ジャン・ヌーベルが増築した、フランスの、深紅の金属パネルを外観に使用したワイナリーの写真がdezeenに掲載されています
ジャン・ヌーベルが増築した、フランスの、深紅の金属パネルを外観に使用したワイナリーの写真が14枚、dezeenに掲載されています。
ジャン・ヌーベルが増築した、フランスの、深紅の金属パネルを外観に使用したワイナリーの写真がdezeenに掲載されています
ジャン・ヌーベルが増築した、フランスの、深紅の金属パネルを外観に使用したワイナリーの写真が14枚、dezeenに掲載されています。
ピーター・ズントーによるノルウェーの「Zinc mine museum(亜鉛鉱山博物館)」の写真などがdesignboomに掲載されています
ピーター・ズントーが設計したノルウェーの「Zinc mine museum(亜鉛鉱山博物館)」の写真などが5枚、designboomに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンの、ジャック・ヘルツォークの講演会が京都工芸繊維大学で開催されます
ヘルツォーク&ド・ムーロンの、ジャック・ヘルツォークの講演会が京都工芸繊維大学で開催されます。開催日は、 2015年3月23日(月)18:00(17:30開場)。入場無料です。
KYOTO Design Lab.では、素材を自在に操り、現代建築のトップを走り続けるHerzog & de Meuronのジャック・ヘルツォーク氏の講演会 Conversation with Jacques Herzog を開催いたします。チューリッヒ工科大学(ETHZ)のバーゼルスタジオを率いるヘルツォーク氏と学生との対話を軸に、建築の未来を語る貴重な機会です。ぜひご来場ください。*同時通訳有り
ジャック・ヘルツォーク講演会 Conversation with Jacques Herzog
タイトル Conversation with Jacques Herzog
日時 2015年3月23日(月)18:00(17:30開場)
定員 700名(先着順)
入場 無料
会場 京都工芸繊維大学センターホール(京都市左京区松ケ崎橋上町)
主催 京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab
問合せ 京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab事務局
info@d-lab.kit.ac.jp
http://www.d-lab.kit.ac.jp/
岸和郎のサイトに、京都・寺町通二条上ルの店舗「白鳳堂」の写真が掲載されています
岸和郎のウェブサイトに、京都・寺町通二条上ルの店舗「白鳳堂」の写真が19枚掲載されています。具体的な場所等は店舗の公式サイトに掲載されています。
アトリエ・ワンによる、アメリカのライス大学アートギャラリーでの、地元の歴史的町並みに着想を得たインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています
アトリエ・ワンによる、アメリカのライス大学アートギャラリーでの、地元の歴史的町並みに着想を得たインスタレーションの写真が9枚、designboomに掲載されています。
ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の写真がheinrich-helfenstein.chに掲載されています
ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の写真が13枚、heinrich-helfenstein.chに掲載されています。外観の写真はこちらのページに。計画段階での画像はこちらに。2014年に完成した建築のようです。
ペーター・メルクリが2012年に完成させたスイス・ルミスベルクの住宅の写真がandereggpartner.chに掲載されています
ペーター・メルクリが2012年に完成させたスイス・ルミスベルクの住宅の写真がandereggpartner.chに掲載されています。リンク先のリスト中の「2012 Neubau Atelierhaus Weissacher, Rumisberg」をクリックすると、写真を8枚見ることができます。
フランク・ゲーリーによる、オーストラリアのシドニー工科大学の新施設の新しい写真がdezeenに掲載されています
フランク・ゲーリーが設計した、オーストラリアのシドニー工科大学の新施設の新しい写真と図面が36枚、dezeenに掲載されています。
古谷誠章らが審査する福岡の「福智町立図書館・歴史資料館」設計プロポーザルが参加者を募集しています
古谷誠章らが審査する福岡の「福智町立図書館・歴史資料館」設計プロポーザルが参加者を募集しています。
誰もが気軽に立ち寄れる親しみのある「文化と情報の発信施設」として、福智町立図書館・歴史資料館を整備します。
赤池支所を大規模改修し新しい施設へと生まれ変わらせるため、新しい発想力と優れた企画力、確かな技術力を持ち、福智町立図書館・歴史資料館の設計への意欲と情熱にあふれる設計者を選定するプロポーザルを、下記のとおり実施します。
