柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、神奈川・横浜市の学童保育施設「PUZZLE」

( )

Photo at random

柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、神奈川・横浜市の学童保育施設「PUZZLE」

architecture, feature

all photos©長谷川健太

柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsが設計した、神奈川・横浜市の学童保育施設「PUZZLE」です。

横浜・元街小学校放課後キッズクラブの改修計画である。内装は一切手を付けられず、家具のみで小学校の標準教室的な雰囲気を一新してほしいという条件であった。子供が自分で居場所を見出し、作り上げられるきっかけに満ちたインテリアを提案した。

住宅用の置くだけのタイルカーペットを用いて幾何学模様を作り、色や種類を変えて踏み心地のバリエーションを生み出した。タイルカーペットの大きさに合わせた箱家具は磁石によって家具同士がぴたりと着くようになっている。S極とN極が直感的にわかるように着色を行った。

※以下の写真はクリックで拡大します

image©PERSIMMON HILLS architects

photo©長谷川健太

photo©長谷川健太

photo©長谷川健太

photo©長谷川健太

image©PERSIMMON HILLS architects

photo©長谷川健太

photo©長谷川健太

photo©長谷川健太

photo©長谷川健太

photo©長谷川健太

以下、建築家によるテキストです。

***********

横浜・元街小学校放課後キッズクラブの改修計画である。内装は一切手を付けられず、家具のみで小学校の標準教室的な雰囲気を一新してほしいという条件であった。子供が自分で居場所を見出し、作り上げられるきっかけに満ちたインテリアを提案した。

住宅用の置くだけのタイルカーペットを用いて幾何学模様を作り、色や種類を変えて踏み心地のバリエーションを生み出した。タイルカーペットの大きさに合わせた箱家具は磁石によって家具同士がぴたりと着くようになっている。S極とN極が直感的にわかるように着色を行った。

また内装に手を付けられないことから、カーテンに立面的な雰囲気を変える役割を与えるべく、ファブリックデザイナーの佐藤未季さんにステンドグラスのようなカーテンをデザインしていただいた。

標準的などこにでもある匿名的な小学校の教室が、地図の上に箱家具を並べて自分たちで居場所を見出す能動性を支えるインテリアである。

■建築概要
設計:柿木佑介+廣岡周平/PERSIMMON HILLS architects
施工:いとうともひさ
家具製作:田中良典/furniture kokkok
ファブリック:佐藤未季
敷地:神奈川県横浜市中区
用途:学童保育施設
撮影:長谷川健太
改修面積:64㎡


前後の記事を読む

RSSフィード

このサイトの最新情報をRSSフィードで配信しています。
RSS RSSリーダーで購読する

メールマガジン

メールマガジンで最新の情報を配信しています。
»メールで architecturephoto.netを購読する

情報募集

建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
»詳しくは、こちらをどうぞ

Search"サイト内検索"

amazon search"書籍検索"

最新ニュースを受け取る

feature"特集記事"

remarkable"注目情報"

book"書籍情報"

Exhibitions"展覧会情報"

Competitions"コンペ情報"

最近のTopics

AD

広告掲載ついてはこちらにどうぞ

ap job"求人情報"

ap product"建材情報"

ap books"入荷情報"

Tags

※ニュース・リリースなどはこちらのフォームをご利用ください
>>contact