西沢立衛のインタビュー「「有機的カーブが未来を映す」―西沢立衛氏が語る”次の建築”(前編)」が日経トレンディネットに掲載されています
西沢立衛のインタビュー「「有機的カーブが未来を映す」―西沢立衛氏が語る”次の建築”(前編)」が日経トレンディネットに掲載されています。
西沢立衛のインタビュー「「有機的カーブが未来を映す」―西沢立衛氏が語る”次の建築”(前編)」が日経トレンディネットに掲載されています
西沢立衛のインタビュー「「有機的カーブが未来を映す」―西沢立衛氏が語る”次の建築”(前編)」が日経トレンディネットに掲載されています。
中国の建築家の王樹(Wang Shu)が今年のプリツカー賞を受賞しています。公式サイトに概要が掲載されています。
architecturephoto.netでも王樹の作品を紹介してきましたので、過去の記事をさかのぼって、代表的な作品などが見られるウェブサイトをピックアップしました。アマチュア・アーキテクチャー・スタジオというのは彼の事務所の名前です。
アマチュア・アーキテクチャー・スタジオのワン・シュウのインタビュー動画(日本語字幕付)
アマチュア・アーキテクチャー・スタジオ設計の中国の”寧波博物館”の写真
アマチュア・アーキテクチュア・ スタジオによる中国美術学院のキャンパス
アマチュア・アーキテクチャー・スタジオによるヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展のインスタレーション”decay of a dome”の写真
藤本壮介が設計している千葉・飯給駅の200m2ある公衆トイレの画像がちばとぴに掲載されています
藤本壮介が設計している千葉・飯給駅の200m2ある公衆トイレの画像が1枚、ちばとぴに掲載されています。
レム・コールハースらによるメタボリズム本の日本語版 『プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…』がamazonで発売されています
レム・コールハースらによるメタボリズム本の日本語版 『プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…』がamazonで発売されています。特設サイトでも目次や概要などを見ることができます。
ある時、ある国が戦争を始めたが、大陸を征服したと思いきや、内地の国土が二発の原子爆弾によって破壊された……
戦勝国は敗戦国に民主主義を強要する。だが、未来像を描く師に導かれた建築家・アーティスト・デザイナーの卵たちのグループにとって、国家の危機は重くのしかかるどころか、新しい都市像を掻き立てるものだった……
それぞれの性格はかなり違うものの、彼ら建築家たちは夢の実現に向けて力を合わせた。創造的なスーパー官僚と行動的な国家からの堅固な支援を受けて……
孵化から15年後、彼らは新しい建築で世界を驚かせた─メタボリズム─国土全体を根本的につくり直す提案である……
やがて新聞、雑誌、テレビが、建築家たちをヒーローに仕立て上げる。知性派と行動派と。どちらにせよ完璧な現代人だ……
勤勉さと折り目正しさ、そしてあらゆる類いの創造性が一体となり、彼らの国・日本は、世界的にまばゆいばかりの範例となった……
オイルショックが西欧の終焉の口火を切ったとき、日本の建築家たちは世界各地に活動の場を広げ、ポスト西欧の美学を確立しはじめる……2005年から2011年の長期にわたり、建築家のレム・コールハースとキュレーターのハンス=ウルリッヒ・オブリストは、メタボリズムの現存者をはじめ、彼らの師、仕事仲間、ライバル、批判者、弟子、家族たちへのインタビューを行った。その集大成として作られた本書は、世界最後の前衛運動を生き生きと映し出し、建築が私的な現象ではなく、パブリックのためのものであった最後の瞬間を捉えたドキュメンタリーとなっている。
インタビューした人々=磯崎新、加藤敏子、菊竹清訓、川添登、槇文彦、黒川紀章、栄久庵憲司、丹下孝子、丹下憲孝、下河辺淳、大高正人 AND 浅田彰、合田周平、原広司、泉眞也、チャールズ・ジェンクス、神谷宏治、加藤秀俊、川口衞、大西隆、大谷幸夫、田村明、東松照明、八束はじめ 後記=伊東豊雄
プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…
レム コールハース ハンス ウルリッヒ オブリスト 太田 佳代子
エルネスト・ネトによる新作インスタレーション「crazy huperculture in the vertigo of the world」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのエルネスト・ネトによる新作インスタレーション「crazy huperculture in the vertigo of the world」の写真が7枚、designboomに掲載されています。
レンズ・アス・アルキテクテンによるベルギーの住宅+動物病院「rabbit hole」の写真がdesignboomに掲載されています
レンズ・アス・アルキテクテンが設計したベルギーの住宅+動物病院「rabbit hole」の写真が13枚、designboomに掲載されています。
アイ・ウェイウェイが制作した「ordos 100」のドキュメンタリー映像です。「ordos 100」は内モンゴルに世界中から建築家を招待してそれぞれが、ヴィラを設計して実際に建設するというプロジェクトで、建築家の選定にはヘルツォーク&ド・ムーロンも関わっていました。日本からは、五十嵐淳、アトリエ・ワン、藤本壮介らが招待され話題になっていました。この動画はロッテルダム国際映画祭で発表されたものだそうです。 (via dezain.net)
深澤直人と平野啓一郎によるトークショウ「存在とかたち」の動画が21_21 designsightのウェブサイトに掲載されています
深澤直人と小説家の平野啓一郎によるトークショウ「存在とかたち」の動画が21_21 designsightのウェブサイトに掲載されています。
伊東豊雄が設計した茨城の住宅「笠間の家」を市が改修・保存する事になったそうです
伊東豊雄が設計した茨城の住宅「笠間の家」を市が改修・保存する事になったそうです。
隈研吾による「浅草文化観光センター」の外観写真がtwitpicに掲載されています
隈研吾が設計した「浅草文化観光センター」の外観写真が1枚、twitpicに掲載されています。
古谷誠章+NASCAによる「小布施町立図書館 まちとしょテラソ」のパノラマVR写真がshikanoyasushi.comに掲載されています
古谷誠章+NASCAが設計した「小布施町立図書館 まちとしょテラソ」のパノラマVR写真が5枚、shikanoyasushi.comに掲載されています。
長谷川豪がTOTOギャラリー間での展覧会に合わせて行った講演会「スタディとリアル」の動画です。
淵上正幸のアーキテクト訪問記が長谷川豪を特集しています。淵上正幸による長谷川豪へのインタビュー「長谷川豪氏とスタディする」を読む事ができます。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「山を捕まえる家」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した「山を捕まえる家」の写真が27枚、japan-architects.comに掲載されています。
ウェブサイト「ultimasreportagens」にアイレス・マテウスやアルヴァロ・シザの建築写真が追加されています
ウェブサイト「ultimasreportagens」にアイレス・マテウスやアルヴァロ・シザの建築写真が追加されています。
陸前高田まちのリビングプロジェクトの「りくカフェ」のレポート記事がjikuに掲載されています
陸前高田まちのリビングプロジェクトの「りくカフェ」のレポート記事がjikuに掲載されています。写真もたくさん掲載されています。
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