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柳本浩市に現在のライフスタイルブームなどについて聞いているインタビュー「わたしたちの日用品の現在性。」

柳本浩市に現在のライフスタイルブームなどについて聞いているインタビュー「わたしたちの日用品の現在性。」がmarcs.co.jpに掲載されています

柳本浩市に現在のライフスタイルブームなどについて聞いているインタビュー「わたしたちの日用品の現在性。」がmarcs.co.jpに掲載されています。

デザイン、日用品、雑貨、インテリアなど、
私たちの日常を取り巻く、暮らしを豊かに楽しくしてくれるものたち。
それらのありかたが時代とともにどのように変化し、
どのように私たちの暮らしと関係しているのか。
デザインやその周辺に深い知識をもつ柳本浩市氏と一緒に、
暮らしをより楽しく豊かにしてくれる日用品について考えます。

柳本浩市 (Glyph.代表)
1969年山梨生まれ。膨大なデータやコレクションから社会学、心理学的に事象を読み取り、さらにそれを実ビジネスに繋げていくという今までと違った形でデザインを基軸とした商品開発、マーケティング、ブランディングなど行う。国内外の雑誌への連載・執筆も多数。著書に『Design=Social』(ワークスコーポレーション刊)、編著に『共創がメディアを変える コミュニケーションで紡ぐ新しい電子出版』(中村堂刊)がある。

スティーブン・ホールら設計の「ストアフロント・美術建築ギャラリー」で行われている、SO-ILキュレーションの建築展「BLUEPRINT」の写真など

スティーブン・ホールら設計の「ストアフロント・美術建築ギャラリー」で行われている、SO-ILキュレーションの建築展「BLUEPRINT」の写真などが公式サイトに掲載されています

スティーブン・ホール+ヴィト・ア・コンチ設計のニューヨークの「ストアフロント・美術建築ギャラリー」で行われている、SO-ILキュレーションの建築展「BLUEPRINT」の写真などが27枚、公式サイトに掲載されています。この建築の特徴といえる道路に面する可動壁を、シートで覆ってしまうインスタレーションも行われているようです。

一般財団法人 建築文化保存機構が運営する、設計事務所のための模型保存施設「建築倉庫」についてのシンポジウムが開催[2015/1/30]

一般財団法人 建築文化保存機構が運営する、設計事務所のための模型保存施設「建築倉庫」についてのシンポジウムが開催されます

一般財団法人 建築文化保存機構が運営する、設計事務所のための模型保存施設「建築倉庫」についてのシンポジウムが開催されます。開催日は、2015年1月30日。北山恒、坂 茂、古市徹雄、三宅理一、山本理顕、他が出席するようです。

建築文化の担い手である建築家による諸活動への理解と普及を目的とし、このたび「一般財団法人 建築文化保存機構」を設立します。

当財団の活動の柱として「建築模型などの建築文化資料の保存」を行う「建築倉庫」の運営を行います。多くの設計事務所が、増え続ける模型の保管先に苦慮しており、郊外のトランクルームやコンテナなどを借りても、次々と製作する模型で溢れてしまいます。そこで、建築家有志が集まって寺田倉庫株式会社と財団を設立し、設計事務所ごとに模型を保管できる最適な環境を天王洲アイル(品川区)に整備する運びとなりました。

保管した模型は単に収蔵するだけでなく、一般に公開することで日本や世界から多くの来訪者が見込まれます。また、図録にまとめて出版し、建築模型を収蔵している世界の美術館と連携し、コレクションとなるような働きかけを行います。

財団発足を記念したキックオフ、ならびに建築倉庫に興味をお持ちいただける皆様への説明を兼ねて、次頁の通りシンポジウムを開催いたします。

ジャン・ヌーヴェルが設計したパリのフィルハーモニーホールの写真 吉岡徳仁に、自身がデザインしたスマートフォン「Fx0」について聞いているインタビュー

吉岡徳仁に、自身がデザインしたスマートフォン「Fx0」について聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています

吉岡徳仁に、自身がデザインしたスマートフォン「Fx0」について聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています。アーキテクチャーフォトでも「Fx0」について特集記事として紹介しています。

青木淳・隈研吾・山本理顕・SANAA・日建設計が参加する、滋賀の新生美術館設計プロポの、二次審査公開プレゼンテーションが開催[2015/2/27]

青木淳・隈研吾・山本理顕・SANAA・日建設計が参加する、滋賀の新生美術館設計プロポの、二次審査公開プレゼンテーションが開催されます

青木淳隈研吾山本理顕SANAA日建設計が参加する、滋賀の新生美術館設計プロポの、二次審査公開プレゼンテーションが開催されます。開催日は、2015年2月27日。場所は大津市の「ピアザ淡海2階 ピアザホール」。入場無料。事前申込制。

