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2020.11.05Thu
2020.11.04Wed
2020.11.06Fri
TOTO通信の2020年秋号「特集:変容する住宅たち」のオンライン版が公開。篠原一男の「谷川さんの住宅」、本野精吾の「本野精吾邸」等の継承のされ方をレポート

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住宅保存関連篠原一男本野精吾
TOTO通信の2020年秋号「特集:変容する住宅たち」のオンライン版が公開されています
jp.toto.com

TOTO通信の2020年秋号「特集:変容する住宅たち」のオンライン版が公開されています。篠原一男の「谷川さんの住宅」、本野精吾の「本野精吾邸」等の継承のされ方をレポートしています。

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住宅保存関連篠原一男本野精吾
2020.11.05 Thu 16:42
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#本野精吾の関連記事

  • 2019.12.29Sun
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    本野精吾が1924年京都に完成させた自邸「旧本野精吾邸」の1日限定一般公開が開催
  • 2017.4.27Thu
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    本野精吾によって、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催 [2017/5/20・21・27・28]
  • 2017.2.23Thu
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    本野精吾が設計した京都・山科の住宅「栗原邸」が売りに出ています
  • 2016.4.26Tue
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    本野精吾による、京都・山科の栗原邸(1929年竣工)の一般公開が開催 [2016/5/21・22・28・29]
  • 2015.12.09Wed
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    本野精吾が設計して1929年に完成した、京都の「栗原邸」の見学会が開催 [2015/12/19]
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  • 2025.5.07Wed
    奥山信一と貝島桃代が、「篠原一男 空間に永遠を刻む」展を解説している動画。2025年5月に公開されたもの
  • 2025.4.24Thu
    「篠原一男と篠原研究室の1960年代 -『日本伝統』への眼差し-」展(東京科学大学博物館)の会場写真。“プロフェッサー・アーキテクト”としての活動初期に焦点を当てる内容。近年の解体修理で判明した架構に関する資料や、伝統的集落を調査して描かれた“連続平面図”も公開。山﨑鯛介と小倉宏志郎がキュレーション
  • 2025.4.17Thu
    篠原一男の、TOTOギャラリー・間での展覧会の会場写真。60年代に“住宅は芸術である”と記した建築家の展示。奥山信一、貝島桃代、セン・クアン、小倉宏志郎のキュレーションで、“永遠性”をテーマに篠原の建築家像を再考。原図・模型・スケッチ・家具等の資料も公開
  • 2025.4.17Thu
    「『篠原一男 100の問い』への『100の応答』」がPDFでも公開。1980年以降生まれの100人の建築家らが篠原の問いに応答。TOTOギャラリー・間の篠原一男展の一環として企画
  • 2025.4.13Sun
    「篠原一男 空間に永遠を刻む――生誕百年 100の問い」(TOTOギャラリー・間)の予告動画。アシスタントキュレーターの小倉宏志郎が展示内容を紹介
  • 2025.3.26Wed
    篠原一男のTOTO出版による作品集『篠原一男』が、生誕100年を記念して復刊。中身のプレビュー画像も掲載
  • 2024.10.25Fri
    篠原一男の展覧会が、TOTOギャラリー・間で2025年4月-6月に開催。2025年7月-10月には「(仮)1980年以降生まれの建築家展」が行われる
  • 2022.12.17Sat
    篠原一男による「から傘の家」をテーマに、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムで行われたトークイベントの動画。クリスチャン・ケレツや東工大の大塚優らが参加
  • 2022.7.05Tue
    篠原一男による「から傘の家」が、ドイツ ヴァイル・アム・ラインの「ヴィトラ キャンパス」に移築完了。1961年に完成した日本の木造住宅を、スイスの家具メーカー“ヴィトラ”が継承。バックミンスター・フラーとジャン・プルーヴェの作品に続いて同敷地内に移設された歴史的建築物
  • 2021.1.09Sat
    篠原一男らの建築を被写体とした多木浩二の写真集『建築のことばを探す』の展覧会の会場写真。刊行した飯沼珠実による制作過程でのリサーチ内容を展示
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    MVRDVの設計で完成した、フランス・パリの、ランジェリーブランドEtamの旗艦店「Etam Paris」。19世紀の既存建物に敬意を払いつつ床をガラスにするなどの大胆な操作で改修
    photo©Ossip van Duivenbode

