SHARE 藤本壮介が設計したオーストリアの村のバス停の写真
藤本壮介が設計したオーストリアの村のバス停の写真がfacebookに掲載されています
藤本壮介が設計したオーストリアの村のバス停の写真がfacebookに掲載されています。この作品は、世界の著名建築家8組を招待して、村のバス停を設計してもらうという建築プロジェクトの一環として建てられたものです。この建築プロジェクトの公式サイトはこちら。建設に先駆けて行われた、このプロジェクトの模型展の写真はこちらに。
藤本壮介が設計したオーストリアの村のバス停の写真がfacebookに掲載されています
藤本壮介が設計したオーストリアの村のバス停の写真がfacebookに掲載されています。この作品は、世界の著名建築家8組を招待して、村のバス停を設計してもらうという建築プロジェクトの一環として建てられたものです。この建築プロジェクトの公式サイトはこちら。建設に先駆けて行われた、このプロジェクトの模型展の写真はこちらに。
スタッツ・ボルト・パートナズによるスイス・ヴィンタートゥールの駅前広場の大屋根の写真などがarchdailyに掲載されています
スタッツ・ボルト・パートナズが設計を手掛けたスイス・ヴィンタートゥールの駅前広場の大屋根の写真などが14枚、archdailyに掲載されています。
眼鏡メーカー・JINSがスマホと連動して、眠気・疲れを数値化してくれる眼鏡「JINS MEME」を発表しています
眼鏡メーカー・JINSがスマホと連動して、眠気・疲れを数値化してくれる眼鏡「JINS MEME」を発表しています。様々なニュースサイトにもレポートが。
MEME(ミーム)とは、個人の中に存在する感情や習慣、好みなど、人間の生き方を左右する形のない情報のこと。あなたはJINS MEMEを通して、自分の内側を知ることになる。今の自分の疲れが見える。気分が見える。眠気が見える。それはまさに、最適なミームを選択し、育て、より豊かな未来をつくっていくこと。私(ME)が 出会う、もう一人の私(ME)。内なる自分を見るその眼が、外の世界を見る眼を変え、人生の景色を変えていく。ウエアラブルを超えるアイウエア、誕生。
ヴァレンティニ・hvp・アーキテクツによるブラジル・ポルト・セグーロの野外劇場「Mozarteum Brasilieiro Theatre」の写真がBauNetzに掲載されています
ヴァレンティニ・hvp・アーキテクツが設計したブラジル・ポルト・セグーロの野外劇場「Mozarteum Brasilieiro Theatre」の写真が18枚、BauNetzに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して完成した、ブラジル・ナタルの学校の体育施設の新しい写真がarcoweb.com.brに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して完成した、ブラジル・ナタルの学校の体育施設の新しい写真が14枚、arcoweb.com.brに掲載されています。
ヴァレリオ・オルジアティによるポルトガル・アレンテージョのヴィラ「Villa Além」の動画がfacebookページで公開されています
ヴァレリオ・オルジアティが設計したポルトガル・アレンテージョのヴィラ「Villa Além」の動画がfacebookページで公開されています。2014年4月30日に収録された動画のようです。
ペーター・メルクリが設計したスイス・チューリッヒの集合住宅「グート通り」の写真が、写真家のウォルター・メイアーのサイトに掲載されています
ペーター・メルクリが設計したスイス・チューリッヒの集合住宅「グート通り」の写真が5枚、写真家のウォルター・メイアーのサイトに掲載されています。2012年完成の建築。
フランク・ゲーリーの設計で、ベルリンの1951年建設の建物内に作られる、バレンボイム・サイード音楽アカデミーの新しい音楽ホールの模型写真がBauNetzに掲載されています
フランク・ゲーリーの設計で、ベルリンの1951年建設の建物内に作られる、バレンボイム・サイード音楽アカデミーの新しい音楽ホールの模型写真が3枚、BauNetzに掲載されています。2016年の完成を予定しているとの事。
建築写真家のイワン・バーンの講演会が京都工芸繊維大学で開催されます。開催日は、2014年5月9日。イワン・バーンは著名なプレゼンテーションイベントTEDでも講演していて、アーキテクチャーフォトで取り上げた際にも大きな反響がありました。公式ウェブサイトでも過去に撮影した建築写真を多数見る事ができます。
