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コープ・ヒンメルブラウが設計して完成した、フランス・リヨンの「コンフリュアンス博物館」の写真など

コープ・ヒンメルブラウが設計して完成した、フランス・リヨンの「コンフリュアンス博物館」の写真などがdesignboomに掲載されています

コープ・ヒンメルブラウが設計して完成した、フランス・リヨンの「コンフリュアンス博物館」の写真などが12枚、designboomに掲載されています。

青木淳・SANAA・隈研吾・山本理顕・日建設計が、滋賀県立近代美術館の新館増築プロポの第一次審査を通過

青木淳・SANAA・隈研吾・山本理顕・日建設計が、滋賀県立近代美術館の新館増築プロポの第一次審査を通過しています

青木淳・SANAA・隈研吾・山本理顕・日建設計が、滋賀県立近代美術館の新館増築プロポーザルのの第一次審査を通過しています。このプロポーザルは、伊東豊雄・布野修司らが審査員を務めています。審査結果に先駆け、参加した13組の提案はPDF資料として匿名の上2014年11月に公開されていました。

イスラエル人デザイナーのヒラ・シャミアがデザインした、切り株と金属を融合させたスツールなどの写真

イスラエル人デザイナーのヒラ・シャミアがデザインした、切り株と金属を融合させたスツールなどの写真がdezeenに掲載されています

イスラエル人デザイナーのヒラ・シャミア(Hilla Shamia)がデザインした、切り株と金属を融合させたスツールなどの写真が24枚、dezeenに掲載されています。

ヘルツォーク&ド・ムーロンがサッカーチーム「チェルシーFC」のスタジアムの増築を手掛ける事に

ヘルツォーク&ド・ムーロンがサッカーチーム「チェルシーFC」のスタジアムの増築を手掛ける事になったそうです

ヘルツォーク&ド・ムーロンがサッカーチーム「チェルシーFC」のスタジアムの増築を手掛ける事になったそうです。ヘルツォーク&ド・ムーロンはスイス・バーゼルを拠点とする設計事務所です。プリツカー賞の受賞経験もあり、日本においては「プラダ青山」の設計者として知られています。北京オリンピックのメインスタジアムや、ドイツのアリエンツ・アリーナボルドーのスタジアムなど、各地で同様の施設を完成させています。また、日本におけるプロジェクトとして、青山にMIUMIUの新店舗が完成間近のようです。

谷尻誠とクライアントのマツダ本社デザイン本部長に、完成した「マツダ目黒碑文谷店」について聞いているインタビュー

谷尻誠とクライアントのマツダ本社デザイン本部長に、完成した「マツダ目黒碑文谷店」について聞いているインタビューがresponse.jpに掲載されています

谷尻誠とクライアントのマツダ本社デザイン本部長に、谷尻の設計で完成した「マツダ目黒碑文谷店」について聞いているインタビューがresponse.jpに掲載されています。谷尻とクライアントとの提案のやり取りなどのエピソードなども紹介されています。

繊研新聞による、コムデギャルソンのデザイナー川久保玲へのインタビュー記事

繊研新聞による、コムデギャルソンのデザイナー川久保玲へのインタビュー記事が繊研plusに掲載されています

繊研新聞による、コムデギャルソンのデザイナー川久保玲へのインタビュー記事が繊研plusに掲載されています。2015年1月1日号に掲載された物のようです。

EM2Nによる、スイスの築150年の納屋を転用などした、集合住宅とオフィスの複合施設の写真

EM2Nによる、スイスの築150年の納屋を転用などした、集合住宅とオフィスの複合施設の写真がdezeenに掲載されています

EM2Nが設計を手掛けた、スイスの築150年の納屋を転用などした、集合住宅とオフィスの複合施設の写真が28枚、dezeenに掲載されています。

アスプルンドのストックホルム市立図書館の改修・増築コンペに、カルソ・セント・ジョンが勝利

アスプルンドのストックホルム市立図書館の改修・増築コンペに、カルソ・セント・ジョンが勝利しています

アスプルンドのストックホルム市立図書館の改修・増築コンペに、カルソ・セント・ジョンが勝利しています。dezeenが伝えています。カルソ・セント・ジョンはロンドンをベースとする建築設計事務所です。彼らは、歴史的建築に敬意を払い、周囲の既存の建築に対し、違和感なく調和しながらも、現代的価値を持った建物を設計しています。
ストックホルム市立図書館の増築については、2007年にコンペが行われており、その際には、ドイツ人建築家ハイケ・ハナダが最優秀案に選ばれていました。このコンペの審査員にはカルソも含まれていたそうです。また、この勝利案についてはアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。その後、ハイケの提案は、施工費用がかかりすぎるとの事で2009年に却下され、今回のコンペにつながったようです。