HHFによる、スイス・バーゼルの既存街区に建てられた集合住宅の写真がBauNetzに掲載されています
HHFが設計した、スイス・バーゼルの既存街区に建てられた集合住宅の写真が28枚、BauNetzに掲載されています。こちらのページも写真や模型写真、動画などが掲載されています。
建築の要素をテーマとした彫刻作品を作るアーティスト モニカ・ソスノフスカのメゾンエルメスでの展覧会「ゲート」の写真などがエキサイトイズムに掲載されています
建築の要素をテーマとした彫刻作品を作るアーティスト モニカ・ソスノフスカのメゾンエルメスでの展覧会「ゲート」の写真などがエキサイトイズムに掲載されています。写真の中には過去の作品も含まれています。
以下は公式の概要。
モニカ・ソフノフスカは1972年ポーランドに生まれ、ワルシャワを拠点に活動するアーティストです。60年代にワルシャワで盛んであった前衛芸術に大きな影響を受け、また共産主義の崩壊を祖国にて経験したソスノフスカは、モダニズムに代表される過去の歴史とその現代における変容にインスピレーションを受けて作品を制作しています。
壮大なスケールで展開されるソスノフスカの彫刻やインスタレーションは、実在の建築をモチーフにしています。ソスノフスカは、社会主義のもとで権力の象徴を意味した当時の建築や、公共の施設などが壊されていく様を日常生活の中で目の当たりしてきました。かつてのユートピア的意味を失って脱機能化し、崩壊と放棄の過程をたどりながら新しい建築へと移りゆく姿や、その建築の壁、階段、ファサード、窓、廊下などのディテールを断片的に取り出し、その造形をユニークな彫刻としての言語に置き換えていきます。
日本での初の個展となる本展覧会では、個人宅のゲートを題材に新作を発表します。通りから住まいを隔てるゲートは、ここでは個人にも都市にも属さない中立的な形で展示されます。主にスチールを使用し、工業的なプロセスで生み出され、その後曲げられ、ねじられ、歪んだ形のまま、機能をもたずに佇む造形としてのゲートは、本来の機能からは“リタイア”したものでありながら私たちに力強く迫ってきます。世界が自分の周りで崩れ落ちていくという不安や心もとなさ、懸念をもつ私たちに、ソスノフスカは魔法のように、人間に内在する回復力を露にします。政権は崩壊し、夢や希望が弱まったとしても、生き残り、再生していく・・・その力強い表現は、ユートピアと放棄を日常的に目にしてきたソスノフスカならではのメッセージなのかもしれません。(via maisonhermes.jp)
BIGのアメリカ国立建築博物館での大規模な展覧会「Hot to Cold」の新しい会場写真がdesignboomに掲載されています
BIGのアメリカ国立建築博物館での大規模な展覧会「Hot to Cold」の新しい会場写真が16枚、designboomに掲載されています。
隈研吾が設計したイタリア・ミラノのカンペールの店舗の写真がdesignboomに掲載されています
隈研吾が設計したイタリア・ミラノのカンペールの店舗の写真が12枚、designboomに掲載されています。
スノヘッタによる、カナダ・トロントにある、ライアソン大学の学生学習センターの写真などがdesignboomに掲載されています
スノヘッタが設計して完成間近な、カナダ・トロントにある、ライアソン大学の学生学習センターの写真などが9枚、designboomに掲載されています。
BIGのアメリカ国立建築博物館での大規模な展覧会「Hot to Cold」の会場写真がdezeenで掲載されています
ビャルケ・インゲルス率いるデンマーク発の設計事務所・BIGのアメリカ国立建築博物館での大規模な展覧会「Hot to Cold」の会場写真が25枚、dezeenで掲載されています。
島田陽・森田一弥・増田信吾+大坪克亘・前田圭介・川口通正のインタビューと作品を収録した、TOTO通信の特集「独学の建築家」のオンライン版が公開されています
島田陽・森田一弥・増田信吾+大坪克亘・前田圭介・川口通正のインタビューと作品を収録した、TOTO通信の特集「独学の建築家」のオンライン版が公開されています。前田の独立当初の営業活動についてなど、興味深いエピソードが多数収録されている号です。
建築家の師弟関係は「建築家山脈」ともいわれるように、建築文化を理解するひとつの重要な側面になっている。2014年春号の特集「師と弟子」では、そのことの一端を再確認することができたのではないだろうか。しかし一方で、師から学ぶのではなく、独学の誇りをもって建築を始めた人たちもいる。そうした建築家たちは、なぜひとりで歩むことを選んだのか。どのようにして仕事を獲得したのか。そして独学ならではの勤勉さも際立っている。気になることはたくさんあるだろう。今回は独学といっても、設計事務所に勤めていなければ、大学などで建築を学んだ方にも取材した。独学の建築家ならではの声を聞いていく。
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