H・アルキテクトスによるスペイン・バルセロナの住宅「House 1101」の写真がarchdailyに掲載されています
H・アルキテクトスによるスペイン・バルセロナの住宅「House 1101」の写真が23枚、archdailyに掲載されています。
H・アルキテクトスによるスペイン・バルセロナの住宅「House 1101」の写真がarchdailyに掲載されています
H・アルキテクトスによるスペイン・バルセロナの住宅「House 1101」の写真が23枚、archdailyに掲載されています。
フランク・ゲーリーによるパナマシティの「生物多様性博物館」の新しい写真がdesignboomに掲載されています
フランク・ゲーリーが設計したパナマシティの「生物多様性博物館」の新しい写真が18枚、designboomに掲載されています。
フランク・ゲーリーによるパナマシティの「生物多様性博物館」の写真がArchitectural Recordのウェブサイトに掲載されています
フランク・ゲーリーが設計したパナマシティの「生物多様性博物館」の写真が3枚、Architectural Recordのウェブサイトに掲載されています。
クランプ+クランプ・アーキテクテンによるドイツ・エーバースバッハの音楽学校の写真がBauNetzに掲載されています
クランプ+クランプ・アーキテクテンが設計したドイツ・エーバースバッハの音楽学校の写真が10枚、BauNetzに掲載されています。
南アフリカのヨハネスブルグにある、穀物貯蔵庫を改修してコンテナを積層した学生用の簡易宿泊施設「mill junction」の写真がdesignboomに掲載されています
南アフリカのヨハネスブルグにある、穀物貯蔵庫を改修してコンテナを積層した学生用の簡易宿泊施設「mill junction」の写真が14枚、designboomに掲載されています。
ハーバード大学GSD学部長のモーセン・モスタファヴィの講演会が東京大学で開催されます
ハーバード大学GSD学部長のモーセン・モスタファヴィの講演会が東京大学で開催されます。開催日は、2014年2月15日(土) 17:00~19:00。
2/15 Design Education and Societal Engagementのご案内
ハーバード大学GSDディーン Mohsen Mostafaviを招き、特別レクチャーを行います!
ぜひみなさまお誘い合わせの上、ご参加ください。■講演者:Mohsen Mostafavi(ハーバード大学GSDディーン)
■日時:2014年2月15日(土) 17:00~19:00
■会場:東京大学工学部1号館 ADS Studio (Room 415)
日建設計の大谷弘明が中心となって設計した京都鴨川沿いのホテル「ザ・リッツカールトン京都」の写真などがケンプラッツに掲載されています
日建設計の大谷弘明が中心となって設計した京都鴨川沿いのホテル「ザ・リッツカールトン京都」の写真などがケンプラッツに掲載されています。大谷弘明は自邸「積層の家」で2005年に日本建築学会賞作品賞を受賞。また、敷地は、吉村順三が設計したホテルフジタ京都の跡地。
深澤直人がデザイン監修した無印良品のキッチン家電11種の写真とインタビューなどが家電watchに掲載されています
深澤直人がデザイン監修した無印良品のキッチン家電11種の写真とインタビューなどが家電watchに掲載されています。
佐藤雅彦+齋藤達也の展覧会「指を置く」が銀座のgggで開催中です
佐藤雅彦+齋藤達也の展覧会「指を置く」が銀座のgggで開催中です。会期は、2014年2月6日~02月28日。休館:日曜・祝日。入場無料。
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の2014年2月は、「指を置く」展 佐藤雅彦+齋藤達也を開催いたします。
この展覧会は、佐藤雅彦と齋藤達也が「指(身体)とグラフィックデザインの新しい関係」をここ数年探求してきた中で生まれた新しい表現、新しい表象、新しい可能性を、会場で来館者自らがさまざまなグラフィックに「指を置く」ことで体感してもらうものです。
紙が生まれて二千年、印刷術が生まれて六百年。
