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“建築と今” / no.0002「乾久美子」

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乾久美子論考建築と今

「建築と今」は、2003年のはじまりから、常に建築の「今」に注目し続けてきたメディアarchitecturephoto®が考案したプロジェクトです。様々な分野の建築関係者の皆さんに、3つの「今」考えていることを伺いご紹介していきます。それは同時代を生きる我々にとって貴重な学びになるのは勿論、アーカイブされていく内容は歴史となりその時代性や社会性をも映す貴重な資料にもなるはずです。

“建築と今” / no.0002「乾久美子」

乾久美子(いぬい くみこ)
1969年大阪府生まれ。1992年東京藝術大学美術学部建築科卒業、1996年イエール大学大学院建築学部修了。1996~2000年青木淳建築計画事務所勤務を経て、2000年乾久美子建築設計事務所を設立。2000〜2001年東京藝術大学美術学部建築科常勤助手、2011〜2016年東京藝術大学美術学部建築科准教授。2016年より横浜国立大学都市イノベーション学府・研究室 建築都市デザインコース(Y-GSA) 教授。
主な作品に「フラワーショップH」、「共愛学園前橋国際大学4号館Kyoai Commons」、「七ヶ浜中学校」、「釜石市立唐丹小学校・釜石市立唐丹中学校・釜石市児童館」、「延岡駅周辺整備プロジェクト 延岡市駅前複合施設 エンクロス」など。
URL:http://www.inuiuni.com/


今、手掛けている「仕事」を通して考えていることを教えてください。

山梨県で福祉施設に関わっています。地域で、数十年、知的障害者の方々の支援を行ってきた社会福祉法人が、廃校になった小学校校舎をグループホームとして使い直すというものです。校舎を改修することと、そこからはみ出してしまった部屋を受け入れる小屋を木造で建てることをしています。

以前から自閉症や知的障害者の支援施設に関わってきていますが、障害者支援施設の建築としての面白さは、まちづくりに大きく関わっていることです。

今、関わっている社会福祉法人・名水会のプロジェクトでは、利用者の方々の活動のバラエティを広げたり、ニーズを掘り起こしたりしていく中で、周辺の耕作放棄地を借りて農業を始めたり、廃校になった校舎を使い直したり、空き家をグループホームにしたりと、人口減少によって使われなくなったものを次々とみつけてきては、活動の領域へと組み入れていきます。

その動きが実に自由な感じで良いし、また、なにかバクテリアのように、無用と思われたものを内側から変質させて、豊かな土壌へと作り変えているようなところがあって、彼らがいて活動することでまちがよくなっていくような側面があるのです。とても面白いです。

建築デザインが、そのバクテリアのような活動をどこまでサポートできるのかということに興味をもちながら関わっています。

 
今、読んでいる「文章」とそこから感じていることを教えてください。

積ん読、乱読がひどい人間で、同時に複数の本を読んでいることが多いです。また、読んでいたはずの本がどこかへ散逸することもあります。

福祉や精神の問題に関わる本もよく読みます。鷲田清一さんのケア関係の本からはじまり、斎藤環さんの本や、最近は、自閉症の方がみずから筆をとった(東田直樹さん)ものや、知的障害の方々の自立生活を支援する中で綴られた重くリアルな文章、また、自閉症などに対するケアの指南書なども含めて、いろいろな次元のものを読みます。

福祉は支援に関する制度もケアの方法論も絶え間無く変化していっている状況です。それらのほとんどは、私たちの社会通念を内側から変化させるような意味合いを持っているように思います。そうした変化に建築が本質的な次元でついていけるのか、あるいは、建築がそのぐらいの強さをもって社会を変えていくのかというようなことを考えさせられます。

 
今、印象に残っている「作品」とその理由を教えてください。

今、建築の価値がゆれうごいているような感じがします。
まちづくりと建築の融合であったり、建築家の職能の広がりなどの影響で、建築で行うべき議論が様々な次元に広がっています。

いろいろな建築がはなつ、多様な価値に対して、そういうのもあるかもな、こういうのも確かにそうだなと反応している、という状況です。
そうした中で、ぱっと理解できない作品の存在が、とても気になります。

ある時期から、青木淳さんの作品の多くがそういうものになりました。
青木事務所を辞める前はそうではなかった(はず)ですが、ひとつひとつを理解し咀嚼することにものすごく時間がかかるのです。初見で理解できず、作品の空間や図面を頭の中で反芻する中ですこしずつ意味が立ち上がっていくようなところがあります。

「印象に残る作品」というと、そういう類のものを思い浮かべます。


  • シリーズ「建築と今」はこちらから一覧できます

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    長坂常 / スキーマ建築計画による、展覧会「まかない家具展/長坂 常」が開催。東京・千駄ヶ谷のスキーマの事務所1階が会場

