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2021.1.13Wed
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フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、北海道・磯谷郡の住宅「森の中の家」

2,552.46フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、北海道・磯谷郡の住宅「森の中の家」

architecture|feature
オーク構造設計フロリアン・ブッシュ北海道図面あり建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)脇坂工務店
フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、北海道・磯谷郡の住宅「森の中の家」 photos©Florian Busch Architects
フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、北海道・磯谷郡の住宅「森の中の家」 photos©Florian Busch Architects

フロリアン・ブッシュ建築設計事務所が設計した、北海道・磯谷郡の住宅「森の中の家」です。

同プロジェクトは約3ヘクタールの手つかずの森から始まった。

建築家によるテキストより

この敷地は一辺160メートルのほぼ完璧な正方形で、背の高い松の木が茂っている。敷地周辺の土地が盛り上がっており、近づいても外からの視線は遮られる。唯一のアクセスは、何年も前に敷かれた、一段下がった場所に走る北側の境界線に沿った小さな道だ。
この「小山」を乗り越えると、樹木に囲まれた敷地に入る。緩やかな下り斜面が南に向かって100メートルほど続き、急な坂道に差し掛かる手前で南側境界に突き当たる。中程に、西側境界に向かって拓けた空き地がある。

建築家によるテキストより

建物は水平方向に枝分かれする。家の中を歩けば、森の中を散策しているような錯覚に陥る。目前の森から彼方の森へ。森はここで、手に取って触れられる存在であると同時に遠い背景でもある。
枝分かれした先は、切り取られ、開かれている。枝の先に向かって進むにつれ森へと誘い込まれる。壁によって内と外が分けられ、家によって守られているという物理的な安心感とは裏腹に、森に向かって開かれた窓を通して森との関わりが凝縮され、鮮明になる。我々は森の中に座っている。
家の背骨とも言える中心部では、先端部での凝縮された景色に代わり、瞬時に多面的景色を見ることが出来る。様々な森の景色を取り込んだこの家の中では、この森に初めて足を踏み入れた時の体験がいつも存在している。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、北海道・磯谷郡の住宅「森の中の家」 photos©Florian Busch Architects
フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、北海道・磯谷郡の住宅「森の中の家」 photos©Florian Busch Architects
フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、北海道・磯谷郡の住宅「森の中の家」 photos©Florian Busch Architects
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フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、北海道・磯谷郡の住宅「森の中の家」 image©Florian Busch Architects
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フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、北海道・磯谷郡の住宅「森の中の家」 image©Florian Busch Architects

以下、建築家によるテキストです。


森の中の家

同プロジェクトは約3ヘクタールの手つかずの森から始まった。ニセコスキー場がほど近いにも関わらず、静寂が残るこの敷地は、有名なニセコスキー場周辺の幾つかの町がスプロール化により郊外都市的な混沌を呈するようになったのに対するアンチテーゼでもある。

孤独
施主とその大家族は、この地域の美しさに魅了される一方で、益々郊外的な様相を呈する近隣町の喧騒を避けるために、この孤独な森に隠れ家を求めた。結果、家そのものより、森の中で森と共に過ごす時間が今プロジェクトの焦点となった。

木
この敷地は一辺160メートルのほぼ完璧な正方形で、背の高い松の木が茂っている。敷地周辺の土地が盛り上がっており、近づいても外からの視線は遮られる。唯一のアクセスは、何年も前に敷かれた、一段下がった場所に走る北側の境界線に沿った小さな道だ。
この「小山」を乗り越えると、樹木に囲まれた敷地に入る。緩やかな下り斜面が南に向かって100メートルほど続き、急な坂道に差し掛かる手前で南側境界に突き当たる。中程に、西側境界に向かって拓けた空き地がある。

直感
木々の間を縫って歩くと好奇心が喚起される。歩きながら周辺を探ってみる。少しの移動で視界の奥行きが変化する。先ほど見つけた拓けた空き地だけが、樹木を抽象的背景とするだけの距離が取れる唯一の地点であることが分かる。もしこの空き地の真ん中に家を建てたなら、360度全方向が背景になってしまう。我々は、境界線に沿った木々の合間を、木々に守られながら、さらに散策してみた。

森
建物は水平方向に枝分かれする。家の中を歩けば、森の中を散策しているような錯覚に陥る。目前の森から彼方の森へ。森はここで、手に取って触れられる存在であると同時に遠い背景でもある。
枝分かれした先は、切り取られ、開かれている。枝の先に向かって進むにつれ森へと誘い込まれる。壁によって内と外が分けられ、家によって守られているという物理的な安心感とは裏腹に、森に向かって開かれた窓を通して森との関わりが凝縮され、鮮明になる。我々は森の中に座っている。
家の背骨とも言える中心部では、先端部での凝縮された景色に代わり、瞬時に多面的景色を見ることが出来る。様々な森の景色を取り込んだこの家の中では、この森に初めて足を踏み入れた時の体験がいつも存在している。

