吉村順三の展覧会「生活空間の詩(うた)」が大阪くらしの今昔館で開催中[-2014/7/6]

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吉村順三の展覧会「生活空間の詩(うた)」が大阪くらしの今昔館で開催中[-2014/7/6]

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吉村順三の展覧会「生活空間の詩(うた)」が大阪くらしの今昔館で開催されています

吉村順三の展覧会「生活空間の詩(うた)」が大阪くらしの今昔館で開催されています。会期は2014年7月6日まで。

 吉村順三(1908-1997)は、現代建築に日本の伝統と風土を融合させ、独自のモダニズム建築を追及した建築家として知られています。
 東京で生まれた吉村は、東京美術学校(現東京藝術大学)建築科を卒業した後、学生時代から出入りしていたアントニン・レーモンド事務所で日本の伝統建築を取り入れたモダニズム建築を学びました。1938 年にレーモンドがアメリカへ帰国すると、吉村も彼に招かれて渡米し、事務所で働きました。1941 年、吉村は、日本へ戻って事務所を開設し、設計活動をスタートさせました。国際文化会館(1956 年共同設計、日本建築学会賞)、奈良国立博物館(1975 年、日本藝術院賞)、八ヶ岳高原音楽堂(1989 年、毎日芸術賞)などの代表作のほか、数多くの木造住宅を手掛けました。
 「住宅は設計の基本」と吉村は語っています。建築の建つ土地を大切にし、火、水、植物、光、音、風といった自然の要素を取り入れ、そこに住む人の立場から考えてつくられた、簡素でありながらも豊かな生活空間からは、日本の伝統や自然から学んだ彼の設計思想を感じることができます。
 本展では、住宅を中心とした吉村の木造建築に焦点を当てます。彼の代表作である「軽井沢の山荘(吉村山荘)森の中の家」、「軽井沢の山荘(脇田邸)」をはじめとする住宅作品や、唯一の教会作品である「三里塚教会」を取り上げ、直筆スケッチ、写真パネル、建築模型、設計資料等を通して、吉村が目指した生活空間の魅力を紹介します。


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