シロ・スタジオによる、イサムノグチの彫刻のような有機形状の背もたれが印象的なコンクリート製のベンチの写真がdesignboomに掲載されています
ロンドンを拠点とするシロ・スタジオ(shiro studio)がデザインした、イサムノグチの彫刻のような有機形状の背もたれが印象的なコンクリート製のベンチの写真が11枚、designboomに掲載されています。「シロ」は日本語の白から名付けたそうです。
シロ・スタジオによる、イサムノグチの彫刻のような有機形状の背もたれが印象的なコンクリート製のベンチの写真がdesignboomに掲載されています
ロンドンを拠点とするシロ・スタジオ(shiro studio)がデザインした、イサムノグチの彫刻のような有機形状の背もたれが印象的なコンクリート製のベンチの写真が11枚、designboomに掲載されています。「シロ」は日本語の白から名付けたそうです。
ピーター・ズントーが設計したノルウェーの「Zinc mine museum(亜鉛鉱山博物館)」の動画です。施設の公式サイトはこちら。
レックスによる、ニューヨークのワールドトレードセンターの敷地に建てられる、光を透過する大理石を全面に使用した、舞台芸術センターの画像がdezeenに掲載されています
REXが設計している、ニューヨークのワールドトレードセンターの敷地に建てられる、光を透過する大理石を全面に使用した、舞台芸術センターの画像が8枚、dezeenに掲載されています。レックスは、元のOMA NYのメンバーが独立して立ち上げた事務所です。
同様の大理石を用いた建築として、SOMの図書館や、スイス・メッゲンの教会などがあります。
隈研吾と久米設計のチームが、千葉市の新庁舎基本設計プロポで、優先交渉権者に選定されています(PDF)
隈研吾と久米設計のチームが、千葉市の新庁舎基本設計プロポで、優先交渉権者に選定されています。次点者は日本設計でした。
セルガスカーノが、ルイジアナ美術館での展覧会のために設計したパヴィリオンが、アフリカ・ケニヤに移築され学校として使用されています
セルガスカーノが、ルイジアナ美術館での展覧会のために設計したパヴィリオンが、アフリカ・ケニヤに移築され学校として使用されています。WSJが伝えています。イワン・バーンによる現地の写真が掲載されています。
以下は、ルイジアナ美術館に建てられていた時の建物の様子が分かる動画です。
岸和郎のウェブサイトに、愛知県名古屋市の「GLA中京会館」の写真が掲載されています
岸和郎のウェブサイトに、愛知県名古屋市の「GLA中京会館」の写真が20枚掲載されています。
MVRDVとアデプトによる、コペンハーゲンの、共用部分に、クライミングウォール等の遊べる空間が散りばめられたコミュニティセンターの写真がdezeenに掲載されています
MVRDVとアデプト(Adept)が設計を手掛けた、コペンハーゲンの、共用部分に、クライミングウォール等の遊べる空間が散りばめられたコミュニティセンターの写真が14枚、dezeenに掲載されています。
SANAAがコンペで勝利し設計を進めている「新生美術館(滋賀県立近代美術館の改修・増築)」の基本設計の内容が公開されています。コンペ時の計画から少し変わっているようです。
>設計の概要(PDF:860KB)
>イメージ図(PDF:3,297KB)
>平面図(PDF:847KB)
>立面図(PDF:518KB)
>公園整備(PDF:822KB)
現在、整備を進めている新生美術館(県立近代美術館の改修・増築工事をはじめとした再整備計画)について、平成27年3月、(有)SANAA事務所と設計業務委託契約を締結し、設計業務を進めており、このたび、平成28年5月に基本設計をとりまとめましたのでお知らせします。( via pref.shiga.lg.jp )
隈研吾が、JR東日本の「品川新駅(仮)」の設計を手掛けることが発表され、その資料にCGパースなども掲載されています(PDF)
隈研吾が、JR東日本の「品川新駅(仮)」の設計を手掛けることが発表され、その資料にCGパースなども掲載されています。
草間彌生によって、水玉に装飾された、フィリップ・ジョンソンの「グラス・ハウス」の写真がwallpaper*に掲載されています
アーティストの草間彌生によって、水玉に装飾された、フィリップ・ジョンソンの「グラス・ハウス」の写真が6枚、wallpaper*に掲載されています。
西澤立衛への、窓研究所によるインタビュー「中と外をつなげる窓」が公開されています
西澤立衛への、窓研究所によるインタビュー「中と外をつなげる窓」が公開されています。
BIGによる、ニューヨークの、ピラミッドを変形させたような形状で中庭を持つ集合住宅「Via 57 West」の写真などが、ARCHITECTURAL RECORDのウェブサイトに掲載されています
ビャルケ・インゲルス率いるBIGが設計を手掛けた、ニューヨークの、ピラミッドを変形させたような形状で中庭を持つ集合住宅「Via 57 West」の写真と図面が11枚、ARCHITECTURAL RECORDのウェブサイトに掲載されています。イワン・バーンが撮影した写真が掲載されています。BIGのウェブサイトには、この建築の設計コンセプトを紹介するスライドショーがあります。
青木淳が、自身が設計した『十日町市市民交流センター「分じろう」活動センター「十じろう」』について解説している動画です。この建築についてはweb上にも青木が参加している座談会の内容が公開されています。
スイスの小さな村を拠点としながらも世界的に評価されている建築家ジョン・カミナダの日本での講演内容を収録した資料が公開されていました(PDF)
スイスの小さな村を拠点としながらも世界的に評価されている建築家ジョン・カミナダの日本での講演内容を収録した資料が公開されていました。(リンク先PDFの30ページから)文部科学省が主催した学校建築に関するイベントでカミナダが話した内容が日本語で収録されています。カミナダは、スイス連邦工科大学チューリッヒ校でも教えたりしています。
セカンドフロア・アーキテクツによる、タイのカオヤイ国立公園近くに建つ、ミニマルで余裕のあるスペースの使い方が特徴的なコーヒーショップの写真がarchdailyに掲載されています
タイの設計事務所のセカンドフロア・アーキテクツ(Secondfloor Architects)が設計した、タイのカオヤイ国立公園近くに建つ、ミニマルで余裕のあるスペースの使い方が特徴的なコーヒーショップの写真が22枚、archdailyに掲載されています。
アレクサンドル・チャップリンによる、石と樹脂素材を組み合わせた、海と地層にも見えるテーブルの写真がdezeenに掲載されています
アレクサンドル・チャップリン(Alexandre Chapelin)がデザインした、石と樹脂素材を組み合わせた、海と地層にも見えるテーブルの写真が6枚、dezeenに掲載されています。
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