対話
森の中の家の特徴は、一定の形ではなく、刻一刻と変化していく森との対話にある。その結果生まれたのが、家族の一人一人が、一緒に暮らしつつ一人一人の時間も持てる場所。そして、森の一部になれる場所だった。
(翻訳:山尾暢子)

■建築概要

名称:森の中の家
所在地:北海道蘭越町
用途:住宅
構造:木造一部RC造
床面積:236.05m2
竣工:2020年7月
設計:Florian Busch Architects
構造:オーク構造設計
施工:脇坂工務店

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁1

道南杉押縁縦張

外装・壁外壁2

モルタル掻き落とし

外装・屋根屋根

シート防水

内装・床床

コンクリート金鏝押さえ+シールハード

内装・壁壁1

漆喰

内装・壁壁2

道南杉+自然オイル

内装・天井天井

漆喰

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


House in the Forest

This project begins with close to three hectares of barely touched forest. Only a short distance from Niseko’s ski slopes, the silence here is the antithesis of the vacation bustle that has turned several of the renown ski area’s towns into a haphazard sprawl of increasingly suburban dimensions.

## Solitude
Enchanted by the beauty of the region but disturbed by this relentlessly encroaching pseudo-suburbia, the owners, a large family, are seeking escape in the forest’s solitude. Consequentially, the brief is not for a house but for a time in and with the forest.

## Trees
The site is an almost perfect square with 160-metre-long edges, filled with tall pine trees. As we approach, a mound prevents any views into the site: The only access, a small rural road running along the northern boundary, was lowered many years ago. After we climb up this mound, we stand between the trees. A gentle slope leads down towards the south for about 100 metres before the top of a steep acclivity demarcates the site’s southern border. About half-way in, there’s a clearing at the site’s western boundary.

## Instinct
Moving between the trees evokes curiosity. We are probing the surroundings. Every subtle movement changes the depth of our perception. The clearing that we have discovered is the site’s only place where the distance turns the trees into an abstract background. Yet instead of placing the building in the middle of the clearing (which would result in 360 degrees of background), we keep meandering between the trees at the edge to the clearing, protected by the trees around us.

## Forest
The building branches out horizontally. Moving through the house is moving through the forest. As our views keep changing from far to near, the forest is both distant background and tactile environment.
The end of each branch is cut open. The closer we move to the extremes (the end of the branches), the more we are drawn into the forest. While the protection of the inside separates us physically from the experience of the forest, the focus and scale of the windows to the forest intensifies it. We are sitting in the forest.
In the house’s central spine, this focus of selection is replaced by a multi-faceted instantaneity. As a multitude of views of the forest around us are filling the space, the original experience inside the forest is always present.

## Dialogue
The House in the Forest is not about a fixed form but an ever-changing dialogue with the forest. The eventually built is merely the result in a process of probing and responding to the surroundings to create a place where the family can be both together and by themselves, where they can become part of the forest.

House in the Forest
Project Date: 2017-2020
Status: completed
Location: Rankoshi, Hokkaido, Japan
Type: residential
Structure: Timber frame on raised reinforced concrete slab.
Team:
FBA: Florian Busch, Sachiko Miyazaki, Mayo Shigemura, Luca Marulli, Tenesha Caton, Max Duval
Structural Engineering: OAK (Masato Araya, Takayuki Fujimoto)
Contractor: Wakisaka Corporation
GFA:230m²

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    中村竜治建築設計事務所による、兵庫の「神戸市役所1号館1階市民ロビー改装」

    2,866.56 中村竜治建築設計事務所による、兵庫の「神戸市役所1号館1階市民ロビー改装」

    日程
    2021年1月29日(金)
    architecture|exhibition|feature
    アートワークスシェアウッズムラヤマリノベーション中村竜治兵庫図面あり建材(内装・家具)神戸行政施設阿野太一
    中村竜治建築設計事務所による、兵庫の「神戸市役所1号館1階市民ロビー改装」 photo©阿野太一
    中村竜治建築設計事務所による、兵庫の「神戸市役所1号館1階市民ロビー改装」 photo©中村竜治
    中村竜治建築設計事務所による、兵庫の「神戸市役所1号館1階市民ロビー改装」 photo©中村竜治

    中村竜治建築設計事務所が設計した、兵庫・神戸市の「神戸市役所1号館1階市民ロビー改装」です。
    また、2021年1月29日に、中村も参加する、こちらの空間をテーマにしたオンライントークセッションが開催されます(詳細は末尾に掲載します)。

