メカノーらが計画している、アメリカの、ミース設計の公立図書館を現代的に改修する計画案の画像がarchdailyに掲載されています
メカノーらが計画している、アメリカ・ワシントンのの、ミース設計の公立図書館を現代的に改修する計画案の画像が4枚、archdailyに掲載されています。この提案はコンペで選ばれたそうです。こちらのサイトには図書館の現在の様子の写真があります。
メカノーらが計画している、アメリカの、ミース設計の公立図書館を現代的に改修する計画案の画像がarchdailyに掲載されています
メカノーらが計画している、アメリカ・ワシントンのの、ミース設計の公立図書館を現代的に改修する計画案の画像が4枚、archdailyに掲載されています。この提案はコンペで選ばれたそうです。こちらのサイトには図書館の現在の様子の写真があります。
リチャード・ロジャースが、自身が両親のために設計した住宅を、ハーバード大学デザイン大学院に寄付したそうです
リチャード・ロジャースが、自身が両親のために設計した住宅を、ハーバード大学デザイン大学院に寄付したそうです。dezeenが伝えています。
この住宅は、サウスロンドンに建っているそうです。リンク先に写真も数枚掲載されています。
noizと畳会社・草新舎が開発している、アルゴリズミック・デザインによる「ヴォロノイ畳」の紹介記事がwiredに掲載されています
noizと畳会社・草新舎が開発している、アルゴリズミック・デザインによる「ヴォロノイ畳」の紹介記事がwiredに掲載されています。
以下は、noizが公開している、このプロジェクトの動画。
新素材研究所 / 杉本博司+榊田倫之が内装を手掛けた、東京ミッドタウン内の伊勢丹の店舗「イセタンサローネ」の写真などが、fashionsnap.comに掲載されています
新素材研究所 / 杉本博司+榊田倫之が内装を手掛けた、東京ミッドタウン内の伊勢丹の店舗「イセタンサローネ」の写真などが52枚、fashionsnap.comに掲載されています。
新素材研究所 / 杉本博司+榊田倫之が内装を手掛けた、東京ミッドタウン内の伊勢丹の店舗「イセタンサローネ」について、杉本自身が解説している動画です。
以下は、公式サイトによる概要。
ストアコンセプトは「商品とアートの融合」。伊勢丹新宿店の有する商品編集・提案力を背景に、モードからリアルクローズまで高感度な独自編集によるレディスファッション、世界中から選りすぐった雑貨やコスメを提案します。内装デザインは新素材研究所 / 杉本博司氏+榊田倫之氏が担当。職人の技術が必要とされる日本の伝統的素材である屋久杉、ヒノキ、十和田石、敷瓦といったマテリアルを使って日本の美意識を取り入れながら、新素材研究所が独自に開発した障子を通して差し込む自然光が心地よい空間を演出します。各フロアには大型フィッティングルームを用意し、伊勢丹ならではの特別で、洗練されたサービスを提供します。また、このストアのために開発されたオリジナルブランド「T.G.I.F Ready for the Weekend」をはじめ、各ラグジュアリーブランドの限定品も登場します。
藤本壮介による、パリ・サクレーの学校施設設計コンペの勝利案の画像が、LE FIGAROに掲載されています
藤本壮介による、パリ・サクレーの学校施設設計コンペの勝利案の画像が8枚、LE FIGAROに掲載されています。
GRAPHの北川一成に、長さなどを自由に設定できるように考えられた「舞鶴赤れんがパーク」のロゴマークについて聞いているインタビューがJDNに掲載されています
GRAPHの北川一成に、長さなどを自由に設定できるように考えられた「舞鶴赤れんがパーク」のロゴマークについて聞いているインタビューがJDNに掲載されています。
フランク・ゲーリーの展覧会が21_21 DESIGN SIGHTで開催されます
フランク・ゲーリーの展覧会が21_21 DESIGN SIGHTで開催されます。会期は、2015年10月16日~2016年2月7日。展覧会ディレクターや会場構成に、DGT.の田根剛が関わるそうです。
