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2021.4.22Thu
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ネリ&フーのリンドン・ネリのレクチャー動画「An intellectual biography」。Architects not Architectureの主催で行われ作品ではなく自身について語る

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ネリ&フー講演録リンドン・ネリ

ネリ&フーのリンドン・ネリ(Lyndon Neri)のレクチャー動画「An intellectual biography」です。Architects not Architectureの主催で2021年3月24日に行われ作品ではなく自身について語られています。

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ネリ&フー講演録リンドン・ネリ
2021.04.22 Thu 06:37
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#ネリ&フーの関連記事

  • 2024.11.30Sat
    ネリ&フーのリンドン・ネリとロサーナ・フーの講演の動画。カリフォルニア大学ロサンゼルス校で2024年11月に行われたもの
  • 2023.3.04Sat
    ネリ&フーによる、中国・西安市の「曲江美術館増築」。既存施設に屋外劇場や公共機能等を付加する計画。新しい“建築のアイコン”の要望に、都市構造のアンカーとなる“モノリシックな都市モニュメント”を志向。異なる特徴を持つ4つの空間を建築に内包させる
  • 2022.12.13Tue
    ネリ&フーによる、中国・上海の、店舗「プリミティブ・シェルター / ブルーボトル張園カフェ」。歴史ある住宅を改修。生活と路地が密接な上海の“都市の精神”の獲得を求め、初源的な“シェルター”を路地の様な客席が取り囲む構成を考案。人々が小道に生活を拡張する為に用いた発想も参照
  • 2022.11.12Sat
    ネリ&フーによる、中国・北京の、社屋兼店舗「Recast Lao Ding Feng Beijing」。古い倉庫を歴史ある菓子企業の為に改修。“装飾的な型”を使う主力商品から着想し、古い煉瓦の殻の中にコンクリートの物体を“成形”する建築を考案。新旧の体験を通し過去と未来の繋がりも示唆
  • 2022.10.22Sat
    ネリ&フーによる、ドイツ・ベルリンでの建築展「リフレクティヴ・ノスタルジア」の会場写真。上海が拠点の建築家の個展。アジアの大都市が似通う状況に危機感を覚え、歴史的文脈の中で活動する戦略として“リフレクティブ・ノスタルジア”を掲げ活動。批評的距離を持ち過去と未来を扱う
  • 2022.9.22Thu
    ネリ&フーによる、中国・上海のオフィス「Nomadland RED PLUS Studio」。古い工場のフロアをファッション企業のオフィスに改修。フレキシブルな労働環境の要望に、“遊牧民”をコンセプトに掲げて可変性を持つ什器類を考案。経年変化する素材の選択で空間自体で流動性も表現
  • 2022.9.10Sat
    ネリ&フーによる、中国・上海の、国際家具見本市でのパヴィリオン「The Structural Field」。家具ブランドの為の仮設展示空間。イベント文脈の中での“展示デザイン再考”を目指し、“1000本以上”の竹のグリッドの中に通路や体験空間が展開する構成を考案。他会場に持ち込めるように工法や詳細も設計
  • 2022.4.12Tue
    ネリ&フーによる、シンガポールの住宅「The House of Remembrance」。永眠した母を記憶する空間と愛着ある既存屋根形状の継承という要望に、中国伝統の中庭の家“四合院”を最解釈した構成と勾配屋根を組み合わせ設計、中央に設けた母の為の庭を囲むよう生活空間を配置
  • 2022.3.07Mon
    ネリ&フーによる、中国・深センの「南投市ゲストハウス」。既存建物を改修した宿泊施設で都市の中に古さが残る街の特徴に注目、路地裏や日常を取り込む為に構造体に切込みを入れ垂直な中庭を計画、空間や意味を創造し都市の流動に溶け込ませる
  • 2021.12.16Thu
    ネリ&フーの、イタリア国立21世紀美術館での建築展「Traversing Thresholds」。施設に収蔵されるスカルパ作品と向き合い、内外と公私を調停する“閾値”の観点から読み解き、そのヴィジョンを再解釈して制作されたインスタレーション
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#講演録の関連記事

