青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に選ばれています(PDF)
青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に選ばれています。青木・西澤による提案はこちらのPDFで見る事ができます。審査講評はこちらのPDFに掲載されています。
青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に選ばれています(PDF)
青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に選ばれています。青木・西澤による提案はこちらのPDFで見る事ができます。審査講評はこちらのPDFに掲載されています。
G・アトリエ・アーキテチャー(G Ateliers Architecture)が設計した、コロンビアの、ボックス型のヴォリュームに様々な方向性を持つ開口を備えた図書館「Fernando Botero Park Library」の写真などが53枚、archdailyに掲載されています。
新居千秋が受託候補者に選ばれた、横浜市の港南公会堂・土木事務所設計プロポーザルの提案書が公開されています(PDF)
新居千秋が受託候補者に選ばれた、横浜市の港南公会堂・土木事務所設計プロポーザルの提案書が公開されています。結果に至るまでの過程などはこちらのページに掲載されています。
林昌二+林雅子が設計して、安田幸一が改修設計した「小石川の住宅(「私たちの家」改修)」などを特集したTOTO通信の最新号「ヴィンテージ住宅の未来」のオンライン版が公開されています
林昌二+林雅子が設計して、安田幸一が改修設計した「小石川の住宅(「私たちの家」改修)」などを特集したTOTO通信の最新号「ヴィンテージ住宅の未来」のオンライン版が公開されています。
過去に建築家が設計した数々の名作が再生され、あらためて注目されている。それらは時を重ねた味わいのある住宅であり、名作ならではの歴史が実証してきた質をもった住宅でもある。いわば「ヴィンテージ住宅」。ストック型社会といわれて久しいが、名作住宅が取り壊されたという話もあちらこちらで耳にする。取り壊しにはそれぞれの事情があるものの、名作の消失を惜しむ気持ちも芽生える。自然な淘汰だと割り切ることもできない。ヴィンテージ住宅の未来が明るいことは、現に継承された住宅建築の新しい息吹きを見れば、おわかりいただけるだろう。
ぺル二ラ・オーアシュテットらが手掛けた、ドイツの、ヴィトラ社の新しいオフィスとショールームの写真がdesignboomに掲載されています
ぺル二ラ・オーアシュテット(Pernilla Ohrstedt)らが手掛けた、ドイツの、ヴィトラ社の新しいオフィスとショールームの写真が6枚、designboomに掲載されています。
ラインハウスによる、上海の、鏡の使い方と構成が特徴的な、スニーカーショップの写真がdezeenに掲載されています
ラインハウスが設計を手掛けた、上海の、鏡の使い方と構成が特徴的な、スニーカーショップの写真がdezeenに掲載されています。
ラインハウスは、小規模ながら興味深い店舗を多数手がけている上海の設計事務所です。他の作品は公式サイトで見る事が出来ます。
メキシコ政府の依頼で、アーティストのgermen crewが手掛けた、町全体を、虹色のグラフィックで覆ってしまうプロジェクトの写真などがdesignboomに掲載されています
メキシコ政府の依頼で、アーティストのgermen crewが手掛けた、町全体を、虹色のグラフィックで覆ってしまうプロジェクトの写真などが5枚、designboomに掲載されています。
治安の悪化等に対する対策として考えられたようです。
村野藤吾の目黒区美術館での展覧会「村野藤吾の建築-模型が語る豊饒な世界」の会場写真がa+eに掲載されています
村野藤吾の目黒区美術館での展覧会「村野藤吾の建築-模型が語る豊饒な世界」の会場写真が28枚、a+eに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。
日本を代表する建築家の一人、村野藤吾(1891-1984)は、戦前戦後を通して幅広く多様な建築を数多く設計しました。村野は住まう人々、集う人々に対して建築はいかにあるべきか、向き合うべきかを常に考え、時代の流行に乗ることのない、ゆるぎない独自の理論を展開したと言えます。その姿勢から生まれた建築は、きめ細かい配慮による密度のあるディテールと豊かな素材感、そして有機的な優しさと品格を備えています。
