相坂研介設計アトリエによる東京の「慶雲ビル」

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相坂研介設計アトリエによる東京の「慶雲ビル」

architecture, feature

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all photos(C)Shigeo Ogawa

相坂研介設計アトリエが設計した東京の「慶雲ビル」です。

渋谷と原宿の間にある細長い敷地の西をファイアストリート、東を山手線・宮下公園に挟まれ、“両A面”となる東西立面への日射と視線に特に配慮した、4階建てのテナントビル。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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慶雲ビル –アルミすだれが外壁・景観・執務環境を守るビル-

渋谷と原宿の間にある細長い敷地の西をファイアストリート、東を山手線・宮下公園に挟まれ、“両A面”となる東西立面への日射と視線に特に配慮した、4階建てのテナントビル。

日射に対しては、それを最も効果的に遮る“すだれ”のように、ALC外壁にアルミのメッシュを掛けました。
アルミ板は、厚さ僅か2mmと構造に負担をかけぬよう軽くし、夏冬の伸縮を許容するようRを付け、人力でメンテ出来るようバラバラにし、部分的に交換しても目立ぬよう隣合う色を全て変えました。

またその色は、「旧館の記憶を残す要望」「近隣の景観の連続」「ファイアストリートの名称」から基調を定め、それを(五輪会場も近く外国人にも日本らしさや繊細さが伝わるよう)「茜色」「海老茶」「桧皮色」「弁柄色」「栗色」と日本の伝統色5色に分解・再編成し、集まる視線と景観保全に配慮しました。

一方テナント内部は、対岸に連続する公園の緑を最大限借景すべく全幅横連窓とし、雑然たる渋谷の中で、身も心も快適な執務空間の提供を目指しました。

■建築概要
用  途:物販店舗・事務所
敷地面積:131.81㎡
階  数:地上4階建
構  造:S造
建築面積:106.63㎡
1階面積:106.63㎡
2階面積:106.63㎡
3階面積:106.63㎡
4階面積:106.63㎡
塔屋面積:3.23 ㎡
延床面積:429.75㎡
設計監理:相坂研介設計アトリエ
構  造:坂田涼太郎構造設計事務所
ファサードエンジニアリング:ARUP
施  工:東急建設株式会社

■関連リンク
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