    SHARE 長坂常 / スキーマ建築計画による、展覧会「まかない家具展/長坂 常」が開催。東京・千駄ヶ谷のスキーマの事務所1階が会場

    日程
    2020年10月26日(月)
    ・
    10月27日(火)
    ・
    10月28日(水)
    ・
    10月29日(木)
    ・
    10月30日(金)
    ・
    11月2日(月)
    architecture|design|exhibition|remarkable
    長坂常建築展デザイン展
    長坂常 / スキーマ建築計画による、展覧会「まかない家具展/長坂 常」が開催。東京・千駄ヶ谷のスキーマの事務所1階が会場「まかない家具」が生まれるきっかけとなった、様々な場所の風景。

    長坂常 / スキーマ建築計画による、展覧会「まかない家具展/長坂 常」が開催されます。東京・千駄ヶ谷のスキーマの事務所1階が会場となっているのも注目です。会期は、2020年10月26日・27日・28日・29日・30日・11月2日・11月3日の7日間の開催(※土日休廊)。時間は13:00-18:00。観覧料:無料です。また2020年10月23日には長坂常・福元成武・高本貴志・芦沢啓治・門脇耕三が参加するオンライン座談会も行われます。

    ※会期に2020年11月3日が追加されました

    “まかない家具”とは

    大工などが現場の工事中に必要になる家具を、あり合わせの材料で手間をかけずに作るモノがある。
    よく知られているところとして相欠(あいがき)で作られたベニヤの作業台や道具置き場などがある。
    いずれも人に見せるために作られていない。あくまで、機能的で必要最低限な加工で作られ、とても素っ気ない。
    ただ、その素っ気なさが最近やけに気になっている。
    それはどの国の現場に行ってもある。そして、その「手間」の捉え方、ルール、そこにある材料が変わるので当然各々の国でそのあらわれ方は異なる。
    国内においても気にしていなかったわけではないが、見慣れているせいか整理しようなどと思わなかったものの、最近海外でお仕事させていただく機会が多くなり、事情の違う現場で生まれたそれを見てその魅力に取り憑かれ、ちょくちょく写真を撮り集めるようになってきた。
    そして、我々はそれらを総称し「まかない家具」と名付けた。
    本展示はその恣意性のない「まかない家具」に、作意満々の建築家であり、デザイナーである我々が挑んだ結果というかその考察の過程を見ていただく展示である。
    もはや「まかない家具」ではなく、そこから抽出した要素をデザインと捉え、我々として形に落としたギリギリ家具と言えるものだ。
    そして、この「まかない家具展」は #まかない家具 というハッシュタグを介してその概念を皆で共有し、その魅力を広く堀りさげるきっかけになればと思っています。

    リリーステキストより

    以下、展覧会とイベントの情報です。

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    長坂常建築展デザイン展
    2020.10.21 Wed 17:17
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    坂野由典 / 坂野由典建築設計事務所による、山口・下松市のカーディーラー「CAROLLA YAMAGUCHI NOZOMICHO」
    photo©Takumi Ota Photography

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    architecture|feature
    店舗太田拓実山口図面あり建材(内装・床)建材(外装・床)建材(内装・壁)建材(内装・建具)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(外装・その他)坂野由典
    坂野由典 / 坂野由典建築設計事務所による、山口・下松市のカーディーラー「CAROLLA YAMAGUCHI NOZOMICHO」 photo©Takumi Ota Photography
    坂野由典 / 坂野由典建築設計事務所による、山口・下松市のカーディーラー「CAROLLA YAMAGUCHI NOZOMICHO」 photo©Takumi Ota Photography
    坂野由典 / 坂野由典建築設計事務所による、山口・下松市のカーディーラー「CAROLLA YAMAGUCHI NOZOMICHO」 photo©Takumi Ota Photography

    坂野由典 / 坂野由典建築設計事務所が設計した、山口・下松市のカーディーラー「CAROLLA YAMAGUCHI NOZOMICHO」です。店舗の公式サイトはこちら。

    山口県下松市望町に計画したカーディーラーである。
    この地域は古くから工場地帯として栄え、明治に起源をもつ周南コンビナートが有名だ。瀬戸内海の穏やかな、海と山の景色と、周南コンビナートをはじめとする工場地帯がミックスされた風景は、長い時を経て、地域の風景として親しまれている。新しくつくるカーディーラーを、そのような地域の風景につながるようにしたいと思い、あえて工場を想起させるような建物を考えた。

    外観だけでなく、内観も工場と同じつくり方を目指し、大スパンのトラス梁で内部に柱を落とさず、空調などの設備もむき出しにした。一方、スロープの手摺や壁の一部に不燃処理した杉材を使用しているため、工場のような素気なさを残しつつも、全体としては柔らかい雰囲気の空間となっている。

