成瀬猪熊建築設計による千葉・柏のコワーキングスペース「KOIL」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
成瀬猪熊建築設計が設計を手掛けた千葉・柏のコワーキングスペース「KOIL」の写真が29枚、japan-architects.comに掲載されています。
成瀬猪熊建築設計による千葉・柏のコワーキングスペース「KOIL」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
成瀬猪熊建築設計が設計を手掛けた千葉・柏のコワーキングスペース「KOIL」の写真が29枚、japan-architects.comに掲載されています。
2014AWコレクションでの各ブランドのステージデザインの写真をwallpaper*が特集しています
2014AWコレクションでの各ブランドのステージデザインの写真をwallpaper*が特集しています。写真が50枚掲載されています。
コープ・ヒンメルブラウによるデンマーク・オールボルグの舞台美術センター「House of Music」の写真がBauNetzに掲載されています
コープ・ヒンメルブラウが設計して完成した、デンマーク・オールボルグの舞台美術センター「House of Music」の写真が10枚、BauNetzに掲載されています。2009年の10月に計画案が発表されていました。
マルク・ミムラムによるフランス・ストラスブールの国立建築大学の新施設の写真がdezeenに掲載されています
マルク・ミムラムが設計を手掛けたフランス・ストラスブールの国立建築大学の新施設の写真と図面が20枚、dezeenに掲載されています。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによるチリの住宅「Gago House」の写真などがarchdailyに掲載されています
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計したチリの住宅「Gago House」の写真などが25枚、archdailyに掲載されています。
BERNASKONIによるロシア・ニコラ=レニヴェツの森の中の物体「ARC」の写真などがarchdailyに掲載されています
BERNASKONIが設計を手掛けた、ロシア・ニコラ=レニヴェツの森の中の物体「ARC」の写真などが45枚、archdailyに掲載されています。
BERNASKONIは、ロシアの設計事務所で、ヴァレリオ・オルジアティとともにペルミ博物館設計コンペで1等に選ばれたこともあります。
青木淳が設計した「杉並区大宮前体育館」の写真がOnedriveにあります
青木淳が設計した「杉並区大宮前体育館」の写真が37枚、Onedriveで公開されています。
岸本和彦による神奈川・茅ヶ崎の住宅「木箱の家」の写真がjapan-architecs.comに掲載されています
岸本和彦が設計した神奈川・茅ヶ崎の住宅「木箱の家」の写真が24枚、japan-architecs.comに掲載されています。
Team CSによるオランダの新しいロッテルダム中央駅の写真がdomuswebに掲載されています
Team CSによるオランダの新しいロッテルダム中央駅の写真が34枚、domuswebに掲載されています。Team CSとは、Benthem Crouwel ArchitectsとMVSA Meyer en van Schooten ArchitectenとWest 8のチームの事だそうです。
アイ・ウェイウェイがドイツでの個展で尖閣諸島をテーマにした作品を発表したそうです
中国人アーティストのアイ・ウェイウェイがドイツでの個展で尖閣諸島をテーマにした作品を発表したそうです。リンク先のTBS News iのウェブサイトに写真と概要が掲載されています。
マルセル・メイリ+マルクス・ペーターによるドイツ・ミュンヘンのショッピングモールやオフィスなどの複合再開発の写真がBauNetzに掲載されています
マルセル・メイリ+マルクス・ペーターによるドイツ・ミュンヘンのショッピングモールやオフィスなどの複合再開発の写真が30枚、BauNetzに掲載されています。ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる2003年のミュンヘンの再開発「フュンフ ヘーフェ」のようなプロジェクトのようです。
畑友洋のサイトに大阪・吹田の住宅「ATLAS HOUSE」の写真が掲載されています
畑友洋のサイトに大阪・吹田の住宅「ATLAS HOUSE」の写真が23枚掲載されています。designboomのページには図面も掲載されています。
古来より、日本の住まいには特別な意味を持った建築言語が用いられてきた。例えば床の間は、物を飾る機能を超え、その存在によって上座、下座と形容される目に見えないプランニングを浮かび上がらせる。その中でも大黒柱の持つ意味は興味深く、通常構造的機能を超え、一家の主人を表す比喩となるように、時に土間と座敷の境界を表し、時に家の中心を象徴し、その周りに方位を合わせ、見えないプランニングを浮かび上がらせる。 この建築は、3本の大黒柱によって立ち上がる。大黒柱は「空」に満ち、荷重を支えるものではなく、天空に繋がる「虚の大黒柱」であり、言わば天空を支えるアトラースである。「虚の大黒柱」を拠り所とし、住居及び診療所諸室の区分や配置は、その力のままに、それらを取り巻くように周囲にプランニングされていく。大黒柱が浮かび上がらせる見えないプランニングをなぞるように。