  • 2025.5.04Sun
    中村好文と小説家の松家仁之の対談「建築家と作家の<いえ>談義」の動画。建築家・阿部勤のいえ展の関連企画で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.30Wed
    宇野常寛・忽那裕樹・永山祐子・中村佑子・藤村龍至によるシンポジウム「大阪・関西万博から建築の役割を考える 第2回」の動画。2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.26Sat
    スキーマ建築計画の長坂常による講演の動画。マサチューセッツ工科大学で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.19Sat
    隈研吾による講演「Return to Nature」の動画。ハーバード大学の主催で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.12Sat
    安田幸一と竹葉徹によるトークイベント「土浦邸の近代住宅5原則」の動画。2024年4月に行われたもの
  • 2025.4.05Sat
    フランシス・ケレの講演「Bridging the Gap(気候、文化、マテリアル、そして建築)」の動画。ケレは、2022年のプリツカー賞受賞建築家。ゲストコメンテーターとして妹島和世、モデレーターとして長谷川祐子も参加。国際文化会館の主催で2024年11月に行われたもの。日本語字幕付
  • 2025.3.30Sun
    トーマス・へザウィックによる講演の動画。コロンビア大学建築学部の主催で2025年3月に行われたもの
  • 2025.3.15Sat
    グラフィックデザイナーの菊地敦己による講演の動画。自身の展覧会「グラフィックデザインのある空間」に合わせて2025年1月に行われたもの。青木淳をはじめとする建築家との協働でも知られる
  • 2025.3.08Sat
    松隈洋と堀部安嗣によるトークイベントの動画。其々の書籍の出版を記念して2025年2月に行われたもの
  • 2025.3.01Sat
    佐藤光彦・古澤大輔・妹島和世が登壇した「日本の名作住宅からの学び」の動画。進行は種田元晴が務める。東京都庭園美術館で2024年11月に行われたもの
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    チームラボアーキテクツでは、
    プロジェクト規模の拡大にともない、
    我々のチームに参加してくれる建築設計実務経験者、内装設計実務経験者を募集します。
    建築設計者は、世界中に建設する建築プロジェクトに建築設計の段階からオープンまで参加していただきます。
    内装設計者は、アート空間や情報社会に向けた空間設計を担当していただきます。

    ■我々の仕事の特徴
    1 外も中も全部設計する
    美術館の設計において、通常は美術館の外側は建築家が担当し、内部は異なるアーティストの作品を展示することが多いです。しかし我々は、外側の建築も中側のアート作品もすべて自分たちで設計します。
    現在、世界中にあるチームラボの美術館の建築設計から関わっており、例えば、日本では、京都にて敷地面積6500平米の美術館を建築設計から計画中です。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000753.000007339.html
    我々の仕事はただ箱をつくるだけではなく、内部の作品すべてを設計することで、ユーザーの体験そのものを設計していく作業です。
    施設がオープンしたとき自分がいちばん体験したい!と思えるものを設計したいと思っているチームです。

    美術館だけではなく、情報社会に向けた空間としてデジタルが直接には関係しない施設も設計しています。
    例えば、保育園です。
    https://architects.team-lab.com/jp/projects/kidslabo-nagareyama/
    こちらは、直接的にデジタルを空間に利用していませんが、
    情報社会になり、変化する社会の中で空間はどうあるべきか?を模索して設計しています。
    情報社会の建築のあり方を提示することも我々の役割のひとつです。

    2 敷地は世界中
    現在、ニューヨーク、サンフランシスコ、マイアミ、ユトレヒト、バルセロナ、ハンブルグ、ロンドン、パリ、サウジアラビア、マカオ、クアラルンプール、シンガポール、上海、北京、深セン、東京、京都など世界各地でプロジェクトが進行しています。
    都市の文脈を理解しながら、現地の文化・生活を理解し、設計する必要があります。

    3 異なる職能との共同作業
    プロジェクトは他の職能をもつメンバーと共同で行います。
    大きなプロジェクトでは国籍とわず100人規模のメンバーが参加します。
    計画する都市ごとに、共同する世界中のひとたちと共につくりあげていきます。

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    2021.04.22 Thu 20:49
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    【ap job更新】 環境に配慮した建築を手掛け、著書も多数執筆する「ビオフォルム環境デザイン室」が、設計スタッフ(特に環境建築に興味のある方)を募集中

    ap job 【ap job更新】 環境に配慮した建築を手掛け、著書も多数執筆する「ビオフォルム環境デザイン室」が、設計スタッフ(特に環境建築に興味のある方)を募集中

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    【ap job更新】 環境に配慮した建築を手掛け、著書も多数執筆する「ビオフォルム環境デザイン室」が、設計スタッフ(特に環境建築に興味のある方)を募集中
    【ap job更新】 環境に配慮した建築を手掛け、著書も多数執筆する「ビオフォルム環境デザイン室」が、設計スタッフ(特に環境建築に興味のある方)を募集中陸前高田発酵パーク「CAMOCY」
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    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    ビオフォルム環境デザイン室では、設計スタッフを募集します。

    私たちは、その土地の気候や風土に根ざした伝統的な構法を下敷きにしながら、現代のサステナブル技術を組み合わせ、自然環境とともにある、地産地消の建築に取り組んでいます。また、建物だけでなくその周辺地域、人々、社会との関係性をデザインすることで、建築を通してこれからの社会に必要な価値を提案してきました。