    神戸市役所の市民ロビーの改装である。待合、打合せ、休憩、喫茶席などの機能をもつ。大きな庁舎のほんの一部の改装ではあるが、意欲的で丁寧なコンペが行われ出来上がった。

    建築家によるテキストより

    ロビーは閉じた部屋ではなくエントランスホールなど他の空間とずるずるとつながっている上、あまり傷んでもいなかったため、建物には手をつけず、機能的にどうしても必要となる家具(椅子と机)の集合によって、輪郭が曖昧な場所をつくるのが良いのではないかと考えた。

    建築家によるテキストより

    水面に漂う木の葉の様に、床から一定の高さに浮いた木製の板が、くっ付いたり離れたりしながら不均質に散らばっているような状態を思い描いた。座板あるいは天板の高さを同じにし椅子と机の区別をなくし、平面形を長方形と楕円形の中間ぐらいの角のない形にし方向性を曖昧にした。茶屋の縁台のように、ベンチのようでもありテーブルのようでもあるこの家具をベンチテーブルと呼ぶことにした。使う人の状況や解釈次第で椅子にも机にもなり、使う人の創造力を掻き立てる。

    建築家によるテキストより
    • 残り18枚の写真と建築家によるテキスト
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    アートワークスシェアウッズムラヤマリノベーション中村竜治兵庫図面あり建材(内装・家具)神戸行政施設阿野太一
    2021.01.13 Wed 17:37
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    私達は、企業の“働く場”を提案している会社です。

    現在、働き方がどんどん加速していく中で、
    『お客様の先のお客様まで見据え、感動を与える空間をデザインし企業の成長を加速させていく』
    これが我々のミッションです、

    我々の特徴はチームで仕事をする意識がとにかく強い!ということ。
    現在のコロナ禍においても即テレワークに切り替えました。

    その中で出た課題も多くありますが、即、議論し改善を繰り替えしより良く働ける場を考える会社です。

    弊社のデザイナーは、お客様と関わることが多々あります。
    完成したあとには、お客様から食事会を開いていただくことも多くあり、直接感謝の言葉をいただけるのもやりがいです。(このコロナで現在はありませんが^^)

    募集職種は、
    ②オフィス空間設計デザイナー(設計)
    ②プロジェクトマネージャー(営業)
    ③施工管理(コンストラクション・マネジメント)

    現在11年目の会社で、まだ14名の会社です。
    おかげさまでお客様からの評価も高くいただけており、今後を担う人材を強化しております。
    年齢性別など関係ありません。
    ポストもがら空きです。

    自社の働き方も本気で改革しております。

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    杉山幸一郎による連載エッセイ “For The Architectural Innocent” 第8回「ブレゲンツ再考 / 光の霧」

    2,217.00 杉山幸一郎による連載エッセイ “For The Architectural Innocent” 第8回「ブレゲンツ再考 / 光の霧」

    architecture|feature
    For The Architectural Innocentピーター・ズントー杉山幸一郎論考
    杉山幸一郎による連載エッセイ “For The Architectural Innocent” 第8回「ブレゲンツ再考 / 光の霧」

     
    ※このエッセイは、杉山幸一郎個人の見解を記すもので、ピーター・ズントー事務所のオフィシャルブログという位置づけではありません。

     


     
    ブレゲンツ再考 / 光の霧

    text:杉山幸一郎

    以下の写真はクリックで拡大します

    杉山幸一郎による連載エッセイ “For The Architectural Innocent” 第8回「ブレゲンツ再考 / 光の霧」 photo©杉山幸一郎

    ブレゲンツ美術館(1997年竣工)に初めて訪れたのは今から10年も前のこと。
    実を言えば当時、ガラスに包まれた外観とそのすべすべとした質感を見て、«なんだか古い»という第一印象を持ちました。

    乳白ガラスに包まれた建物。展示空間のガラス天井とテカテカしたその支持金具。それらがどういうわけか、少し古めかしく思えたのです。
    僕が初めて訪れた2010年頃には、同じように乳白ないし曇りガラスでファサードを形成している建築が多かったから、見慣れすぎていたからゆえの印象だったのかもしれません。

    そんなブレゲンツ美術館へは、僕の住んでいるスイスのクール市から電車で1時間半ほど。また、展示内容がいつも興味をそそられることもあって、それから何度も訪れています。

    そうやって建築をある程度の時間スパンを通して何度も経験していくと、自身の建築の捉え方にも変化が起きてきます、そして、はじめに抱いていた印象はどんどん書き換えられていく。つまり過去は現在によって常に上書き更新されながら、新たな発見と認識をしていくことになるのです。