岩元真明による、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のコールハースらによる展示「エレメンツ・オブ・アーキテクチャー」の詳細なレビュー

岩元真明による、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のコールハースらによる展示「エレメンツ・オブ・アーキテクチャー」の詳細なレビューが10+1websiteに掲載されています

岩元真明による、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のコールハースらによる展示「エレメンツ・オブ・アーキテクチャー」の詳細なレビューが10+1websiteに掲載されています。

都市における死者の増加に対する追悼の方法などを研究・提案しているコロンビア大学院建築学部「デスラボ」の紹介記事

都市における死者の増加に対する追悼の方法などを研究・提案しているコロンビア大学院建築学部「デスラボ」の紹介記事がwired.jpに掲載されています

都市における死者の増加に対する追悼の方法などを研究・提案しているコロンビア大学院建築学部「デスラボ」の紹介記事がwired.jpに掲載されています。

長谷川豪が設計した東京都台東区の集合住宅の新しい写真など

長谷川豪が設計した東京都台東区の集合住宅の新しい写真などがfacebookページに掲載されています

長谷川豪が設計した東京都台東区の集合住宅の新しい写真などがfacebookページに掲載されています。こちらの物件サイトにも新しい写真が掲載こちらのページの間取り図を見ると構成が分かります。各階の外形は矩形なのですが、それぞれの部屋の形は不定形になっています。そして、各層の部屋の間に、各階によって形が異なるヴォイドスペースが作られており、それらが連続した縦長の空間が建物全体を貫いているようです。こちらの写真が、そのヴォイドスペースの見上げ

スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真

スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真がdezeenに掲載されています

スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真と図面が26枚、dezeenに掲載されています。

槇文彦・内藤廣・青井哲人・浅子佳英・五十嵐太郎・松田達によるシンポ「新国立競技場の議論から東京を考える」の内容

槇文彦・内藤廣・青井哲人・浅子佳英・五十嵐太郎・松田達によるシンポ「新国立競技場の議論から東京を考える」の内容が10+1websiteに掲載されています

槇文彦・内藤廣・青井哲人・浅子佳英・五十嵐太郎・松田達によるシンポ「新国立競技場の議論から東京を考える」の内容が10+1websiteに掲載されています。2014年10月1日に開催された内容を文字に起こしたものです。

COBEがリニューアルを手掛けた、デンマーク・コペンハーゲンのパブリックスペース「イスラエル広場」の写真など

COBEがリニューアルを手掛けた、デンマーク・コペンハーゲンのパブリックスペース「イスラエル広場」の写真などがdesignboomに掲載されています

COBEがリニューアルを手掛けた、デンマーク・コペンハーゲンのパブリックスペース「イスラエル広場」の写真などが10枚、designboomに掲載されています。

auが公式サイトで、吉岡徳仁がデザインした携帯電話「Fx0」の3Dプリンター用データを公開

auが公式サイトで、吉岡徳仁がデザインした携帯電話「Fx0」の3Dプリンター用データを公開しています

auが公式サイトで、吉岡徳仁がデザインした携帯電話「Fx0」の筐体の3Dプリンター用データを公開しています。toolsコーナーで公開されています。こちらのページにレポート記事があります。
アーキテクチャーフォトでは、「Fx0」の発表と同時に、外観写真と吉岡によるテキストを掲載しています。

グーグル発の企業Fluxが開発しているコストや工期を半分にする新しいBIM技術のレポート記事

グーグル発の企業Fluxが開発しているコストや工期を半分にする新しいBIM技術のレポート記事が日本経済新聞のサイトに掲載されています

グーグル発の企業Fluxが開発しているコストや工期を半分にする新しいBIM技術のレポート記事が日本経済新聞のサイトに掲載されています。

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