ピーター・ズントーの作品集『Peter Zumthor 1985-2013: Buildings and Projects』がamazonで発売中です
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)の作品集『Peter Zumthor 1985-2013: Buildings and Projects』がamazonで発売中です。こちらの出版社のページには中身の画像が29枚掲載されています。洋書です。
ピーター・ズントー:建築物と建築プロジェクト 1986-2013年 全5巻
ピーター・ズントーは、言うまでもなく最も影響力のある偉大な現代建築家の一人です。すばらしく明快なビジョンと確固とした独自の哲学で仕事にあたり、その姿勢は同業者のみならず世界中から称賛を受けています。一度にあまり多くのプロジェクトを行わず、スタジオを大きくすることもなかったズントーの建築物は、その数こそ多くはありませんが、世界中で高い評価を獲得しています。聖ベネディクト教会(スイス)、テルメルバード・ヴァルス(スイス)、ブレゲンツ美術館(オーストリア)、聖コロンバ教会ケルン大司教区美術館(ドイツ)などは、特に有名です。本コレクションは、1986年から2013年にわたり、数々の賞に輝いたズントーの全作品を全5巻に収めたものです。その中には、ブラザークラウス野外礼拝堂(ドイツ)や魔女裁判の犠牲者のための記念館(ノルウェー)などの、批評家のあいだでは高い評価を得ながら、一般にはあまり知られていない作品も収録されています。
本コレクションでは、実際に建てられなかったものも含めて、ズントーの約40近い建築プロジェクトを紹介しており、彼自身による解説はもとより、写真、スケッチ、製図、平面図などを見ることができます。そして1979年からはじまるズントー作品の全リストが巻末に掲載されています。豊富な図版と美しいレイアウトの本書は、ズントー作品とその哲学の格好の入門書であり、同時に、プロの建築家の書棚にも必須のコレクションとなるでしょう。
Peter Zumthor 1985-2013: Buildings and Projects
Thomas Durisch 
坂茂・マウントフジ・石上純也などの「富士山世界遺産センタープロポーザル」の提案書の画像が公開されています。このプロポーザルで最優秀者に選ばれたのは、坂茂です。
最優秀者
>坂茂建築設計提案書(PDF)
優秀者
>マウントフジアーキテクツスタジオ一級建築士事務所提案書(PDF)
第一次審査通過者
>伊東豊雄建築設計事務所提案書(PDF)
>平田晃久建築設計事務所提案書(PDF)
>安部良・松野勉設計共同体提案書(PDF)
>石上純也建築設計事務所提案書(PDF)
平田晃久が最優秀者に選ばれた「太田駅北口駅前文化交流施設設計プロポーザル」の提案書が公開されています。
丹下健三の香川県庁舎に、模型・資料を展示する常設ギャラリー「香川県庁舎建築ギャラリー」がオープンしています
丹下健三の香川県庁舎に、模型・資料を展示する常設ギャラリー「香川県庁舎建築ギャラリー」がオープンしています。
昨年実施した丹下健三生誕100周年プロジェクト「丹下健三 伝統創造 瀬戸内から世界へ展」この効果を継続的に生かし、県庁舎が持つアート県香川の交流拠点施設としての機能の充実を図るため、この度、同展覧会で制作した模型、収集した資料を利用し、県庁舎東館1階に 香川県庁舎建築ギャラリー を常設展示として整備し、平成26年3月27日(木曜日)8時半から一般公開いたします。
また、ギャラリーの整備に併せて、県庁舎見学者用に無償で配布するパンフレットを制作いたしましたので、お知らせいたします。
昨年夏、瀬戸内国祭芸術祭のプログラムとして実施しました丹下健三生誕100周年プロジェクトは、戦後の瀬戸内、香川における建築やアートの創造の歴史を中心に紹介し、県立ミュージアムで開催した 丹下健三 伝統と創造 瀬戸内から世界へ 展には15,000人を超える方に、県庁舎見学ツアーには1,500名を超える方にご来場いただきました。
同プロジェクトの開催以降、以前にも増して日本のモダニズムを代表する建築として県庁舎が注目されており、国内外から多くの方が見学にお越しになっています。この効果を継続的に生かし、県庁舎が持つアート県香川の交流拠点施設としての機能の充実を図るため、この度、同展覧会で制作した模型、収集した資料を利用し、県庁舎東館1階に 香川県庁舎建築ギャラリー を常設展示として整備し、平成26年3月27日(木曜日)8時半から一般公開いたします。
また、ギャラリーの整備に併せて、別添のとおり県庁舎見学者用に無償で配布するパンフレットを制作いたしましたので、お知らせいたします。
展示内容
1.近代建築の中の香川県庁舎 DOCOMOMO20への選定や、建築的な見所を紹介
2.県民に開かれた庁舎と芸術の総合を目指して戦後民主主義にふさわしい「県民に開かれた庁舎」というコンセプトと、建築における「芸術の総合」を目指した、丹下建築の代表作としての実現までの歩みや、関連資料を紹介
・香川県庁舎模型
・香川県庁舎設計図(複製) ・家具図(複製)
・丹下健三書簡(複製) ・関係者、建設時写真 等
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