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ギゴン&ゴヤーのレクチャーが、京都工芸繊維大学で、2015年7月17日に開催

ギゴン&ゴヤーのレクチャーが、京都工芸繊維大学で、2015年7月17日に開催されます

スイスの建築家ギゴン&ゴヤーのアネット・ギゴンとマイク・ゴヤーによるレクチャーが、京都工芸繊維大学で、2015年7月17日に開催されます。

2015年7月17日(金)、チューリッヒ工科大学(ETHZ)にて教鞭をとる建築家アネット・ギゴンとマイク・ゴヤーの公開講評会と公開レクチャーを開催いたします。詳細はウェブサイトにて公表いたしますので、ぜひご予定ください!

Open jury and lecture by Annet Gigon and Mike Guyer
日時:7月17日(金)13:00-18:00(公開講評会)
          18:00- (公開レクチャー)
会場:60周年記念館1階記念ホール
タイトル:未定

木枝をルーバーに使用した図書館の設計等で知られる、李暁東へのarchidailyによるインタビュー

木枝をルーバーに使用した図書館の設計等で知られる、李暁東へのarchidailyによるインタビューが公開されています

木枝をルーバーに使用した図書館等の設計等で知られる、李暁東へのarchidailyによるインタビューが公開されています。こちらのページには李暁東などにも言及されている中国人建築家についての記事があります。(日本語。)

セルガスカーノが、ルイジアナ美術館内に完成させた仮設パヴィリオンの写真など

セルガスカーノが、ルイジアナ美術館内に完成させた仮設パヴィリオンの写真などがdezeenに掲載されています

セルガスカーノが、ルイジアナ美術館内に完成させた仮設パヴィリオンの写真などがdezeenに掲載されています。ルイジアナ美術館では、現在アフリカ建築の展覧会も開催されているようで、その様子と共に紹介されています。
セルガスカーノは、今年(2015年)のサーペンタインパヴィリオンを手掛けた事でも注目が高まっています。

dEEP・アーキテクツがデジタル技術を用いて設計した、伝統的材料を使用しながらも大胆な曲面形状を実現させた、中国の古民家の改修の写真

dEEP・アーキテクツがデジタル技術を用いて設計した、伝統的材料を使用しながらも大胆な曲面形状を実現させた、中国の古民家の改修の写真がarchdailyに掲載されています

dEEP・アーキテクツがデジタル技術を用いて設計した、伝統的材料を使用しながらも大胆な曲面形状を実現させた、中国の古民家の改修の写真が17枚、archdailyに掲載されています。

BIG、ザハ、スノヘッタ、ヌーベル、五十嵐淳ら7組が、ヤコブセンの7チェアをアレンジした作品の写真

BIG、ザハ、スノヘッタ、ヌーベル、五十嵐淳ら7組が、ヤコブセンの7チェアをアレンジした作品の写真がdesignboomに掲載されています

BIG、ザハ・ハディド、スノヘッタ、ジャン・ヌーベル、五十嵐淳ら7組が、ヤコブセンの7チェアをアレンジした作品の写真がdesignboomに掲載されています。どの作品も座面部分の原型は残しており、脚などのデザインでアレンジされているような印象です。各建築家が歴史的名作のどの部分を尊重し、アレンジを加えたかを見られるのは興味深いです。

古谷誠章、坂本一成+野沢正光、デネフェス+オンデザイン、千葉学+久米設計、隈+安井による、府中市新庁舎設計プロポの公開二次審査が開催 [2015/7/26]

古谷誠章、坂本一成+野沢正光、デネフェス+オンデザイン、千葉学+久米設計、隈+安井による、府中市新庁舎設計プロポの公開二次審査が開催されます

古谷誠章、坂本一成+野沢正光、デネフェス+オンデザイン、千葉学+久米設計、隈+安井の5組の一次審査通過者が参加する、府中市新庁舎設計プロポーザルの公開二次審査が開催されます。開催日は、2015年7月26日。

市では、市民に親しまれ、府中らしさを受け継ぐまちづくりの拠点となる庁舎を目指し、技術力や事業実績、実施体制などを評価する公募型プロポーザル方式により、新庁舎建設の基本・実施設計を行う設計者の選定作業を行っています。
選定は、府中市新庁舎建設設計者選定委員会において2次審査まで行い、設計者を選びます。
このたび、1次審査を通過した5者による2次審査(プレゼンテーションとヒアリング)を公開で行いますので、ぜひ、ご来場ください。

ヴァレリオ・オルジアティによる、チューリッヒの学校設計コンペの3等案の画像など

ヴァレリオ・オルジアティによる、チューリッヒの学校設計コンペの3等案の画像などが公開されています(PDF)

ヴァレリオ・オルジアティによる、チューリッヒの学校設計コンペの3等案の画像などが公開されています。1等案などはこちらのページに

OMAのシンクタンクAMOが、ファッションブランド・ミュウミュウのためにデザインしたクラブイベントのための空間の写真など

OMAのシンクタンクAMOが、ファッションブランド・ミュウミュウのためにデザインしたクラブイベントのための空間の写真などがdezeenに掲載されています

OMAのシンクタンクAMOが、ファッションブランド・ミュウミュウのためにデザインしたクラブイベントのための空間の写真などが21枚、dezeenに掲載されています。パリで行われたイベントのために設計された空間とのことです。

徳島県神山町での空家再生プロジェクトなどでも注目される坂東幸輔へのインタビュー「次世代の建築家に求められる事とは?」

徳島県神山町での空家再生プロジェクトなどでも注目される坂東幸輔へのインタビュー「次世代の建築家に求められる事とは?」がpartnerに掲載されています

徳島県神山町での空家再生プロジェクトなどでも注目される坂東幸輔へのインタビュー「次世代の建築家に求められる事とは?」がpartnerに掲載されています。

「世の中を生き抜く術・勝ち残る術」をテーマに、建築界の異端児の異名をとる建築家松葉邦彦が 今話したい人物と対談、インタビューを行い、これからの世の中を生きて行く学生や若手に伝えたいメッセージを発信する。第2回は近年徳島県神山町での活動が注目される建築家の坂東幸輔さんにお話を伺いました。