    建築家によるテキストより

    この建物ではミニコンサートや地域の交流会などのイベントが開かれ、家族連れからご高齢の方まで、さまざまな近隣住民の方たちが訪れ、図書館のように自由にくつろげる施設として、あるいは、コミュニケーションセンターのように活用していただいている。今後も地域の人々から、この建物のデザインコンセプトでもある、“みんなのファクトリー”として親しんでいただけたらと願っている。

    建築家によるテキストより
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    店舗太田拓実山口図面あり建材(内装・床)建材(外装・床)建材(内装・壁)建材(内装・建具)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(外装・その他)坂野由典
    2020.10.21 Wed 14:07
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    富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、岐阜・恵那市の住宅「ドーマー窓の家」
    photo©太田拓実

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    architecture|feature
    ディックス構造設計部TATTA建材(外装・壁)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・キッチン)住宅図面あり岐阜藤間弥恵富永大毅太田拓実
    富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、岐阜・恵那市の住宅「ドーマー窓の家」 photo©太田拓実
    富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、岐阜・恵那市の住宅「ドーマー窓の家」 photo©太田拓実
    富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、岐阜・恵那市の住宅「ドーマー窓の家」 photo©太田拓実

    富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、岐阜・恵那市の住宅「ドーマー窓の家」です。

    明治時代から代々住み継いできた住宅を建て替えるプロジェクトである。すでに子どもたちは独立している、老夫婦のための小さな住宅をつくった。

    敷地は、大正時代の建物が多く残る町で、古くからの街道沿いにある。
    江戸時代以降、宿場町として商店が軒を連ねていたが、ここ最近は店を畳んでしまって駐車場をつくり建物を町並みから遠ざけてしまったところも増えているが、往時の景観にならい、軒を南側の街道に対して張り出し、その下を駐車場とした。

    南からの採光を最大限に得るため、屋根には、大きなドーマー窓を設けている。おかげで家の中は奥まで陽が差し込み明るく、これにより、寝室は街道側、落ち着いた雰囲気のリビングが奥という、通常の住宅とは反転した平面計画となっている。

    木曽ヒノキで支えられたドーマー窓を設けて生まれた空間には床を張り、屋根裏部屋のようにした。正月や盆休みには、帰省した子供たちの寝室として使われている。
    (富永大毅)

    建築家によるテキストより
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    ディックス構造設計部TATTA建材(外装・壁)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・キッチン)住宅図面あり岐阜藤間弥恵富永大毅太田拓実
    2020.10.21 Wed 10:05
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    ギゴン&ゴヤーのアネット・ギゴンが、2020年10月に行ったレクチャーの動画

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    architecture|video
    講演録ギゴン&ゴヤー

    ギゴン&ゴヤーのアネット・ギゴンが、2020年10月19日に行ったレクチャーの動画です。ベルギー・ブリュッセルのCentre for Fine Artsの主催で行われたものです。

    Annette Gigon and Mike Guyer founded Gigon/Guyer in Zürich in 1989 and launched their career with a flying start when they won the competition to design the Kirchner Museum in Davos. Since then, their architecture practice has forged an international reputation, notably thanks to a dozen museum projects and a series of designs for residential and office buildings. Today, Gigon and Guyer are both lecturers at the EPF in Zürich. Their work has received a number of prestigious awards, including the International Fellowship of the Royal Institute of British Architects (RIBA) in 2009. A number of monographs have also been published on their work.

    youtube.com
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    講演録ギゴン&ゴヤー
    2020.10.21 Wed 07:20
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    2020.10.20Tue
    • 興津俊宏+内田哲広による、福岡・朝倉郡の住宅「みんか2013」
    • 【ap job更新】 建築情報学会(仮)が、パートタイムでの事務サポートメンバーを募集中
    • 富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、埼玉・越谷市の、集合住宅の一住戸の改修「垂木の住宅(西川材)」
    • 吉岡徳仁による、東京メトロ銀座駅に設置された、636個のクリスタルガラスを使用した作品「光の結晶」
    • 日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第4回 加藤幸枝・前編 「色彩を設計するということ」
    2020.10.22Thu
    • 空間構想による、東京・丸の内の、期間限定店舗「獺祭バー」
    • 山路哲生建築設計事務所の建築設計による、東京・新宿区の、築40年の宿泊施設のリノベーション「THE KNOT HOTEL SHINJUKU」
    • オラファー・エリアソンによるTEDでのトーク「環境について語る子供の声に耳を傾けよう」(日本語字幕付)
    • コム デ ギャルソンのデザイナーで経営者の川久保玲が、ニュースメディアの質問に答えているインタビュー動画。コロナ禍での心境も語る
    • 内藤廣が「島根県芸術文化センター グラントワ」について語る動画が公開。内藤の設計で2005年竣工の建築

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