改修工事を経て2003年に目黒区総合庁舎に生まれ変わった旧千代田生命本社ビル(1966年竣工)は、時代を超えた建築の魅力が50年近く経過した現在でも、いきいきと感じられます。移転から12年を迎える今年、来る7月11日より目黒区美術館で、約80個の村野藤吾の建築模型による「村野藤吾の建築 - 模型が語る豊饒な世界」展を開催いたします。近年、関心が高まる村野建築の再評価をさらに推し進め、村野建築の全体像について、メディアとしての「模型」を通して俯瞰していく事をねらいとしています。
村野藤吾の建築 模型が語る豊饒な世界(仮)
目黒区美術館 京都工芸繊維大学 松隈洋(京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授)
ヘルマンソン・ヒラー・ルンドバーグによる、ストックホルム近郊の、クラシカルでミニマルな印象の住宅「House Skuru」の写真などがdezeenに掲載されています
ヘルマンソン・ヒラー・ルンドバーグ(Hermansson Hiller Lundberg)が設計した、ストックホルム近郊の、クラシカルでミニマルな印象の住宅「House Skuru」の写真などがdezeenに掲載されています
住宅遺産トラストの活動内容などを丁寧に紹介しているニュース記事「人知れず姿消す戦後の名作建築…リスト化や企画展で保存を」が毎日新聞のウェブサイトに掲載されています
住宅遺産トラストの活動内容などを丁寧に紹介しているニュース記事「人知れず姿消す戦後の名作建築…リスト化や企画展で保存を」が毎日新聞のウェブサイトに掲載されています。住宅遺産トラストは、名作と呼ばれる住宅を後世に残していくために、内覧会や住まい手探しなどを行っている民間団体です。アーキテクチャーフォトでもその活動を当初より紹介してきました。
千葉学と久米設計のチームが府中市新庁舎設計コンペで最優秀者に選ばれています
千葉学と久米設計のチームが府中市新庁舎設計コンペで最優秀者に選ばれています。
優秀者には、NASCAが選ばれています。佳作は、アトリエ・アンド・アイ+野沢正光建築工房、デネフェス+オンデザイン、隈+安井設計でした。
川久保玲がディレクションして、リニューアルした銀座の店舗「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」の詳細な写真レポートがfashionsnap.comに掲載されています
コムデギャルソンの川久保玲がディレクションして、リニューアルした銀座の店舗「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」の詳細な写真レポートがfashionsnap.comに掲載されています。
ザハ・ハディドとファレル・ウィリアムズがコラボしてデザインした、アディダスのスニーカーの写真などがdezeenに掲載されています
ザハ・ハディドとミュージシャンのファレル・ウィリアムズがコラボしてデザインした、アディダスのスニーカーの写真などが5枚、dezeenに掲載されています。スーパースターをデザインベースとしていて、先端のシェル部分のカーブに特徴があるデザインです。
kwhgアーキテクツによる岐阜の「岐南町新庁舎」の写真などが町の公式サイトに掲載されています
kwhgアーキテクツが設計した、岐阜の「岐南町新庁舎」の写真などが町の公式サイトに掲載されています。リンク先の写真は成功最終段階の様子の写真です。
2012年に行われた、西沢立衛らが審査員を務めた設計コンペで、kwhgアーキテクツが設計者に選ばれたという経緯があります。その時の経緯などはこちらのインタビュー記事にまとまっています。
また、アーキテクチャーフォトでは、コンペ段階での計画案を特集記事として紹介していました。(コンセプトなどを読むこともできます。)
また、明日(2015/7/26)に施設公開も行っているようです。
岐南町新庁舎の見学会 pic.twitter.com/ld0gXjtLSe
— 市川紘司 (@ichikawakoji) 2015, 7月 25
ジェシー・ベネットによる、オーストラリアの、有機的な平面の森の中に建つ住宅「Planchonella House」の写真などがarchdailyに掲載されています
ジェシー・ベネット(Jesse Bennett)が設計した、オーストラリアの、有機的な平面の森の中に建つ住宅「Planchonella House」の写真などが30枚、archdailyに掲載されています。
関祐介による、佐賀・有田町の、2万5千個の陶器を内装に使用した店舗「Maruhiro Flagship store」の写真がdezeenに掲載されています
関祐介による、佐賀・有田町の、2万5千個の陶器を内装に使用した店舗「Maruhiro Flagship store」の写真が31枚、dezeenに掲載されています。クライアントのマルヒロのサイトはこちら。
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