柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、神奈川・横浜の保育園「徳育キッズビレッジ山下町」

( )

Photo at random

柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、神奈川・横浜の保育園「徳育キッズビレッジ山下町」

architecture, feature

all photos©長谷川健太

柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、神奈川・横浜の保育園「徳育キッズビレッジ山下町」です。

横浜・中華街の山下町公園に隣接する保育園の改修計画です。
僕たちは既存の内装を断面的に3つのレイヤにわける提案をしました。
低い部分をこどものスペース、真ん中のスペースを普段使うもののスペース、高い部分を特別な時に使うもののスペースに分けています。
こどものスペースは広さを最大化され、普段使うもののスペースも十分な収納量を確保でき、高い部分によって近隣の同じ運営主体の保育園の普段使わない備品の収納も行えます。

※以下の写真はクリックで拡大します

以下、建築家によるテキストです。

**********

「徳育キッズビレッジ山下町」

横浜・中華街の山下町公園に隣接する保育園の改修計画です。
僕たちは既存の内装を断面的に3つのレイヤにわける提案をしました。
低い部分をこどものスペース、真ん中のスペースを普段使うもののスペース、高い部分を特別な時に使うもののスペースに分けています。
こどものスペースは広さを最大化され、普段使うもののスペースも十分な収納量を確保でき、高い部分によって近隣の同じ運営主体の保育園の普段使わない備品の収納も行えます。
普段使うもののスペースはホワイトボード仕様の引き戸を設けることで、保育園として使用しない時間は学習塾など別の使い方を生み出します。高いレイヤは大きな穴が2つあり、テキスタイルで奥の収納部分を隠しながら、暗くなりがちな天井をアッパーライトとテキスタイルによって行燈のように、柔らかな明るさをつくり出しています。
また公園側との間に半透明のポリカの建具を設け、着替えやお昼寝などの緩衝帯となり、絵を展示できるようにすることで、夜はウィンドウギャラリーとして公園を明るくします。
公園に向かって大きな開口をもつという空間条件の中で、保育園を含めた様々なプログラムが時間別に重ねられ、どの時間帯でもまち・公園に接続するインテリアです。

■建築概要
設計:柿木佑介+廣岡周平/PERSIMMON HILLS architects
用途:保育園
施工:月造
テキスタイル:佐藤未季/隈研吾建築都市設計事務所
照明:杉尾篤/杉尾篤設計事務所
撮影:長谷川健太
用途面積:80㎡
階数:3F建の1階部分
構造:RC造


前後の記事を読む

RSSフィード

このサイトの最新情報をRSSフィードで配信しています。
RSS RSSリーダーで購読する

メールマガジン

メールマガジンで最新の情報を配信しています。
»メールで architecturephoto.netを購読する

情報募集

建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
»詳しくは、こちらをどうぞ

Search"サイト内検索"

amazon search"書籍検索"

最新ニュースを受け取る

feature"特集記事"

remarkable"注目情報"

book"書籍情報"

Exhibitions"展覧会情報"

Competitions"コンペ情報"

最近のTopics

AD

広告掲載ついてはこちらにどうぞ

ap job"求人情報"

ap product"建材情報"

ap books"入荷情報"

Tags

※ニュース・リリースなどはこちらのフォームをご利用ください
>>contact