岡田公彦が”PUBLIC ‘SPACE’ PROJECT”のためのアルバイトとボランティアを募集

岡田公彦が”PUBLIC ‘SPACE’ PROJECT”の作品制作ためのアルバイトとボランティアを募集しています

岡田公彦東京都現代美術館で行われる今年度の”PUBLIC ‘SPACE’ PROJECT“(リンク先には前年度の情報が掲載)の作品制作ためのアルバイトとボランティアを募集しています。

“PUBLIC ‘SPACE’ PROJECT”は、

アーティストの支援とアートへのアクセシビリティを広げることを目的に、7400㎡におよぶ広大な展示スペースをもつ東京都現代美術館を使って、若手アーティストの支援とアートへのアクセシビリティを広げることを目的としたプログラムです。

という事です。

岡田公彦は、現在(2008年5月11日まで)ディーゼル・デニム・ギャラリーでインスタレーション作品”Another Geography”を発表しています。

また、プリズミック・ギャラリーのサイトには展覧会のレビューが掲載されています。

タカ・イシイ・ギャラリー、畠山直哉 展”Ciel Tombé(シエル・トンベ)”

タカ・イシイ・ギャラリーで畠山直哉 展”Ciel Tombé(シエル・トンベ)”が行われます

タカ・イシイ・ギャラリーで写真家の畠山直哉の展覧会”Ciel Tombé(シエル・トンベ)”が行われます。Ciel Tombé(シエル・トンベ)とは”地下採石場跡の天井が剥がれて墜ちている状態を指す用語”だそうです。

会期などは以下の通り。

生活用品をモチーフに鞄をデザインしているブランド”ヴァッセル” Y’not Report Revival、ミラノサローネ2008のレポート

Y’not Report Revivalにミラノサローネ2008のレポートが掲載されています

ライターの”reikoyamamoto”のウェブサイト”Y’not Report Revival”にミラノサローネ2008のレポートが掲載されています。2008年4月18日のエントリーから、キャノンやレクサスなど様々なデザイナーの作品を紹介しています。

美術手帖が創刊60周年でリニューアル フィリップ・スタルクがEU議長国フランスのアーティスティック・ディレクターに就任

フィリップ・スタルクがEU議長国フランスのアーティスティック・ディレクターに就任するようです

APFBB Newsより。サイトによると

スタルクは「この世界で僕が興味を持っているのはデザインじゃない。僕らの歴史だ」とコメント。「ヨーロッパが結束しなければ、強さを増してきているアジアに負けてしまうだろう」

という事です。少し前にスタルクはデザイナーを引退するという事を語って話題となっていました。

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