藤本壮介が中国のギャラリーのために設計した広州の施設「Mirrored Gardens」の動画

藤本壮介が中国のギャラリー「ビタミンクリエイティブスペース」のために設計した広州の施設「Mirrored Gardens」の動画です。施設に展示されているオラファー・エリアソンの作品の様子も収められた動画です。こちらのページでは写真や概要が日本語で施設の概要について読みたい方はこちら

中村拓志&NAP建築設計事務所による、徳島の飲食の複合施設「ライズアンドウィン」の写真など

中村拓志&NAP建築設計事務所による、徳島の飲食の複合施設「ライズアンドウィン」の写真などがTRANSITのサイトに掲載されています

中村拓志&NAP建築設計事務所が設計を手掛けた、徳島の飲食の複合施設「ライズアンドウィン」の写真などがTRANSITのサイトに掲載されています。正式な名称は「RISE & WIN Brewing Co. BBQ & General Store」です。
以下は、twitterに投稿されている同建築の写真。

以下は、NAPのサイトに掲載されているコンセプトテキストから抜粋。

本建物はクラフトビールのブリュワリー(生産工場)の他、テイスティングスタンド、BBQガーデン、ゴミの最小化を目指す量り売りのストアから構成される。建築には経済の域内循環、地産地消をモットーに、外壁は町内産の杉板の端材をリユースし、柿渋にベンガラを混ぜた自然由来の塗装を施している。高さ8.1mのパッチワークファサードは、町内の廃材となった建具を再利用。西日が山の尾根に差し掛かる頃、赤く染まった美しい光が内部にステンドグラスのように差し込み、晩酌気分を高揚させる仕掛けである。かつて上勝を照らしてきた人家の窓が集合して、夜には再び町を照らす希望に満ちた行灯となる。内部の商品棚や家具、シャンデリア、新聞壁紙なども廃材を創造的に組み合わせたもので、店内は即興性と発見性に満ちた空間となっている。嫁入りの思い出がつまった箪笥や長年使われてすり減った農機具などが新しく生まれ変わり、豊かな質感を表出している。

伊東豊雄の設計で完成した、複合施設「ぎふメディアコスモス」の内外観の写真

伊東豊雄の設計で完成した、複合施設「ぎふメディアコスモス」の内外観の写真が、中日新聞サイトに掲載されています

伊東豊雄の設計で完成した、複合施設「ぎふメディアコスモス」の内外観の写真が3枚、中日新聞サイトに掲載されています。こちらのサイトでも内部のスナップが見られます
2011年2月に、プロポーザルでの、伊東が最優秀者に選ばれた際の提案書のPDFはこちらです。

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、パリの、ピラミッドを薄くしたような形状の高層ビルの建設が許可。エッフェル塔・モンパルナスタワーに続く高さとのこと。

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、パリの、ピラミッドを薄くしたような形状の高層ビルの建設が許可されたそうです

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、パリの、ピラミッドを薄くしたような形状の高層ビルの建設がパリ市に許可されたそうです。高さは180mで、エッフェル塔・モンパルナスタワーに続く高さとのこと。リンク先にdezeenに概要が掲載されています。
2014年11月に、市議会で建設が否決されるなどしていましたが、今回許可が得られたようです。
先月(2015/6/23)には、SANAAが手掛けるパリのデパート・サマリテーヌの改修が許可されたニュースが報じられてもいました。どちらの建物も、ファサードにガラスを多用したデザインです。

長谷川豪と、東京国立近代美術館キュレーター・保坂健二朗によるトークセッション「歴史を耕し未来をつくるためにできること」の内容

長谷川豪と、東京国立近代美術館キュレーター・保坂健二朗によるトークセッション「歴史を耕し未来をつくるためにできること」の内容が10+1websiteに掲載されています

長谷川豪と、東京国立近代美術館キュレーター・保坂健二朗によるトークセッション「歴史を耕し未来をつくるためにできること」の内容が10+1websiteに掲載されています。長谷川による、シザ・オルジアティ・メルクリらへのインタビュー書籍『カンバセーションズ──ヨーロッパ建築家と考える現在と歴史』の出版に合わせて行われたものです。

長谷川豪 カンバセーションズ―ヨーロッパ建築家と考える現在と歴史
長谷川豪
4864800162

テイス+カーンが改修して完成した、ロンドンの、王立英国建築家協会本部ビルの写真など

テイス+カーンが改修して完成した、ロンドンの、王立英国建築家協会本部ビルの写真などがdesignboomに掲載されています

テイス+カーン(theis + khan)が改修して完成した、ロンドンの、王立英国建築家協会本部ビルの写真などが12枚、designboomに掲載されています。

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、スイスのケセルルーク山頂に完成した、木造のケーブルカー駅+レストランの写真

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、スイスのケセルルーク山頂に完成した、木造のケーブルカー駅+レストランの写真がdezeenに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、スイスのケセルルーク山頂に完成した、木造のケーブルカー駅+レストランの写真が8枚dezeenに掲載されています。
このような施設は、スイスによく見られるビルディングタイプのようで、過去にスイス連邦工科大学のペーター・メルクリスタジオでも、学生の課題として取り上げられていました。(Gallery A4でのメルクリスタジオ展でも、ケーブルカー駅をテーマにした学生作品が紹介されていました。こちらはアーキテクチャーフォトによる同展示の写真です。)

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