     
    話は少しそれますが、ズントー事務所に送られてくるポートフォリオでは、よく見かける建築タイプがいくつかあります。

    そのタイプの一つが、木造軸組で仮設構築物のようなものを作り、Zinc Mine Museumのように機能の入った空間(box)を挿入しているもの、またはWitch Trial Memorialのように一直線の細長い空間を作り上げたものです。

    そして、ブレゲンツ美術館に見られるような乳白(ないし曇り)ガラスのファサードで光を吸収、拡散することで室内に柔らかな光を取り込むことを意図したタイプがあります。

    いずれのタイプもシンプルでありながら、設計者の意図が建築の形にダイレクトに現れてくるのでインパクトがあり、構法や機能がユニークでわかりやすく、理解しやすいデザインであると言えます。

    ただ、ここで単に、これらの建築タイプをズントー建築のオマージュと言って片付けてはいけません。そもそもこうしたタイプは全く新しく創造されたものではない。少しでも歴史を振り返れば、既に存在していたものだと思うのです。
    ズントーが日常的に見つけることのできる形式をごく自然に取り出して、洗練させた状態で実現させた結果、ユニークな建築として多くの人のインスピレーションを喚起している、と言えるのではないでしょうか。

    ズントー建築は一見、それぞれの国や文化が持つ建築史の延長線上とは少し離れたところに、孤高の島としてあるようにも思われがちです。
    しかしよく考えてみれば、(ヨーロッパ)建築の歴史というやや格式ばったものではなく、身の回りに既に存在していた事柄の上に作り上げられている。
    それをズントー自身が意図しているか否かにかかわらず、多くの人に共感される«強さ»になっていると僕は捉えています。

     
    今回は、その“わかりやすい”ブレゲンツ美術館の形式を噛み砕いて、僕が今考えるその建築を(設計者であるズントーの意図も含めながら)、いくつかの建築的特徴を拾いながら再考していきたいと思います。

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    For The Architectural Innocentピーター・ズントー杉山幸一郎論考
    2021.01.13 Wed 07:50
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    UAoによる、栃木の「那須塩原市図書館 みるる+駅前広場」

    5,053.00 UAoによる、栃木の「那須塩原市図書館 みるる+駅前広場」

    architecture|feature
    6D848DesignBACHEOS plusUAoVAN HONGOスタジオテラ伊藤麻理図書館岡安泉建材(内装・その他)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・建具)建材(内装・造作家具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)栃木知久設備計画研究所金箱温春阿野太一
    UAoによる、栃木の「那須塩原市図書館 みるる+駅前広場」 photo©DAICI ANO
    UAoによる、栃木の「那須塩原市図書館 みるる+駅前広場」 photo©DAICI ANO
    UAoによる、栃木の「那須塩原市図書館 みるる+駅前広場」 photo©DAICI ANO

    UAoが設計した、栃木の「那須塩原市図書館 みるる+駅前広場」です。施設の公式サイトはこちら。

    那須塩原市の地域アイデンティティでもある「森」に足を踏み入れると、私たちは、季節や天気、動植物たちによる僅かな機微といった刻々の変化を感じ、そのうつろいをマルチモーダルに受け止め、心を動かされている。

    この図書館では、館内に点在する言葉(アフォリズム)や展示物、活動や人々によって起こる多様なうつろいを緩やかな境界に表出させ、その機微の重なりの中をまるで森の中のように自由に歩き回ることで、共感覚を生み出し、新しい気づきや学びにつながることを意図している。

    建築家によるテキストより

    公共図書館は、単に人が集まるサードプレイスとしての役割を終え、まち全体の発展に寄与することが求められている。この図書館では個々人の気づきや学びが、活力の資源となってまちに還元され、次第にまちに波及し大きな変化を起こし、新たな気づきが持続する。そのような公共図書館を形にした。

    建築家によるテキストより
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    2021.01.13 Wed 06:54
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    2021.1.12Tue
    • 【ap job更新】 創造系不動産が、‟建築と不動産のあいだを追究する”新たなメンバー(建築不動産コンサルタント)を募集中
    • 川本達也建築設計事務所による、愛知・一宮市の住宅「今伊勢の家」
    • 齋藤和哉建築設計事務所による、埼玉・さいたま市の住宅「浦和のハウス」
    • アーキテクチャーフォトの歴史を年表とテキストにまとめました
    • ザハ・ハディド・アーキテクツがコンペで勝利した、中国・深センの高層タワー「Tower C at Shenzhen Bay Super Headquarters Base」。低層部が公園と一体化し市民にパブリックスペースを提供
    2021.1.14Thu
    • 北澤伸浩建築設計事務所による、既存建売住宅の為の「リビングルームの棚」
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・千代田区の物販店舗「and wander 丸の内」
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・香港の「ブルーボトルコーヒー 香港カフェ」

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