    これまで住宅を中心に、共同住宅、宿泊施設、商業施設、福祉施設、キャンプ場など、90件ほどの設計に取り組んできました。いずれも環境配慮型、住み手や地域との繋がりを大事にした建築や場づくりです。

    現在のスタッフはパートナー含め10名ですが、業務の拡大に伴い、設計から現場監理まで主体的にプロジェクトを推進いただける方を募集しています。

    ●私たちの大事にしていること
    1,環境との調和、循環する建築
    建物も暮らしも自然界や生態系の循環に沿うことが大事と考えます。建築もできるだけその地域にある資材や環境負荷の少ない素材を用い、太陽や風など自然から得られるエネルギーをうまく取り入れたものが良いと考えます。その上で現代の省エネ技術や科学的評価も大事にしながら、環境性能をより良いものにしていきます。「木造建築技術」×「環境技術」=次世代の環境建築 を目指して、一緒に設計活動を進めていける仲間を募集します。

    2,ヒト、モノ、自然、関係性のデザイン
    自然界は多様な要素がつながり合うことで健全性を保っています。自然の仕組みと同様に、建築そのものが多様性を紡ぐハブとなることで、社会と環境の健全な姿をめざします。有機的につながり、人や資源が循環するような、建築からより開かれた場づくりや地域のデザインに取り組んでいます。
    スタッフも、設計者かつグラフィックデザイナー、家具製作者、農業者、地域コミュニティデザイナーなど多様なスキルと背景を持つ人の集まりです。互いの化学反応を楽しみ新たな価値を生み出していければと思います。

    3,農的暮らしとパーマカルチャー
    生態系、自然の循環の仕組みに学ぶパーマカルチャーの考え方を背景に、菜園があり、環境負荷の小さい循環型の農的暮らしをサポートする住まい、建築、地域づくりに取り組んでいます。
    自然と人が共生する暮らしを考え、実現していきます。

    弊社HPより、これまでの事例や最近のプロジェクトをご覧いただけます。
    https://bioform.jp/

    また、詳しくは代表の山田貴宏による著書にも記しています。
    【著作】
    「里山長屋をたのしむ: エコロジカルにシェアする暮らし」(2013 単著 学芸出版社)
    「パーマカルチャー〜自給自立の農的暮らしに〜」(2011 共著 創森社)
    「畑がついてるエコアパートをつくろう」(2008 共著 自然食品通信社)
    「パーマカルチャーしよう!」(2006 寄稿 自然食通信社)

    質問などお気軽にお問い合わせください。

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    2021.04.22 Thu 16:22
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    大松俊紀アトリエによる「T-chair」
    photo©Toshiki Omatsu

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    design|feature
    プロダクト大松俊紀建材(内装・造作家具)
    大松俊紀アトリエによる「T-chair」 photo©Toshiki Omatsu
    大松俊紀アトリエによる「T-chair」 photo©Toshiki Omatsu

    大松俊紀アトリエが設計した「T-chair」です。

    座面と背板が直角になった椅子は、オブジェとしては美しいが座り心地が悪い。
    そこで、垂直になった背もたれの体が寄りかかる部分だけに穴を空け、最小限の部材で体を支えることを考えた。結果として、背もたれがT字になったので、この椅子を“T-chair”と名付けた。

    また、この椅子は製作方法も工夫し、前脚と後脚、そしてそれらを繋ぐ貫材のh型を一体となった厚さ40mmの合板から切り出している。そしてT字の背もたれ、座面、すべてを合板で製作し、部材の接合部を出来るだけ簡素にすることで、製作の簡略化だけでなくコストダウンにも繋がり、結果として、新たな美しさの追求にも繋がっていくであろう。

    建築家によるテキストより
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    プロダクト大松俊紀建材(内装・造作家具)
    2021.04.22 Thu 10:17
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    ネリ&フーによる椅子「Petit Chair」
    photo©Carlos Teixeira

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    architecture|feature
    プロダクトネリ&フー
    ネリ&フーによる椅子「Petit Chair」 photo©Carlos Teixeira
    ネリ&フーによる椅子「Petit Chair」 photo©Carlos Teixeira
    ネリ&フーによる椅子「Petit Chair」 photo©Simone Bossi

    ネリ&フーがデザインした椅子「Petit Chair」です。彼らが設計したパリのレストラン「Papi」で使用されることを想定してデザインされた椅子です。こちらのレストランは、アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。

    こちらは建築家によるテキストの翻訳です

    本質への回帰 – ネリ&フーによるデ・ラ・エスパーダ(De La Espada)のための「Petit Chair」

    昨年、ネリ&フーがデザインしたレストラン「Papi」がパリに正式に完成しました。このレストランで使用されているPetitシリーズの椅子は、ネリ&フーがPapiのためにオーダーメイドし、ヨーロッパの高級家具ブランドのデ・ラ・エスパーダが製作したものです。伝染病の下での集まりのために生まれたこの椅子は、シンプルで実用的であり、喜びを唱え、困難な時代にある人々の間の緊密なつながりと楽観主義に敬意を表しています。