アメリカを代表する建築家 フランク・ゲーリーは、過去50年以上にわたり、グッゲンハイム美術館ビルバオ、ウォルト・ディズニー・コンサートホール、ルイ・ヴィトン財団美術館など、建築の慣習をくつがえし、世間の常識に挑戦する作品をつくり続けてきました。本展では、エストニア国立博物館の設計や東京の新国立競技場国際競技のファイナリストとして国内外から注目を集める新進建築家、田根 剛を展覧会ディレクターに迎え、ゲーリーの思考と創造のプロセスを紹介し、その自由な発想の源を探ります。
デイヴィッド・チッパーフィールドによる、イギリス・バッキンガムシャーのファサードの連続する柱が古典を想起させる住宅「Fayland House」の写真などがdomuswebに掲載されています
デイヴィッド・チッパーフィールドが設計した、イギリス・バッキンガムシャーのファサードの連続する柱が古典を想起させる住宅「Fayland House」の写真などが17枚、domuswebに掲載されています。
隈研吾による、台北の新北市立美術館設計コンペの2等案の画像がcaile.twに掲載されています
隈研吾による、台北の新北市立美術館設計コンペの2等案の画像が4枚、caile.twに掲載されています。コンペの公式サイトの結果公開ページはこちら。
アイレス・マテウスによる、ポルトガル・メリデスの住宅「Casa em Melides」の写真がultimasreportagens.comに掲載されています
アイレス・マテウスが設計した、ポルトガル・メリデスの住宅「Casa em Melides」の写真が198枚、ultimasreportagens.comに掲載されています。
京都工芸繊維大学で行われたジャック・ヘルツォークの講演会のレポートがAnother positionに掲載されています
京都工芸繊維大学で行われた、ヘルツォーク&ド・ムーロンのジャック・ヘルツォークの講演会のレポートがAnother positionに掲載されています。RADの川勝真一のブログです。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、東京の「ミュウミュウ青山店」の内外観の写真が公開されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、東京の「ミュウミュウ青山店」の内外観の写真が10枚公開されています。リンク先は建築家の公式サイトです。英語での概要テキストはこちらに。お店のオープンは2015年3月28日とのこと。
モーフォシスが設計している、ズントーの「ヴァルスの温泉施設」横のホテルは、高さ381mの超高層タワーだそうです
モーフォシスが設計している、ズントーの「ヴァルスの温泉施設」横のホテルは、高さ381mの超高層タワーだそうです。リンク先のdezeenに、画像が9枚掲載されています。最下部に敷地周辺のヴォリューム模型の写真が掲載されていますが、これをみるとホテルの高さが良くわかります。ピーター・ズントーが設計した「ヴァルスの温泉施設」は、彼の初期代表作品で、鉄道の駅もないスイス山間部のヴァルスに建っています。新しいホテルタワーが、この世界的に著名な建築の近くに計画されているという事で、その是非がリンク先のコメント欄でも議論されているようです。
河西立雄が設計した、京都市北区の、切妻屋根の外観とミニマルな内部空間が特徴的な自邸の写真がjapan-architects.comに掲載されています
河西立雄が設計した、京都市北区の、切妻屋根の外観とミニマルな内部空間が特徴的な自邸の写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。河西は京都府立大学で建築教育に取り組んでいる建築家で、1997年の作品「静かな家」は様々なメディアに取り上げられました。そのミニマルな作風は非常に注目を集めました。
隈研吾がデザイン監修した、豊島区新庁舎などの入った複合施設「としまエコミューゼタウン」の写真とレポートがa+eに掲載されています
隈研吾がデザイン監修した、豊島区新庁舎などの入った複合施設「としまエコミューゼタウン」の写真が56枚とレポートがa+eに掲載されています。
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