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    architecture|feature
    店舗リノベーションフランスMVRDVパリ図面あり
    MVRDVの設計で完成した、フランス・パリの、ランジェリーブランドEtamの旗艦店「Etam Paris」。19世紀の既存建物に敬意を払いつつ床をガラスにするなどの大胆な操作で改修 photo©Ossip van Duivenbode
    MVRDVの設計で完成した、フランス・パリの、ランジェリーブランドEtamの旗艦店「Etam Paris」。19世紀の既存建物に敬意を払いつつ床をガラスにするなどの大胆な操作で改修 photo©Ossip van Duivenbode
    MVRDVの設計で完成した、フランス・パリの、ランジェリーブランドEtamの旗艦店「Etam Paris」。19世紀の既存建物に敬意を払いつつ床をガラスにするなどの大胆な操作で改修 photo©Ossip van Duivenbode

    MVRDVの設計で完成した、フランス・パリの、ランジェリーブランドEtamの旗艦店「Etam Paris」です。19世紀の既存建物に敬意を払いつつ床をガラスにするなどの大胆な操作で改修が行われています(ガラス床は、真上や真下から見ると曇る特殊なフィルムが貼られていてプライバシーが確保されるのだそう)。

    この店舗は、オペラ座ガルニエに近いパリの一等地をの建物に存在しいています。19世紀のオスマン様式の建物を改装し、内部の障壁を取り除き、ガラスの床を追加して室内に光が入るようにしています。デザインでは、歴史的建造物への敬意と保存への取り組みが、予想外のユニークなショッピング体験を実現しています。そして、展示されているランジェリーのように、この店は露出度が高く、同時に親密な雰囲気を醸し出しています。

    最も印象的な変更点は、地上階にガラスの床を設けたこと。これにより、地下階まで光が入り込み、訪問者は上下の階で商品や人を見ることができるため、この店舗を訪れる人を魅了する体験を提供することができるのだそう。そして、このガラス床には、斜めから見ると透明になり、真上や真下から見ると曇る特殊なフィルムが貼られており、ガラスの床に立つ人にはプライバシーを確保し、めまいを防ぐことができます。これは展示されているランジェリーを直接的に連想させるものであり、露出度が高く、かつ控えめな印象を与えることを意図したとの事。

    中央に地下に降りる大階段があります。この階段、地下1階と地上階の床は、19世紀のパリで広く使われていた石畳の道「pavé en bois debout」にインスパイアされた淡い色の木材を端に敷き詰めて仕上げられています。このフローリングから生まれた模様は、ガラス床に施された滑り止めの模様にも発展し、2つのフローリングが一体化させることに寄与するとの事。

    このプロジェクトでは、保存と再生が同時に行われていることを示す代表的な例があるそう。それは、建物の内部を解体する際に、建物内の元々の壁の一部。この歴史的な要素が保存に値することに疑問の余地はなかったそうですが、MVRDVのオープンなフロアプランのコンセプトの中で重要な障害となっていました。結果としては、アーティストのゴードン・マッタ=クラークの作品からインスピレーションを得て、デザインチームは石の専門家と協力して、壁の部分を5トンの回転式の「出入り口」に変換し、店舗のフロアプランの開放性を維持しながらも、歴史的な壁を元の場所に簡単に移動させられるようにデザインしたのだそう。

    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
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    店舗リノベーションフランスMVRDVパリ図面あり
    2020.11.05 Thu 17:26
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    野路敏之 / 野路建築設計事務所による、福井市の住宅「宝永の平屋」
    photo©yuta shirakawa

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    architecture|feature
    建材(内装・建具)野路建築設計事務所白川雄太野路敏之建材(内装・設備)建材(内装・浴室)建材(内装・家具)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(外装・床)建材(内装・床)図面あり福井住宅
    野路敏之 / 野路建築設計事務所による、福井市の住宅「宝永の平屋」 photo©yuta shirakawa
    野路敏之 / 野路建築設計事務所による、福井市の住宅「宝永の平屋」 photo©yuta shirakawa
    野路敏之 / 野路建築設計事務所による、福井市の住宅「宝永の平屋」 photo©yuta shirakawa

    野路敏之 / 野路建築設計事務所が設計した、福井市の住宅「宝永の平屋」です。

    春は桜、夏は百日紅、秋はヤマモミジ、冬は雪化粧。表情豊かに四季を楽しませてくれる母屋の庭に、どんな建築なら受け入れてもらえるだろう。そう考えながら計画は始まりました。

    母屋は敷地が約360坪あり南北に長く、その半分以上が池泉庭園になっていました。池を囲む木々の太い枝は広く空を覆っていて、その雰囲気は年月を経てきた安心感に包まれています。計画は母屋敷地の一部を利用した平屋とし、屋根の形もできるだけその存在を薄くするために寄棟とすることとしました。必要な諸室を納めていき、屋根の形も二つの方形が雁行する形態としました。インテリアも方形の屋根構造と地域材の表情を生かし、家族の集まる場に求心性を持たせています。

    建築家によるテキストより
    • 残り31枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(内装・建具)野路建築設計事務所白川雄太野路敏之建材(内装・設備)建材(内装・浴室)建材(内装・家具)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(外装・床)建材(内装・床)図面あり福井住宅
    2020.11.05 Thu 15:26
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    鈴木将記 / 鈴木将記建築設計事務所による、千葉・市川市の、集合住宅の住戸改修「引戸の家」
    photo©奥村浩司 / Forward Stroke Inc.

