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クリスチャン・ケレツによる”ワルシャワ近代美術館”の動画 ピーター・ズントーによるイスニーのランドマークビルの画像 HHFアーキテクツによるメキシコの展望台の現場写真

HHFアーキテクツによるメキシコの展望台の現場写真がdesignboomに掲載されています

HHFアーキテクツが設計して建設が進められているメキシコの巡礼道”ruta del peregrino”に建設されている展望台の現場写真が6枚、designboomに掲載されています。計画段階での画像はこちらで

隈研吾と藤村龍至の対談”モジュールから生成される建築”

隈研吾と藤村龍至の対談”モジュールから生成される建築”が東京ガスのサイトに掲載されています

隈研吾藤村龍至の対談”モジュールから生成される建築”が東京ガスのサイトに掲載されています。隈研吾が設計して新しく完成した”プロソミュージアム・リサーチセンター”について議論しています。

藤本壮介や藤森照信らが出展している”1:1 – Architects Build Small Spaces”展の会場写真

藤本壮介や藤森照信らが出展している”1:1 – Architects Build Small Spaces”展の会場写真がguardian.co.ukに掲載されています

ヴィクトリア&アルバート博物館で行われている、藤本壮介や藤森照信、スタジオ・ムンバイらが出展している展覧会”1:1 – Architects Build Small Spaces”の会場写真が11枚、guardian.co.ukに掲載されています。

BCHOアーキテクツによるソウルの住宅”Earth House” Iñaqui Carniceroによるマドリッドの住宅”Pitch House” 藤森照信や藤本壮介、スタジオ・ムンバイらによる”1:1 – Architects Build Small Spaces”展の制作風景の写真や動画

“1:1 – Architects Build Small Spaces”展の制作風景の写真や動画が公式サイトに掲載されています

藤森照信や藤本壮介、スタジオ・ムンバイらが出展する、ヴィクトリア・アルバート博物館で行われる展覧会”1:1 – Architects Build Small Spaces”の制作風景の写真や動画が公式サイトに掲載されています。 (via dezain.net)

妹島和世による”葉山の小屋”の動画 カルソ・セント・ジョンによるカフェ”Chiswick House Cafe”の写真 ハンスイェルク・ゲーリッツ・アーキテクチャースタジオによるリヒテンシュタイン公国の国会議事堂

ハンスイェルク・ゲーリッツ・アーキテクチャースタジオによるリヒテンシュタイン公国の国会議事堂の写真などがArchDailyに掲載されています

ハンスイェルク・ゲーリッツ・アーキテクチャースタジオが設計したリヒテンシュタイン公国の国会議事堂の写真などが50枚、ArchDailyに掲載されています。

アイレス・マテウスによる”サント・ティルソ・コールセンター” スタジオ・ムンバイによる住宅”Tara House” 藤村龍至、山崎亮、dot architectsらも参加する”浜松建築会議”のサイトがオープン

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藤村龍至、山崎亮、dot architectsらも参加する”浜松建築会議”のサイトがオープンしています

藤村龍至山崎亮dot architectsらも参加する”浜松建築会議”のサイトがオープンしています。開催場所は、静岡文化芸術大学。日時は、2010年6月26日(土) 9:30~。
藤村龍至、山崎亮、dot architects、403 architectureによるレクチャー。浜松を舞台に行われたワークショップ”みんなのにわ/represent_garden“の報告。浜松と地方で活動する、後藤連平、中村成孝、中村紀章、連勇太朗、渡辺隆によるレクチャーと討議(モデレーター:藤村龍至)。全体討議、(モデレーター:山崎亮)が行われます。
会議のコンセプトは以下

浜松は東京と大阪から等距離の場所に位置し、古くから東海道の中心と言える交通の要所であり、ものづくりによって栄えた成長期の日本における都市のロールモデルであった。また、マーケティングの先行基準にされるほど標準的な消費のモデルを示す地域であるが、近年までの建築系大学の不在も手伝って建築の議論の空白地域となっている。他方、建築における議論の中心は東京にあり、メディアから発せられる都市に関する議論についての情報も地方からは遠い世界の出来事として捉えられている。建築家たちが建築や都市について思考し、メディアで発信している言葉や活動と、地方で向き合う現実はそんなに遠い世界のものなのか。
そこで本企画では。浜松に建築界の新たな思想を持った若い建築家らが集まることにより、議論のロールモデルをつくることで、それらが地続きであることを共有し、建築が伝えるべき社会へのメッセージを日本の真ん中という地理的条件を備えた場所から発し、地方都市の将来を考察することを目的とする。

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる”1111 Lincoln Road”の写真と動画

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる”1111 Lincoln Road”の写真と動画がArchitectural Recordのサイトに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したマイアミの複合ビル”1111 Lincoln Road”の写真と動画がArchitectural Recordのウェブサイトに掲載されています。

五十嵐太郎による”建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション”展のレビュー

五十嵐太郎による”建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション”展のレビューが10+1のサイトに掲載されています

五十嵐太郎による”建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション“展のレビューが10+1のウェブサイトに掲載されています。

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