    19世紀末に建てられた典型的なオスマン・ビルの1階にあるPapiは、パリの歴史を物語る重層的な素材の遺産を称えています。既存の要素をひとつひとつ丹念に調べ、不完全なものを修正したいという衝動を抑えて、表面に刻まれた時間の痕跡を大切にすることが課題でした。52㎡というコンパクトな面積にもかかわらず、ネリ&フーはすべての機能的ニーズを統合したアリーナのような囲いを主張しています。アリーナに入ると、ゲストは観客からステージ上のパフォーマーへと瞬時に変化します。

    Petit Chairは、その本質的な構造によって定義されています。布張りのクッションの下に3本または4本の木製の脚があり、控えめなエレガンスと落ち着きのある気質を持ち合わせています。快適性、適応性、フォーマルなスタイルを備えたPetit Chairは、「構成要素のプロポーションとスケール」を主役としており、椅子の本質的な性質への回帰を連想させます。

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    プロダクトネリ&フー
    2021.04.22 Thu 09:55
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    【ap job更新】 株式会社 柳学アーキテクツが、設計スタッフ(新卒・中途の正社員)を募集中

    ap job 【ap job更新】 株式会社 柳学アーキテクツが、設計スタッフ(新卒・中途の正社員)を募集中

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    【ap job更新】 株式会社 柳学アーキテクツが、設計スタッフ(新卒・中途の正社員)を募集中
    【ap job更新】 株式会社 柳学アーキテクツが、設計スタッフ(新卒・中途の正社員)を募集中区立美術館 設計コンペでフルリノベーション
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    株式会社 柳学アーキテクツの、設計スタッフ(新卒・中途の正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    株式会社柳学アーキテクツが設計スタッフ(新卒、中途の正社員)を募集します。

    集合住宅、ホテル、公共施設から商業ビルや個人住宅、小さなリノベーションまで設計監理をしている設計事務所です。
    コンペで獲得しました板橋区立美術館は本年BELCA賞(リノベーション建築賞)を受賞しました。

    集合住宅の仕事では大手デベロッパーから特にデザイン力に高い評価を頂いていて、デザイン力を求められています。
    弊社はデザイン力、コストコントロール、設計スキルを高度にバランスしてディテールにまでこだわって設計しています。デザインだけ良いのではない、建築としての本質をいつも求めています。クライアントからはそのバランス感覚についても高い評価をもらっています。

    スタッフは企画案づくりから設計、現場監理までプロジェクトを最初から最後まで担当して、一つの建築を完成させていくプロセスを学ぶことが出来ます。また、様々なプレゼンの機会も多くあり、プレゼンシートの作り方からプレゼン方法まで仕事を通じて覚えていくことが出来ます。

    担当は常に代表の柳と打ち合わせして、細かいディテールまで丹念に設計していきます。
    弊社は個人住宅、小さなリノベーションから比較的規模の大きい建築まで手がけていて、大きな建築ならではのいろいろな経験を積むことが出来るので、将来独立しようと考えている人にも有益な時間を過ごすことが出来ます。

    経験の浅い人には習熟度を見ながら担当者の手伝いをしながらオンザジョブトレーニングをしてもらい、経験を積んで物件の担当をしてもらうようになります。

    フレックスタイム制としていますので、自由に働くことが出来ます。夏休みも有給とは別に1週間設けています。年末年始も1週間以上休みます。また、年1回社員旅行として海外へ出かけます。夜間に働いた人には夜食代が出る制度もあります。
    弊社はフレックスタイム制でもあることから社員1人1人が自主的に自己管理してもらいながら、有意義に働いてもらうことを目指しています。
    また独立しているOBも沢山いて、独立してからも協同してもらっている人もたくさんいます。

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    2021.04.22 Thu 06:55
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    • 【ap job更新】 建具をテーマとした住宅作品で知られる、藤田雄介と伊藤茉莉子による「Camp Design inc.」が、設計スタッフと建具メーカー「戸戸」のスタッフを募集中
    • 内藤廣建築設計事務所の建築設計による、奈良市の複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」。素材と寸法の操作によって歴史的町並みと対話することを意図
    • 中国の建築家ヴェクター・アーキテクツのドン・ゴンのレクチャー動画「An intellectual biography」。Architects not Architectureの主催で行われ作品ではなく自身について語る
    2021.4.23Fri
    • 【ap job更新】 新たなチャレンジに寛容な空気のある「島根県」が、建築・電気・機械の2022年度採用の職員を募集中
    • 【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、新規プロジェクト開始の為、新規スタッフ・アルバイトを募集中

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