KYOTO DESIGN Lab. 特別講義
Iwan Baan
A Year of Traveling with Iwan
2014 年 5 月 9 日(金)開演 18:00
60 周年記念館1階記念ホール 申込不要 聴講自由以下略歴
Iwan Baan / 建築写真家
1975年オランダに生まれ、レム・コールハース、伊東豊雄といった数多くの著名建築家とコラボレーションしている。2010年、20世紀の最も有名な建築写真家として Julius Shulman Photography Awardを受賞した。
フランスの建築家・映像作家ヴィンセント・ヘクトが撮影した、妹島和世の「SHIBAURA HOUSE」の動画です。
設計組織アモルフによる新宿の寺院「新宿瑠璃光院白蓮華堂」の写真と施工のレポートが建設通信新聞のブログに掲載されています
設計組織アモルフが設計した新宿の寺院「新宿瑠璃光院白蓮華堂」の写真と施工のレポートが建設通信新聞のブログに掲載されています。
杉本博司が、パレ・ド・トキョーで行っている展覧会「Lost Human Genetic Archive」の会場写真がdomuswebに掲載されています
アーティストの杉本博司が、パレ・ド・トキョーで行っている展覧会「Lost Human Genetic Archive」の会場写真が8枚、domuswebに掲載されています。
藤本壮介が最初に設計した前橋の住宅「T house」で展覧会が開催されるそうです
藤本壮介が最初に設計した前橋の住宅「T house」で展覧会が開催されるそうです。アーティストの白川昌生の展覧会で、会期は、2014年5月11日・17日・18日・24日・25日。14時~19時だそうです。「T house」の写真や図面はこちらに掲載されていました。
ところで、僕の最初の住宅作品である前橋市のT houseで、展覧会が行われます。普段なかなか見ることの出来ない個人住宅での展覧会、とても楽しみです。ぜひいらしてください! pic.twitter.com/DYhADGeRnu
— Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) 2014, 5月 5
TOTO通信の最新号、特集「師と弟子」のオンライン版が公開されています
TOTO通信の最新号、特集「師と弟子」のオンライン版が公開されています。伊東豊雄、青木淳、竹原義二、難波和彦がその弟子と対談しています。
建築家が建築家になるための、学び育つ道はさまざまにあるにちがいない。そのなかには建築そのものを見ることもあり、書籍で学ぶこともあるだろう。尊敬する建築家の設計事務所に入り、師事するということもある。そこには外からはうかがうことのできない秘技とでもいえそうな何かがあるのかもしれない。直接、現場で、アトリエで、師とする建築家と弟子が対面するとき、何が起こるのか。あらためて師と弟子に聞いてみた。その結果がこの特集。
タクラム・デザイン・エンジニアリングによる資生堂銀座でのウィンドウディスプレイ展示「Shiseido ‘KANSEI’ Design Lab」の動画です。タクラムのサイトに、この作品の写真と日本語での解説が掲載されています。
takramは4月1日より東京・銀座の資生堂銀座ビルにて公開されたウィンドウディスプレイ展示「Shiseido ‘KANSEI’ Design Lab」のアートディレクションおよび制作を手掛けました。この展示は「触覚」をテーマとし、資生堂が世界で初めて開発*した触動作センサー「Haplog」が用いられています。
昨年竣工した資生堂銀座ビルのコーポレートコミュニケーションスペース、1階エントランスフロアのウィンドウディスプレイでは「KANSEI」を2014年のテーマとして、さまざまな面から感性に訴えかける展示を展開しています。
4月からの展示テーマは「触覚」。世界初となる触動作センサー「Haplog」を開発した資生堂の「美容」に対する真摯な姿勢を、美しいアートワークによって表現しました。繊細な触覚を美しくディスプレイに映し出す「Haplog Visualizer」とセンサーの搭載された自動機械「Haplog Machine」が、銀座の街を行き交う人々に新鮮な驚きを与えます。
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