなどが内包されているようです。
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