そんな長い人間の歴史の中、指とグラフィックの関係性から生まれる問題はなぜか気付かれず、あるいは気にされず、放置されてきた。
しかし、 我々人間が身体を持った存在である以上、そして紙メディアを通してのコミュニケーションを取り続ける以上、この問題は常に隠れた状態で存在し続ける。
なぜ隠れているのか、どんな隠れ方をしているのか。
それらを解明する為に膨大なグラフィックを作り続けた。それらを分類し、考察をした。脳科学も少なからぬ貢献をしてくれた。
ここに、その全容を公開する。そして「指を置く」という人間の基本的な所作を会場で行ってもらい、新しい表象を体験してもらう。
「指を置く」には、人間が見過ごすわけにはいかない種類の表現群が、手がつけられないままに鉱脈のように我々の前に横たわっていたのである。
佐藤雅彦
ザハ・ハディドによるリヤドの「王立石油研究所」の画像と現場写真などがdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドが設計しているリヤドの「王立石油研究所」の画像と現場写真などが19枚、designboomに掲載されています。
長坂常 / スキーマ建築計画のウェブサイトに「LOEWE×JUNYA WATANABE コレクションショー会場構成」の写真などが掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画のウェブサイトに「LOEWE×JUNYA WATANABE コレクションショー会場構成」の写真などが掲載されています。こちらには、ショーの動画が掲載されています。
古谷誠章+NASCAによるJIA2013年度日本建築大賞を受賞した「実践学園中学・高等学校 自由学習館」のパノラマVRが鹿野安司のウェブサイトに掲載されています
古谷誠章+NASCAが設計して、JIA2013年度日本建築大賞を受賞した「実践学園中学・高等学校 自由学習館」のパノラマVRが5つ、鹿野安司のウェブサイトに掲載されています。
青木淳・松隈洋の対談「前川建築を読み解く」+前川國男の「神奈川県立音楽堂」見学会のイベントが開催されます
青木淳・松隈洋の対談「前川建築を読み解く」+前川國男の「神奈川県立音楽堂」見学会のイベントが開催されます。開催日は、2014年02月28日。要事前申し込み・有料。
戦後モダニズム建築の祖、前川國男の名建築として知られ、かつては「東洋一の音響」と賞せられた神奈川県立音楽堂の魅力を、「建築」という切り口で再発見する企画です。
今回は、住宅、公共建築、一連のルイ・ヴィトンの店舗など多岐にわたって活躍する横浜市生まれの世界的な建築家、青木淳氏が登場!https://www.facebook.com/JunAokiAssociates
前川建築の研究で知られ、DOCOMOMOJapan代表でもある京都工芸繊維大学教授・松隈洋氏とともに、現代建築家の眼で音楽堂の魅力を再発見していただきます。
そして、大好評の「音響体感ミニ・コンサート」には、チェンバロ、ルネサンスハープを自在に奏でる稀有な音楽家、西山まりえさんが登場。
木のホールで、繊細で美しい古楽の響きをご体感ください。
この機会に皆様のご来館をお待ちしております!*質問募集*
見学会に参加される皆様から、音楽堂の建築デザインや音響について、青木淳さんと松隈洋さんに聞いてみたいことを事前に募集します。
質問シートはこちらから
ハインリヒ・ベル・アーキテクツによるドイツ・グンマースバッハの歴史ある工場を改修したイベントスペース「Hall 32」の写真などがarchdailyに掲載されています
ハインリヒ・ベル・アーキテクツが設計を手掛けたドイツ・グンマースバッハの歴史ある工場を改修したイベントスペース「Hall 32」の写真などが14枚、archdailyに掲載されています。
ネームレス・アーキテクチャーのウェブサイトに韓国・別内の教会「RW Concrete Church」の写真と動画が掲載されています
ネームレス・アーキテクチャーのウェブサイトに韓国・別内の教会「RW Concrete Church」の写真と動画が掲載されています。
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