SHARE 日建設計の山梨知彦と、森美術館特別顧問の南條史生が対話している動画
日建設計の山梨知彦と、森美術館特別顧問の南條史生が対話している動画です。
日建設計では、コロナウイルス感染拡大により変わっていく「場」をテーマとして、各界第一人者と建築設計者のスペシャルトーク動画を配信いたします。
第1弾は
南條史生氏(森美術館特別顧問)× 山梨知彦(日建設計チーフデザインオフィサー)による対談です。「AIはゴッホになれるのか!?」
「リアルとアンリアルの境界を壊すアート?」
「二人が思い描く未来の美術館とは?」
…など、これからのアート界を予測する話題をお届けいたします。●COVID-19スペシャルトークについて
都市や建築のみならず、「場」を介してサービスを提供してきたエンターテインメント、飲食などの各業界は、この度の感染拡大により大きな変革を迫られ、今も模索の真っただ中にあります。これまで都市デザインや建築設計を通じて人の集まる空間を提案してきた弊社としましては、これまで以上に、業界を超えてさまざまな分野の方々と知見を共有し、議論を重ねることで、これからの新たな未来を皆様とともに描いてまいりたいと願っております。このスペシャルトークはその第一歩として、企画されました。日建設計は、これらの活動を通じて、今後も、より良い社会に貢献できる環境、都市、建築づくりに努めてまいる所存です。
是非、多くの皆様にご覧いただき、未来に向けた共創の一助としていただけたら幸いです。