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    architecture|feature
    千葉住戸図面あり奥村浩司建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・建具)建材(内装・その他)鈴木将記
    鈴木将記 / 鈴木将記建築設計事務所による、千葉・市川市の、集合住宅の住戸改修「引戸の家」 photo©奥村浩司 / Forward Stroke Inc.
    鈴木将記 / 鈴木将記建築設計事務所による、千葉・市川市の、集合住宅の住戸改修「引戸の家」 photo©奥村浩司 / Forward Stroke Inc.
    鈴木将記 / 鈴木将記建築設計事務所による、千葉・市川市の、集合住宅の住戸改修「引戸の家」 photo©奥村浩司 / Forward Stroke Inc.

    鈴木将記 / 鈴木将記建築設計事務所が設計した、千葉・市川市の、集合住宅の住戸改修「引戸の家」です。

    日本の建築には昔から引戸が多く用いられてきた。日本の建築には縁側空間があり、日本人は雨戸や障子といった引戸を活用し、外部の自然や人との繋がり方をコントロールしながら暮らしてきた。このように外部環境との繋がり方をコントロールする装置を、集合住宅の住戸内でも活用することはできないだろうか?そんな考えから今回の改修プランは検討された。

    ごく一般的に言って、集合住宅の住戸内廊下は暗く閉鎖的である。これは宿命と言っても過言ではなく、限られた採光は居室に割り当てられ、住戸内廊下は無採光でスペースは最小化されるためである。今回の改修前住戸には、そんな住戸内廊下に対して、合計5つの開き戸が付いていた。 開き戸は開くか閉じるかはっきりした建具であり、どちらかと言えば閉じている状態が通常で、閉じた部屋を一時的に通行可能にする建具であると言えるだろう。扉を開ければその分部屋や廊下のスペースを使い、閉じている方が空間はすっきり見える。

    これに対して引戸はどうだろうか。平面図では一次元的な枠の中で、開いても閉じても扉に使うスペースは枠内に納まり、引き込み戸や雨戸のように、開いている状態を通常とする場合も多く、完全に開又は閉の状態に加えて、外の音が聞こえるように少しだけ開けたり、視界をコントロールするため少しだけ閉めたりと、周辺環境との様々な繋がり方をつくり易い特徴がある。開き戸に比べて、開くことと閉じることの境界は曖昧にされ、こちら側と向こう側の距離感をコントロールできる。言わば、繋がり方の調整弁の役割を果たすのである。

    建築家によるテキストより
    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
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    千葉住戸図面あり奥村浩司建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・建具)建材(内装・その他)鈴木将記
    2020.11.05 Thu 14:11
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    安藤忠雄の設計で完成し2020年10月に開館した、中国・広東省の美術館「He Art Museum」の高クオリティな動画

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    architecture|art|video
    中国美術館・博物館安藤忠雄

    安藤忠雄の設計で完成し2020年10月に開館した、中国・広東省の美術館「He Art Museum」の高クオリティな動画です。制作は一条。こちらのページには竣工写真が15枚掲載されています。

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    中国美術館・博物館安藤忠雄
    2020.11.05 Thu 07:34
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    藤本壮介による、群馬・前橋市の宿泊施設「白井屋ホテル」。新築のグリーンタワーと既存改修のヘリテージタワーの二つの個性的な空間が完成

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    architecture|culture
    藤本壮介群馬宿泊施設前橋
    藤本壮介による、群馬・前橋市の宿泊施設「白井屋ホテル」。新築のグリーンタワーと既存改修のヘリテージタワーの二つの個性的な空間が完成グリーンタワーの外観。
    藤本壮介による、群馬・前橋市の宿泊施設「白井屋ホテル」。新築のグリーンタワーと既存改修のヘリテージタワーの二つの個性的な空間が完成ヘリテージタワーの内観。

    藤本壮介による、群馬・前橋市の宿泊施設「白井屋ホテル」が完成しています。新築のグリーンタワーと既存改修のヘリテージタワーの二つの個性的な空間からなる施設です。2020年12月12日より開業するとの事で予約が可能になっています。