平成31年度までの開館に向けて整備を進めている新生美術館の設計者を選ぶプロポーザルについて、第一次審査(書類審査)で選定された5者から、1者を特定する第二次審査を行います。
新しい美術館に対する5者のプレゼンテーションと、選定委員会委員によるヒアリングの傍聴を希望される方を以下のとおり募集します。

「神奈川県立近代美術館鎌倉館、耐震補強し建物存続へ」(産経ニュース) ジャン・ヌーベルによる、イビザ島の、有機的なプランと色の使い方が特徴的な集合住宅の写真

ジャン・ヌーベルによる、イビザ島の、有機的なプランと色の使い方が特徴的な集合住宅の写真が、施設の公式サイトに掲載されています

ジャン・ヌーベルが設計した、イビザ島の、有機的なプランと色の使い方が特徴的な集合住宅の写真が、施設の公式サイトに掲載されています。

OMAの研究機関AMOによる、プラダのメンズウエア2015AWのキャットウォークの写真 フランケン・アルキテクテンによる、ドイツ・フランクフルトの旧市街に建つ、周囲の建物の形状などに配慮した住宅の写真

フランケン・アルキテクテンによる、ドイツ・フランクフルトの旧市街に建つ、周囲の建物の形状などに配慮した住宅の写真がdezeenに掲載されています

フランケン・アルキテクテンが設計を手掛けた、ドイツ・フランクフルトの旧市街に建つ、周囲の建物の形状などに配慮した住宅の写真などが36枚、dezeenに掲載されています。

H・アルキテクトスによる、スペインの、既存街区の中に建てられた中庭を持つ住宅の写真など

H・アルキテクトスによる、スペインの、既存街区の中に建てられた中庭を持つ住宅の写真などがdezeenに掲載されています

H・アルキテクトスが設計した、スペインの、既存街区の中に建てられた中庭を持つ住宅の写真などが25枚、dezeenに掲載されています。

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による東京・豊島の勝林寺の本堂及び庫裏の模型写真

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のサイトに東京・豊島の勝林寺の本堂及び庫裏の模型写真が掲載されています

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに東京・豊島の勝林寺の本堂及び庫裏の模型写真が3枚掲載されています。

田沼意次の菩提寺として知られる勝林寺の本堂及び庫裏。
伝統の木造建築の知恵を生かしつつ時代に相応しい表現が求められている。

スノヘッタによる、パリの新聞社「ルモンド」の新しい本社設計コンペの勝利案の画像

スノヘッタによる、パリの新聞社「ルモンド」の新しい本社設計コンペの勝利案の画像がdesignboomに掲載されています

スノヘッタによる、パリの新聞社「ルモンド」の新しい本社設計コンペの勝利案の画像が5枚、designboomに掲載されています。

佐藤卓に、首都大学東京の学生が話を聞いているインタビュー「佐藤 卓さんに聞く『デザインとは?』」

佐藤卓に、首都大学東京の学生が話を聞いているインタビュー「佐藤 卓さんに聞く『デザインとは?』」がjikuに掲載されています

デザイナーの佐藤卓に、首都大学東京の学生が話を聞いているインタビュー「佐藤 卓さんに聞く『デザインとは?』」がjikuに掲載されています。

金沢で行われた「谷口吉郎・谷口吉生」展の会場写真など 妹島和世による東京・小平市の公民館+図書館「なかまちテラス」の外観写真など

妹島和世による東京・小平市の公民館+図書館「なかまちテラス」の外観写真などが毎日新聞のウェブサイトに掲載されています

妹島和世による東京・小平市の公民館+図書館「なかまちテラス」の外観写真などが毎日新聞のウェブサイトに掲載されています。小平市が建設過程の写真もPDFで公開しています。
以下は、市が公開している施設の概要です。

 設計は、(株)妹島和世建築設計事務所が担当しています。妹島氏は2010年に建築界の「ノーベル賞」ともいわれている「プリツカー賞」を受賞され、最近ではフランスのルーヴル美術館別館などを手掛けた有名な建築家です。

 新しい建物は、一帯がかつての行政の拠点、社会教育発祥の地であることから、地域のシンボル的な建物を目指しており、1階から3階までの空間は、1階では離れて配置されている部屋が2階部分では除々に一体的となり、3階では大きなワンフロアーとなり、少し閉じた空間や開かれた空間など様々な様相を作り出すとともに、上下階は、なだらかにつながっていく形態となっています。なお、建物の外壁面には、日射負荷の低減と近隣への配慮としてエキスパンドメタルスクリーン(ステンレスやアルミ板に千鳥状の切れ目を入れて引き伸ばして網目状に加工したもの)を設置します。(via city.kodaira.tokyo.jp)

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