クリスチャン・ケレツが設計している”ワルシャワ近代美術館”の動画です。画像や図面などはarchdailyに掲載されています。
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ピーター・ズントーによるイスニーのランドマークビルの画像がbydleni.idnes.czに掲載されています
ピーター・ズントーが発表したドイツ・イスニーのランドマークビルの画像が8枚、BauNetzに掲載されています。概要はbaunetz.deに掲載。
HHFアーキテクツによるメキシコの展望台の現場写真がdesignboomに掲載されています
HHFアーキテクツが設計して建設が進められているメキシコの巡礼道”ruta del peregrino”に建設されている展望台の現場写真が6枚、designboomに掲載されています。計画段階での画像はこちらで。
隈研吾と藤村龍至の対談”モジュールから生成される建築”が東京ガスのサイトに掲載されています
隈研吾と藤村龍至の対談”モジュールから生成される建築”が東京ガスのサイトに掲載されています。隈研吾が設計して新しく完成した”プロソミュージアム・リサーチセンター”について議論しています。
藤本壮介や藤森照信らが出展している”1:1 – Architects Build Small Spaces”展の会場写真がguardian.co.ukに掲載されています
ヴィクトリア&アルバート博物館で行われている、藤本壮介や藤森照信、スタジオ・ムンバイらが出展している展覧会”1:1 – Architects Build Small Spaces”の会場写真が11枚、guardian.co.ukに掲載されています。
BCHOアーキテクツによるソウルの住宅”Earth House”の写真などがdezeenに掲載されています
BCHOアーキテクツが設計したソウルの住宅”Earth House”の写真などが26枚、dezeenに掲載されています。
Iñaqui Carniceroによるマドリッドの住宅”Pitch House”の写真などがArchDailyに掲載されています
Iñaqui Carniceroが設計したスペイン・マドリッドの住宅”Pitch House”の写真と図面が15枚、ArchDailyに掲載されています。
“1:1 – Architects Build Small Spaces”展の制作風景の写真や動画が公式サイトに掲載されています
藤森照信や藤本壮介、スタジオ・ムンバイらが出展する、ヴィクトリア・アルバート博物館で行われる展覧会”1:1 – Architects Build Small Spaces”の制作風景の写真や動画が公式サイトに掲載されています。 (via dezain.net)
SHARE 妹島和世による”葉山の小屋”の動画
カルソ・セント・ジョンのサイトにカフェ”Chiswick House Cafe”の写真が掲載されています
カルソ・セント・ジョンのウェブサイトにロンドンのチズィックハウスガーデン内のカフェ”Chiswick House Cafe”の写真が4枚掲載されています。
ハンスイェルク・ゲーリッツ・アーキテクチャースタジオによるリヒテンシュタイン公国の国会議事堂の写真などがArchDailyに掲載されています
ハンスイェルク・ゲーリッツ・アーキテクチャースタジオが設計したリヒテンシュタイン公国の国会議事堂の写真などが50枚、ArchDailyに掲載されています。
アイレス・マテウスによる”サント・ティルソ・コールセンター”の写真などがArchDailyに掲載されています
アイレス・マテウスが設計したポルトガルの”サント・ティルソ・コールセンター”の写真と図面が34枚、ArchDailyに掲載されています。
スタジオ・ムンバイによる住宅”Tara House”の写真などがarchdailyに掲載されています
スタジオ・ムンバイが設計したインドの住宅”Tara House”の写真と図面が13枚、archdailyに掲載されています
藤村龍至、山崎亮、dot architectsらも参加する”浜松建築会議”のサイトがオープンしています
藤村龍至、山崎亮、dot architectsらも参加する”浜松建築会議”のサイトがオープンしています。開催場所は、静岡文化芸術大学。日時は、2010年6月26日(土) 9:30~。
藤村龍至、山崎亮、dot architects、403 architectureによるレクチャー。浜松を舞台に行われたワークショップ”みんなのにわ/represent_garden“の報告。浜松と地方で活動する、後藤連平、中村成孝、中村紀章、連勇太朗、渡辺隆によるレクチャーと討議(モデレーター:藤村龍至)。全体討議、(モデレーター:山崎亮)が行われます。
会議のコンセプトは以下
浜松は東京と大阪から等距離の場所に位置し、古くから東海道の中心と言える交通の要所であり、ものづくりによって栄えた成長期の日本における都市のロールモデルであった。また、マーケティングの先行基準にされるほど標準的な消費のモデルを示す地域であるが、近年までの建築系大学の不在も手伝って建築の議論の空白地域となっている。他方、建築における議論の中心は東京にあり、メディアから発せられる都市に関する議論についての情報も地方からは遠い世界の出来事として捉えられている。建築家たちが建築や都市について思考し、メディアで発信している言葉や活動と、地方で向き合う現実はそんなに遠い世界のものなのか。
そこで本企画では。浜松に建築界の新たな思想を持った若い建築家らが集まることにより、議論のロールモデルをつくることで、それらが地続きであることを共有し、建築が伝えるべき社会へのメッセージを日本の真ん中という地理的条件を備えた場所から発し、地方都市の将来を考察することを目的とする。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる”1111 Lincoln Road”の写真と動画がArchitectural Recordのサイトに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したマイアミの複合ビル”1111 Lincoln Road”の写真と動画がArchitectural Recordのウェブサイトに掲載されています。
五十嵐太郎による”建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション”展のレビューが10+1のサイトに掲載されています
五十嵐太郎による”建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション“展のレビューが10+1のウェブサイトに掲載されています。