    「白井屋ホテル」は、日本を代表する建築家、藤本壮介が本質的な新しい都市空間を模索して導き出したひとつの答えです。かつての老舗旅館のコンクリートの構造を剥き出しにした、大胆な吹き抜けが印象的なヘリテージタワー。前橋のビジョン「めぶく。」の象徴であり、旧河川の地形を活かした「土手」を模したグリーンタワー。これら2棟が、暮らす人と訪れる人にとっての集いの場、前橋のリビングルームとなるべく、藤本壮介が建築、内装の設計を主導しながら、多彩なデザイナーやアーティストとコラボレーションを展開しています。

    リリーステキストより

    「白井屋ホテル」では、独創性のある建築、多彩なアートやデザインを至るところで堪能できます。国道50号線側のファサードには、一際目を引くローレンス・ウィナーの大胆なアート、入館するとすぐフロントでは杉本博司の「海景」がゲストをお迎えします。またヘリテージタワーの4階までの吹き抜けには、金沢21世紀美術館の常設作品や森美術館の展覧会などでも話題のレアンドロ・エルリッヒによる幻想的な光を用いた「Lighting Pipes(ライティングパイプ)」をはじめ様々なアートが展示されています。またグリーンタワー頂上の小屋には宮島達男の作品が展示され、宿泊客のみが体感することができます。
    ヘリテージタワー、グリーンタワーにある全ての客室では、群馬を拠点に活動する作家の作品、ホテル開業に合わせて世界中から厳選した作品など、それぞれ個性ゆたかなアートをお楽しみいただけます。

    リリーステキストより

    ヘリテージタワーには、英国の著名デザイナー ジャスパー・モリソン、イタリアの建築界の巨匠、ミケーレ・デ・ルッキ、レアンドロ・エルリッヒ、藤本壮介による4つのスペシャルルームをご用意致しました。それぞれの作家が、ひとつの客室を作品のように内装設計を一から手がけた、世界にひとつだけの空間です。
    その他の客室のデザイン・設計は藤本壮介によるもので、穏やかな色調の中に、素材へのこだわりやディテールが楽しめます。グリーンタワーの客室にはバルコニーがあり、タワーを覆う植栽との一体感を覚えます。
    ベッドマットレスには国内外のラグジュリーホテルに採用されているサータブランドを、カーテンはテキスタイルデザイナー、コーディネーターとして活躍している安東陽子がデザインし、備品はスタイリストの長山智美が厳選しました。各客室にはそれぞれ異なるアート作品がしつらえてあり、毎回異なる空間に泊まることがリピート滞在の醍醐味にもなります。環境、衛生面への配慮に重きを置き、プラスティック製品、ビニル包装を最小限に留める姿勢を大切にしています。またミニバーでは地元水上の名水「雪花水」及びソフトドリンクを無料提供。1階「the LOUNGE」営業時は、ラウンジのドリンクメニューからルームサービスをご利用いただけます。

    リリーステキストより
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    藤本壮介群馬宿泊施設前橋
    2020.11.05 Thu 07:25
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    2020.11.04Wed
    • 西田司・五十嵐太郎・槻橋修らが講師を務める、立教大学社会デザイン研究所主催のオンライン配信イベント「DesignCamp 2020研究会 空間デザインの行方」等が開催。また同日、冨永美保ら若手建築家による「DesignCamp 2020ワークショップ」のオンラインレクチャーも開催
    • 西村浩 / ワークヴィジョンズ+竹味佑人建築設計室+黒岩構造設計事ム所による、熊本市の、公衆浴場併用住宅「神水公衆浴場」
    • 門内一生 / CAPDによる、広島市の住宅「PIVOT SHELTER」
    • 【ap job更新】 株式会社 川嶋洋平建築設計事務所が、新規スタッフを複数名募集中
    • 辻琢磨による連載エッセイ “川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第6回「少しずつ自分を過小評価して仕事を取る建築家」
    • ほか
    2020.11.06Fri
    • 望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」
    • 【ap job更新】 公益財団法人 文化財建造物保存技術協会が、文化財(建造物)活用のための調査・計画・設計監理を行う人材を募集中
    • 日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第4回 加藤幸枝・後編 「色彩を設計するための手がかり② 藤原徹平『クルックフィールズ シャルキュトリー棟・ダイニング棟・シフォンケーキ棟』、原田祐馬『UR都市機構・鳥飼野々2丁目団地』」
    • アートディレクターの北川フラムに、新型コロナウイルス下での活動について聞いているインタビュー

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